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レジャー施設

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。正面に富士山を望む絶景のキャンプ場「夢見る河口湖コテージ戸沢センター」、家族連れに人気の釣り場。道具の貸し出しもあり、1日中楽しめる「加西釣池センター」、豊かな自然とグルメを楽しみながらサイクリング「つくば霞ヶ浦りんりんロード」など情報満載。

  • スポット:4,337 件
  • 記事:1,074 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

4,281~4,300 件を表示 / 全 4,337 件

夢見る河口湖コテージ戸沢センター

正面に富士山を望む絶景のキャンプ場

河口湖の湖畔にオートサイトが並び、湖越しに雄大な富士山を望むロケーションが素晴らしい。炊事場やトイレは県道を挟んで道路の反対側にあるが、地下道があるので安全に行き来できる。バラエティ豊かなコテージも人気だ。

夢見る河口湖コテージ戸沢センターの画像 1枚目
夢見る河口湖コテージ戸沢センターの画像 2枚目

夢見る河口湖コテージ戸沢センター

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町大石2578
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号、県道707号で河口湖大橋へ。直進して国道137号に入り、県道21号へ左折。長崎トンネルの先に現地。河口湖ICから8km
料金
サイト使用料=1区画4人まで4400~7700円/宿泊施設=コテージ2人用(2人で利用の場合)13000円~、6人用(6人で利用の場合)27000円~、10人用40000円~※料金は4シーズン制、利用時期・人数・タイプなどにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

加西釣池センター

家族連れに人気の釣り場。道具の貸し出しもあり、1日中楽しめる

コイやフナ釣りが楽しめる家族連れに人気の釣り場。貸し竿やエサは料金に含まれているので、手ぶらで訪れても1日中のんびりと遊ぶことができる。

加西釣池センター

住所
兵庫県加西市西笠原町90
交通
北条鉄道法華口駅から徒歩5分の法華口駅前バス停から神姫バス姫路駅行きで2分、善防下車、徒歩3分

つくば霞ヶ浦りんりんロード

豊かな自然とグルメを楽しみながらサイクリング

筑波山周辺エリアと霞ヶ浦エリアにまたがる総延長180kmのサイクリングロード。相互乗り捨てが可能なレンタサイクルも8か所あるので、気軽に楽しめる。

つくば霞ヶ浦りんりんロードの画像 1枚目
つくば霞ヶ浦りんりんロードの画像 2枚目

つくば霞ヶ浦りんりんロード

住所
茨城県つくば市沼田ほかJR土浦駅からJR岩瀬駅間の筑波鉄道廃線跡
交通
つくばエクスプレスつくば駅からつくバス北部シャトル筑波山口行きで43分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

渡津キャンプ場

自然に包まれた無人島のキャンプ場

知夫村の無人島にあるキャンプ場で、自然を思いっきり体験できる。島津島の海辺にあり、好きな場所にテントを設営できる。

渡津キャンプ場の画像 1枚目

渡津キャンプ場

住所
島根県隠岐郡知夫村島津島
交通
米子自動車道米子ICから国道431号と一般道で境港へ。隠岐汽船に乗り来居港で下船し、県道322号で薄毛港へ。徒歩でお松橋を渡り約10分で現地。来居港から4km
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

ユップラオートキャンプ場

温泉至近が便利

公園内にあるキャンプ場。サイトは全部で21区画あり、うち7区画はAC電源の利用が可能。ほかにドッグポールが設置されたサイトも10区画ある。炊事場やトイレが常設されており、ペット専用の足洗い場もある。歩いて行ける距離に、「たしろ温泉ユップラ」がある。

ユップラオートキャンプ場

住所
秋田県大館市岩瀬上岩瀬塚の岱地内
交通
秋田自動車道大館南ICから国道7号で北秋田市方面へ。田代大橋を渡り、岩瀬の交差点を一般道へ右折し、看板に従い現地へ。大館南ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画1650円、デイキャンプは1区画550円、AC電源利用料550円/
営業期間
4月中旬~10月末
営業時間
イン18:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~18:00)

東大沼野営場

アウトドアを満喫でき、設備は最小限だがしっかり整備されている

大沼の眺めが素晴らしく、カヌーや釣りなどアウトドアを満喫できるロケーション。設備はトイレ、炊事場のみでシンプルながら必要十分。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰る必要がある。また、利用時は場内の倒木や落枝などに要注意。

東大沼野営場の画像 1枚目
東大沼野営場の画像 2枚目

東大沼野営場

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号で函館方面へ。約2km先で道道43号を左折、踏切先で道道338号へ左折して、大沼沿いに道なりに進み右手に現地。大沼公園ICから12km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

