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キャンプ場・野営場

「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。乙羽岳の山頂にある自然公園「乙羽岳森林公園キャンプ場」、カヌーとキャンプを満喫「みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクール」、大滝峡の自然に包まれて「おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)」など情報満載。

  • スポット:546 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクール

カヌーとキャンプを満喫

キャンプ場へ船で向かうという、普段味わえない冒険気分を楽しめる。相模湖の自然を満喫できるカヌースクールは初心者でも安心。新しいマリンスポーツ「アクアスキッパー」も体験できる。

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクールの画像 1枚目
みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクールの画像 2枚目

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクール

住所
神奈川県相模原市緑区若柳1628
交通
中央自動車道相模湖ICから国道20号で相模湖駅方面へ。相模湖駅前交差点を右折して国道412号に入り、相模湖総合事務所前交差点で湖畔方向へ右折。山口ボート場から渡船で現地へ。相模湖ICから山口ボート場まで4km
料金
渡船代=大人1320円、小人(3歳~小学生)660円/サイト使用料=大人1320円、小人990円※変更の可能性あり、要確認/宿泊施設=バンガロー7150~57200円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン14:00、アウト11:30(日帰りは10:00~17:00)

おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)

大滝峡の自然に包まれて

大滝峡のすぐ近くにあるキャンプ場。その岩と清流が織りなすロケーションは素晴らしく、春には桜が咲き誇る。

おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)の画像 1枚目
おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)の画像 2枚目

おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)

住所
三重県度会郡大紀町滝原2500
交通
紀勢自動車道大宮大台ICを出て右折、国道42号を南下し、出谷交差点の先で一般道へ右折し現地へ。大宮大台ICから6km
料金
サイト使用料=フリーソロサイト1500円、オートサイト4500円~、東屋付サイト5500円~、区画サイト3000円~/宿泊施設=バンガロー8人用10000円、5人用8500円/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00(バンガローはイン14:00)

中茶屋キャンプ場

川沿いのキャンプ場。川遊び、バーベキューを楽しむのに最適

奥多摩町の東に位置するキャンプ場。緑豊かな場内には大丹波川が流れ、川遊びや、バーベキューなどが楽しめる。必ず予約してから利用しよう。

中茶屋キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町大丹波478
交通
圏央道日の出ICから都道184号、国道411号で奥多摩方面へ。川井交差点で都道202号へ右折して現地へ。日の出ICから26km
料金
駐車料(普通車1台)=540円、日帰りは1080円/宿泊施設=バンガロー6480円~/日帰り利用料=大人864円、小人(3歳~小学生)648円/
営業期間
4月上旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00、日帰りは9:00~16:00

観音寺ファミリーキャンプ場

海水浴をエンジョイ

海水浴ができる海岸が目の前にあり、テントサイトは芝が生えた砂地。夏のシーズンを中心に利用されている。

観音寺ファミリーキャンプ場の画像 1枚目
観音寺ファミリーキャンプ場の画像 2枚目

観音寺ファミリーキャンプ場

住所
香川県観音寺市室本町1312-2
交通
高松自動車道大野原ICから右折し、国道11号を三豊市方面へ。十三塚交差点を左折し、県道8号に入り観音寺市街へ。そのまま直進してキャンプ場入口看板を左折して現地へ。大野原ICから8km
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生以下)無料/サイト使用料=テント専用テント1張り700円、タープ1張り700円/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00~21:00、アウト10:00

かたまえ山森林公園

田沢湖湖畔の森でキャンプ

日本一の水深を誇る田沢湖の西岸、たつこ像の近くに広がる公園。壮大な景観と自然浴たっぷりなアウトドアを満喫できる。公園内には栗園、キャンプ場、バンガロー、コテージをはじめ、山の幸資料館などがある。

かたまえ山森林公園

住所
秋田県仙北市西木町西明寺潟尻117

豊岡市大師山自然公園

本来のキャンプを楽しめる

便利な設備が整っていない分、キャンプ本来の醍醐味を味わえるが、ツキノワグマ・イノシシなどの野生動物に注意を。桜の季節は花見客でにぎわう。なお、飲料水は要持参・ゴミは持ち帰り厳守。

