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キャンプ場

「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。二口峡谷に位置し、釣りやハイキングの拠点として利用できる「仙台市秋保二口キャンプ場」、個性的なコテージやバンガローが人気「三ツ石オートキャンプ場」、足元に広がる眺望と夜景が魅力「牛岳オートキャンプ場「きらら」」など情報満載。

  • スポット:1,611 件
  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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仙台市秋保二口キャンプ場

二口峡谷に位置し、釣りやハイキングの拠点として利用できる

山形市に通じる二口林道の途中、秋保温泉の奥にあるキャンプ場。近くにはビジターセンター、二口渓谷、姉滝などの景勝地がある。

仙台市秋保二口キャンプ場

住所
宮城県仙台市太白区秋保町馬場中小屋3-1
交通
東北自動車道仙台南ICから国道286号を川崎方面へ。赤石交差点で県道62号に入って二口方面へ進み、二口林道を1kmで現地。仙台南ICから28km
料金
入場料=1人(高校生以上)110円/サイト使用料=テント専用テント1張(9人以下用)460円・(10人以上用)1100円/宿泊施設=バンガロー4人用2300円・6人用3400円・10人用5100円・20人用10400円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン10:30、アウト10:00

三ツ石オートキャンプ場

個性的なコテージやバンガローが人気

清流・板取川の自然に包まれたキャンプ場。ゆったりと余裕のあるオートサイトは全区画AC電源付き。整った設備で手軽に利用できるコテージもあり、場内施設も充実。川遊びや釣りが楽しめ、近くに温泉があるのもうれしい。

三ツ石オートキャンプ場の画像 1枚目
三ツ石オートキャンプ場の画像 2枚目

三ツ石オートキャンプ場

住所
岐阜県関市板取岩本2247-1
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94号・81号、国道256号、県道52号を板取方面へ進み現地へ。美濃ICから40km
料金
管理費=1組550円/サイト使用料=オート1区画5人まで5500円、追加1人550円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=コテージ10人まで30800~44000円、バンガロー8人まで22000円~、のんびりバンガロー5人まで27500円、ミニハウス5人まで16500円※宿泊施設はすべて追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

牛岳オートキャンプ場「きらら」

足元に広がる眺望と夜景が魅力

富山平野や富山湾を一望できる景色はこのキャンプ場ならではの魅力。場内はこぢんまりとしていて過ごしやすく、きれいに整備された設備で快適。夜には降るほどの星空と美しい夜景を満喫できる。

牛岳オートキャンプ場「きらら」の画像 1枚目
牛岳オートキャンプ場「きらら」の画像 2枚目

牛岳オートキャンプ場「きらら」

住所
富山県富山市山田若土150-1
交通
北陸自動車道富山西ICから国道359号方面へ左折し外輪野交差点で県道59号へ左折し、牛岳温泉スキー場を目標に、看板に従って現地へ。富山西ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画4720円/宿泊施設=バンガロー5240円、別途1人(3歳以上)1050円/
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト10:00

KIZUNAの森 和島オートキャンプ場

日本海を望むロケーションも素晴らしい

日本海を望む高台にあり、オーシャンビューが楽しめるAC電源付きサイトやバンガロー、キャビンなどがある。海へと続く遊歩道もあり、海水浴や釣りなど、マリンレジャーの拠点としてもおすすめ。

KIZUNAの森 和島オートキャンプ場の画像 1枚目
KIZUNAの森 和島オートキャンプ場の画像 2枚目

KIZUNAの森 和島オートキャンプ場

住所
新潟県長岡市両高1
交通
北陸自動車道西山ICから国道116号で新潟方面へ。長岡市に入って落水交差点で県道192号へ左折し、宿屋橋手前で右折した先に現地。西山ICから19km
料金
管理料=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=オート1区画4500円~、AC電源付き1区画6000円~/宿泊施設=バンガロー8000円(6月15日~8月31日は9000円)、キャビン11000円(6月15日~8月31日は12000円)/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

那須高原オートキャンプ場

愛犬とのキャンプにおすすめ

場内は自然の樹木が残され、木陰が多く過ごしやすい。サイトとキャビンのバリエーションが豊富で、ペットフリーサイトやペットフリーキャビンもあり、ペット連れに人気。那須インターに近く、観光の拠点にも最適。

