トップ > 見どころ・レジャー x 夏 x 子連れ・ファミリー > レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー > キャンプ場 x 夏 x 子連れ・ファミリー

キャンプ場

「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。リーズナブルさがなによりうれしい「つがる地球村オートキャンプ場」、緑に囲まれた快適空間「いこいの森グリーンフィールド」、温泉も隣接の快適キャンプ場「ながぬまマオイオートランド」など情報満載。

  • スポット:1,604 件
  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

161~180 件を表示 / 全 1,604 件

つがる地球村オートキャンプ場

リーズナブルさがなによりうれしい

滞在型リゾート施設「つがる地球村」の中にあるキャンプ場。収容数が多くそれぞれのサイトも広いが、料金はリーズナブル。つがる地球村施設内には温泉や別荘タイプのコテージもある。

つがる地球村オートキャンプ場の画像 1枚目
つがる地球村オートキャンプ場の画像 2枚目

つがる地球村オートキャンプ場

住所
青森県つがる市森田町床舞藤山244
交通
津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢方面へ。県道267号からJR陸奥森田駅の手前で案内板に従い県道132号へ左折し現地へ。つがる柏ICから10km
料金
入場料(オートキャンプのみ)=大人(中学生以上)800円、小人600円、料金変更の場合あり、要問合せ/サイト使用料=オート1区画800円、AC電源付きオート1区画3000円、トレーラー兼用サイト1区画1300円、AC電源付トレーラー兼用サイト1区画4500円、料金変更の場合あり、要問合せ/
営業期間
1~2月、4月上旬~12月末(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

いこいの森グリーンフィールド

緑に囲まれた快適空間

ウッドデッキ付きサイトやグループ用サイトなどがあり、全区画にAC電源が完備されている。サニタリー設備も整い、温泉や体験交流施設も隣接しているので、初心者でも利用しやすい。

いこいの森グリーンフィールドの画像 1枚目
いこいの森グリーンフィールドの画像 2枚目

いこいの森グリーンフィールド

住所
福島県耶麻郡北塩原村大塩手代森8512-16
交通
磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから国道115・459号で桧原湖経由、喜多方方面へ。ラビスパ裏磐梯を目標に現地へ。猪苗代磐梯高原ICから30km
料金
施設利用料=1名(3歳以上)640円/サイト使用料=オートサイト1区画3160円、プレミアムサイト1区画6340円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ながぬまマオイオートランド

温泉も隣接の快適キャンプ場

札幌から車で1時間、のどかな田園風景の中にあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。温水が出る炊事場や洗浄器付きトイレなど場内施設が充実している。隣接のながぬま温泉もおすすめ。

ながぬまマオイオートランドの画像 1枚目
ながぬまマオイオートランドの画像 2枚目

ながぬまマオイオートランド

住所
北海道夕張郡長沼町東7線北4番地
交通
道央自動車道千歳ICから国道337号で長沼方面へ。国道274号との交差点から北へ進み、看板に従い約6km。千歳ICから34km
料金
入場料=大人1040円、小人(小学生)520円/サイト使用料=オート1区画2090円、キャンピングカー1区画3140円、テント専用1区画520円/宿泊施設=コテージ10400円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

黒坂石バンガロー・テント村

山の中の静かなキャンプ場

サイト数は多くないものの、宿泊施設は豊富でスタイルに合わせて幅広く利用できる。すぐ側には渓流が流れる好環境も魅力。

黒坂石バンガロー・テント村の画像 1枚目

黒坂石バンガロー・テント村

住所
群馬県みどり市東町沢入1146
交通
北関東自動車道太田藪塚ICから県道315号・68号・69号でみどり市へ。大間々町6丁目交差点で国道122号へ直進して日光方面へ。東地区、沢入交差点で一般道へ右折し、黒坂石川に沿って進み現地へ。太田藪塚ICから41km
料金
管理費=1人(3歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=バンガロー4400~7700円、コテージ3人まで8250~9900円(追加1人2750円)、ログハウス4400円~、大バンガロー44000~55000円/ (土曜、休前日、GW、繁忙期(7月20日~8月31日)はシーズン料金)
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:30)

ベリーパーク イン FISH・ON!鹿留

釣りの練習にも最適なフィールド

鹿留川の流れを利用した管理釣り場とルアー・フライ専用池があり、釣りとキャンプが楽しめる。川沿いにキャンプサイトがあり、川のせせらぎが心地よい。手軽に利用できる、設備充実のログハウスもおすすめ。

ベリーパーク イン FISH・ON!鹿留の画像 1枚目
ベリーパーク イン FISH・ON!鹿留の画像 2枚目

ベリーパーク イン FISH・ON!鹿留

住所
山梨県都留市鹿留1543
交通
中央自動車道都留ICから国道139号を富士吉田方面へ。鹿留入口交差点で県道713号へ左折し、鹿留川沿いを進み現地へ。都留ICから10km
料金
キャンプサイト使用料=オート1区画6000円(デイキャンプは3000円)/宿泊施設=ログハウス31000円~、本館ホテル1人1泊2食付8400円~※部屋代(2人から)1人4800円+朝・夕食代1人3600円、休日は同条件の場合9000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(宿泊施設はアウト11:00、デイキャンプは8:00~17:00)

飛騨小坂ふれあいの森キャンプ場

体験プログラムが豊富なキャンプ場

ログハウスとバンガローで、気軽にキャンプが楽しめる。施設内では、本格バウムクーヘン作りや魚のつかみ取りなどの各種体験コースも開催。

飛騨小坂ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目
飛騨小坂ふれあいの森キャンプ場の画像 2枚目

飛騨小坂ふれあいの森キャンプ場

住所
岐阜県下呂市小坂町湯屋273-1
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で下呂市へ。国道41号で高山方面へ進み、矢ヶ野交差点で県道88号に入り県道437号で巌立方面へ。落合交差点を右折して現地へ。中津川ICから80km
料金
宿泊施設=バンガロー4人用9000円~、6人用13500円~、8人用18000円~、ログハウス14500円~、ゴミ回収協力金大人1人100円/ (GW、夏休み期間中の土曜、盆時期は割増料金あり)
営業期間
4~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

出会いの森総合公園オートキャンプ場

整備された施設で手軽にキャンプ

大芦川と荒井川の合流点にあるオートキャンプ場。オートサイトとフリーサイトのほかにバーベキュー広場がある。温泉施設がすぐ近くにあり、キャンプ場からアクセスできるハイキングコースも整備されている。

出会いの森総合公園オートキャンプ場の画像 1枚目
出会いの森総合公園オートキャンプ場の画像 2枚目

出会いの森総合公園オートキャンプ場

住所
栃木県鹿沼市酒野谷1335-3
交通
東北自動車道鹿沼ICから国道121号で宇都宮方面へ。最初の立体交差で左折、一般道を道なりに進み、県道241号経由で現地へ。鹿沼ICから11km
料金
サイト使用料=オート1区画4700円(12~翌2月は3700円)、AC電源付き1区画5700円(12~翌2月は4700円)、フリーサイト1張り3000円(12~翌2月は2400円)/デイキャンプ=オート1区画2300円(12~翌2月は1800円)、AC電源付き1区画2800円(12~翌2月は2300円)、フリーサイト1張り1400円(12~翌2月は1200円)/バーベキュー広場=1炉(10人まで)屋根付き4500円、屋根なし1500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00(デイキャンプは9:00~16:00)

花博記念公園鶴見緑地キャンプ場

公園内の素朴なキャンプ場で無料が魅力

公園内の素朴なキャンプ場で無料でキャンプができる。ただし利用には予約が必要。家族や仲間同士で気軽にアウトドア気分を味わうことができる設備が整っている。機材レンタルサービスなどを利用すれば、手ぶらでいけるのもうれしい。

花博記念公園鶴見緑地キャンプ場の画像 1枚目

花博記念公園鶴見緑地キャンプ場

住所
大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163
交通
近畿自動車道大東鶴見ICから中央環状線を北へ進み、花博記念公園口交差点を左折して約1km右手に現地。大東鶴見ICから3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
3~11月
営業時間
イン17:30、アウト9:30(デイキャンプは10:30~17:00)※連続利用可

中ノ沢渓谷森林公園

自然たっぷりのフィールド

五頭山麓のキャンプ場で、サイトは林間と川原、2つのロケーション。ゴミの回収は10月末までなので、11月中の利用の際は必ず持ち帰ること。公園内の森林科学館では木工工作などの体験教室(要予約)を開催している。

