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見どころ・レジャー

「日本×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。映画やCMに登場する名物坂「八幡坂」、すらっと伸びる青竹の美しさに魅せられる「報国寺」、天孫の行先を先導した神を祀る「みちひらき」の神社「猿田彦神社」など情報満載。

  • スポット:12,032 件
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おすすめエリア

101~120 件を表示 / 全 12,032 件

八幡坂

映画やCMに登場する名物坂

かつて函館八幡宮があったことから命名。坂の上から函館湾を一望できる眺めと、並木との組み合わせが素晴らしく、遠くにはメモリアルシップ摩周丸も見える。

八幡坂
八幡坂

八幡坂

住所
北海道函館市元町、末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

報国寺

すらっと伸びる青竹の美しさに魅せられる

建武元(1334)年の創建と伝えられる臨済宗・建長寺派の禅宗寺院。足利、上杉両氏の菩提寺として栄えた。休耕庵という塔頭(たっちゅう)の跡に育った孟宗竹(もうそうちく)の美しい「竹寺」として知られる。毎週日曜の7時30分から10時30分まで予約不要の坐禅会を開催している(時間までに本堂前に集合)。

報国寺
報国寺

報国寺

住所
神奈川県鎌倉市神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目7-4
交通
JR・江ノ電鎌倉駅東口より、京急バスで約12分、浄明寺バス停下車徒歩3分またはタクシーで約7分
料金
拝観料=300円 (竹の庭)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(抹茶の受付は15:30まで)
休業日
12月29日〜1月3日

猿田彦神社

天孫の行先を先導した神を祀る「みちひらき」の神社

天孫降臨の案内役を担った、物事を良い方向へ導いてくれる道開きの神「猿田彦大神」を祀る猿田彦神社。境内には、芸事の神様を祀り、著名人からの信仰もあつい佐瑠女神社がある。多くの参拝者が訪れる伊勢屈指のパワースポットで開運を祈ろう。

猿田彦神社
猿田彦神社

猿田彦神社

住所
三重県伊勢市宇治浦田2丁目1-10
交通
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで18分、猿田彦神社前下車すぐ
料金
猿田彦神社御守=800円/猿田彦神社絵馬=800円/はじめの一歩御守=800円/御朱印帳=1500円/御朱印袋=1500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(授与所は8:30~17:00<閉所>)
休業日
無休

四季彩の丘

花畑越しに十勝岳連峰を望む

広大な花畑にラベンダーをはじめ約50種類の花が咲く。園内には売店もあり美瑛産生乳を使ったソフトクリームが味わえる。アルパカと触れ合える牧場も併設。

四季彩の丘
四季彩の丘

四季彩の丘

住所
北海道上川郡美瑛町新星第3
交通
JR富良野線美馬牛駅からタクシーで5分
料金
入園料=無料/アルパカ牧場=500円/スープカレー=1100円/ (募金箱設置)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉園、時期により異なる)
休業日
無休、11~翌3月のレストランは水曜(12月31日~翌1月1日休)

福井県立恐竜博物館

日本一の恐竜を中心としたミュージアム

国内最大級の「福井県立恐竜博物館」。勝山市で発掘されたフクイラプトルなどの恐竜全身骨格50体を含む千数百点もの標本、大型復元ジオラマ映像などを展示。貴重な資料ばかりで、世界からの注目を集める。

福井県立恐竜博物館
福井県立恐竜博物館

福井県立恐竜博物館

住所
福井県勝山市福井県勝山市村岡町寺尾51-11
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線勝山駅からコミュニティバス「ぐるりん」で約15分、恐竜博物館前バス停下車すぐ
料金
常設展一般1000円、高・大学生800円、小・中学生500円、70歳以上500円、未就学児無料
営業期間
観覧は事前予約制(公式サイトから要チケット事前購入)
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日
第2・4水曜、祝日の場合は翌日休(夏休み期間は無休、詳細はHP参照)

本能寺

戦国を生きた信長ゆかりの寺

法華宗本門流大本山。創建以来、兵乱や火事などで7度の再建を繰り返した寺。境内には、本能寺の変で自害した織田信長をしのぶ廟所が立っている。大寶殿では寺宝を展示。

本能寺
本能寺

本能寺

住所
京都府京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522
交通
地下鉄京都市役所前駅からすぐ
料金
境内=無料/大寶殿宝物館=一般500円、中・高校生300円、小学生250円/ (30名以上の団体は割引あり、障がい者手帳持参で本人は大寶殿宝物館入館料200円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(閉門、大寶殿は9:00~16:30、閉館17:00)
休業日
無休(大寶殿は展示替え期間休、年末年始休)

名勝 仙巌園

薩摩の殿様と姫君が愛した島津家の庭園

万治元(1658)年に島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸。28代斉彬がこよなく愛し、篤姫や西郷隆盛も訪れた美しい大名庭園で、錦江湾と桜島の雄大な景色を望むことができる。およそ1万5千坪の園内には、四季折々の花が咲き誇り、武家の伝統を今に伝える様々な催しが行われる。一帯は、平成27(2015)年に「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録された。

名勝 仙巌園
名勝 仙巌園

名勝 仙巌園

住所
鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
交通
JR鹿児島中央駅からカゴシマシティビュー・まち巡りバス乗車、仙巌園前下車すぐ
料金
大人・高校生以上1000円、小・中学生500円(尚古集成館共通) (御殿観覧は別途料金が必要(大人・高校生以上600円、小・中学生300円))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
3月第1日曜

彫刻の森美術館

年間50万人が訪れる大人気スポット

昭和44(1969)年に開館した日本で初めての野外美術館。近・現代美術を代表する世界的な巨匠たちの名作を約120点展示。子供たちが遊べる作品や、足湯、レストラン・カフェも併設している。

彫刻の森美術館
彫刻の森美術館

彫刻の森美術館

住所
神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121
交通
箱根登山電車彫刻の森駅からすぐ
料金
入館料=大人1600円、高・大学生1200円、小・中学生800円(土曜は父兄1名につき5名まで無料)/オリジナルポストカードセット(ショッピングモール)=1080円/彫刻の森×かまわぬ手ぬぐい(ショッピングモール)=1080円~/ピカソマグカップ(ショッピングモール)=2376円/森のデュエット(ショッピングモール)=702円(大)、324円(小)/ビュッフェ(BELLAFORESTA)=大人2200円、小学生1650円、幼児770円/足湯=無料/タオル=100円/ (障がい者手帳持参で大人1000円、高・大学生700円、小・中学生500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休

姫路城

時を超えて輝き続ける姫路のシンボル城

400年間、戦火や天災を逃れ、当時の姿が今に引き継がれる名城。昭和26(1951)年に天守群が国宝に指定され、平成5年には日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録された。平成21年から約5年半に及んだ大天守の保存修理が終わり、平成27年春に待ちかねた一般公開が再開。輝きを増した美しい外観が目の当たりにできるようになった。

姫路城
姫路城

姫路城

住所
兵庫県姫路市本町68
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩20分
料金
入園料=大人1000円、小・中・高校生300円/ (各種障がい者手帳原本持参で本人と同伴者1名無料、被爆者手帳原本持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)、時期により異なる
休業日
無休(12月29~30日休)

筑前国一之宮 住吉神社

1800年以上の歴史をもつ

開運、縁結び、相撲の神として崇敬されている筑前国一之宮。現在の社殿は元和9(1623)年の建築で、国の重要文化財。境内の一角に能楽殿がある。

筑前国一之宮 住吉神社

筑前国一之宮 住吉神社

住所
福岡県福岡市博多区住吉3丁目1-51
交通
JR博多駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)
休業日
無休

圓満寺

恋愛成就のご利益、道後屈指のパワスポへ

白塗りの巨大地蔵菩薩様は「火除け地蔵」として親しまれている。火除けが転じ、浮気封じ、夫婦円満のご利益がある。恋愛成就の開運アイテムは要チェック。

圓満寺
圓満寺

圓満寺

住所
愛媛県松山市道後湯月町4-49
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで25分、終点下車、徒歩7分
料金
拝観料=無料/お結び玉祈願=300円/俳句恋みくじ=100円/えまたま=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(地蔵堂は8:00~18:00)
休業日
無休

残波岬

コバルトブルーの海と白い灯台のコントラスト

読谷村の北西端に突き出た岬。切り立った断崖が2kmにわたって続き、崖の上に建つ白い灯台とともにダイナミックな景観を造りだしている。周辺は残波岬いこいの広場として整備され、遊歩道やレストランが設けられている。

残波岬
残波岬

残波岬

住所
沖縄県中頭郡読谷村宇座1861
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号、一般道を読谷方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

野宮神社

恋多き光源氏に縁をあやかりたい

伊勢神宮へ赴く斎宮に選ばれた皇女が、3年間こもって心身を清めたという古社。『源氏物語』の「賢木の巻」の別れのシーンの舞台でもある。縁結びの神様として有名。

野宮神社
野宮神社

野宮神社

住所
京都府京都市右京区嵯峨野宮町1
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
えんむすびお守り(根付け型)=500円/えんむすびお守り=500円/指輪御守=1000円/幸守り=500円/子宝・安産お守り=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~17:00)
休業日
無休

宇治上神社

本殿は日本最古の神社建築

菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を祀る神社。平等院の鎮守社として隆盛を極めた。現存する日本最古の神社建築で国宝。覆屋の中に3棟の社殿が並ぶ。国宝の本殿は平安後期の建造物。

宇治上神社
宇治上神社

宇治上神社

住所
京都府宇治市宇治山田59
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)
休業日
無休

日御碕神社

港町でひときわ目を引く朱色の楼門

現在の社殿は、徳川三代将軍の家光によって着工以来10年もの歳月をかけて建てられた権現造り。国の重要文化財に指定されている。周辺には、日御碕海岸や灯台がある。

日御碕神社
日御碕神社

日御碕神社

住所
島根県出雲市大社町日御碕455
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から一畑バス日御碕方面行きで26分、日御碕下車すぐ
料金
授与品=各500~800円/お守り=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は8:30~16:00(閉所、都合により遅めに開所、早めに閉所の場合あり)
休業日
無休

岡山後楽園

国の特別名勝に指定された日本有数の大名庭園

元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星評価を得ており、海外からの人気も高い。

岡山後楽園
岡山後楽園

岡山後楽園

住所
岡山県岡山市北区後楽園1-5
交通
JR岡山駅から岡電バス藤原団地行きで12分、後楽園前下車すぐ
料金
入園料=大人(15~64歳)410円、65歳以上140円、高校生以下無料/音声ガイド=500円/ガイドツアー=無料/「お庭そだち」後楽園弁当(要予約)=1800円/「お庭そだち 四季」後楽園弁当(要予約)=1200円/「お庭そだち」梅ジャム=500円(100g)/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料、高校生は生徒手帳の持参が必要)
営業期間
通年
営業時間
7:30~17:45(閉園18:00)、10月1日~翌3月19日は8:00~16:45(閉園17:00)、夜間開園など時期により異なる
休業日
無休

西本願寺

お西さんの名で親しまれる桃山建築の宝庫

親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗本願寺派の本山。極彩色の唐門、北能舞台、書院、黒書院、飛雲閣は国宝に、御影堂や阿弥陀堂などは重文に指定されている。桃山文化の粋を集めた建物が数多くあり、金閣、銀閣とともに京都三名閣に数えられる飛雲閣は、聚楽第の遺構を移したものと伝わる。

西本願寺
西本願寺

西本願寺

住所
京都府京都市下京区京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル
交通
JR京都駅から徒歩15分
料金
参拝自由
営業期間
通年
営業時間
5:30~17:00
休業日
無休

秋吉台

石灰岩柱が立ち並ぶ日本有数のカルスト台地

日本三大カルストのひとつである秋吉台は、壮観な景色が魅力。丘陵が続くのでハイキングにも最適。長者ヶ森駐車場から出発し、地獄台まで見渡せる冠山を抜けて長者ヶ森に戻るコース(所要40分)など、3つのハイキングコースがある。

秋吉台
秋吉台

秋吉台

住所
山口県美祢市秋芳町秋吉台
交通
中国自動車道美祢ICから国道435号、県道32・241号を秋吉方面へ車で13km
料金
通行無料/エコツアー(5日前までに要予約)=1000円~(コースにより異なる)/
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
なし

美御前社

美しさに磨きをかけたい

八坂神社の境内に建つ末社。宗像三女神を祀っていて、古来より疱瘡除けの信仰があり、祇園という土地柄、美の神様として信仰を集めている。

美御前社
美御前社

美御前社

住所
京都府京都市東山区祇園町北側625八坂神社
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

渦の道

鳴門

驚きの海上散歩、うず潮を高さ45mから見下ろす

鳴門海峡のうず潮をまたぐようにして架かる大鳴門橋。その橋桁内(車道の下)に設けられた全長450mの海上遊歩道が「渦の道」だ。長く続く床の一部がガラス張りになっており、高さ45mから逆巻くうず潮を見下ろすことができる。

渦の道
渦の道

渦の道

住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65鳴門公園内
交通
JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで24分、鳴門公園下車、徒歩7分
料金
入場料=大人510円、中・高校生410円、小学生260円、6歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、GW・夏休み期間は8:00~18:30(閉館19:00)、10~翌2月は~16:30(閉館17:00)
休業日
無休、3・6・9・12月は第2月曜、祝日の場合は翌日休

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