那須高原オートキャンプ場の画像 1枚目
那須高原オートキャンプ場の画像 2枚目

那須高原オートキャンプ場

住所
栃木県那須郡那須町高久甲4453-984
交通
東北自動車道那須ICから県道17号で那須湯本温泉方面へ。約3km先の案内看板に従い左折して現地へ。那須ICから3km
料金
サイト使用料=オートAC電源付き1区画2人まで5000円~、ペットフリーサイト1区画2人まで7500円、追加1人500円、未就学児無料、ペット1頭500円、繁忙期は別料金設定あり、要問合せ/
営業期間
4月17日~11月27日
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト11:00)

赤城オートキャンプヒルズ

アクセスの良さが魅力

サイトはAC電源、水道の付いた区画型とフリーサイトがあり、広くて開放感がある。施設もひととおり揃い、場内には子どもでも楽しめる釣り堀があり、ニジマスが釣れる。

赤城オートキャンプヒルズ

住所
群馬県渋川市赤城町北赤城山55
交通
関越自動車道赤城ICから県道70号を赤城山方面に出て、農産物直売所前の交差点を赤城山麓広域農道へ左折。右手の入口看板に従い、右折して現地へ。赤城ICから5km
料金
入場料=大人500円、小人(3~12歳)400円/サイト使用料=AC電源付き1区画6500~7500円、オートフリーテント1張り5000円/
営業期間
GW、盆時期、土曜を含む3連休(要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

田沢湖キャンプ場

アウトドアの体験メニューも豊富

目の前に田沢湖を望むロケーション。カヌーやシャワークライミング、MTBなど各種ガイドツアーを毎日開催していて、ピザやパンを作れる石窯も人気。

田沢湖キャンプ場

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢春山152
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。小先達の交差点を県道38号へ左折し、田沢湖畔で県道60号へ進み現地へ。盛岡ICから45km
料金
施設利用料=小学生以上400円/サイト使用料=テント1張り500~1200円/宿泊施設=バンガロー3140~4170円、ベルテント7500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン14:00~21:00、アウト7:00~11:00

土佐西南大規模公園オートキャンプ場とまろっと

太平洋を望む高台にある高規格キャンプ場

水道・流し台付きのオートサイトにウッドデッキのテンガローサイト、手軽なキャビンなど、快適施設が整っている。レンタル品や売店の品ぞろえも豊富で、コインシャワーやランドリーもあり、長期滞在にもおすすめ。

土佐西南大規模公園オートキャンプ場とまろっとの画像 1枚目
土佐西南大規模公園オートキャンプ場とまろっとの画像 2枚目

土佐西南大規模公園オートキャンプ場とまろっと

住所
高知県四万十市下田3548
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十方面へ。四万十市街手前で県道20号へ左折、下田宮前交差点で県道42号へ左折。四万十町中央ICから55km
料金
サイト使用料=オート1区画4200円、テンガローサイト(木製フロア)1区画4700円、AC電源使用料750円/宿泊施設=キャビン4人まで11000円、追加1人1000円(2人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

麻那姫湖青少年旅行村(キャンプ場)

リーズナブルな料金が魅力

麻那姫湖のほとりの豊かな自然環境の中、低料金でオートキャンプができる。車の乗り入れはできないが、テントを張れるきれいな芝生広場もあり、バーベキューや川遊びなどファミリーで楽しめる。

麻那姫湖青少年旅行村(キャンプ場)の画像 1枚目
麻那姫湖青少年旅行村(キャンプ場)の画像 2枚目

麻那姫湖青少年旅行村(キャンプ場)

住所
福井県大野市中島
交通
中部縦貫自動車道荒島ICから国道158号で大野市街方面へ。県道171号を左折、佐開橋から国道157号で現地へ。荒島ICから17km
料金
ゲート入場料(1回)=普通車・バイク1000円/入村料(1日)=普通車600円、オートバイ200円(GW・夏休みは300円)/サイト使用料=オート1区画1000円(GW・夏休みは1500円)、フリーサイト1000円/宿泊施設=バンガロー2000円(GW・夏休みは2500円)/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場

海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場

オートサイトは区画型でゆったりとした広さを持ち、テント専用のフリーサイトは林間にあり、静かに過ごせる。宿泊施設にはサークルコテージがあり、温泉施設も隣接している。

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場の画像 1枚目
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場の画像 2枚目