中ノ沢渓谷森林公園の画像 1枚目
中ノ沢渓谷森林公園の画像 2枚目

中ノ沢渓谷森林公園

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町中ノ沢1344-4
交通
磐越自動車道三川ICを出たら左折、県道587号を進み、突き当たりのIC入口交差点右折、国道49号を津川方面へ。三川駅前で県道14号へ右折し、新発田方面へ。案内板に従い県道513号経由で現地へ。三川ICから14km
料金
環境整備協力費=大人300円、小人(小・中学生)150円、日帰りは大人200円、小人100円/サイト使用料=テント専用1区画500円、タープ1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

北竜町金比羅公園キャンプ場

サイトは開放的で野外炉が点在し、無料休憩所もある

小高い丘にある公園でキャンプもOK。サイトは開放的で野外炉が点在し、雨の日にありがたい無料休憩所もある。

北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 1枚目
北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 2枚目

北竜町金比羅公園キャンプ場

住所
北海道雨竜郡北竜町三谷104-3
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号で北竜町へ。増毛方面に道道94号へ右折し現地へ。沼田ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

かっこうのさとキャンプ場

緑と渓流に囲まれた心地よいサイト

奥日田の酒呑童子山麓に位置するキャンプ場。林間のサイトは快適で、テント代わりに使えるバンガローもそろっている。そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく過ごすことができる。

かっこうのさとキャンプ場

住所
大分県日田市上津江町川原1656-89
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道12号を右折し、国道387号を菊池方面に向かい現地へ。日田ICから45km
料金
入場料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料1000円(要予約)、テント専用1張り2000円/宿泊施設=バンガロー8000円※別途入場料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

巣栗キャンプ場

美ヶ原の入口にあるキャンプ場

美ヶ原の入口、巣栗渓谷にあるキャンプ場で、2タイプのバンガローとテントサイトがある。釣り堀があり、周辺には遊歩道もある。

巣栗キャンプ場の画像 1枚目

巣栗キャンプ場

住所
長野県上田市武石上本入巣栗2465
交通
上信越自動車道東部湯の丸ICから県道81号で上田市方面へ。下丸子交差点で国道152号を武石方面へ進み、県道62号・464号で現地へ。東部湯の丸ICから26km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り700円/宿泊施設=バンガロー4人用3240円~・5人用4320円~、大型コテージ16200円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン8:00~17:00、アウト8:00~17:00

千貫石森林公園キャンプ場

落ち着いた雰囲気でキャンプを

林間のデッキサイトのほか、フリーサイト、ログづくりのバンガローもあり、家族連れにも人気。公園内には「もりの学び舎」、木製遊具、8コースの林間歩道も揃い、森林を満喫できる。

千貫石森林公園キャンプ場の画像 1枚目
千貫石森林公園キャンプ場の画像 2枚目

千貫石森林公園キャンプ場

住所
岩手県胆沢郡金ケ崎町西根千貫石地内
交通
東北自動車道北上金ヶ崎ICから国道4号で水沢方面へ。金ヶ崎町役場の手前で県道196号へ右折。一般道経由で西へ進み現地へ。北上金ヶ崎ICから15km
料金
サイト使用料(24時間)=フリーサイト1張り520円、テントデッキ1張り630円/宿泊施設=バンガロー6人用9430円(日帰り利用は3150円)、8人用10480円(日帰り利用は3460円)/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローはイン16:00、アウト10:00、バンガローの日帰り利用は11:00~15:00)

いちはらクオードの森 キャンプ場

水洗トイレや温水シャワーを完備

GWと夏期のみ利用できるキャンプ場。水洗トイレや温水シャワーなどの設備が整い、静かな自然の中でゆっくりと過ごすことができる。デイキャンプやバーベキュー、自然散策なら期間外でも楽しめる。管理事務所の前では、地元産農産物の販売もしている。

いちはらクオードの森 キャンプ場

住所
千葉県市原市柿木台1011
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折して、県道81号で養老渓谷方面へ。月崎で県道172号へ右折して、一般道を経由して現地へ。市原鶴舞ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1230円/ (市原市内在住者は820円)
営業期間
4月28日~5月7日、7月22日~8月31日、9月2~3・9~10・16~18日(年により異なる)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

