トップ > 見どころ・レジャー x 子連れ・ファミリー > レジャー施設 x 子連れ・ファミリー

レジャー施設

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豊かな自然が魅力「奥会津昭和の森キャンプ場」、快適なキャンプと野鳥観察を「ときわ湖畔北キャンプ場」、ファミリーでもソロでも楽しめるフィールド「豊田湖畔公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:4,299 件
  • 記事:1,074 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

4,201~4,220 件を表示 / 全 4,299 件

奥会津昭和の森キャンプ場

豊かな自然が魅力

自然豊かな森の中にあるキャンプ場。車の乗り入れ可能なフリーサイトがあり、本格木造のバンガローやテラスの付いたケビンなど宿泊施設も充実。静かな環境と美しい景色の中で、心地よく過ごせる。

奥会津昭和の森キャンプ場の画像 1枚目
奥会津昭和の森キャンプ場の画像 2枚目

奥会津昭和の森キャンプ場

住所
福島県大沼郡昭和村大芦小矢ノ原
交通
磐越自動車道会津坂下ICから国道252号で只見町方面へ。JR会津川口駅前で国道400号に左折。国道401号へ右折して約2km先が現地。会津坂下ICから57km
料金
サイト使用料=オートフリー1400円、AC電源対応サイトは1900円/宿泊施設=バンガロー5000円、ケビンハウス13000円/ (1サイトにつき、テント1張、タープ1張、車1台またはバイク2台まで。超過する場合は追加料金が必要)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:00、アウト9:00~10:00

ときわ湖畔北キャンプ場

快適なキャンプと野鳥観察を

野鳥観察スポットとしても有名なときわ公園の一角にあり、バードウォッチングはもちろん、併設のスポーツ広場でのびのび遊べる。

ときわ湖畔北キャンプ場の画像 1枚目
ときわ湖畔北キャンプ場の画像 2枚目

ときわ湖畔北キャンプ場

住所
山口県宇部市ときわ公園内
交通
山陽自動車道宇部ICから国道490号で宇部市街へ。大小路交差点で一般道へ左折し、ときわ公園を目標に現地へ。宇部ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

豊田湖畔公園キャンプ場

ファミリーでもソロでも楽しめるフィールド

県立自然公園豊田湖の湖畔にあるキャンプ場。オートサイト、一般サイト、ログハウスやBBQ場などの施設があり、さまざまなスタイルに対応可能。5~10月はカヤック教室、12~翌3月はワカサギ釣りも楽しめる。

豊田湖畔公園キャンプ場の画像 1枚目
豊田湖畔公園キャンプ場の画像 2枚目

豊田湖畔公園キャンプ場

住所
山口県下関市豊田町地吉348
交通
中国自動車道小月ICから県道34号で長門方面へ。県道319号を経由して現地へ。小月ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、オートAC電源・流し付き5300円、テント専用1300円/宿泊施設=ケビン4人まで11520~25130円、追加大人1030円、小人520円、ミニログ6170円/ (ケビンは指定定員以上の宿泊の場合は追加料金あり、テントサイトは1張りまで)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(ケビンはイン15:00~16:30)

長者原自然研究路

タデ原湿原の木道から、森林、沢筋などをめぐる自然研究路

長者原ビジターセンターの裏手に延びる自然研究路。ラムサール条約登録湿地のタデ原湿原の木道からはじまり、森林、沢筋などをめぐる一周約2.5kmのコース。途中、くじゅう連山への登山道に分岐する。

長者原自然研究路の画像 1枚目
長者原自然研究路の画像 2枚目

長者原自然研究路

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで50分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

高取山ふれあい公園(キャンプ場)

公園内で気軽にキャンプを

オートサイトやテント専用サイトのほかに、設備充実のバンガローなどが揃う。公園内の施設ということで、子どもがのびのびと遊べる恵まれた環境下にあり、気軽にキャンプを楽しめる。

高取山ふれあい公園(キャンプ場)の画像 1枚目
高取山ふれあい公園(キャンプ場)の画像 2枚目

高取山ふれあい公園(キャンプ場)

住所
滋賀県犬上郡多賀町藤瀬1090-1
交通
名神高速道路彦根ICから国道306号で多賀方面へ。多賀市街で国道307号へ進み、敏満寺中交差点で県道226号へ左折。大滝神社の先で一般道へ右折して現地へ。彦根ICから12km
料金
入園料=大人(中学生以上)200円、小人(2歳~小学生)100円/サイト使用料=オート1区画3000円、テント1区画テント1張り1000円、タープ1張1000円/宿泊施設=バンガロー4人用4000円、6人用6000円、10人用10000円(7月15日~8月20日は基本料金より1.5倍割増)、別途宿泊料金大人2000円、小人1000円、自然体験宿泊施設5000円~/
営業期間
3~12月(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00、BBQサイトは10:00~16:00、公園の開園時間は9:00~17:00)

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

噴火湾を一望する、圧倒的な開放感

カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の画像 1枚目
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲の画像 2枚目

北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

住所
北海道二海郡八雲町浜松368-1
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
料金
入場料=大人1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小学生500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
営業期間
4月中旬~12月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)

大館市五色湖緑地公園キャンプ場

五色湖を眺めながら

オートキャンプはできないが、区画されたサイトはよく整備され、スノコやテーブル・ベンチが設置されている。設備も炊事棟、トイレともに管理が行き届き、快適に利用できる。

大館市五色湖緑地公園キャンプ場

住所
秋田県大館市岩瀬大川目元渡
交通
秋田自動車道大館南ICから国道103号・7号で能代方面へ。田代大橋東交差点を右折して県道68号を山瀬ダム・越山方面、越山で山瀬ダム(五色湖)方面に一般道を左折、田代岳大橋を渡り現地へ。大館南ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1区画530円/
営業期間
4~7月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

てんぶす那覇

国際通りのど真ん中で琉球伝統文化を体感

国際通りにある複合施設。木曜芸能公演では琉球舞踊や沖縄芝居、コンサートが上演される。伝統工芸館では琉球ガラスや陶芸の制作体験などができる。

てんぶす那覇の画像 1枚目
てんぶす那覇の画像 2枚目

てんぶす那覇

住所
沖縄県那覇市牧志3丁目2-10
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩5分
料金
店舗・施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(店舗・施設により異なる)

田の浦公園オートキャンプ場

自然を感じて静かな時を

海を見下ろす小高い丘にある小さなキャンプ場。設備はきれいに管理され、チェックアウトがゆっくりできるのも魅力。売店やレンタル品がないので事前の準備はしっかりと。

田の浦公園オートキャンプ場の画像 1枚目
田の浦公園オートキャンプ場の画像 2枚目

田の浦公園オートキャンプ場

住所
島根県浜田市三隅町西河内
交通
山陰自動車道石見三隅ICから国道9号、県道211号で三保三隅駅方面へ。県道171号との交差点を右折し、田の浦公園方面へ進み現地へ。石見三隅ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円(日帰りは1650円)/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00~21:00(日・月曜は~17:00)、アウト翌日24:00まで

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

充実設備のコテージは通年利用可能

名寄市街地北部の丘陵にある広大な自然公園内に、20区画の広々とした芝生のオートサイトとロフト構造のコテージ5棟、宿泊のできるセンターハウスがある。観光やレジャーの拠点におすすめ。

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 1枚目
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 2枚目

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を北上。名寄市街で道道939号に入り、日進橋を過ぎ、名寄サンピラーパークに向かい現地へ。士別剣淵ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟13200円、センターハウス22000円/
営業期間
4月29日~10月31日(宿泊施設は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

秋川ふれあいランド

デイキャンプ専用ですべての道具のレンタルがある

通年営業のデイキャンプ場で宿泊はできない。炊事場、自販機、トイレがあり、テントなどのキャンプ用具の持ち込みは不可。鉄板セット(薪・炭付き)、鍋、網などのレンタルあり。

秋川ふれあいランドの画像 1枚目

秋川ふれあいランド

住所
東京都あきる野市小川1343-101
交通
JR五日市線東秋留駅から徒歩20分
料金
常設テント=3000円(小)、5000円(大)/鉄板セット=3000円(4~8人用)、3500円(9~13人用)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉園)

とよねランドオートキャンプ村

森の中の居心地のよいフィールド

サイトは木立に囲まれていて居心地がよく、とくに川沿いのサイトが人気。林間広々サイトやバンガロー付きオートサイトもある。釣り堀、しいたけ狩り園など施設も充実し、初心者でも気軽にキャンプが楽しめる。

とよねランドオートキャンプ村の画像 1枚目
とよねランドオートキャンプ村の画像 2枚目

とよねランドオートキャンプ村

住所
愛知県北設楽郡豊根村坂宇場葦の平1-45-1
交通
三遠南信自動車道鳳来峡ICから国道151号で茶臼山方面へ。案内看板に従い左折し現地へ。鳳来峡ICから32km
料金
サイト使用料=1人(3歳以上)400円、オート1区画(車1台まで)4500円~、別途ゴミ処分協力費1組300円/宿泊施設=バンガロー付キャンプサイト(車1台、7人まで)13500~15500円/ (追加1台1100円(要連絡))
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:30、アウト10:30