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場

住所
北海道函館市原木町281
交通
函館新外環状道路函館空港ICから道道63号、国道278号で恵山岬方面へ。ふれあい湯遊館の看板に従い道道970号へ左折し、左手に現地。函館空港ICから26km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5250円、テント専用5人まで2625円/宿泊施設=サークルコテージ大人4620円、小人3360円/ (GW、7・8月、祝前日以外の日曜から木曜は宿泊料半額(ほかの割引と併用は不可、閑散期のみ))
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン14:00、アウト10:00

マリンパーク多古鼻

オーシャンビューが素晴らしいキャンプ場

きれいな芝生のフリーサイトと快適な宿泊施設があり、日本海に突き出した岬から見る景色はまさに絶景。管理棟には日本海に沈む夕日や漁火を眺めながら入浴できる展望風呂もあり、快適にすごすことができる。

マリンパーク多古鼻の画像 1枚目
マリンパーク多古鼻の画像 2枚目

マリンパーク多古鼻

住所
島根県松江市島根町多古1050
交通
松江だんだん道路川津ICから県道21号・37号で島根町方面へ。県道182号との交差点を左折し現地へ。川津ICから19km
料金
美化協力費=1サイトまたは1棟200円/サイト使用料=テント専用1サイト1200円、AC電源使用料560円/宿泊施設=キャビン8300~22100円※別途美化協力費200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

本栖湖キャンプ場

松林の中の広大なサイト

本栖湖の東湖岸に位置し、水遊び、トレッキングなどが楽しめるキャンプ場。サイトは広々としているが、人気のキャンプ場だけにハイシーズンは混み合う。利用者層も幅広く、賑やかな雰囲気。

本栖湖キャンプ場の画像 1枚目

本栖湖キャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町本栖218
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖湖へ。本栖交差点で右折し、案内看板に従い県道709号へ左折し現地へ。河口湖ICから21km
料金
サイト使用料=テント1張り3000円、タープ1張り500円、料金変更の場合あり、要問合せ/宿泊施設=バンガロー5250~12600円、コテージ18900円、ロッジ26250円、料金変更の場合あり、要問合せ/
営業期間
4月1日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

おたる自然の村

小樽市街が近く観光に便利

サイトまで距離があり、リヤカーを利用できるが荷物の搬入はやや大変。カラマツ林に囲まれたサイトは過ごしやすい。併設のおこばち山荘(11:00~15:00、休館日あり)の風呂を利用可。

おたる自然の村の画像 1枚目
おたる自然の村の画像 2枚目

おたる自然の村

住所
北海道小樽市天狗山1丁目国有林野4152林班
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・393号で赤井川村方面へ。天神十字街交差点で道道697号を右折。最上一交差点で道道956号へ左折し現地へ。小樽ICから10km
料金
入場料=1人(大人のみ)200円/サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

上小川キャンプ場

昭和40(1965)年開設、老舗のキャンプ場

自然豊かな山に囲まれたキャンプ場。目の前を久慈川が流れるロケーションで、魚釣りに最適。古くからのキャンプ場だが管理は行き届き、どこか懐かしく落ち着いた雰囲気が漂う。

上小川キャンプ場の画像 1枚目

上小川キャンプ場

住所
茨城県久慈郡大子町頃藤3532
交通
常磐自動車道那珂ICから国道118号で大子方面へ、JR上小川駅前で左折し駅前路地に入り、踏切を越えて案内看板に従い現地へ。那珂ICから36km
料金
サイト使用料=大人1650円、小人(3歳~小学生)770円、テント1張り1100円(大型テントは1400円)、タープ1張り1100円/デイキャンプ=大人770円、小人440円、車1台550円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト11:00

高尻川リバーサイドログハウス村

高尻川の冷たい水が気持ちいい

高尻川がすぐそばを流れ、水遊びや釣り、バーベキューなどが楽しめるほか、夜は広大な空の星を満喫することもできる。ログケビンは宿泊、休憩に気軽に利用できておすすめ。

高尻川リバーサイドログハウス村の画像 1枚目
高尻川リバーサイドログハウス村の画像 2枚目

高尻川リバーサイドログハウス村

住所
島根県鹿足郡吉賀町下高尻876-1
交通
中国自動車道六日市ICから国道187号で日原方面へ進み、県道42号を右折して現地へ。六日市ICから15km
料金
宿泊施設=ログケビン大人2620円、小学生1310円(利用金額の合計が8380円を超える場合は1棟8380円、ただし5人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

大洋カントリーオートキャンプ場

湖にも海にも近いロケーション

のどかな田園風景の中にあるキャンプ場で、ゆったりとした芝生のサイトが心地よい。施設はシンプルだが清潔で快適。新しくトイレと炊事棟を増設して快適施設も整っている。

大洋カントリーオートキャンプ場の画像 1枚目
大洋カントリーオートキャンプ場の画像 2枚目

大洋カントリーオートキャンプ場

住所
茨城県鉾田市青山新田1105-1
交通
東関東自動車道鉾田ICから県道18号で鹿嶋方面へ。二重作で汲上方面へ左折し、台濁沢交差点を左折し、県道242号、一般道を現地へ。鉾田ICから11km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト11:00

いこいの里久多キャンプ場

森と川に囲まれた昔ながらのキャンプ場

ぐるりと川に囲まれたキャンプ場で、場内には木立が多く木漏れ日が居心地がよい。テント専用サイトを囲むようにバンガローが配置され、施設自体はやや古さが感じられるが、よく管理されているので不便はない。

いこいの里久多キャンプ場の画像 1枚目
いこいの里久多キャンプ場の画像 2枚目

いこいの里久多キャンプ場

住所
京都府京都市左京区久多川合町
交通
湖西道路真野ICから国道477号・367号で朽木方面へ。県道781号へ左折し現地へ。真野ICから22km
料金
利用料=1人500円、車1台500円/サイト使用料=テント専用テント1張り2500円(テントのサイズにより料金変動あり)/コテージ=4000~10000円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは9:00~17:00、宿泊施設はイン13:00)

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島

孤島でサバイバルキャンプ

亜熱帯植物に囲まれた無人島でサバイバル気分がたっぷり味わえるキャンプ場。バンガローが6棟あり、遊歩道や展望台から望む海が素晴らしい。

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島の画像 1枚目
夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島の画像 2枚目

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島

住所
宮崎県東臼杵郡門川町門川尾末乙島9100
交通
東九州自動車道門川ICから国道10号・一般道で庵川漁港へ。門川ICから庵川漁港まで2km。庵川漁港から渡し船で約5分
料金
渡船代(往復)=大人1500円、小人1000円/サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3500円/貸出テント=1500円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

廻り目平・ふれあいの森キャンプ場

迫力満点の屋根岩が眼前に

奇岩のそびえ立つ金峰渓谷にあるキャンプ場。豊かな緑と満天の星が楽しめる。シラカバやカラマツに囲まれたテント専用サイトの廻り目平キャンプ場と、オートキャンプもできるふれあいの森キャンプ場がある。

廻り目平・ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目
廻り目平・ふれあいの森キャンプ場の画像 2枚目

廻り目平・ふれあいの森キャンプ場

住所
長野県南佐久郡川上村川端下546-2
交通
中央自動車道須玉ICから国道141号を佐久方面へ。野辺山交差点の先を右折して一般道を川上方面へ。県道68号を経由し、案内板に従い右折して現地へ。須玉ICから52km
料金
廻り目平キャンプ場=入場料(日帰り4:00~19:00)1人500円、幕営料1人900円/ふれあいの森キャンプ場=入場料大人250円、小・中学生200円、幕営料700円/サイト使用料=オート1区画3500円/宿泊施設=キャビン12000円、バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
廻り目平キャンプ場はイン4:00、アウト19:00(受付は7:00~20:00、宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)、ふれあいの森キャンプ場はイン14:00、アウト10:00(受付は8:00~20:00)

芦田湖オートキャンプ場

一面芝生のオートキャンプ場

八田原ダム湖畔にある一面芝生のオートキャンプ場。施設内は綺麗に整備され、炊事棟ではお湯の使用も可能。管理人常駐で初心者でも安心して利用できる。

芦田湖オートキャンプ場

住所
広島県世羅郡世羅町小谷984-7
交通
尾道自動車道世羅ICから国道432号で庄原市方面へ。伊尾小前交差点を右折し県道56号で現地へ。世羅ICから11km
料金
サイト使用料=標準サイト1区画2500円(土・日曜、祝日は2700円)、デラックスサイト1区画4500円(土・日曜、祝日は4800円)、ダム湖ビューサイト1区画5500円(土・日曜・祝日は6000円)、日帰りは標準サイト1人300円(土・日曜、祝日は350円)、デラックスサイト1人500円(土・日曜、祝日は600円)、ダム湖ビューサイト1人700円(土・日曜・祝日は1000円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00