五箇山国民休養地相倉キャンプ場

世界遺産相倉合掌造り集落のすぐ近く、豊かな自然に囲まれる

設備は炊事場と洋式トイレで、ファイヤーサークルもある。近くには「ゆ~楽」「五箇山荘」「くろば温泉」などの温泉施設があり、森林浴を楽しみながら相倉集落内を散策するのもおすすめ。

五箇山国民休養地相倉キャンプ場の画像 1枚目
五箇山国民休養地相倉キャンプ場の画像 2枚目

五箇山国民休養地相倉キャンプ場

住所
富山県南砺市相倉611
交通
東海北陸自動車道福光ICから国道304号で五箇山方面へ向かい、「世界遺産」相倉合掌造り集落駐車場内キャンプ場利用申し込み場へ。福光ICから17km
料金
サイト使用料=1組用サイト(テント2張りまで)2500円、1人用小サイト1500円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン12:00~17:00、アウト8:00~10:00

桃沢野外活動センター

うれしい設備満載、贅沢感も漂うアウトドア複合施設

富士山の南側、桃沢の大自然の中にあるキャンプ場。川のせせらぎ、檜林に包まれて過ごせるテントサイトのほか、設備充実でおしゃれな外観のコテージや、初心者でも快適に楽しめる常設のスクエアテントもおすすめ。場内には、全天候型BBQ場や焚火専用施設もあり、レインシャワーブース付きの本格的サウナはとくに好評。

桃沢野外活動センター

住所
静岡県駿東郡長泉町元長窪895-108
交通
東名高速道路沼津ICから県道405号、一般道で町営桃沢グラウンドへ。さらに一般道を約1km進んだ先に現地。沼津ICから6km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円~、料金はサイトの広さ・タイプなどにより異なる/宿泊施設=コテージA16000円・B12000円、別途利用料大人2000円、高校生以下1000円(GWは1人4000円)、常設テント6000円、別途利用料大人2000円、高校生以下1000円(GWは1人4000円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージ、常設テントはイン15:00、アウト10:00)

金刀比羅宮展望台

眼下に広がる讃岐平野、彼方には瀬戸大橋や本州の山並みも

785段の石段を上がったところにある荘厳な造りの本宮。その前にある展望台からは、眼下いっぱいに広がる讃岐平野はもちろん、瀬戸大橋、本州の山並みまでが一望できる。

金刀比羅宮展望台の画像 1枚目
金刀比羅宮展望台の画像 2枚目

金刀比羅宮展望台

住所
香川県仲多度郡琴平町892-1金刀比羅宮内
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩10分(石段上り口)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

ひるがの湿原植物園

高原に咲く貴重な植物を観察

広さ約2.2haの園内は昔ながらの湿原を残しながら、池や芝生など憩の場も整備されている。コウホネ、カキツバタ、ワタスゲ、キンコウカなどの植物が見られる。

ひるがの湿原植物園の画像 1枚目

ひるがの湿原植物園

住所
岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-3694
交通
長良川鉄道美濃白鳥駅から白鳥交通ひるがの方面行きバスで40分、ひるがの高原下車すぐ
料金
入園料=100円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉園)

竜洞山みどりの村

雲仙天草国立公園内のレジャースポット

竜洞山と西見野山の中腹に広がる大自然の中にある。テニスコート、オートキャンプ場、バンガローを設置。竹細工や農業、漁業、ピザづくりなどの体験もできる。

竜洞山みどりの村の画像 1枚目
竜洞山みどりの村の画像 2枚目

竜洞山みどりの村

住所
熊本県天草市新和町小宮地11312
交通
天草空港から産交バス本渡バスセンター行きで15分、終点で産交バス宮地浦行きに乗り換えて48分、竜洞山入口下車、徒歩20分
料金
管理費=大人300円、小人(小・中学生)100円/貸テント=1660円/テント持ち込み料=880円~/バンガロー(4人用)=3520円~(10~翌4月中旬)、4400円~(4月下旬~9月、年末年始)/バンガロー(6人用)=7190~8600円/バンガロー(12人用)=21120~26400円/ケビン(6人用)=13200~16500円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、管理棟は8:30~17:30(閉業)、キャンプ場はイン15:00、アウト10:00

