トップ > 見どころ・レジャー x 夏 > レジャー施設 x 夏 > キャンプ場 x 夏

キャンプ場

「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。開放的な河原でキャンプ「明野キャンプ場」、プレイスポットが豊富「Hakuba47マウンテンスポーツパーク」、シンプル&低料金、穴場のキャンプ場「中蒜山オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,810 件
  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

1,341~1,360 件を表示 / 全 1,810 件

明野キャンプ場

開放的な河原でキャンプ

すぐ横を気田川が流れ、水遊びや釣りをするキャンパーが多い。水遊びの際はライフジャケットを必ず着用すること。サイトは木陰が少なく、夏はタープが必需品。

明野キャンプ場

住所
静岡県浜松市天竜区春野町堀之内明野
交通
新東名高速道路浜松浜北ICから国道152号・362号で春野方面へ。天竜高校春野校舎手前の信号で一般道へ右折し、約300m進み犬居城跡方向へ左折、2km先右手に現地。浜松浜北ICから21km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台4人まで3800円、追加1人(小学生以上)600円、追加1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

Hakuba47マウンテンスポーツパーク

プレイスポットが豊富

白馬47スキー場脇にあり、夏はスキー場がMTBコースやトレッキングコースに早変わり。1泊2日のサバイバルキャンプなどのイベントがあり、そばには魚のつかみ取りができる川も流れる。

Hakuba47マウンテンスポーツパークの画像 1枚目
Hakuba47マウンテンスポーツパークの画像 2枚目

Hakuba47マウンテンスポーツパーク

住所
長野県北安曇郡白馬村神城24196-47
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号・148号で白馬へ。白馬47スキー場を目標に現地へ。安曇野ICから47km
料金
サイト使用料=オートAC電源サイト1張り4人まで6500円、追加1人1000円、オートフリーテント1張り4人まで4000円、追加1人1000円、オートバイ利用1台1張り1人2000円、追加1人1000円、デイキャンプ1張り4人まで3000円、追加1人750円/
営業期間
7月中旬~9月中旬(要問合せ)
営業時間
イン9:00、アウト12:00

中蒜山オートキャンプ場

シンプル&低料金、穴場のキャンプ場

サイトは広々とした草原で開放的。料金も安く、場内にはトイレと炊事場があるだけの極めてシンプルなキャンプ場。受付はキャンプ場から700mほど離れた管理人宅で。

中蒜山オートキャンプ場

住所
岡山県真庭市蒜山上長田
交通
米子自動車道蒜山ICから国道482号を八束村へ。塩釜の冷泉の看板を左折し県道422号を右折。蒜山ICから10km

きのこの里あいべつオートキャンプ場

充実した場内施設には遊水池やニジマス釣り場もあり楽しめる

サイトは芝生で整然と区画されたオートサイトとテント専用のフリーサイトがある。充実した場内施設に、遊水池やニジマス釣り場もあり、子どもが安心して遊べる環境が整っている。

きのこの里あいべつオートキャンプ場の画像 1枚目
きのこの里あいべつオートキャンプ場の画像 2枚目

きのこの里あいべつオートキャンプ場

住所
北海道上川郡愛別町愛山1区
交通
旭川紋別自動車道愛山上川ICから国道39号で愛別市街方面へ進み、石狩川手前左手に現地。愛山上川ICから2km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円、キャンピングカー1区画4500円、テント専用就寝用テント1張り1500円、2ルーム・タープ1体型テント1張り2000円、追加テント(タープ、スクリーンなど)1張り500円/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

八ヶ峰家族旅行村

森林浴とバーベキューを楽しもう

福井県の南部、染ヶ谷川上流を整備してつくられたのが、八ヶ峰家族旅行村。ブナやナラの原生林に包まれた環境でのびのびと遊べる。炭焼きなどいろいろな体験教室(予約制)や釣りも楽しめる。

八ヶ峰家族旅行村の画像 1枚目
八ヶ峰家族旅行村の画像 2枚目

八ヶ峰家族旅行村

住所
福井県大飯郡おおい町名田庄染ヶ谷6-8
交通
舞鶴若狭自動車道小浜ICから国道162号を名田庄方面へ。あきない館前を県道224号へ左折して現地へ。小浜ICから22km
料金
入村料(清掃協力費)=1人400円/サイト使用料=オート1区画車1台まで2500円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=バンガロー4人まで9000円、みどり館5人まで15500円、ティピー5人まで7500円、民家(寝具付き)大人3000円、小人2600円/ (料金は変更の場合あり)
営業期間
4月上旬~12月中旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

グリーンプラザみやま

せせらぎを聞きながら自然を満喫

山々に囲まれ、すぐそばを清流神崎川が流れる自然豊かな環境。キャンプ場はオートサイトとキャビン付きサイト、フリーサイト、ソロサイトがあるほか、宿泊施設も充実。

グリーンプラザみやまの画像 1枚目
グリーンプラザみやまの画像 2枚目

グリーンプラザみやま

住所
岐阜県山県市片原180-6
交通
東海環状自動車道関広見ICから国道418号で山県市へ。途中、案内看板に従い、神崎方面へ右折、約3km進むと現地。関広見ICから20km
料金
利用料=大人(中学生以上)1000円、小人(3歳~小学生)500円/サイト利用料=オート1区画2500円~、フリーサイト3000円~、せせらぎサイト5000円~、ソロサイト1000円~/宿泊施設=ロッジシャワータイプ9000円~、ロッジ浴槽タイプ13000円~、コテージ16000円~、バンガロー4000円~、キャビン(付きサイト)8000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

龍王島自然体験村

自然と触れ合えるキャンプ場

三津湾に浮かぶ小さな無人島にあるキャンプ場で、アクセスは渡船で。島内ではさまざまな自然体験学習ができる。

龍王島自然体験村の画像 1枚目

龍王島自然体験村

住所
広島県東広島市安芸津町風早龍王島
交通
東広島呉道下三永福本ICから県道32号で安芸津方面へ進み、榊山交差点で国道185号へ右折して風早桟橋へ。渡船に乗り約5分で現地。下三永福本ICから風早桟橋まで15km
料金
入村料(1人)=小学生以上800円、幼児無料/キャンプサイト(1区画)=800円/渡船料(1人、往復)=800円(5人未満の場合は1隻一律4000円)/
営業期間
通年(宿泊キャンプは5~9月)
営業時間
イン17:00、アウト12:00

千代田の丘キャンプ場

水道、トイレのみのシンプルなサイトを低料金で利用できる

美瑛の丘や、大雪山連峰を見渡せることで人気の「千代田の丘 見晴らし台」からほど近い、穴場のキャンプ場。シンプルなサイトはファームレストラン裏手にあり、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。

千代田の丘キャンプ場の画像 1枚目

千代田の丘キャンプ場

住所
北海道上川郡美瑛町水沢春日台第一-4221
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。美瑛市街から一般道でファームレストラン千代田方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから36km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画2000円、フリーサイトテント1張り1500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

大角海浜公園キャンプ場

瀬戸内を行き交う船を望む

展望台を備えた公園内に、「かれい広場」、「くじら広場」の2つのエリアがある。周辺は海水浴や釣りの名スポット。設備も整い無料で利用できるので、夏ともなれば多くの人で賑わう。

大角海浜公園キャンプ場の画像 1枚目
大角海浜公園キャンプ場の画像 2枚目

大角海浜公園キャンプ場

住所
愛媛県今治市波方町波方乙893-1
交通
瀬戸内しまなみ海道今治北ICから国道317号、県道160号・166号で大角鼻方面へ進み、案内板で右折し約1km。今治北ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

安平町ときわキャンプ場

フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実

ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。

安平町ときわキャンプ場の画像 1枚目
安平町ときわキャンプ場の画像 2枚目

安平町ときわキャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

高塚高原キャンプ場

緑いっぱいの山のサイト

高塚山の山頂付近にあるキャンプ場。除染作業が完了し、トイレは仮設、水道は飲用不可、炊事用の水道設備や場内の電気設備はなく、設置準備中。これらを了承した上で、川内村役場に申請書を提出すれば、無料で利用できる。

高塚高原キャンプ場

住所
福島県双葉郡川内村上川内
交通
常磐自動車道常磐富岡ICから県道36号で川内村へ。川内村に入り、国道399号へ直進し、町分で県道112号へ左折。案内看板に従い現地へ。常磐富岡ICから31km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月(要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前に申請書の提出が必要)

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

広場のようなサイトは環境抜群

羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場の画像 1枚目

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

住所
北海道虻田郡京極町川西70
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン11:00、アウト11:00

白駒池キャンプ指定地

高原特有の白樺の道を散策。大自然の中でキャンプが楽しめる

標高2115mの白駒池のそばにあり、自然環境は抜群で、苔の森も必見だ。予約は不可だが、利用には事前連絡が必要。受付は青苔荘で。

白駒池キャンプ指定地の画像 1枚目
白駒池キャンプ指定地の画像 2枚目

白駒池キャンプ指定地

住所
長野県南佐久郡佐久穂町畑3220-46
交通
中部横断自動車道八千穂高原ICから国道299号を麦草峠方面へ、峠の手前右手に駐車場、八千穂高原ICから25km
料金
サイト使用料=大人800円、小学生650円、トイレ使用料1人100円/
営業期間
通年(10~翌4月は要連絡)
営業時間
イン8:00~17:00、アウト10:00

弥栄キャンプ場

自然に囲まれ、川遊びを満喫

サイトは林間なので夏でも涼しく、前の小瀬川で川遊びが楽しめる。チェックアウトは9時と早めの設定だが、追加料金を支払うと引き続きデイユース(15時まで)の利用ができる。ケビンは見晴らしの良い高台にある。

弥栄キャンプ場の画像 1枚目

弥栄キャンプ場

住所
山口県岩国市美和町釜ヶ原
交通
山陽自動車道大竹ICから国道2号で岩国市美和町方面へ。国道186号を右折して、約13km、左手に現地。大竹ICから17km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円/宿泊施設=ケビン8300円/
営業期間
3~11月(ケビンは4月中旬~、営業日は要問合せ)
営業時間
イン16:00、アウト9:00

キャンピングフィールド木曽古道

ファミリーキャンプに特化、夜も安心のキャンプ場

二段ベッド付きやプライベートBBQエリア付きなど、バリエーションに富んだバンガローで子どもも大喜び。食材や寝具、近隣温泉の入浴券付きのセットオプションは、キャンプデビューにもおすすめ。利用の際は要予約。

キャンピングフィールド木曽古道の画像 1枚目
キャンピングフィールド木曽古道の画像 2枚目

キャンピングフィールド木曽古道

住所
長野県木曽郡木曽町福島3-1
交通
中央自動車道伊那ICから国道361号で木曽方面へ。国道19号に入り、伊谷交差点を県道269号へ左折。駒の湯温泉を目標に案内板に従い現地へ。伊那ICから36km
料金
入場料=1人550円、ペット持込料1100円/サイト使用料=オート1区画芝サイト3850円~、ウッドデッキサイト4950円~/宿泊施設=バンガロー7700円~※時期により変動あり/
営業期間
GW~10月末
営業時間
イン14:00、アウト10:00または11:00

NINOXお山のキャンプ場

二王子岳と日本海を眺めることができる自然豊かなキャンプ場

区画サイトやフリーサイト、スキー場の駐車場を活用したお車サイトなど、多彩なラインナップで、レンタル品も充実。

NINOXお山のキャンプ場の画像 1枚目
NINOXお山のキャンプ場の画像 2枚目

NINOXお山のキャンプ場

住所
新潟県新発田市上三光大平国有林
交通
日本海東北自動車道聖籠新発田ICから国道7号・290号、県道60号を二王子岳方面へ進み現地へ。聖籠新発田ICから20km
料金
入場料=1人500円/サイト利用料=フリーサイト大人500円、小人300円、区画サイト大人1000円、小人500円、お車サイト1台3000円、区画使用料1区画1000円~1500円※詳細はHPで確認/
営業期間
4月末~11月上旬(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~18:00)

嘉例沢森林公園

標高750mの静かな避暑地

森林公園内にあるキャンプ場。ブナ・ナラなどの広葉樹が鬱蒼と茂る園内は、バードウォッチングや森林浴に最適。最小限の設備しかないので準備はしっかりと。

嘉例沢森林公園の画像 1枚目
嘉例沢森林公園の画像 2枚目

嘉例沢森林公園

住所
富山県黒部市嘉例沢峰平
交通
北陸自動車道黒部ICから県道14号で宇奈月方面へ。大橋交差点で一般道へ右折してくろべ牧場まきばの風を目標に進み現地へ。黒部ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

富士エコパークビレッヂ 富士エコキャンプ場

富士山が見えるキャンプ場

SDGsを意識した、雄大な富士山のふもとの大自然の中で壮大な景色を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができるキャンプ場。

富士エコパークビレッヂ 富士エコキャンプ場の画像 1枚目
富士エコパークビレッヂ 富士エコキャンプ場の画像 2枚目

富士エコパークビレッヂ 富士エコキャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町富士ケ嶺633-1
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖湖方面へ20km
料金
入場料=大人(中学生以上)1760円、小人(小学生)990円/場内駐車料金=バイク・自転車1台1100円、車1台2200円、キャンピングカー・トレーラー・大型車4400円、電源使用料1100円(Bサイトのみ)/宿泊施設=バンガロー7700円~/
営業期間
通年(冬期休業あり)
営業時間
売店営業時間9:00~20:00、イン13:00、アウト11:00

森のほうかごVILLAGE

自然に囲まれて子どもとキャンプ

自然豊かな環境で過ごせるのが魅力で、テントサイトのほかにキッチンやトイレ、シャワー付きのロッジもある。オートサイトやプライベートサイトなど開設予定。

森のほうかごVILLAGEの画像 1枚目

森のほうかごVILLAGE

住所
福井県福井市笹谷町115
交通
北陸自動車道福井ICから国道158号・8号で鯖江方面へ。大土呂交差点で県道32号へ右折。福井健康の森を越えて県道6号に入り現地へ。福井ICから23km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4500円~、オート1区画9000円、プライベートサイト11000円/宿泊施設=クニミロッジ20000円~/ (イーヨの森基金(3歳以上)1人500円)
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト10:00(ロッジはイン14:00、アウト10:00)

枕瀬山キャンプ場

星空をのぞいてみよう

昔ながらのキャンプ場といった趣で、素朴な雰囲気に気分が落ち着く。日原天文台に隣接した広い森林公園の中にあり、満天の星を楽しめるほか、季節によっては素晴らしい朝霧を目にする事もできる。

枕瀬山キャンプ場の画像 1枚目
枕瀬山キャンプ場の画像 2枚目

枕瀬山キャンプ場

住所
島根県鹿足郡津和野町枕瀬
交通
中国自動車道六日市ICから国道187号で津和野町方面へ。津和野町枕瀬地区で看板を左折し現地へ。六日市ICから35km
料金
入園料=大人(中学生以上)100円、小学生以下50円/サイト使用料=フリーサイトテント1張り800円(1人用テントは400円)、タープ1張り800円、車1台1000円/宿泊施設=バンガロー3500円、管理棟(1室)5500円/ (サイト内に車乗り入れの場合1台1000円、場内に無料駐車場あり)
営業期間
4~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00