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レジャー施設

「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場「鬼無里ランタンヴィレッジ」、アクセス便利で多くの人で賑わう「木更津海岸潮干狩り場(中の島公園)」、観覧車を見上げるキャンプ場「蜂ヶ峯総合公園キャンプ場」など情報満載。

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おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

2,981~3,000 件を表示 / 全 3,112 件

鬼無里ランタンヴィレッジ

戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場

オールシーズン、気ままにソロキャンプ、仲間とキャンプ、家族と愛犬と一緒に様々なスタイルで楽しめる。

鬼無里ランタンヴィレッジの画像 1枚目
鬼無里ランタンヴィレッジの画像 2枚目

鬼無里ランタンヴィレッジ

住所
長野県長野市鬼無里日影4532
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県庁前交差点でそのまま県道399号へ直進して信大前交差点で左折し国道406号を白馬方面へ。県道36号で小川方面へ進み現地へ。長野ICから31km
料金
サイト使用料=区画サイト4000円、ソロサイト3000円、フリーサイト3500円、電源区画サイト5000円、ドッグランサイト6000円、料金は利用日により変動あり、大人追加1人1000円、子供追加1人500円、テント追加1張り1000円、車追加1台500円/ (テント1張り、車1台、大人2人子供3名定員、ソロキャンプはテント1張り、車1台、大人1人定員)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

木更津海岸潮干狩り場(中の島公園)

アクセス便利で多くの人で賑わう

中の島公園にある潮干狩場で、駐車場から中の島大橋を徒歩で渡れば到着。熊手などひととおりの用具のほか、軽食なども売店で入手できる。潮干狩りの期間中は金・銀のハマグリ探しのイベントも開催している。

木更津海岸潮干狩り場(中の島公園)の画像 1枚目
木更津海岸潮干狩り場(中の島公園)の画像 2枚目

木更津海岸潮干狩り場(中の島公園)

住所
千葉県木更津市中の島2
交通
JR内房線木更津駅から徒歩15分
料金
潮干狩り料金=大人(中学生以上)1800円、小人(4歳~小学生)900円/休憩料=大人200円、小人100円/ (超過料金1kgごとに900円)
営業期間
3月28日~7月28日(要問合せ)
営業時間
潮まわりにより異なる(詳細は要問合せ)

蜂ヶ峯総合公園キャンプ場

観覧車を見上げるキャンプ場

様々な施設を備えた公園内にあり、テントサイトの目の前に観覧車が建つという珍しいロケーション。ローラーすべり台やミニSLなど、子どもが喜ぶ遊具がいっぱい。

蜂ヶ峯総合公園キャンプ場

住所
山口県玖珂郡和木町瀬田紺屋作260-1
交通
山陽自動車道大竹ICから国道2号で岩国方面へ。県道135号へ右折し約2km先看板に従い左折。大竹ICから9km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円/ (公的団体はサイト使用料に割引料金あり)
営業期間
6~9月
営業時間
イン11:00、アウト11:00

祓川キャンプ場

鳥海山の五合目にある無料のキャンプ場

鳥海山の五合目にある無料のキャンプ場で、水洗トイレがある。休前日と7~9月は近くにある祓川ヒュッテで受付が必要。

祓川キャンプ場

住所
秋田県由利本荘市矢島町城内木境鳥海国有林64林班
交通
日本海東北自動車道本荘ICから国道107号・108号で由利本荘市矢島方面へ。県道32号・58号をにかほ市象潟方面へ進み、一般道で竜ヶ原湿原を目指して現地へ。本荘ICから38km
料金
入場料=無料/
営業期間
6月上旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

小土肥海水浴場

2つの砂浜は、波が穏やか。潜って水中の様子が楽しめる岩場も

小さいながらも砂浜が2つあり、波が穏やか。南側には潜って水中の様子が楽しめる岩場があり、水がとても澄んでいる。ライフセーバーが常駐してくれているので安心だ。

小土肥海水浴場の画像 1枚目
小土肥海水浴場の画像 2枚目

小土肥海水浴場

住所
静岡県伊豆市小土肥
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス松崎行きで50分、土肥で東海バス戸田行きに乗り換えて5分、小土肥浜下車すぐ
料金
無料
営業期間
7~8月下旬(ライフセーバーの監視は7月中旬~8月下旬)
営業時間
9:00~17:00(ライフセーバー設置時間)

新田ふるさと村

姫路から約1時間、清流で川遊びもできる、ファミリーにおすすめ

千ヶ峰のふもとにある、標高500mのキャンプ場。初心者からベテランキャンパーまで幅広く楽しめる施設やサイトが充実。子どもに人気の杉ん子キャビンや快適設備のログコテージ、ウッドキャビンで気軽にキャンプを楽しめる。

新田ふるさと村の画像 1枚目
新田ふるさと村の画像 2枚目

新田ふるさと村

住所
兵庫県神崎郡神河町新田340-1
交通
播但連絡道路神崎南ランプから看板に従い、県道8号・367号で現地へ。神崎南ランプから18km
料金
入村料=大人300円、小人(3歳~小学生)200円/環境整備協力金=1組600円/サイト使用料=オートサイト天の川1人1600円~、AC電源使用料別途600円、オートフリー1人1200円~、お山のテントサイト1人1700円~/宿泊施設=杉ん子キャビン1人2000円~、ウッドキャビン1人2600円~、ログコテージ1人3400円~/
営業期間
4~10月下旬(ログコテージは~12月下旬)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(ウッドキャビン、杉ん子キャビンはイン14:00~、ログコテージはイン15:00~、アウト10:00)

レイクサイドパーク・のとろ

網走観光の拠点におすすめ

網走市の海洋レクリエーション施設。能取湖畔にあるキャンプ場で、オートサイトは全部で25区画で、AC電源と水道付きの区画も一部ある。宿泊施設もコテージとパオの2種類があり、設備もひととおり揃う。

レイクサイドパーク・のとろの画像 1枚目
レイクサイドパーク・のとろの画像 2枚目

レイクサイドパーク・のとろ

住所
北海道網走市能取港町5丁目1
交通
網走市街から国道238号で常呂方面へ。道道1010号を右折して案内看板に従い現地へ。網走市役所から11km
料金
サイト使用料=オート2100円、AC電源付き3150円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=コテージ6人まで10500円(追加1人1050円)、パオ6300円(9人以上追加1人520円)/
営業期間
6~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

新栄の丘展望公園

日本一の夕景が眺められる丘

北海道らしい素朴な風景を楽しめる展望公園。なだらかな丘にはジャガイモやトウモロコシ、麦などの畑が広がる。特に畑が夕日に染まる様子は美しい。

新栄の丘展望公園の画像 1枚目
新栄の丘展望公園の画像 2枚目

新栄の丘展望公園

住所
北海道上川郡美瑛町美馬牛新栄
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

岩尾内湖白樺キャンプ場

林間のサイトは広く、温水シャワーなどの設備も整う

林間のサイトは広く、自分の空間を保つことができる。温水シャワーなど設備が整い、バンガローも3棟ある。

岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 1枚目
岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 2枚目

岩尾内湖白樺キャンプ場

住所
北海道士別市朝日町岩尾内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道61号で朝日町へ。岩尾内湖を目指し現地へ。士別剣淵ICから39km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月1日~9月30日
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト13:00)

龍泉洞青少年旅行村

龍泉洞に隣接のキャンプ場

日本3大鍾乳洞のひとつ、龍泉洞のすぐ隣にあるキャンプ場。海にも山にも近く観光の拠点におすすめ。車の乗り入れはできないが、サイトには適度に木立があり居心地はよい。

龍泉洞青少年旅行村の画像 1枚目

龍泉洞青少年旅行村

住所
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成12
交通
東北自動車道盛岡ICから県道1号、国道455・340号で岩泉方面へ。岩泉市街から県道7号で龍泉洞方面へ進み約3km先の左手に現地。盛岡ICから90km
料金
サイト使用料=2名以上テント1張り2000円(デイキャンプは1500円)、ソロキャンプ1張り1500円(デイキャンプは1000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト12:00

ACNあさまの森オートキャンプ場

浅間山麓の豊かな自然の中でのんびり

浅間山麓の南側に広がる高原のキャンプ場。森の中のサイトは広めで居心地がよく、1年を通して豊かな自然を楽しめる。また、菱野温泉郷の中にあり、周辺観光のベースとしても便利。

ACNあさまの森オートキャンプ場

住所
長野県小諸市菱平535-1
交通
上信越自動車道小諸ICから県道79号を左折。小諸IC北交差点で浅間サンラインへ右折して軽井沢方面へ。菱野温泉を目標に菱野交差点で左折、県道130号で菱野温泉薬師館前を過ぎ、獨協学園日新寮そばのあさまの森看板で左折、北へ進み現地へ。小諸ICから8km

白銀荘前キャンプ場

十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる

吹上温泉保養センター白銀荘に隣接し、十勝岳登山の基地として人気の高いキャンプ場。白銀荘の温泉を利用できるほか、近くには野趣あふれる温泉、吹上露天の湯もある。

白銀荘前キャンプ場の画像 1枚目

白銀荘前キャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で上富良野町へ。道道291号で十勝岳温泉方面へ進み、バーデンかみふらの手前で道道966号へ左折。右手の吹上温泉保養センター白銀荘横に現地。旭川鷹栖ICから65km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00

袖ヶ浜海水浴場

静かな海で海水浴を楽しもう

約400mにわたる海水浴場。若狭湾の入り組んだリアス式海岸を味わえる。シャワー、トイレなどが整備されていて、美しい海をゆったりと満喫できそう。

袖ヶ浜海水浴場の画像 1枚目

袖ヶ浜海水浴場

住所
福井県大飯郡おおい町大島
交通
JR小浜線若狭本郷駅から福井鉄道大島宮留行きバスで30分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

高原でさわやかなキャンプを

瀬戸内海を望む高原に位置し、国立公園の自然が素晴らしいキャンプ場。場内の施設やレンタル品も充実し、快適なキャンプが楽しめる。

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 1枚目
野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 2枚目

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

住所
広島県呉市川尻町板休5502-242
交通
東広島呉道郷原ICを出て左折。郷原大橋を右折で国道375号へ、案内看板に従い現地へ。郷原ICから13km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画6人まで3700~4700円(デイキャンプは1区画10人まで2500円)、テント専用1区画6人まで1500円/宿泊施設=常設テント5人まで2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~15:00)

砂月海水浴場

三日月形に広がる美しい砂浜

下須島砂月浦に広がる海水浴場。牛深で最大の規模を誇り、県内屈指のビーチスポットだ。白銀の砂丘が約1kmにわたり三日月形に広がっていることから「砂月」の名が付いた。

砂月海水浴場の画像 1枚目

砂月海水浴場

住所
熊本県天草市牛深町砂月
交通
JR熊本駅から産交バス天草(本渡)・下田温泉行きで2時間20分、本渡バスセンターで産交バス牛深市民病院行きに乗り換えて1時間27分、牛深港下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし

川下海浜公園

海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料

はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。

川下海浜公園の画像 1枚目
川下海浜公園の画像 2枚目

川下海浜公園

住所
北海道石狩市浜益区川下15-2
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
料金
サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

黒木キャンプ場

森と清流のナチュラルゾーン

きれいな川が流れる場内は大きく3つのエリアに分かれ、それぞれ違う雰囲気のサイトが広がる。場内の施設は管理が行き届き、立派な造りのバンガローは数も豊富で、レンタル品も充実。温泉が近いのも便利だ。

黒木キャンプ場の画像 1枚目
黒木キャンプ場の画像 2枚目

黒木キャンプ場

住所
岡山県津山市加茂町黒木646-9
交通
中国自動車道津山ICから国道53号で智頭町方面へ。野村交差点で県道6号に入り加茂へ。さらに県道75号・336号で案内板に従い現地へ。津山ICから25km
料金
施設利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=テント専用1張り2050円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー4150~10450円、別途施設利用料/
営業期間
通年(第1・2キャンプ場は4~10月)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト12:00)

CREST northKaruizawa

サイトは芝生と林間の2つのロケーション

サイトは全体的に広く、開放的で、一部林間サイトでは直火も可能。場内にはキャビンや子どもの遊具、遊歩道がある。また、レンタル品も充実しており、キャンプ用品がなくてもキャンプが楽しめる。

CREST northKaruizawaの画像 1枚目
CREST northKaruizawaの画像 2枚目

CREST northKaruizawa

住所
群馬県吾妻郡長野原町応桑1544-139
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道18・146号で長野原方面へ。北軽井沢交差点先の看板で左折。碓氷軽井沢ICから40km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画6500円、AC電源付き1区画7700円、キャンピングカー1区画8200円/宿泊施設=キャビン14000円~/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

おしか家族旅行村オートキャンプ場

サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が

牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。

おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 1枚目
おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 2枚目

おしか家族旅行村オートキャンプ場

住所
宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
交通
三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

尾ヶ崎ウイング

伊豆の島々を望むスポット

白浜海岸や竜宮島、遠くは伊豆諸島を望めるビュースポット。駐車場、トイレ、自販機があり、ドライブ途中の休憩にも最適。

尾ヶ崎ウイングの画像 1枚目
尾ヶ崎ウイングの画像 2枚目

尾ヶ崎ウイング

住所
静岡県下田市白浜3346-4
交通
伊豆急行伊豆急下田駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし