条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 見どころ・レジャー x 雨の日OK > レジャー施設 x 雨の日OK > 水族館 x 雨の日OK
水族館
ガイドブック編集部が厳選した「日本×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX「沖縄美ら海水族館」、愛らしい水の生きものが揃う「鳥羽水族館」、世界最大級の水族館「海遊館」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 76 件
沖縄の海を、太陽光の差し込むサンゴ礁から神秘的な深海まで再現した水族館。世界最大級の水槽でジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ様子は圧巻だ。美しいサンゴを展示する水槽やカラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽もあり、どのコーナーも見どころたっぷり。
日本で唯一ジュゴンを飼育する水族館。飼育している生きものの種類数は日本一を誇る約1200種3万点。ラッコやスナメリなど哺乳類が多く、アシカやセイウチのショーも人気だ。
世界最大級の水族館で、環太平洋の10地域を14の大水槽などで再現し、約620種、3万点もの生物を観察できる。生き物をより間近に観察できる「新体感エリア」も人気。
「いつも新しい私になれる水族館」がコンセプトの、海を身近に感じられるリゾート施設。九州各県を代表する約350種類・3万匹の生物の展示、迫力あるイルカとアシカのショー、パネル展示や体験型ワークショップなど、楽しめる要素が満載。
シャチやイルカ、ベルーガなどが暮らす北館と、日本から南極までの5つの水域の生物を展示する南館に分かれる。北館ではイルカのパフォーマンスや、シャチやベルーガのトレーニングが見られ、南館では大水槽やペンギンの餌やりの様子を見ることができる。
県内唯一の水族館。クラゲの展示種類数は世界一で常時80種類以上を見ることができる。クラゲの給餌解説やアシカ・アザラシも人気。
海辺に大規模施設を持つ日本有数の水族館。800種1万1000点以上の海の生き物たちが、飼育展示されている。人気は、動物たちが繰り広げるパフォーマンスの数々。イルカやシャチの大ジャンプやアシカのコミカルな演技に、子供も大人も釘付け。パフォーマンスは時間をずらして行なわれるので、敷地内をまわりながら楽しめる。イルカにタッチしたり、アシカと一緒に記念撮影したりと、動物とのふれあい体験ができるのも好評だ。
中国地方最大級の水族館。躍動感あふれるペンギンたちが見られる「ペンギン村」が人気で、ほかにもイルカとアシカの共演ステージなど見どころいっぱい。なかでも下関はフグの名産であることからトラフグなどの世界中のフグが100種類以上展示されている。
イルカショーやペンギンの散歩タイムがあり、アザラシ・イルカとのふれあいが楽しめる。サメや巨大なタコに触れ、ウミガメや魚にエサをあげることができる。海洋館では海面浮遊体験も可能だ。
海の動物とのふれあいがテーマの水族館。高さ8m、周囲65mの巨大水槽「大回遊水槽」には豊後水道や別府湾などに生息する約90種1500匹の魚が泳ぐ。タッチプールではヒトデにさわれ、パフォーマンスエリアでは海獣類のショーやふれいあいが楽しめる。
2万匹の魚が泳ぐ大水槽や不思議な深海生物の展示、クラゲの癒し空間、迫力のイルカショーなどがある。「相模湾ゾーン」では、水族館の前に広がる世界に誇る相模湾の魅力をたっぷりと紹介。
日本海側有数の規模を誇る水族館。ショーや解説など楽しく学べるプログラムが充実し、人気のイルカショーは毎日開催。屋外には新潟市の水辺環境を再現したにいがたフィールドもある。
世界三大漁場のひとつである三陸の豊かな海を再現した大水槽や、東北最大級のイルカ&アシカのパフォーマンスなど見所がたくさん。水槽数約100基の大スケールで展示する。
鹿児島の海の生き物を中心に、およそ500種3万点を展示。ジンベエザメ、カツオ、マグロ、大型のエイが泳ぐ黒潮大水槽は必見。「いるかの時間」など、毎日開催するイベントも充実している。海につながる水路では、イルカのパフォーマンスを目の前で見ることができ、迫力満点。
長崎市郊外、波穏やかな橘湾の一角にある水族館。9種180羽のペンギンを飼育、展示している。なかでも、空を飛ぶようにペンギンが泳ぐ4mの巨大水槽、3D技術を導入したバーチャルシアターは見どころ。
トド、セイウチなどの海獣、淡水魚、熱帯魚など158種類もの生き物を見て、触れて、感じることができる距離感ゼロがコンセプトの水族館。巨大なセイウチのパフォーマンスや、アシカショーなどがある。なかでも動物たちと写真撮影ができる「ふれあいメニュー」が人気。
サンゴが広がる景観を、温帯の海で見られる世界でも珍しい海域にある。その美しく豊かな景観を再現した水族館や、実際の海中世界が楽しめる海中展望塔や観光船を楽しもう。
「来て・見て・触れる」体験型水族館。イルカやペンギン、日本海側で唯一のジンベエザメなど約500種の海の生き物たちを飼育展示しており、直接イルカやアザラシに触れられる時間も設けている。
九十九島パールシーリゾート内にあり、日本初の大技「イルカ同士のキャッチボール」が有名な水族館。水深4.8m、水量650トンの大水槽には約120種1万3000匹の生きものを展示。自然に近い状態で観察できるよう、上部に屋根がなく、自然光が降り注ぐ。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション