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レジャー施設

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。トレンドが集う日比谷の新名所「東京ミッドタウン日比谷」、有楽町マルイや映画館、飲食店などが入る複合商業施設「有楽町イトシア」、網走観光の拠点におすすめ「レイクサイドパーク・のとろ」など情報満載。

  • スポット:4,337 件
  • 記事:1,074 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

4,181~4,200 件を表示 / 全 4,337 件

東京ミッドタウン日比谷

トレンドが集う日比谷の新名所

芸術文化・エンターテイメントの街、日比谷に新たに誕生した大型複合施設。約60の多彩なショップやレストランをはじめ、映画館、空中庭園などの遊び場もそろう。目の前が日比谷公園というロケーションも魅力。

東京ミッドタウン日比谷の画像 1枚目
東京ミッドタウン日比谷の画像 2枚目

東京ミッドタウン日比谷

住所
東京都千代田区有楽町1丁目1-2
交通
地下鉄日比谷駅直結
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
ショップは11:00~21:00、レストラン11:00~22:00、一部店舗により異なる

有楽町イトシア

有楽町マルイや映画館、飲食店などが入る複合商業施設

銀座~有楽町エリアを食とファッションで繋ぐ、複合商業施設。有楽町マルイや地下1階のイトシアフードアベニュー、映画館や飲食店が集まるイトシアプラザから構成。

有楽町イトシアの画像 1枚目
有楽町イトシアの画像 2枚目

有楽町イトシア

住所
東京都千代田区有楽町2丁目7-1
交通
JR山手線有楽町駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)、飲食店は~23:00(閉店、一部店舗により異なる)

レイクサイドパーク・のとろ

網走観光の拠点におすすめ

網走市の海洋レクリエーション施設。能取湖畔にあるキャンプ場で、オートサイトは全部で25区画で、AC電源と水道付きの区画も一部ある。宿泊施設もコテージとパオの2種類があり、設備もひととおり揃う。

レイクサイドパーク・のとろの画像 1枚目
レイクサイドパーク・のとろの画像 2枚目

レイクサイドパーク・のとろ

住所
北海道網走市能取港町5丁目1
交通
網走市街から国道238号で常呂方面へ。道道1010号を右折して案内看板に従い現地へ。網走市役所から11km
料金
サイト使用料=オート2100円、AC電源付き3150円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=コテージ6人まで10500円(追加1人1050円)、パオ6300円(9人以上追加1人520円)/
営業期間
6~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

竜洋海洋公園オートキャンプ場

充実施設で初心者&ファミリーにおすすめ

オート区画サイトは全区画AC電源、水道・流し台付き。別荘タイプのコテージやフル装備のトレーラーハウスなどもあり、手軽にアウトドアを楽しめる。直売所もある入浴施設「しおさい竜洋」を併設しているのも便利だ。

竜洋海洋公園オートキャンプ場の画像 1枚目
竜洋海洋公園オートキャンプ場の画像 2枚目

竜洋海洋公園オートキャンプ場

住所
静岡県磐田市駒場6866-10
交通
東名高速道路浜松ICから県道65号、国道1号で浜松方面へ。石原町交差点を左折し、国道150号で掛塚橋を渡り、案内看板に従い右折して現地へ。浜松ICから12km
料金
入場料=大人360円、小人(小・中学生)260円/サイト使用料=オート1区画5230円、オートフリー1台3140円、キャンピングカー1区画6600円、別途清掃協力費1区画100円/宿泊施設=トレーラーハウス13200円、コテージ5人まで15400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00)

岩尾内湖白樺キャンプ場

林間のサイトは広く、温水シャワーなどの設備も整う

林間のサイトは広く、自分の空間を保つことができる。温水シャワーなど設備が整い、バンガローも3棟ある。

岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 1枚目
岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 2枚目

岩尾内湖白樺キャンプ場

住所
北海道士別市朝日町岩尾内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道61号で朝日町へ。岩尾内湖を目指し現地へ。士別剣淵ICから39km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月1日~9月30日
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト13:00)

