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キャンプ場

「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。シンプルながらも併設施設で快適「ミノワリバーサイドオートキャンプ場」、津軽海峡を望む「高野崎キャンプ場」、周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり「我路ファミリー公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:1,620 件
  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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ミノワリバーサイドオートキャンプ場

シンプルながらも併設施設で快適

全面芝生のオートサイトのみというシンプルな場内だが、音楽館を備えたツーリスト美乃和でバス・トイレ、ランドリーを利用できるのがうれしい。そばを流れる川では水遊びが楽しめる。

ミノワリバーサイドオートキャンプ場の画像 1枚目
ミノワリバーサイドオートキャンプ場の画像 2枚目

ミノワリバーサイドオートキャンプ場

住所
長野県上田市武石沖565-2
交通
上信越自動車道東部湯の丸ICから県道81号、国道152号で茅野方面へ。武石沖交差点で一般道へ右折し、武石川沿いに現地。東部湯の丸ICから15km
料金
サイト使用料=4000円~、ソロキャンプ2800円~、大型テント5800円~、特大テント6400円~、キャンピングカー4700円~、オートバイ・自転車は1人1800円~、デイキャンプは基本料金700円+大人1人800円、小人1人400円/ (料金は利用日により異なる)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

高野崎キャンプ場

津軽海峡を望む

袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。

高野崎キャンプ場の画像 1枚目
高野崎キャンプ場の画像 2枚目

高野崎キャンプ場

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
営業時間
インフリー、アウトフリー

我路ファミリー公園キャンプ場

周りは旧産炭地で見所はないが、山間の静かなサイトでのんびり

あたりは旧産炭地で見どころはあまりないが、山間の静かなサイトで、のんびり過ごすことができる。

我路ファミリー公園キャンプ場の画像 1枚目

我路ファミリー公園キャンプ場

住所
北海道美唄市東美唄町番町
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号で美唄国設スキー場方面へ進み、左手に現地。美唄ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月末
営業時間
インフリー、アウトフリー

周防大島町青少年旅行村

温水シャワーや炊事場などが整う。逗子ヶ浜海水浴場は目の前

目の前に逗子ヶ浜海水浴場が広がる滞在型リゾート施設。管理棟を中心にケビン、キャンプ場の施設があり、炊事場、温水シャワーなどの設備が整う。

周防大島町青少年旅行村の画像 1枚目

周防大島町青少年旅行村

住所
山口県大島郡周防大島町和田323
交通
山陽自動車道玖珂ICから県道70号・136号を経由して国道437号で周防大島町へ進み、逗子ヶ浜を目標に現地へ。玖珂ICから53km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)310円/宿泊施設=ケビン15700円~/駐車料=車1台1040円(1日520円)/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウト8:30~17:00(ケビンはイン16:00、アウト13:00)

奥道志オートキャンプ場

手づくりサイトがいい雰囲気

道志川の上流部に位置する清流と緑に囲まれたキャンプ場。林間のサイトは夏でも涼しく、サニタリー施設も清潔に管理されているので快適に過ごせる。川遊びや釣りにもおすすめ。

奥道志オートキャンプ場の画像 1枚目
奥道志オートキャンプ場の画像 2枚目

奥道志オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村12637
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進むと、左手に現地入口看板あり。都留ICから24km
料金
入場料=大人800円、小人600円/サイト使用料=オート1区画1000円、普通車1000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

白鷹町上の台キャンプ場

こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場

テントサイトは広場のようで、場内にはトイレと水場があり、必要最小限の設備。前もって届け出ればAC電源使用可能。リーズナブルな利用料でキャンプが楽しめる。

白鷹町上の台キャンプ場の画像 1枚目

白鷹町上の台キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町横田尻6218-1
交通
東北中央自動車道山形中央ICから県道18号で山形市街方面へ。県道51号、国道348号で長井方面へ進み、白鷹市街の先で県道254号へ右折。県道11号へ進んで一般道で現地。山形中央ICから39km
料金
利用料=(個人利用の場合)大人(16歳以上)1000円、(2人以上で利用の場合)大人1000円、追加大人500円、小人(15歳以下)200円、日帰りは(個人利用の場合)大人500円、(2人以上で利用の場合)大人500円、追加大人200円、小人100円/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

三原市棲真寺山オートキャンプ場

瀬戸内海を望む山の上の小さなキャンプ場

棲真寺山の山頂にあり、瀬戸内海眺望と夜は満天の星が美しい好ロケーション。キャンプ場内には水道・流し台、野外炉付きのオートサイトと通路を挟んでケビンが並ぶ。管理棟にはトイレとコインシャワーも完備。

三原市棲真寺山オートキャンプ場の画像 1枚目
三原市棲真寺山オートキャンプ場の画像 2枚目

三原市棲真寺山オートキャンプ場

住所
広島県三原市大和町平坂10315-1
交通
山陽自動車道河内ICから県道73号で広島空港方面へ。空港ICから県道49号(広島中央フライトロード)で棲真寺ICへ進み、ICを下りて左折、約2kmで現地。河内ICから12km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画4000円/宿泊施設=ケビン10000円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン15:00、アウト13:00

さらべつカントリーパーク

リゾートのようなアウトドア施設

30haの広大な敷地にAC電源付きのオートサイトや別荘のようなコテージ、トレーラーハウスなど設備が整ったキャンプ場。場内にはおもしろ自転車のレンタルやパークゴルフ場もある。

さらべつカントリーパークの画像 1枚目
さらべつカントリーパークの画像 2枚目

さらべつカントリーパーク

住所
北海道河西郡更別村弘和541-62
交通
帯広広尾自動車道忠類ICから国道236号へ左折し、道道15号を直進した左手に現地。忠類ICから10km
料金
施設維持費=大人1000円、小人500円/サイト使用料=オート2000円、キャンピングカー3000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=コテージ15000円、ミニコテージ10000円、トレーラーハウス10000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(コテージ・ミニコテージ・トレーラーハウスは通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

北広島市自然の森キャンプ場

屋根付炉場もあり、林に囲まれた清潔感があるキャンプ場

林に囲まれたキャンプ場で清潔感がある。芝生のサイトは居心地がよく、デイキャンプに便利な屋根付炉場もある。要HP確認。

北広島市自然の森キャンプ場の画像 1枚目
北広島市自然の森キャンプ場の画像 2枚目

北広島市自然の森キャンプ場

住所
北海道北広島市島松577-1
交通
道央自動車道北広島ICから国道36号を千歳方面へ。輸厚の次の交差点を右折し現地へ。北広島ICから7km
料金
入場料=大人400円、高校生以下200円、未就学児童無料(日帰り利用の場合は入場料半額)/ (65歳以上200円、障がい者とその介護者無料)
営業期間
5~9月末(5月は土・日曜、祝日のみ、6月は金・土・日曜のみ開設)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(デイキャンプは9:30~17:00)

伊江村青少年旅行村

エメラルドグリーンの海が目の前に広がる

モクマオウ林が広がるキャンプ場。ビーチは本部半島の海洋博公園を望める。売店、シャワールーム、炊事場、ビーチバレーコートなど各種施設が整っている。

伊江村青少年旅行村

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江前2438
交通
伊江港から県道225号で伊江ビーチ方面へ進み、現地へ。伊江港から3km
料金
施設清掃管理料=大人(中学生以上)100円、小人(6歳~小学生)50円/キャンプ場使用料=大人300円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウト8:30~17:00

アオミキャンプ場

川遊びで賑わう素朴なキャンプ場

植込みで区画されたAC電源付きオートサイトのほかに、川のすぐそばに並ぶテント専用サイト、バンガローもある。脇を流れる付知川での川遊びが子どもに人気で、場内にはマス釣り場もある。

アオミキャンプ場の画像 1枚目
アオミキャンプ場の画像 2枚目

アオミキャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町1区宮ノ上270-48
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で中津川市付知町へ。付知峡口交差点で県道486号に右折し、約3~4km先が現地。中津川ICから30km
料金
駐車料=普通車1台1000円(オートサイトは不要)/サイト使用料=オート1区画5000円、テント専用1区画4000円、別途ゴミ処分協力金(ゴミ袋代1枚)100円/宿泊施設=ミニコテージ35000円(土曜、休前日、お盆は5000円割増)、大部屋20000円(土曜、休前日、お盆は2000円割増)、ログバンガロー1棟11000円(土曜、休前日、お盆は13000円)、駐車料金1台1000円、ゴミ処分協力金(ゴミ袋代1枚)100円/
営業期間
4月下旬~11月下旬(宿泊施設は~10月、10月以降は土曜、休日の前日宿泊のみ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ミニコテージはアウト10:00)

森のキッチンかわいキャンプ場

料理も評判なレストランに併設されたキャンプ場。宿泊施設も揃う

レストランに併設されたキャンプ場。シンプルなつくりのサイトのほか、バンガローも揃う。ここではレストランの食事も評判だ。

森のキッチンかわいキャンプ場

住所
北海道河東郡鹿追町瓜幕西28-27
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追町へ。瓜幕西で道道85号へ直進し、農友会館先、右手に現地。十勝清水ICから31km
料金
サイト使用料=1人600円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

河津オートキャンプ場

静かな林間サイトと温泉が人気

自然に囲まれた静かな場内には、給湯器を備えた炊事場や温泉の露天風呂、貸切り家族風呂があり快適。宿泊施設には4~6人用のホームキャビンが12棟ある。すぐ近くの佐ヶ野川では、釣りや川遊びが楽しめる。

河津オートキャンプ場の画像 1枚目

河津オートキャンプ場

住所
静岡県賀茂郡河津町川津筏場555
交通
伊豆縦貫自動車道月ヶ瀬ICから国道414号で河津町方面へ。下佐ヶ野交差点を左折し現地へ。月ヶ瀬ICから28km
料金
施設使用料=大人1100円、小人(3歳~小学生)550円/サイト使用料=オート1区画4400~5500円、AC電源付き5500~6600円、ハンモックサイト5500~6600円/宿泊施設=ホームキャビン8800~9900円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

赤湯温泉青少年旅行村

奥阿賀の自然と温泉を満喫しよう

角神湖畔から少し離れた静かな林の中にあるキャンプ場。テント専用サイトが林間に並び、充実した設備で快適なコテージもおすすめ。鉄分をたっぷり含んだ赤湯温泉に入浴できるのも便利だ。

赤湯温泉青少年旅行村の画像 1枚目
赤湯温泉青少年旅行村の画像 2枚目

赤湯温泉青少年旅行村

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬11540-1
交通
磐越自動車道津川ICから国道459号で鹿瀬方面へ。案内板に従い現地へ。津川ICから8km
料金
入村料=大人500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=コテージ(風呂付き)14000~18000円、コテージ(風呂無し)8000~12000円、料金は時期により変動あり/ (入村時間は9:00~18:00)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

おんたけ森きちオートキャンプ場

広さも十分で家族で楽しめるキャンプ場

豊かな自然に囲まれたキャンプ場で、サイトは全区画に電源と野外炉が設置され、広さも十分。近くには手打ちそばや、つかみどりで取った魚を炭火で味わえる体験施設「水交園」もあり、家族で楽しめる。

おんたけ森きちオートキャンプ場の画像 1枚目

おんたけ森きちオートキャンプ場

住所
長野県木曽郡王滝村滝越
交通
中央自動車道伊那ICから県道476号、一般道、国道361・19号で木曽福島へ。上松町方面へ進み元橋交差点で県道20号に右折して王滝村へ。さらに滝越を目標に進み現地へ。伊那ICから70km
料金
入場料=小学生以上300円/サイト使用料=オート1区画4500円(お盆期間は5000円)/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

クッチャロ湖畔キャンプ場

近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる

秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。

クッチャロ湖畔キャンプ場の画像 1枚目

クッチャロ湖畔キャンプ場

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町へ。そのまま国道275号で市街地に入り、浜頓別町役場の交差点を左折、クッチャロ湖を目指して現地へ。士別剣淵ICから133km
料金
使用料=大人400円、小人200円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

松代城跡公園キャンプ場

自然の中での1日をゆったり過ごせるキャンプ場

松代城跡公園内にあるキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、周辺には野外アート作品が展示されている。利用は予約制で、前々日までに人数や使用施設、到着時間などについて要連絡。

松代城跡公園キャンプ場の画像 1枚目

松代城跡公園キャンプ場

住所
新潟県十日町市松代
交通
関越自動車道六日町ICから国道253号を松代方面へ。まつだい駅の先で県道350号へ左折して、一般道を経由し現地へ。六日町ICから32km
料金
環境衛生協力費=1人(小学生以上)100円/テントサイト使用料=テント専用1区画1500円/宿泊施設=バンガロー3500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

大滝野営場

美しい渓流の荒沢の滝など、自然資源に恵まれた野営場

野趣満点の野営場で、設備はトイレのみ。船形山への登山道や大滝など、1人占めしたくなるほど素晴らしい豊かな自然の中で過ごしてみよう。

大滝野営場

住所
宮城県加美郡色麻町小栗山大船形山1
交通
東北自動車道大和ICから国道4号・457号を色麻方面へ。色麻市街から県道156号へ左折して加美方面へ進み、一般道で船形山を目指して現地へ。大和ICから40km
料金
入場料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

漁樵カオス

自然を満喫できるキャンプ場

サイトは自然の地形を生かして作られていて、林間と眺望のいい草地の2種類のロケーション。場内施設は必要最小限だが、充実設備のコテージもある。美ヶ原探訪のベースキャンプにも最適。

漁樵カオスの画像 1枚目
漁樵カオスの画像 2枚目

漁樵カオス

住所
長野県松本市入山辺三城8961-1740
交通
長野自動車道松本ICから県道67号で美ヶ原方面へ。県道283号、一般道を経由して現地へ。入口に看板あり。松本ICから26km
料金
キャンプサイト使用料=オート1区画5人まで3000円、追加1人500円、雑費(ゴミ処理費ほか)1人100円/宿泊施設=コテージ5人まで15000円(海の日を含む連休の土曜~8月末は20000円)、追加1人2000円、雑費(ゴミ処理費ほか)1人200円/ (2歳以下は料金無料)
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

神鍋高原キャンプ場

愛犬とのキャンプにおすすめ、関西屈指のリゾートキャンプ場

広々とした敷地で開放感があるキャンプ場。松林に囲まれた自然の中で、ゆったり楽しめる。ノーリードで愛犬が自由に走り回れる150平方メートル~160平方メートルの広々ドッグランサイトもある。周辺には、グラススキーやマウンテンボード、グラウンド・パターゴルフ、熱気球、パラグライダーなどアクティビティも充実。

神鍋高原キャンプ場の画像 1枚目
神鍋高原キャンプ場の画像 2枚目

神鍋高原キャンプ場

住所
兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-2
交通
北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号で神鍋高原方面へ。県道712号を経由して現地へ。日高神鍋高原ICから11km
料金
サイト使用料=テント1張り1000円~/環境整備費(1日)=1人(小学生以上)500円、ペット1頭200円/ (料金は時期により変動あり)
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00