山田海岸 潮干狩り

稚貝をまく量が多く、アサリを多く収穫できる

春になると、潮干狩りを楽しむ大勢の人々でにぎわいをみせる山田海岸。用具等をしっかり準備して出かけよう。

山田海岸 潮干狩りの画像 1枚目

山田海岸 潮干狩り

住所
愛知県知多郡南知多町豊丘
交通
名鉄河和線河和駅からタクシーで10分
料金
潮干狩り料金(網付)=大人(中学生以上)1400円、小人(小学生)1000円/
営業期間
4月上旬~6月下旬、変動あり
営業時間
日により異なる

中宮温泉野営場

緑に囲まれて静かに過ごせる

駐車場から吊橋を渡って遊歩道を約5分ほど登ると川沿いの斜面を利用したサイトがある。木陰も多く川にも近いので夏でも快適に過ごせる。温泉が近いのもうれしい。予約は不要だが、利用の際はテントサイト管理棟で宿泊表を記入、受付箱に投函の上利用。

中宮温泉野営場の画像 1枚目

中宮温泉野営場

住所
石川県白山市中宮ク1-2
交通
北陸自動車道小松ICから県道25号で小松市街へ。国道360号に入り白山方面へ進み、瀬戸野交差点から白山白川郷ホワイトロード方面、料金所手前に現地。小松ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

笛吹小屋キャンプ場

美しい樹林のキャンプ場

こぢんまりとしたキャンプ場だがロケーションは抜群。美しい西沢渓谷入口のすぐ近くにあって、とくに紅葉の時期はおすすめ。また、夏は天然クーラーが利いていて、快適に過ごせる。

笛吹小屋キャンプ場の画像 1枚目
笛吹小屋キャンプ場の画像 2枚目

笛吹小屋キャンプ場

住所
山梨県山梨市三富川浦1820
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号・411号・140号で秩父方面へ。道の駅みとみの手前、右手に現地。勝沼ICから30km
料金
入場料=大人600円、小人300円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用2000円、バイクテントは応相談/宿泊施設=バンガロー6500~26000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

天女山・美し森ハイキングコース

前後から迫る雄大な富士山と八ヶ岳

天女山から広大な山梨県営八ヶ岳牧場の牧草地を横断し、美し森を目指す片道約2時間30分のコース。アップダウンも少なく、家族連れや普段歩き慣れない人でも安心なコースになっている。

天女山・美し森ハイキングコースの画像 1枚目
天女山・美し森ハイキングコースの画像 2枚目

天女山・美し森ハイキングコース

住所
山梨県北杜市大泉町西井出
交通
JR小海線甲斐大泉駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
5~11月
営業時間
情報なし

角田浜海水浴場

蒼い海の向こうに佐渡を眺めて

角田山麓に広がる砂浜、蒼い海と白い灯台。絶景を走る越後七浦シーサイドラインの起点にある海水浴場。晴れた日には佐渡が見え、夕景スポットとしても人気。

角田浜海水浴場の画像 1枚目
角田浜海水浴場の画像 2枚目

角田浜海水浴場

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜
交通
JR越後線巻駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
情報なし

鉢ヶ崎野営場

海水浴場が目の前の快適サイト

目の前に鉢ヶ崎海水浴場があるキャンプ場。場内は車の乗り入れができないので荷物の積み下ろしに苦労するかもしれないが、小さな子供がいる家族連れは安心して過ごせる。

鉢ヶ崎野営場の画像 1枚目
鉢ヶ崎野営場の画像 2枚目

鉢ヶ崎野営場

住所
石川県珠洲市蛸島町1-1
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号を珠洲方面へ進み、県道26号・57号へ直進し、珠洲市へ。駒渡ポケットパーク前で珠洲道路へ入り、珠洲市街から鉢ヶ崎海岸方面へ進み、看板に従い現地へ。のと里山空港ICから46km
料金
水道清掃協力費=大人300円、小人100円/サイト使用料=テント専用1張り1200円、タープ1張り300円/
営業期間
7月中旬~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場の画像 1枚目

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00

山のふるさと村キャンプ場

奥多摩湖畔の自然豊かなロケーション

奥多摩湖畔公園山のふるさと村にあるキャンプ場。オートキャンプはできないが、荷物の積み降ろしの時は車の乗り入れが可能。サイトはやや狭くタープの使用は難しいが、ピクニックテーブルが設置されている。ログ造りのケビンも人気だ。

山のふるさと村キャンプ場の画像 1枚目
山のふるさと村キャンプ場の画像 2枚目

山のふるさと村キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
交通
圏央道青梅ICを出たら直進し、都道5号・国道411号で奥多摩湖へ。深山橋を左折し、すぐに三頭橋へ左折。奥多摩周遊道路を進み現地へ。青梅ICから45km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)200円、小人(小・中学生)100円/宿泊施設=ケビン10000円・20000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00