豊岡市大師山自然公園

住所
兵庫県豊岡市引野
交通
北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号で出石方面へ。県道249号経由して現地へ。日高神鍋高原ICから8km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

半月湖野営場

自然豊かな環境が魅力で、必要最小限の設備だが便利な立地にある

ワイルドさも残す自然豊かな環境が魅力。トイレ、炊事場、水道と必要最低限の設備だが、買い物や入浴もそう遠くはなく、快適に過ごせる便利な立地だ。

半月湖野営場の画像 1枚目

半月湖野営場

住所
北海道虻田郡倶知安町高嶺
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。ニセコ方面へ進み、半月湖を目指し現地へ。余市ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
インフリー、アウトフリー

花泉運動公園キャンプ場

町外れの小さなキャンプ場

花泉運動公園の一角にあるキャンプ場。小さなサイトと必要最小限の設備だが、無料で利用ができる。利用の際は要予約。

花泉運動公園キャンプ場

住所
岩手県一関市花泉町花泉伊勢沢22
交通
東北自動車道一関ICから国道342号で一関市街へ。さらに中田方面に進み、一関市花泉町の天神前交差点を右折して現地へ。一関ICから20km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン~17:00)

虹の滝キャンプ場

清流沿いの林間キャンプ場

そばを流れる小川は浅く、流れも穏やか。上流には小さな滝もあり、自然の中でのんびり過ごせる。利用日の3日前までに予約を。

虹の滝キャンプ場の画像 1枚目

虹の滝キャンプ場

住所
香川県木田郡三木町小簔1613-2
交通
徳島自動車道脇町ICで国道193号で三木町方面へ。県道42号との交差点を右折し現地へ。脇町ICから16km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1000円/水道等施設使用料(デイキャンプ・BBQ料)=10人未満の団体1日500円(10~29人の団体は1000円、30人以上の団体は1500円)/
営業期間
3~11月
営業時間
イン12:00、アウト11:00

四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)

木々に囲まれて夏でも涼しいサイト

求菩提山の麓に広がるキャンプ場で、山の斜面に区画型のテントサイトやバンガロー、ログハウスが点在。炊事棟やトイレ、シャワー棟はきれいに管理されている。夏には近くの求菩提河川公園の河川プールが人気だ。

四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)

住所
福岡県豊前市鳥井畑247-3
交通
東九州自動車道豊前ICから県道32号で求菩提方面へ。求菩提資料館を目標に現地。豊前ICから14km
料金
入場料=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=テント専用1区画1500円(平日は1200円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

豊岡農村公園

清潔なトイレと水場のみで利用者も少なく静か。星空がきれい

施設は簡素で清潔なトイレと水場のみ。利用者も少なく静かで、夜にはきれいな星空を見ることができる。

豊岡農村公園の画像 1枚目

豊岡農村公園

住所
北海道芦別市豊岡町343
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で芦別市へ。道道4号で深川方面へ進み、途中、一般道に左折し現地へ。滝川ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

秋元湖キャンプ場

湖畔のシンプルなキャンプサイト

秋元湖畔にあるキャンプ場で、設備は無いので準備はしっかりと。周辺を散策して植物や鳥たちを観察したり、自然を満喫して過ごそう。

秋元湖キャンプ場の画像 1枚目

秋元湖キャンプ場

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原
交通
磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから国道115号・459号を裏磐梯方面へ進み、一般道で現地へ。猪苗代磐梯高原ICから18km
料金
サイト使用料=オートフリーテント1張り1000円/駐車料=車1台1000円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ひがしかぐら森林公園

レジャー・スポーツ施設が盛りだくさん

広大な森林公園の一角にあるキャンプ場。テント専用サイトに宿泊施設のキャビン、バンガローも揃い、リーズナブルな料金で利用できる。園内には温泉もあり、長期滞在にも適している。

ひがしかぐら森林公園の画像 1枚目
ひがしかぐら森林公園の画像 2枚目

ひがしかぐら森林公園

住所
北海道上川郡東神楽町二十五号
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で旭川空港方面へ。東神楽町役場手前で道道294号へ左折し、忠別川沿いの一般道へそのまま直進。旭川北ICから24km
料金
キャンプ場使用料=1人(小学生以上)400円(日帰りは300円)/サイト使用料=テント1張り600円、タープ1張り600円/宿泊施設=バンガロー4500円~、キャビン6500円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン8:30、アウト10:00(宿泊施設はイン13:00)

アカイガワ・トモ・プレイパーク・キャンプフィールド

白樺に囲まれた芝生のフリーサイトキャンプ場

樺林に囲まれた芝生のテントサイトが利用できる。キャンプ場の施設はトイレと2ヶ所の炊事場とシンプルだが、豊かな自然に囲まれたフィールド内には、フィッシングポンド(休業中)やパンプトラック(休業中)などのアクティビティもある。

アカイガワ・トモ・プレイパーク・キャンプフィールド

住所
北海道余市郡赤井川村明治56
交通
後志自動車道余市ICから道道753号・36号で赤井川村へ。道の駅あかいがわのところで国道393号へ右折して現地へ。余市ICから20km
料金
入場料=大人(中学生以上)1250円、小人(小学生)500円/駐車料=普通車1200円、キャンピングカー2100円、バイク500円/
営業期間
5月1日~11月5日(要問合せ、土・休前日・GW・盆期間は完全予約制)
営業時間
イン11:30~(30分刻みで4段階の時間帯に分かれ入場)、アウト8:00~10:30(デイキャンプ~20:00)

ふるさと村

緑深い木立の中キャンプ設備も整い、敷地内の会館で宿泊もできる

緑深い木立の中で自然と戯れることができる。持込テントでの利用は7月中旬~8月末以外の期間で可能。キャンプ設備も整っており、敷地内のふるさと会館で宿泊もできる。やはた温泉も近い。

ふるさと村の画像 1枚目
ふるさと村の画像 2枚目

ふるさと村

住所
奈良県吉野郡東吉野村大豆生739
交通
名阪国道針ICから国道369号・370号・166号、県道16号で東吉野村へ。県道220号へ左折し、やはた温泉を目標に現地へ。針ICから40km
料金
テント(1張り)=2000円/宿泊棟(1泊素泊まり)=3000円/
営業期間
4~11月(宿泊棟は通年、常設テントは7月中旬~8月)
営業時間
イン15:00、アウト11:00

玉峰山森林公園林間キャンプ場

静かなロケーションが魅力のキャンプ場

出雲風土記に玉作りの神が宿る場所として登場する山にある森林公園内のキャンプ場。玉峰山への登山にも便利で、亀嵩温泉も近い。

玉峰山森林公園林間キャンプ場

住所
島根県仁多郡奥出雲町亀嵩3609-1
交通
松江自動車道三刀屋木次ICから国道314号・432号で奥出雲方面へ進み、奥出雲町亀嵩から一般道を経由して玉峰山森林公園へ。三刀屋木次ICから34km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

南茅部川汲公園

必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる

キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。

南茅部川汲公園の画像 1枚目

南茅部川汲公園

住所
北海道函館市川汲町2085
交通
函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北追岬キャンプ場

公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い

北追岬公園内にあるキャンプ場。水平線に沈む夕日を一望できる。温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。

北追岬キャンプ場の画像 1枚目

北追岬キャンプ場

住所
北海道奥尻郡奥尻町湯浜
交通
奥尻港から道道39号を青苗岬方面へ。青苗を過ぎ、さらに道道39号を道なりに進むと左手に現地。奥尻港から30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

山ノ鼻キャンプ場

至仏山登山や尾瀬ヶ原散策のベースキャンプとして便利

尾瀬ヶ原の群馬県側入口にあるキャンプ場で、鳩待峠から徒歩で約1時間。至仏山登山や尾瀬ヶ原散策のベースキャンプに便利。

山ノ鼻キャンプ場

住所
群馬県利根郡片品村戸倉中原山898-9
交通
関越自動車道沼田ICから国道120号・401号で尾瀬方面へ。尾瀬戸倉温泉から県道63号・260号と進み鳩待峠へ(鳩待峠マイカー規制日は尾瀬戸倉温泉からシャトルバス利用)。峠口からは徒歩で国民宿舎尾瀬ロッジを目指して現地へ。沼田ICから51km
料金
サイト使用料=1人800円※食事等は別途料金必要/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト8:00