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レジャー施設

「日本×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。波打ち際でリゾート気分のシーサイドエリア「能登リゾートエリア増穂浦」、海まで歩いて400mとマリンレジャーにはこと欠かない好立地「マリンサイドキャンプ」、休日のデイキャンプに最適「江汐公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:2,073 件
  • 記事:1,072 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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能登リゾートエリア増穂浦

波打ち際でリゾート気分のシーサイドエリア

海に沿うように広がる、開放感たっぷりのキャンプ場。場内には付帯設備充実のオートサイトから各種ケビンも揃い、快適に過ごせる。8輪バギーとセグウェイのアクティビティも楽しめる。

能登リゾートエリア増穂浦

住所
石川県羽咋郡志賀町相神イ-3-1
交通
のと里山海道西山ICから県道116号、国道249号で志賀町富来へ。国道249号を輪島方面へ進み、増穂交差点の信号を左折して現地へ。西山ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画6500円~、高床式サイト3600円~、テントサイト2700円~/宿泊施設=ケビン4人用13300円~・5人用16000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00、アウト10:00)

マリンサイドキャンプ

海まで歩いて400mとマリンレジャーにはこと欠かない好立地

吉佐美大浜海岸の近くのキャンプ場。海まで歩いて400mなので、水着のままテントからフィッシングやサーフィン、磯遊びができる。大自然の中でリフレッシュしよう。

マリンサイドキャンプの画像 1枚目

マリンサイドキャンプ

住所
静岡県下田市吉佐美1900-4
交通
伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号・414号で下田方面へ。下田市役所先の中島橋交差点を国道136号に右折し、約4km進み、田牛入口交差点を左折して現地へ。大平ICから約49km
料金
利用料(1泊2日)=大人1000円、小人600円/テント持込(1張)=2000~4000円(時期により異なる)/タープ持込(1張)=2000円/
営業期間
3月末~11月末
営業時間
イン7:30、アウト14:00(3月末~4月、10月はイン8:00)

江汐公園キャンプ場

休日のデイキャンプに最適

四季の花々が見られる園内では、冒険の森や湖に架かる吊り橋など、子どもが喜ぶ施設がいっぱい。バーベキューグリルがあり、休日のファミリーキャンプにも最適。

江汐公園キャンプ場

住所
山口県山陽小野田市高畑西山根401-1
交通
山陽自動車道小野田ICから県道71号・349号で現地へ。小野田ICから3km
料金
入場料=大人300円、学生150円/駐車料=公園駐車場に駐車(公園内乗り入れ禁止)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

尾瀬のハイキングコース(大清水)

大清水のバス停から岩清水、三平峠を越えて尾瀬沼三平下へと下る

大清水のバス停から登り始め、岩清水、三平峠を越えて尾瀬沼三平下へと下る。三平下から尾瀬沼越しに望む燧ヶ岳は素晴らしい。多くのハイカーに親しまれているコースだ。

尾瀬のハイキングコース(大清水)の画像 1枚目

尾瀬のハイキングコース(大清水)

住所
群馬県利根郡片品村戸倉
交通
JR上越線沼田駅から関越交通大清水行きバスで1時間30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~10月中旬(11月上旬~翌4月下旬は冬期間通行止め)
営業時間
情報なし

箱の森プレイパーク

自然のなかで体を動かそう

アスレチック、木工・陶芸教室、自転車などの各種レジャーや、バードウオッチングが楽しめる遊歩道もあり、大人も子どもも楽しめる。ケビンには宿泊が可能。

箱の森プレイパーク

住所
栃木県那須塩原市中塩原箱の森
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、タクシーで7分

佐ヶ野オートキャンプ場

せせらぎと野鳥の声がBGM

場内には佐ヶ野川が流れ、釣りや水遊びができる自然豊かなキャンプ場。木々に囲まれた静かなサイトで場内施設もひととおり揃い、のんびりキャンプをするにはおすすめ。

佐ヶ野オートキャンプ場の画像 1枚目

佐ヶ野オートキャンプ場

住所
静岡県賀茂郡河津町上佐ヶ野1585-6
交通
伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号・414号で河津町方面へ。下佐ヶ野交差点を左折し現地へ。大平ICから33km
料金
管理費=大人500円、小人300円/サイト使用料=オート1区画4500円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ダイヤと花の大観覧車

ダイヤと大輪の花をイメージした演出は夜にいっそうの輝きを放つ

葛西臨海公園内にある日本最大級の規模を誇る大観覧車。ダイヤと大輪の花をイメージした演出で、毎夜華やかなイルミネーションが楽しめる。天気が良ければ富士山も望める。

ダイヤと花の大観覧車の画像 1枚目
ダイヤと花の大観覧車の画像 2枚目

ダイヤと花の大観覧車

住所
東京都江戸川区臨海町6丁目2
交通
JR京葉線葛西臨海公園駅から徒歩5分
料金
一般700円、3歳未満無料 (70歳以上は証明書持参で400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:40(閉園20:00)、土・日曜、祝日は~20:40(閉園21:00)

板取キャンプ場

棟数も揃ったバンガローが建ち並ぶ。川浦渓谷への散策がおすすめ

森と川に囲まれた場内にバンガローが建ち並び、テントサイトは無し。グループから団体まで対応できるほど棟数も揃い、気軽にキャンプを楽しめる。秘境感漂う川浦渓谷への散策もおすすめ。

板取キャンプ場の画像 1枚目
板取キャンプ場の画像 2枚目

板取キャンプ場

住所
岐阜県関市板取4602-12
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94号を武芸川方面へ進み、山崎大橋を渡ってすぐ一般道へ右折。県道81号へ直進し、洞戸で国道256号へ右折。板取川沿い県道52号へ直進し、看板に従い左折して川浦渓谷へ進み現地へ。美濃ICから44km
料金
宿泊施設=バンガロー15400円(4~10月の平日は12100円、7~9月の土曜、祝前日、GW、盆時期は17600円)/デイキャンプ=大人600円(ハイシーズンは1000円)、小学生300円(ハイシーズンは600円)、BBQハウス使用料3300円/タープ1張り=1000円/駐車料=1台1000円(宿泊施設利用の場合は1台無料)/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト9:00(デイキャンプは10:00~17:00)

ふれあいパーク大原湖キャンプ場

水と緑輝く湖畔のキャンプ場

目の前に美しい湖が広がるフィールドに、付帯設備充実のオートサイトや湖畔の別荘気分が味わえるケビンなどがある。常設のテントサウナ、シャワーやランドリーといった施設も完備で、快適に過ごすことができる。

ふれあいパーク大原湖キャンプ場の画像 1枚目
ふれあいパーク大原湖キャンプ場の画像 2枚目

ふれあいパーク大原湖キャンプ場

住所
山口県山口市徳地野谷605
交通
中国自動車道徳地ICから国道489号を阿東方面へ。大原湖の先右手に現地。徳地ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画5760円(12~翌3月は2880円)、テント専用1張り2090円(12~翌3月は1040円)/宿泊施設=ケビン13610円(12~翌3月は6810円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~20:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00~20:00)

水生植物園

遊歩道もあり自然や季節の花々をゆっくり観察しながら楽しみたい

阿見町総合運動公園には、春から秋にかけて季節の花々が咲きそろい、自然の中でのふれあいが楽しめる。遊歩道が整備されているので、のんびりと歩きたい。

水生植物園の画像 1枚目
水生植物園の画像 2枚目

水生植物園

住所
茨城県稲敷郡阿見町吉原1190
交通
JR常磐線荒川沖駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

チェリーランド さがえ

山形名物サクランボのテーマパーク

山形の名産「サクランボ」をテーマにした大型観光施設。トルコ館や国際チェリーパーク、チェリードーム、バーべキュー広場など屋内外に多彩な施設が揃う。

チェリーランド さがえの画像 1枚目
チェリーランド さがえの画像 2枚目

チェリーランド さがえ

住所
山形県寒河江市八鍬川原919-8
交通
JR左沢線寒河江駅からタクシーで10分
料金
入場料=無料/サクランボ狩り(6月上旬~7月中旬、受付9:00~15:00)=大人1500円、小学生未満700円/手づくりアイス=280円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、時期により異なる)

黒島展望台

のどかで広大な牧場を見渡す事ができる高台にある展望台

島いちばんの高台にあり、牧場が広がるのどかな風景が一望できる。黒島ビジターセンターそばのプズマリ(琉球王朝時代の遠見台)がデザインの原型になっている。

黒島展望台の画像 1枚目
黒島展望台の画像 2枚目

黒島展望台

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ファミリーオートキャンプ場いのせ

清流がすぐ近くを流れる環境が魅力

上下二段に分かれたオートサイトは19区画で、タープデッキ付きサイトもあり好みで選べる。炊事場も各所に置かれていて便利に利用できる。

ファミリーオートキャンプ場いのせの画像 1枚目
ファミリーオートキャンプ場いのせの画像 2枚目

ファミリーオートキャンプ場いのせ

住所
奈良県吉野郡天川村沢谷226-1
交通
京奈和自動車道五條北ICから国道24号・370号で大淀町へ。岡崎交差点で国道309号へ右折して天川村へ。川合交差点を右折して、2つ目の橋で左折、天の川郵便局前で右折して現地へ。五條北ICから33km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画4500~5500円、AC電源使用料500円、テント専用1区画3500円/宿泊施設=バンガロー5人まで10500~14500円/
営業期間
4~11月(状況により変動あり、要問合せ)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

グランパスinn白浜

レジャーや観光の拠点に

海を見下ろす高台に区画型のオートサイトが整備され、AC電源が付いたタイプもある。グランパス敷地内に入浴施設、水着で入る温泉プール(夏期のみ)もあり、温泉入浴も楽しめる。

グランパスinn白浜の画像 1枚目

グランパスinn白浜

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町2953-3
交通
紀勢自動車道南紀白浜ICから県道34号で白浜温泉方面へ。道なりに進み三段壁の先右手に現地。南紀白浜ICから10km
料金
施設利用料=1人(小学生以上)500円/サイト使用料=オート1区画5000円~、AC電源付き1区画6000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

八木キャンプ場

温泉施設にも近くて便利

大井川の河原の林間にサイトが広がり、夏でも涼しく過ごせる。白沢温泉もりのいずみが、歩いて5分ほどの場所にある。

八木キャンプ場の画像 1枚目
八木キャンプ場の画像 2枚目

八木キャンプ場

住所
静岡県榛原郡川根本町奥泉761-2
交通
新東名高速道路島田金谷ICから国道473号、県道63号・77号・263号、国道362号で川根本町方面へ。国道362号、県道77号で接岨湖方面へ。桑野山トンネルを過ぎて右折し現地へ。島田金谷ICから46km
料金
サイト使用料=オート1区画1600~5000円/
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00

ウエンシリキャンプ場

豊かな自然が魅力なキャンプ場

ウエンシリ岳の麓にある、豊かな自然が魅力の静かなキャンプ場。無料で利用できるが、施設はトイレのみ。

ウエンシリキャンプ場の画像 1枚目
ウエンシリキャンプ場の画像 2枚目

ウエンシリキャンプ場

住所
北海道紋別郡西興部村上藻
交通
名寄市街から国道239号で西興部村へ。道道137号を進み、途中一般道へ入って現地へ。名寄市役所から67km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

玉川キャンプ村

釣り&キャンプを満喫

奥多摩湖のさらに上流部にあるキャンプ場で、オートサイトのほかにさまざまなタイプのバンガローがある。場内には管理釣り場があるほか、男女別の露天風呂も人気。

玉川キャンプ村

住所
山梨県北都留郡小菅村2202
交通
中央自動車道八王子ICから国道411号で奥多摩湖へ。左折して奥多摩湖の深山橋を渡り、国道139号を進んで左手に現地。八王子ICから52km

長岡市おぐに森林公園

思いおもいに過ごせるやすらぎの森

ナラの木に囲まれた林間のキャンプ場。テントサイトのほかにバンガローもあり、レンタル品も充実しているので、初心者でも楽しめる。園内には芝生広場や遊具などもあり、併設の養楽館で日帰り入浴ができるのも便利。

長岡市おぐに森林公園の画像 1枚目
長岡市おぐに森林公園の画像 2枚目

長岡市おぐに森林公園

住所
新潟県長岡市小国町上岩田208
交通
関越自動車道小千谷ICから国道291号・403号で小国方面へ。案内看板を左折し現地へ。小千谷ICから14km
料金
入場料=大人800円、小人(4歳~小学生)600円/サイト使用料=テント専用1張り1400円/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

山逢の里キャンプ場

広場ではスラックラインも楽しめる

野外炉付きのオートサイトは垣根で区画され、プライベート空間が確保されているので快適に過ごせる。場内には、無料で利用できる大浴場「かたらいの湯」もある。手軽に使えるコテージも人気。

山逢の里キャンプ場の画像 1枚目
山逢の里キャンプ場の画像 2枚目

山逢の里キャンプ場

住所
埼玉県秩父市上吉田1211
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。金崎交差点を右折し、一般道を経由、県道37号で吉田方面へ進み、宮戸交差点の先を左折。花園ICから34km
料金
施設使用料=1人1000円/サイト使用料=オート1区画3050円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=コテージ5人まで7620円~(金・土曜、GW、夏休みは15250円)、宿泊棟1部屋5人まで3050円~(金・土曜、GW、夏休みは6100円)/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

山王谷キャンプ場

水に恵まれた渓谷の風景

場内を澄みきった清流が流れ、水量の多い山王滝も近いなど夏でも過ごしやすい好環境。魚釣りや川遊びはもちろん、予約をすれば川魚を手づかみで取れる体験もできる。

山王谷キャンプ場の画像 1枚目
山王谷キャンプ場の画像 2枚目

山王谷キャンプ場

住所
鳥取県鳥取市佐治町中108-2
交通
鳥取自動車道用瀬ICから県道49号、国道53号で智頭町方面へ。用瀬橋交差点を右折し国道482号で現地。用瀬ICから20km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=テント専用1張り1300円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン午後、アウト午前中