龍泉洞青少年旅行村

龍泉洞に隣接のキャンプ場

日本3大鍾乳洞のひとつ、龍泉洞のすぐ隣にあるキャンプ場。海にも山にも近く観光の拠点におすすめ。車の乗り入れはできないが、サイトには適度に木立があり居心地はよい。

龍泉洞青少年旅行村の画像 1枚目

龍泉洞青少年旅行村

住所
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成12
交通
東北自動車道盛岡ICから県道1号、国道455・340号で岩泉方面へ。岩泉市街から県道7号で龍泉洞方面へ進み約3km先の左手に現地。盛岡ICから90km
料金
サイト使用料=2名以上テント1張り2000円(デイキャンプは1500円)、ソロキャンプ1張り1500円(デイキャンプは1000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト12:00

美幌峠物産館

血液を綺麗にする名物熊笹を使ったソフトクリームなど土産が充実

美幌名物の血液をキレイにしてくれる熊笹を使ったまんじゅうやソフトクリームなどのみやげが充実。2階は展望台になっており、ギャラリーや大型映像モニターなども備えた観光拠点。

美幌峠物産館の画像 1枚目

美幌峠物産館

住所
北海道網走郡美幌町古梅
交通
JR石北本線美幌駅から阿寒バス川湯温泉行きで35分、美幌峠下車すぐ
料金
揚げいも=350円/くま笹ソフトクリーム=300円/豚から丼=880円/塩やきそば=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)、11~翌4月は~17:00(閉店)、レストランは10:00~16:00、11~翌4月は~15:00

白銀荘前キャンプ場

十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる

吹上温泉保養センター白銀荘に隣接し、十勝岳登山の基地として人気の高いキャンプ場。白銀荘の温泉を利用できるほか、近くには野趣あふれる温泉、吹上露天の湯もある。

白銀荘前キャンプ場の画像 1枚目

白銀荘前キャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で上富良野町へ。道道291号で十勝岳温泉方面へ進み、バーデンかみふらの手前で道道966号へ左折。右手の吹上温泉保養センター白銀荘横に現地。旭川鷹栖ICから65km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00

袖ヶ浜海水浴場

静かな海で海水浴を楽しもう

約400mにわたる海水浴場。若狭湾の入り組んだリアス式海岸を味わえる。シャワー、トイレなどが整備されていて、美しい海をゆったりと満喫できそう。

袖ヶ浜海水浴場の画像 1枚目

袖ヶ浜海水浴場

住所
福井県大飯郡おおい町大島
交通
JR小浜線若狭本郷駅から福井鉄道大島宮留行きバスで30分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

高原でさわやかなキャンプを

瀬戸内海を望む高原に位置し、国立公園の自然が素晴らしいキャンプ場。場内の施設やレンタル品も充実し、快適なキャンプが楽しめる。

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 1枚目
野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 2枚目

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

住所
広島県呉市川尻町板休5502-242
交通
東広島呉道郷原ICを出て左折。郷原大橋を右折で国道375号へ、案内看板に従い現地へ。郷原ICから13km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画6人まで3700~4700円(デイキャンプは1区画10人まで2500円)、テント専用1区画6人まで1500円/宿泊施設=常設テント5人まで2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~15:00)

砂月海水浴場

三日月形に広がる美しい砂浜

下須島砂月浦に広がる海水浴場。牛深で最大の規模を誇り、県内屈指のビーチスポットだ。白銀の砂丘が約1kmにわたり三日月形に広がっていることから「砂月」の名が付いた。

砂月海水浴場の画像 1枚目

砂月海水浴場

住所
熊本県天草市牛深町砂月
交通
JR熊本駅から産交バス天草(本渡)・下田温泉行きで2時間20分、本渡バスセンターで産交バス牛深市民病院行きに乗り換えて1時間27分、牛深港下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし

川下海浜公園

海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料

はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。

川下海浜公園の画像 1枚目
川下海浜公園の画像 2枚目

川下海浜公園

住所
北海道石狩市浜益区川下15-2
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
料金
サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

黒木キャンプ場

森と清流のナチュラルゾーン

きれいな川が流れる場内は大きく3つのエリアに分かれ、それぞれ違う雰囲気のサイトが広がる。場内の施設は管理が行き届き、立派な造りのバンガローは数も豊富で、レンタル品も充実。温泉が近いのも便利だ。

黒木キャンプ場の画像 1枚目
黒木キャンプ場の画像 2枚目

黒木キャンプ場

住所
岡山県津山市加茂町黒木646-9
交通
中国自動車道津山ICから国道53号で智頭町方面へ。野村交差点で県道6号に入り加茂へ。さらに県道75号・336号で案内板に従い現地へ。津山ICから25km
料金
施設利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=テント専用1張り2050円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー4150~10450円、別途施設利用料/
営業期間
通年(第1・2キャンプ場は4~10月)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト12:00)

登別マリンパークニクス

1年を通して行われるペンギンのパレードが大人気

2種類のイルカによる豪快なパフォーマンスにコミカルなアシカ・オットセイのパフォーマンス、通年実施のペンギンパレードも人気。イワシ1万匹が群れ泳ぐ『銀河水槽』は一見の価値あり。

登別マリンパークニクスの画像 1枚目
登別マリンパークニクスの画像 2枚目

登別マリンパークニクス

住所
北海道登別市登別東町1丁目22
交通
JR室蘭本線登別駅から徒歩5分
料金
入園料=大人(中学生以上)3000円、小人(4歳~小学生)1500円、3歳以下無料/ (10名以上の団体は大人2700円、小人1350円、障がい者手帳の提示で本人は大人1500円、小人750円)
営業期間
通年(ニクスランドは4月中旬~10月中旬)
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、ニクスランドは11:00~15:15

CREST northKaruizawa

サイトは芝生と林間の2つのロケーション

サイトは全体的に広く、開放的で、一部林間サイトでは直火も可能。場内にはキャビンや子どもの遊具、遊歩道がある。また、レンタル品も充実しており、キャンプ用品がなくてもキャンプが楽しめる。

CREST northKaruizawaの画像 1枚目
CREST northKaruizawaの画像 2枚目

CREST northKaruizawa

住所
群馬県吾妻郡長野原町応桑1544-139
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道18・146号で長野原方面へ。北軽井沢交差点先の看板で左折。碓氷軽井沢ICから40km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画6500円、AC電源付き1区画7700円、キャンピングカー1区画8200円/宿泊施設=キャビン14000円~/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

おしか家族旅行村オートキャンプ場

サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が

牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。

おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 1枚目
おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 2枚目

おしか家族旅行村オートキャンプ場

住所
宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
交通
三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

尾ヶ崎ウイング

伊豆の島々を望むスポット

白浜海岸や竜宮島、遠くは伊豆諸島を望めるビュースポット。駐車場、トイレ、自販機があり、ドライブ途中の休憩にも最適。

尾ヶ崎ウイングの画像 1枚目
尾ヶ崎ウイングの画像 2枚目

尾ヶ崎ウイング

住所
静岡県下田市白浜3346-4
交通
伊豆急行伊豆急下田駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岩屋キャンプ場

美しい自然を生かしたキャンプサイト

自然に溶け込むようなロケーションの中、ゆっくり過ごせるようにフリーサイトは1日最大10組、AC電源付きサイトは最大7組というこぢんまりとしたキャンプ場で、アットホームな雰囲気が好評だ。

岩屋キャンプ場

住所
福岡県朝倉郡東峰村宝珠山4171
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号で東峰村へ。塔の元交差点で国道211号へ右折。宝珠山信号で県道52号へ左折して現地へ。杷木ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(別途1人550円)、テント専用1張り1100円(別途1人550円)、未就学児は無料/宿泊施設=コテージ(5名まで)16500円~(繁忙期は19800円~)※別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00(コテージはイン15:00~)

須川湖キャンプ場

須川湖畔でリゾート気分

透明度の高い湖とブナ林に囲まれたキャンプサイトは清々しい雰囲気が漂っている。温泉巡りのベースにも最適。

須川湖キャンプ場の画像 1枚目
須川湖キャンプ場の画像 2枚目

須川湖キャンプ場

住所
秋田県雄勝郡東成瀬村椿川仁郷国有林内
交通
東北中央自動車道十文字ICから国道13号を湯沢方面に進み、新古内交差点で国道342号へ左折して須川方面へ。途中、県道282号へ右折して、須川湖へ向かい現地へ。十文字ICから49km
料金
サイト使用料=テント専用6人まで3000円、別途宿泊費1人500円(デイキャンプ6人まで1200円、別途施設保善費1人300円)/ (東成瀬村村民割引あり詳細は要問合せ)
営業期間
7月上旬~10月中旬
営業時間
イン15:00~17:00、アウト9:00(デイキャンプはイン9:00~15:00、アウト17:00)

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00