仁賀保高原キャンプ場

区画型の個別テントサイト

眺望はきかないが、サイトは区画型でプライベート感が保てる。周辺で釣りができ、レンタサイクルもある。

仁賀保高原キャンプ場の画像 1枚目
仁賀保高原キャンプ場の画像 2枚目

仁賀保高原キャンプ場

住所
秋田県にかほ市伊勢居地太郎林1-15
交通
日本海東北自動車道仁賀保ICから国道7号で仁賀保市街へ。郵便局前交差点で県道32号へ左折し、仁賀保高原を目標に現地へ。仁賀保ICから14km
料金
入場料=1人300円(日帰りは1人100円)/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン8:30~17:15、アウト8:30~17:15

ファガスの森「高城」

豊かな自然に抱かれた憩いの場

本格的なアウトドアに挑戦できる、標高1955mの剣山登山のベースキャンプにおすすめ。ブナの原生林に囲まれたバンガロー付近では、野鳥のさえずりが聞こえる。

ファガスの森「高城」の画像 1枚目

ファガスの森「高城」

住所
徳島県那賀郡那賀町沢谷釜ヶ谷
交通
徳島自動車道美馬ICから国道192号で吉野川市へ。瀬詰交差点で国道193号へ右折し、県道253号で那賀町へ。剣山スーパー林道に入り、高城山方面へ約8km進んで現地。美馬ICから59km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー電源なし3000円・電源あり5000円/バーベキュー棟=1組3000円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

VOLCANO白糸オートキャンプ場

露天風呂も好評

サイトは、富士山を望む林間に整備され、自然豊かな環境。夏は、川遊びや場内の池でのニジマスのつかみ取りが子どもたちに人気。露天風呂もあり、快適にキャンプを楽しめる。

VOLCANO白糸オートキャンプ場

住所
静岡県富士宮市内野1892-1
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路・富士宮道路で上井出ICへ。県道72号を白糸の滝方面へ左折し、県道414号で田貫湖を目標に現地へ。案内看板あり。新富士ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台4人(大人は3人)まで6500円、AC電源付きオート1区画車1台4人(大人は3人)まで7500円、追加1人1000円/宿泊施設=バンガロー車1台4人まで15000円、追加1人1000円、キャンピングカー車1台4人まで12000円/日帰りBBQ施設使用料=大人1000円、小人500円、車1台1000円/ゴミ処理代=300円/
営業期間
3~12月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

宇津峡公園キャンプ場

気軽に楽しめる快適キャンプ場

オートサイトは全区画AC電源付きで、冷暖房など設備の整ったコテージもある。上桂川の清流と豊かな緑に囲まれた自然環境の中で、のんびりとアウトドアでの余暇を過ごすことができる。

宇津峡公園キャンプ場の画像 1枚目
宇津峡公園キャンプ場の画像 2枚目

宇津峡公園キャンプ場

住所
京都府京都市右京区京北下宇津町向ヒ山1
交通
京都縦貫自動車道園部ICから府道19号で日吉ダム方面へ。府道50号へ進み案内看板を左折し一般道経由で現地へ。園部ICから15km
料金
入園料=大人(中学生以上)310円、小人(小学生)200円/サイト使用料=オート1区画5230円、別途持込テント料1張り830円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

布都美林間学校キャンプ場

小さいながらも静かな穴場

サイトは小さめだが、施設はまだ比較的新しく場内は清潔に保たれている。交流促進センターの風呂が利用できる。

布都美林間学校キャンプ場の画像 1枚目
布都美林間学校キャンプ場の画像 2枚目

布都美林間学校キャンプ場

住所
岡山県赤磐市小鎌1868-1
交通
山陽自動車道山陽ICから県道27号で赤磐市吉井へ。国道484号へ左折し県道255号でさらに左折、一般道を経由して現地へ。山陽ICから19km
料金
サイト使用料=テント専用1区画700円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト9:00

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場

間近にダイナミックな景勝地

テーブルとベンチが設置されたオートサイトと、テント専用のフリーサイトが広がり、木々に囲まれ居心地がよい。ウミツバメが繁殖する断崖が見られるなど、周辺のロケーションも素晴らしい。

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場の画像 1枚目
黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場の画像 2枚目

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場

住所
岩手県下閉伊郡普代村第2地割下村黒崎園地内
交通
八戸自動車道九戸ICから県道42号、国道281号を久慈方面へ。久慈から国道45号を普代方面へ。普代村から県道44号で黒崎を目指す。九戸ICから73km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用サイト1人300円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト13:00