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キャンプ場

「日本×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豊かな自然の中で、アクティブに楽しもう「越後妻有 大厳寺高原キャンプ場」、豊かな自然と満天の星を満喫「スカイランドおおぼらキャンプ場」、サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が「おしか家族旅行村オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:174 件
  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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越後妻有 大厳寺高原キャンプ場

豊かな自然の中で、アクティブに楽しもう

開放感抜群のテントサイトのほか、コテージやバンガローもあり、思い思いのスタイルでキャンプが楽しめる。また、カヌーやSUP、トレッキングなどのアクティビティも体験できる。

越後妻有 大厳寺高原キャンプ場

住所
新潟県十日町市松之山天水越3140
交通
関越自動車道塩沢石打ICから国道353号で松之山方面。県道80号へ左折し松之山温泉スキー場の先を案内看板に従い現地へ。塩沢石打ICから45km
料金
サイト使用料=テント専用(フリーサイト)テント1張り大人1650円~、小人(小・中学生)1100円~、幼児無料、繁忙日は割増料金設定あり、要確認/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪の状況などで変動あり、要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:30(宿泊施設はアウト11:00)

スカイランドおおぼらキャンプ場

豊かな自然と満天の星を満喫

大洞山山麓の標高700mの高原に広がるキャンプ場。サイトは車の乗り入れができる開放感抜群の草地のフリーサイトと林間のデッキサイトがある。展望がよく夜は満天の星が圧巻だ。

スカイランドおおぼらキャンプ場の画像 1枚目
スカイランドおおぼらキャンプ場の画像 2枚目

スカイランドおおぼらキャンプ場

住所
三重県津市美杉町八知7956-1
交通
伊勢自動車道久居ICから県道15号で津市美杉町へ進み、JR伊勢八知駅の先で県道667号へ入り、現地へ。久居ICから35km
料金
入場料=大人1040円、小人(小・中学生)520円/サイト使用料=フリーサイト1サイト1570円、テント台付きサイト1サイト2090円/
営業期間
4月27日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

おしか家族旅行村オートキャンプ場

サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が

牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。

おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 1枚目
おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 2枚目

おしか家族旅行村オートキャンプ場

住所
宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
交通
三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場

豊かな森と湯めぐりが魅力

ブナ林に囲まれる恵まれた環境の、名湯乳頭温泉郷内にある。場内は設備が充実し、快適。きれいに区画されたオートサイトと、昔ながらのキャンプ場の雰囲気が残る林間のサイトがある。

休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場の画像 1枚目
休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場の画像 2枚目

休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場

住所
秋田県仙北市田沢湖駒ヶ岳2-1
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。小先達の交差点を右折、県道127号・194号で乳頭温泉郷へ。盛岡ICから57km
料金
管理費=1人(4歳以上)510円/サイト使用料=オート1区画1030円、オートAC電源付き1区画3090円、キャンピングカー1区画3600円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

果林の里(キャンプ場)

一年中フルーツ狩りができる

果樹園の一部をキャンプ場として開放しているため、規模は小さいが、どこか温かみがある。一年を通してフルーツ狩りが楽しめるのも魅力。

果林の里(キャンプ場)

住所
熊本県玉名郡南関町宮尾1768-208
交通
九州自動車道南関ICから県道5号・29号・3号で荒尾方面へ。案内板を目印に現地へ。南関ICから10km
料金
入場料=1人(3歳以上)300円/サイト使用料=1人700円/宿泊施設=バンガロー13000~15000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(宿泊施設は~10月下旬)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

四万十ひろば(キャンプ場)

四万十川の自然を体感する

カヌー館前河川敷の公園内にあり、カヌーイストには絶好のロケーション。きれいな芝生のサイトのほか、宿泊施設も揃う。カヌースクールも行われ、初心者でも安心して楽しめる。

四万十ひろば(キャンプ場)の画像 1枚目
四万十ひろば(キャンプ場)の画像 2枚目

四万十ひろば(キャンプ場)

住所
高知県四万十市西土佐用井1111-11
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町役場方面へ。窪川トンネルを過ぎ、古市町交差点を国道381号へ右折し、四万十川に沿って西土佐(江川崎)へ。新川崎橋を渡り、一般道へ右折して、西土佐大橋を渡り現地へ。四万十町中央ICから約54km
料金
サイト使用料=大人550円、小人330円/宿泊施設=ログハウス3人まで16500円、追加1人3300円、バンガロー1人3500円(1人での1棟利用も3500円)/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

RECAMP別府志高湖

静かな湖畔のキャンプ場

志高湖の湖畔にあり、サイトは広々としていて木陰がここちよい。設備は最小限で炊事場とトイレ程度。湖ではボート遊びが楽しめる。

RECAMP別府志高湖の画像 1枚目
RECAMP別府志高湖の画像 2枚目

RECAMP別府志高湖

住所
大分県別府市東山4380-1
交通
東九州自動車道別府ICから県道11号を湯布院方面へ。火男火売神社、鳥居バス停の先の交差点で、看板に従い志高湖方面に左折し現地へ。別府ICから8km
料金
キャンプ利用料=1人(4歳以上)660円(デイキャンプは500円)/車両乗入れ料(一般駐車場は無料)=普通車1台520円、二輪車1台260円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)

公園でアクティブに過ごそう

野球場やテニスコートなどを備える運動公園の一角にあるキャンプ場。オートサイトは垣根で仕切られ、AC電源と水道が付いている。

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)の画像 1枚目
ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)の画像 2枚目

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)

住所
広島県尾道市栗原町997
交通
山陽自動車道尾道ICから国道184号へ右折。びんご運動公園入口交差点で左折し現地へ。尾道ICから3km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画車2台まで4720円(デイキャンプは2100円)、7月20日~8月末は1区画6280円(デイキャンプは3150円)/
営業期間
4~10月
営業時間
イン15:00、アウト14:00

豊田湖畔公園キャンプ場

ファミリーでもソロでも楽しめるフィールド

県立自然公園豊田湖の湖畔にあるキャンプ場。オートサイト、一般サイト、ログハウスやBBQ場などの施設があり、さまざまなスタイルに対応可能。5~10月はカヤック教室、12~翌3月はワカサギ釣りも楽しめる。

豊田湖畔公園キャンプ場の画像 1枚目
豊田湖畔公園キャンプ場の画像 2枚目

豊田湖畔公園キャンプ場

住所
山口県下関市豊田町地吉348
交通
中国自動車道小月ICから県道34号で長門方面へ。県道319号を経由して現地へ。小月ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3970円、オートAC電源・流し付き5230円、テント専用1250円/宿泊施設=ケビン4人まで11520~25130円、追加大人1030円、小人520円、ミニログ6170円/ (ケビンは指定定員以上の宿泊の場合は追加料金あり、テントサイトは1張りまで)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(ケビンはイン15:00~16:30)

休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場

阿蘇観光のベースにも最適

流し台付きやテーブル・ベンチ付きなどのオート区画サイトが林間に整備され、ロッジ型テントの常設テントもある。レンタル品も豊富で初心者でも手軽に利用できる。観光の拠点にもおすすめだ。

休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場の画像 1枚目
休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場の画像 2枚目

休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡高森町高森3219
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(新阿蘇大橋)、国道325号で高森町へ。国道265号で阿蘇市一の宮方面へ進み約3kmで現地。熊本ICから41km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画2500円・3000円/
営業期間
4月1日~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

岩倉峡公園キャンプ場

大きなアスレチックがあり、子どもも大人も楽しめる

岩倉峡にある公園内のキャンプ場。サイトは小さいが大きなアスレチックがあり、子どもから大人まで楽しめる。事前に予約して利用するのが望ましい。

岩倉峡公園キャンプ場の画像 1枚目
岩倉峡公園キャンプ場の画像 2枚目

岩倉峡公園キャンプ場

住所
三重県伊賀市西高倉6358-1
交通
名阪国道大内ICから一般道を北上し岩倉へ。岩倉大橋北詰を木津川沿いに西へ進むと現地。大内ICから7km
料金
入場料=大人640円、小人(小・中学生)320円(土・日曜、祝日は大人740円、小人370円)、日帰りは大人420円、小人220円(土・日曜、祝日は大人520円、小人270円)/宿泊施設=常設テント320円(土・日曜、祝日は520円)/
営業期間
3月15日~12月15日(宿泊施設は4月20日~11月30日)
営業時間
イン13:00、アウト10:00

中宮温泉野営場

緑に囲まれて静かに過ごせる

駐車場から吊橋を渡って遊歩道を約5分ほど登ると川沿いの斜面を利用したサイトがある。木陰も多く川にも近いので夏でも快適に過ごせる。温泉が近いのもうれしい。予約は不要だが、利用の際はテントサイト管理棟で宿泊表を記入、受付箱に投函の上利用。

中宮温泉野営場の画像 1枚目

中宮温泉野営場

住所
石川県白山市中宮ク1-2
交通
北陸自動車道小松ICから県道25号で小松市街へ。国道360号に入り白山方面へ進み、瀬戸野交差点から白山白川郷ホワイトロード方面、料金所手前に現地。小松ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

竜王山公園オートキャンプ場

初心者、女性ソロキャンパーも安心のキャンプ場

オートサイトはAC電源と水道付きの個別サイトと広場サイトに分かれていて、車横付けでキャンプが楽しめる。「日本の夕陽百選」「日本夜景遺産」にも選ばれた景色を山頂から楽しめるのも魅力。

竜王山公園オートキャンプ場の画像 1枚目
竜王山公園オートキャンプ場の画像 2枚目

竜王山公園オートキャンプ場

住所
山口県山陽小野田市小野田梶ヶ迫841
交通
山陽自動車道小野田ICから県道71号、国道190号で宇部方面へ。流川交差点で県道354号へ右折して現地へ。小野田ICから13km
料金
入園料(公園利用のみ)=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=オート1区画2090円、AC電源付き1区画4190円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~17:00、アウト13:00(デイキャンプは9:00~16:00)

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

清流の川音を聞きながらキャンプを楽しもう

手つかずの自然を楽しむことができるキャンプ場。自然地形が活かされた区画サイトや林間サイトがあり、コインシャワーやランドリーなどの施設もそろう。富士山の湧き水が豊富な泉もあり、おいしい水が飲める。

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

住所
静岡県富士宮市猪之頭2131-4
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、県道414号を経由し一般道で現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画6000円~、島キャンプ(区画サイト)1区画5000円~、島キャンプ(林間サイト)基本料金1000円、大人1000円、3歳~小学生500円、車1000円/
営業期間
3月20日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト12:00