泉沢自然の森キャンプ場

周辺には森林浴できる歩道がある。トイレや炊事場も清潔

サイトは豊かな自然に囲まれていて、周辺には森林浴が楽しめる歩道もある。トイレや炊事場は清潔で快適だ。利用は完全予約制。

泉沢自然の森キャンプ場の画像 1枚目

泉沢自然の森キャンプ場

住所
北海道千歳市泉沢1007-41
交通
道央自動車道千歳ICを出て1つ目の交差点を右折、向陽台方面へ進み現地へ。千歳ICから5km
料金
入場料=大人600円、小・中学生300円、バーベキューコーナーのみの利用者は1人100円/ (市内在住者は入場料大人300円、高校生・65歳以上150円、小・中学生100円)
営業期間
4月下旬~10月中旬(早期閉場の場合あり)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

大杉ダム自然公園オートキャンプ場

湖畔の小さなキャンプ場

大杉ダム湖のほとりにあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。設備はシンプルだが、緑に囲まれた環境がいい。大杉ダムではヘラブナ釣りが楽しめるが、バス釣りは禁止。

大杉ダム自然公園オートキャンプ場

住所
兵庫県丹波市市島町徳尾809
交通
舞鶴若狭自動車道春日ICから国道175号で福知山方面へ進み八日市交差点で県道282号へ左折し現地へ。春日ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画1泊5000円・6000円(日帰りは3500円・4000円)/
営業期間
3月15日~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:00

石岡市つくばねオートキャンプ場

ケビンも快適、手軽に楽しめるキャンプ場

筑波山の中腹にあるよく整備されたキャンプ場。サイトは多くないが1区画が広いのでゆったりと利用でき、施設も清潔に管理されている。別荘タイプのケビンもあり、手軽に楽しめる。

石岡市つくばねオートキャンプ場の画像 1枚目
石岡市つくばねオートキャンプ場の画像 2枚目

石岡市つくばねオートキャンプ場

住所
茨城県石岡市小幡2132-14
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道199号・138号で石岡市へ。県道150号・42号へと進み、白鳥神社手前を県道150号へ右折し現地へ。土浦北ICから21km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、テント専用1張り2200円/宿泊施設=ケビン16500~22000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~21:00、アウト10:00

脇田海釣り桟橋

潮風にふかれながら気軽に挑戦

響灘に突き出た500mほどの桟橋の両側300mに釣り台を設置。海の真ん中でダイナミックに釣りが楽しめる。アジ、ヒラメなどさまざまな魚を釣ることができる。

脇田海釣り桟橋の画像 1枚目
脇田海釣り桟橋の画像 2枚目

脇田海釣り桟橋

住所
福岡県北九州市若松区安屋地先
交通
JR筑豊本線二島駅から北九州市営バスかんぽの宿北九州行きで16分、脇田下車、徒歩12分
料金
入場料=大人1000円、小・中学生500円/貸し釣り竿(餌代込)=800円/ (65歳以上の市内在住者は証明書提示で平日500円引き)
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:00(閉館)、11・12月は~18:00(閉館)、3月は~17:00(閉館)、1・2月は7:00~17:00(閉館)

平浜海水浴場

キャンプができる海水浴場、道の駅てっくいランド大成が隣接

キャンプができる海水浴場。隣接のてっ平・ひらら交流館は、休憩場として利用できる。トイレやコインシャワーは道の駅「てっくいランド大成」で利用可。

平浜海水浴場の画像 1枚目

平浜海水浴場

住所
北海道久遠郡せたな町大成区平浜
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号で熊石へ。国道229号でせたな方面へ進み、道の駅てっくいランド大成前の海岸に現地。八雲ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

長者の森(キャンプ場)

森の中のレジャーゾーン

オートキャンプ場やコテージを整備。サイトは区画型でやや狭いが、サニタリー施設は清潔で使い勝手もよい。ほかにも長者の森には楽しく遊べる施設がある。

長者の森(キャンプ場)の画像 1枚目

長者の森(キャンプ場)

住所
長野県南佐久郡北相木村木次原
交通
中部横断自動車道八千穂高原ICから国道299号・141号で山梨方面へ。小海大橋交差点を左折して一般道、県道2号・124号で北相木方面へ進み、看板に従い現地、八千穂高原ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画テント1張り3800円、AC電源付き1区画テント1張り4000円、テント専用1区画テント1張り1200円/宿泊施設=コテージ8000~33000円、利用日などで料金変動あり、ロッジ長者の森大人5300~9000円、小学生4200~6900円、食事の有無などで料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

神崎海水浴場

駅からのアクセスも良い、開放感のあるロングビーチ

由良川の河口付近に広がる海水浴場。遠浅の白い砂浜が約2kmにわたって続くのが魅力。夏には家族連れを中心ににぎわう。丹後神崎駅から近く、アクセスが便利なのもうれしい。

神崎海水浴場の画像 1枚目

神崎海水浴場

住所
京都府舞鶴市西神崎、東神埼
交通
京都丹後鉄道宮舞線丹後神崎駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし