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レジャー施設

「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。カーブが続く途中でリフレッシュ「とび滝展望台」、白砂浜が続く景勝地で、眺めもすばらしい。千々の松原と呼ばれる「松原水泳場」、気軽に楽しめる快適キャンプ場「宇津峡公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:2,633 件
  • 記事:1,070 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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とび滝展望台

カーブが続く途中でリフレッシュ

滑滝展望台を出発し、ゴールドラインを上っていくと右手にとび滝が見えてくる。生い茂る樹木の間をくぐり抜け、岩肌を這うように流れ落ちる姿が美しい滝で、近世の地誌にもその記録を見ることができる。

とび滝展望台の画像 1枚目
とび滝展望台の画像 2枚目

とび滝展望台

住所
福島県耶麻郡磐梯町磐梯
交通
JR磐越西線磐梯町駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬(磐梯山ゴールドライン開通期間)
営業時間
見学自由

松原水泳場

白砂浜が続く景勝地で、眺めもすばらしい。千々の松原と呼ばれる

千々の松原と呼ばれる景勝地で、多景島を望む眺めがすばらしい。遠浅の白砂浜が約1km続く。テレビで放映される「鳥人間コンテスト」の開催地としても知られている。

松原水泳場の画像 1枚目

松原水泳場

住所
滋賀県彦根市松原町
交通
JR琵琶湖線彦根駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
8:30~17:15

宇津峡公園キャンプ場

気軽に楽しめる快適キャンプ場

オートサイトは全区画AC電源付きで、冷暖房など設備の整ったコテージもある。上桂川の清流と豊かな緑に囲まれた自然環境の中で、のんびりとアウトドアでの余暇を過ごすことができる。

宇津峡公園キャンプ場の画像 1枚目
宇津峡公園キャンプ場の画像 2枚目

宇津峡公園キャンプ場

住所
京都府京都市右京区京北下宇津町向ヒ山1
交通
京都縦貫自動車道園部ICから府道19号で日吉ダム方面へ。府道50号へ進み案内看板を左折し一般道経由で現地へ。園部ICから15km
料金
入園料=大人(中学生以上)310円、小人(小学生)200円/サイト使用料=オート1区画5230円、別途持込テント料1張り830円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

布都美林間学校キャンプ場

小さいながらも静かな穴場

サイトは小さめだが、施設はまだ比較的新しく場内は清潔に保たれている。交流促進センターの風呂が利用できる。

布都美林間学校キャンプ場の画像 1枚目
布都美林間学校キャンプ場の画像 2枚目

布都美林間学校キャンプ場

住所
岡山県赤磐市小鎌1868-1
交通
山陽自動車道山陽ICから県道27号で赤磐市吉井へ。国道484号へ左折し県道255号でさらに左折、一般道を経由して現地へ。山陽ICから19km
料金
サイト使用料=テント専用1区画700円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト9:00

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場

間近にダイナミックな景勝地

テーブルとベンチが設置されたオートサイトと、テント専用のフリーサイトが広がり、木々に囲まれ居心地がよい。ウミツバメが繁殖する断崖が見られるなど、周辺のロケーションも素晴らしい。

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場の画像 1枚目
黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場の画像 2枚目

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場

住所
岩手県下閉伊郡普代村第2地割下村黒崎園地内
交通
八戸自動車道九戸ICから県道42号、国道281号を久慈方面へ。久慈から国道45号を普代方面へ。普代村から県道44号で黒崎を目指す。九戸ICから73km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用サイト1人300円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト13:00

金門

豪快な大山北壁を望む

大山寺本堂の横手を上ったところにある、大山北壁を眺めるには絶好のビューポイント。頭上に岩壁が迫り、両岸に絶壁が切り立っている。かつては神域とされていた。

金門の画像 1枚目

金門

住所
鳥取県西伯郡大山町大山
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで54分、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

本別町静山キャンプ村

無料で利用できる開放的な芝生のサイト

本別町市街から近いが、自然豊かで環境は良い。木立の中の第1サイトは荷物の搬入にやや不便だが、スポーツ施設に隣接。第2サイトは明るく開放的で、芝生が心地よい。どちらにもリーズナブルなバンガローがある。

本別町静山キャンプ村の画像 1枚目
本別町静山キャンプ村の画像 2枚目

本別町静山キャンプ村

住所
北海道中川郡本別町東町58
交通
道東自動車道本別ICから国道242号で本別市街へ。スーパーフクハラ手前の交差点を右折し、本別公園先、左手の義経の館が現地管理棟。本別ICから5km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー16人用2440円、30人用3660円/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:30~16:30、アウト10:00)

達居森と湖畔自然公園

無料がうれしい湖畔のサイト

ダム湖の湖畔にあるキャンプ場で、炊事場と水洗トイレを利用できる。利用の際は事前届出が必要、必ず事前にメールで申請すること。

達居森と湖畔自然公園の画像 1枚目
達居森と湖畔自然公園の画像 2枚目

達居森と湖畔自然公園

住所
宮城県黒川郡大衡村大瓜牛野
交通
東北自動車道大衡ICから県道57号を国道4号方面へ。国道4号・457号を横断し道なりに進み、看板に従い現地へ。大衡ICから10km
料金
サイト使用料=無料/炊事場水道設備=2分100円/
営業期間
3月下旬~12月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

近江舞子中浜水泳場

琵琶湖随一といわれる美しさ

砂浜と松林、湖水の美しさは琵琶湖でも有数で、湖畔沿いのサイトは広々としている。7・8月は宿泊利用は不可で日帰りでのBBQは利用できる。

近江舞子中浜水泳場の画像 1枚目
近江舞子中浜水泳場の画像 2枚目

近江舞子中浜水泳場

住所
滋賀県大津市南小松1095
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。志賀バイパス近江舞子ランプで降りて一般道を近江舞子駅方面へ。近江舞子駅前を直進して現地へ。京都東ICから33km
料金
駐車料=普通車1000円(GW、7・8月など繁忙期は1500円)、バイク無料(GW、7・8月など繁忙期は300円)/BBQ=1人500円(施設利用料)/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は8:00~17:00)

吉井竜天オートキャンプ場

整った設備で初心者でも気軽に利用できる

晴れた日には北に大山、南には瀬戸内海を望む好ロケーションのキャンプ場で、AC電源と流し台が設置された区画型サイトと広場型のサイト、コテージがある。竜天天文台が近く、観望会に参加するのもおすすめ。

吉井竜天オートキャンプ場の画像 1枚目
吉井竜天オートキャンプ場の画像 2枚目

吉井竜天オートキャンプ場

住所
岡山県赤磐市中勢実2682
交通
山陽自動車道山陽ICから案内看板に従い美作方面へ左折。県道27号・国道484号へ進み、菊ヶ峠先の案内看板に従い左折して現地へ。山陽ICから24km
料金
サイト使用料=区画型サイト1区画6人まで5060円、広場型サイト1区画6人まで4070円、AC電源使用料550円/宿泊施設=コテージ5人まで11000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト14:00(コテージはアウト11:00)

白浜中央海水浴場

天然の岩場で磯遊びを満喫

白浜海岸の北側にある穴場的な海水浴場。天然の岩場と石造りの防波堤に囲まれ、波が穏やか。磯遊びなどができるので家族連れに人気だ。「日本の水浴場88選」、「快水浴場百選」にも選定されている。

白浜中央海水浴場の画像 1枚目

白浜中央海水浴場

住所
静岡県下田市白浜
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス白浜行きで18分、古根下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
8:00~16:30(遊泳時間)

浦富海水浴場

名勝浦富の壮大な景色を楽しむ

1894(明治27)年に開かれた海水浴場。白砂の浜が1.5kmにわたる。「日本百景」、「名勝・天然記念物」、「山陰海岸国立公園」に指定されるとともに、2008(平成20)年に「日本ジオパーク」認定、2010(平成22)年に「世界ジオパークネットワーク」加盟認定されるなど、学術的にも評価されている。

浦富海水浴場の画像 1枚目

浦富海水浴場

住所
鳥取県岩美郡岩美町浦富
交通
JR山陰本線岩美駅から岩美町営バス田後・陸上行きで8分、浦富海岸下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~17:00(監視員常駐)

もちこし来楽歩

もちこし来楽歩

住所
静岡県伊豆市持越692
交通
伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号・414号で下田方面へ。湯ヶ島温泉口で県道59号へ右折、湯ヶ島温泉を抜け持越川沿いに進み左手に現地。大平ICから15km

美幌みどりの村森林公園キャンプ場

子どもがのびのび遊べる環境が人気

低料金で気軽にファミリーキャンプが楽しめる。森に囲まれた広大なサイトと、バンガローやマッシュルームキャビンなどの宿泊施設が揃い、アスレチックやジャンボ滑り台など、子どもに人気の遊具も整備されている。

美幌みどりの村森林公園キャンプ場の画像 1枚目
美幌みどりの村森林公園キャンプ場の画像 2枚目

美幌みどりの村森林公園キャンプ場

住所
北海道網走郡美幌町美禽258-2
交通
網走市街から国道39号で美幌町へ。美幌市街を抜けて美禽橋を渡り、道道122号へ左折。みどりの村森林公園に向かい、右折して現地へ。網走市役所から33km
料金
サイト使用料=高校生以上1人440円、小・中学生1人330円/宿泊施設=バンガロー6人用3300円~、10人用3850円、15人用4950円、マッシュルームキャビン2750円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン15:00~17:00、アウト10:00

CAMP IN ドロブックル

山間の静かなキャンプ場

サイトは草地で車の乗り入れもできるが、大型のテントやシェルターの設営は工夫が必要。炊事場やトイレも清潔に管理され、設備が整った別荘のようなケビンもある。場内を流れる土呂部川では川遊びもできる。

CAMP IN ドロブックルの画像 1枚目

CAMP IN ドロブックル

住所
栃木県日光市土呂部97
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号で川治温泉方面へ。龍王峡の先で県道23号へ左折、川俣温泉方面へ。栗山市街で県道249号へ右折し現地へ。今市ICから42km
料金
入場料=1人(小学生以上)300円/サイト使用料=テント専用1区画3300円/宿泊施設=ケビン4人まで12560円、追加1人1030円(最大7人まで)/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

那須高原アカルパ

楽しく遊べてのんびり過ごせるキャンプ場

サイトの近くを白戸川が流れ、夏は水遊びが楽しめる。サイトには木立も多く、区画も広いのでゆったりとくつろげる。ドッグランもあり、ワンちゃん連れにもおすすめ。

那須高原アカルパの画像 1枚目
那須高原アカルパの画像 2枚目

那須高原アカルパ

住所
栃木県那須郡那須町高久丙2993-1
交通
東北自動車道那須ICから県道17号を那須湯本方面へ。広谷地交差点で県道68号へ右折して、白河方面へ進み左手に現地。那須ICから13km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画5000円~、ドッグランサイト1区画9000円~、ハイシーズン料金あり/
営業期間
3月中旬~翌1月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

永源寺キャンプ場

河原に広がるキャンプ場

砂地部分が多い河原に広がるサイトのほか、バンガローも揃う。施設はシンプルだが、思いきり川遊びを満喫できる。紅葉の時期にサイトから眺める景色も見もの。

永源寺キャンプ場の画像 1枚目
永源寺キャンプ場の画像 2枚目

永源寺キャンプ場

住所
滋賀県東近江市蓼畑町久保下302
交通
名神高速道路八日市ICから国道421号を石樽峠方面へ。愛知川沿いに現地。八日市ICから17km
料金
サイト使用料=オートフリー5人まで3500円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー6000円・10000円/デイキャンプ=大人300円、小学生200円、幼児無料/駐車料=車1台500円/
営業期間
4月中旬~11月下旬(予約制)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(日帰りは10:00~17:00)

魚見台

日本海の水平線を一望する

遠く広がる日本海と水平線、西因幡県立自然公園に指定されている海岸一帯を見下ろす展望のよさは抜群。昔、ここに立って魚の群れを探していたことからその名が付いた。

魚見台の画像 1枚目
魚見台の画像 2枚目

魚見台

住所
鳥取県鳥取市気高町八束水
交通
JR山陰本線浜村駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

高浜海水浴場

緑の山、白い砂、青い海が美しいビーチ

三井楽半島の西側の付け根に位置し、三方を山の緑に囲まれ、白銀色の砂浜と透明度抜群の青い海が魅力の浜。上方の魚籃観音展望所からの眺めもすばらしい。「日本の渚百選」や「日本の水浴場88選」、「快水浴場百選」にも認定された。

高浜海水浴場の画像 1枚目
高浜海水浴場の画像 2枚目

高浜海水浴場

住所
長崎県五島市三井楽町貝津
交通
福江港から五島バス三井楽行きで50分、終点下車、タクシーで10分
料金
海の家桟敷利用料=大人500円、小人300円/シャワー=200円/ロッカー=100円/
営業期間
7月中旬~8月下旬(要問合せ)
営業時間
監視員は9:00~18:00(閉業)、8月13~15日は~17:00(閉業)

オンネトー国設野営場

ロケーション抜群で神秘的な雰囲気。林間にサイトがある

七色に変化するという神秘の湖オンネトールの湖畔にあり、静かなキャンプが楽しめる。雌阿寒岳登山にも便利。サイトは林間にあり、設備はシンプル。場内ではウッドキャンドルが楽しめ、雌阿寒温泉へも近い。

オンネトー国設野営場の画像 1枚目

オンネトー国設野営場

住所
北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林内
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖方面。オンネトー入口の標識に従い、道道949号へ右折し現地へ。足寄ICから51km
料金
利用料金=大人1000円、小人(中学生以下)500円(日帰りは大人500円、小人(中学生以下)200円)/
営業期間
6~10月
営業時間
イン10:00~17:00、アウト11:00(日帰り利用は~19:00)