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見どころ・レジャー

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季を映す美しい庭園「青蓮院」、沖縄の家を守り続ける防風林「備瀬のフクギ並木」、幸せを招くハート型の窓「猪目窓」「正寿院」など情報満載。

  • スポット:18,201 件
  • 記事:3,198 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

81~100 件を表示 / 全 18,201 件

青蓮院

四季を映す美しい庭園

一時仮御所になったことから「粟田御所」とも呼ばれる、皇室とゆかりのある門跡寺院。相阿弥の作と伝えられる龍心池を中心とする室町時代の池泉回遊式庭園は、四季折々に異なる趣で美しい。

青蓮院の画像 1枚目
青蓮院の画像 2枚目

青蓮院

住所
京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
見学料=500円/夜間特別拝観時=800円/茶室好文亭特別拝観(拝観料別途、お点前、抹茶、菓子付)=1000円/ (30名以上の団体は大人450円、高校生350円、中学生300円、小学生200円、春秋夜間特別拝観時の30名以上の団体は大人700円、小・中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人のみ団体料金)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

備瀬のフクギ並木

沖縄の家を守り続ける防風林

フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。

備瀬のフクギ並木の画像 1枚目
備瀬のフクギ並木の画像 2枚目

備瀬のフクギ並木

住所
沖縄県国頭郡本部町備瀬
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

正寿院

幸せを招くハート型の窓「猪目窓」

宇治田原の古刹。ハート型の「猪目窓」はSNSを中心に「幸せを呼ぶ窓」として大きな話題に。一躍注目を集めるスポット。毎年7~9月には風鈴まつりも開催される。

正寿院の画像 1枚目
正寿院の画像 2枚目

正寿院

住所
京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149
交通
JR奈良線宇治駅/京阪宇治駅から京都京阪バス180・182・184系統で23分、維中前からタクシー10分 JR奈良線宇治駅/京阪宇治駅から京都京阪バス186系統で43分、奥山田正寿院口から徒歩10分(春季~秋季の土・日曜、祝日のみ)
料金
600円(お茶・お菓子付) (お茶・お菓子付)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(11~翌3月は~16:00)

高徳院

鎌倉唯一の国宝仏を有する浄土宗の寺院

鎌倉大仏(長谷大仏)を本尊とする浄土宗の寺院。真言宗、臨済宗に属した後、江戸時代に浄土宗の寺となる。境内一帯は国の史跡に指定されている。大仏の草創については謎が多いが、寛元元(1243)年に、初代の木造大仏の開眼供養が行われたと『吾妻鏡』にある。正式名称は銅造阿弥陀如来坐像、鎌倉にある仏像で唯一の国宝。室町時代以後は露天の大仏として知られるようになった。

高徳院の画像 1枚目
高徳院の画像 2枚目

高徳院

住所
神奈川県鎌倉市神奈川県鎌倉市長谷4丁目2-28
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩7分
料金
拝観料=大人300円、小学生150円(胎内拝観は20円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:15(10~3月は~16:45)

ティーヌ浜

遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ

透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。

ティーヌ浜の画像 1枚目
ティーヌ浜の画像 2枚目

ティーヌ浜

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で31km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

妙立寺

驚きのからくりがいっぱい。別名「忍者寺」

加賀藩3代藩主の前田利常が金沢城近くから移築建立した日蓮宗の寺。内部には外敵から守るため多くの仕掛けが施されており通称「忍者寺」と呼ばれる。

妙立寺の画像 1枚目
妙立寺の画像 2枚目

妙立寺

住所
石川県金沢市野町1丁目2-12
交通
JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで20分、広小路下車、徒歩3分
料金
大人1000円、小人700円、幼児不可 (障がい者手帳持参で本人のみ割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門、時期により異なる)

永観堂

洛東屈指の紅葉スポット

平安初期、空海の弟子の真紹が創建。第7世永観が浄土念仏の道場としたことから永観堂と呼ばれるようになった。正式には禅林寺。古くから紅葉の寺として名高く、秋には特別拝観とライトアップが行なわれる。

永観堂の画像 1枚目
永観堂の画像 2枚目

永観堂

住所
京都府京都市左京区永観堂町48
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで30分、南禅寺永観堂道下車、徒歩3分
料金
拝観料=600円、1000円(寺宝展期間中)/ (30名以上の団体は大人500円、小・中・高校生350円、寺宝展団体は大人900円、障がい者手帳持参で通常拝観料350円、特別拝観料400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)、ライトアップ期間は17:30~20:30(閉門21:00)

道の駅 許田

南国沖縄ならではのトロピカルフルーツが並ぶ

メイン施設の「やんばる物産センター」では南国フルーツや焼きたてパンなどを販売。フードコートでは、沖縄そばやタコス、ステーキがおすすめ。

道の駅 許田の画像 1枚目
道の駅 許田の画像 2枚目

道の駅 許田

住所
沖縄県名護市許田17-1道の駅「許田」 やんばる物産センター
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を名護市役所方面へ車で1.5km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00、レストランは11:00~17:30(閉店18:00)

長崎孔子廟中国歴代博物館

中国の歴史や文化、芸術にふれる極彩色の華麗な廟へ

赤色と黄色のコントラストが目に鮮やかな建物は、日本で唯一、華僑が建てた本格的な孔子廟。明治26(1893)年に清朝政府の提唱で華僑有志により創建された。その後修復を重ね、現在の孔子廟が完成。原爆の爆風にも耐えた貴重な文化財でもある。

長崎孔子廟中国歴代博物館の画像 1枚目
長崎孔子廟中国歴代博物館の画像 2枚目

長崎孔子廟中国歴代博物館

住所
長崎県長崎市大浦町10-36
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩3分
料金
入館料=大人660円、高校生440円、小・中学生330円/おみくじ(陰陽五行、一回)=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:00)

足立美術館

美しい日本庭園と横山大観コレクション

安来ICから車で約10分。創設者・足立全康の出身地に建ち、目をみはるほどの美しい日本庭園と近代から現代の日本画・陶芸などのコレクションが調和する美術館。日本の美を極めた至極のコレクションがここにそろう。

足立美術館の画像 1枚目
足立美術館の画像 2枚目

足立美術館

住所
島根県安来市古川町320
交通
JR山陰本線安来駅からイエローバス広瀬行きで20分、鷺の湯温泉・足立美術館前下車すぐ(JR安来駅から無料シャトルバスで20分・1日17往復)
料金
大人2300円、大学生1800円、高校生1000円、小・中学生500円(全館鑑賞可) (20名以上で団体割引あり、公立学校休校の土曜は学生証持参で小・中・高校生無料、各種障がい者手帳持参で半額、等級により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、10~翌3月は~17:00(閉館)

ファーム富田

ラベンダー観光の発祥の地

ラベンダーを中心とした広大な花畑を持つ観光農園。花の観賞だけではなく、ラベンダーグッズや地場産食材を使った料理も人気。花のベストシーズンは7月だ。

ファーム富田の画像 1枚目
ファーム富田の画像 2枚目

ファーム富田

住所
北海道空知郡中富良野町中富良野基線北15号
交通
JR富良野線中富良野駅からタクシーで5分
料金
入園料=無料/ラベンダーソフトクリーム=350円(コーン)、300円(カップ)/ラベンダーはちみつプリン=420円/ラベンダーオイル(12ml)=1620円/ナチュラルラベンダーソープ=781円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉園、時期により異なる)

エンジェルロード

1日に数時間だけ現れるロマンチックスポット

弁天島から中余島、小余島を介して大余島まで、1日2回、引き潮のときにだけ現れる砂の道。このとき大切な人と手をつないで渡ると、天使が舞い降りて願いが叶うという。隣接する約束の丘展望台からは、エンジェルロードが見渡せる。

エンジェルロードの画像 1枚目
エンジェルロードの画像 2枚目

エンジェルロード

住所
香川県小豆郡土庄町余島
交通
土庄港から小豆島オリーブバス西浦線東廻りで13分、国際ホテル下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

川平湾

川平

八重山屈指の景勝地

ブルーの絵の具を流したように鮮やかな海が美しい、石垣島で一番人気の観光名所。川平湾周辺の海でサンゴ礁や熱帯魚を観賞するグラスボートが運航している。

川平湾の画像 1枚目
川平湾の画像 2枚目

川平湾

住所
沖縄県石垣市川平
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

原爆ドーム

被爆当時のままの姿をとどめる平和の象徴

むき出しの鉄骨や崩れ落ちた外壁など被爆当時のままの姿で立ち、核兵器の脅威を体現する。その印象的な姿から、いつしか「原爆ドーム」と呼ばれるようになった。1996年12月には世界遺産に登録された。見学は外観のみで、内部への立ち入りは禁止。周辺には世界遺産の石碑や案内板が立つ。

原爆ドームの画像 1枚目
原爆ドームの画像 2枚目

原爆ドーム

住所
広島県広島市中区大手町1丁目10平和記念公園内
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで16分、原爆ドーム前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

べっぷ地獄めぐり

特色あふれる7つの地獄をめぐる

千年以上も昔より地中深くから噴気・熱泥・熱湯などが噴出する様子はまさに「地獄」。7つある地獄のうち、コバルトブルーの海地獄、真っ赤な血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄の4つの地獄は独特で多様な色彩と形態であることから、国指定名勝に指定されている。

べっぷ地獄めぐりの画像 1枚目
べっぷ地獄めぐりの画像 2枚目

べっぷ地獄めぐり

住所
大分県別府市鉄輪559ー1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで25分、海地獄前下車すぐ
料金
共通観覧券=大人(高校生以上)2000円、小人(小・中学生)1000円/ (障がい者手帳持参で割引あり。クレジットカードは7つの地獄の内、海地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、白池地獄、血の池地獄で利用可。鬼山地獄、龍巻地獄では利用不可)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)

箱根神社

箱根が誇る超パワースポット

箱根の山岳信仰の中心として757(天平宝字元)年に創建。山の神・箱根大神を祀る箱根神社と、湖の神・九頭龍大神を祀る九頭龍神社の新宮などが建つ。勝運や良縁成就で知られている。

箱根神社の画像 1枚目
箱根神社の画像 2枚目

箱根神社

住所
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス元箱根・箱根町方面行きで38分、箱根神社入口または元箱根下車、徒歩10分
料金
参拝料=無料/拝観料(宝物殿)=大人500円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物殿は9:00~16:00)

通天閣

なにわのエッフェル塔へようこそ

明治45(1912)年に、遊園地の門として建てられた初代通天閣。当時凱旋門の上にエッフェル塔を載せた斬新なデザインで話題になったが、戦時中に解体。現在の通天閣は2代目になる。

通天閣の画像 1枚目
通天閣の画像 2枚目

通天閣

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目18-6
交通
地下鉄恵美須町駅から徒歩3分
料金
一般展望台=大人900円、中学生以下400円/特別屋外展望台「天望パラダイス」=追加料金大人300円、中学生以下200円/通天閣地下わくわくランド=無料/ (団体割引・障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
一般展望台10:00~19:30(閉館20:00)、特別屋外展望台「天望パラダイス」10:00~19:30(閉館19:50)、通天閣地下わくわくランド10:00~19:30

金森赤レンガ倉庫

ショッピングモールやレストランが集まる商業施設

明治末期、函館初の営業用倉庫として建造され、北洋漁業全盛期に活躍した。現在はショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されている。

金森赤レンガ倉庫の画像 1枚目
金森赤レンガ倉庫の画像 2枚目

金森赤レンガ倉庫

住所
北海道函館市末広町14-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)、土・日曜、祝日は11:00~21:00

国営沖縄記念公園(海洋博公園)

広大な園内に多彩な施設が集合

約71haの広さを誇る国営公園。水族館外にも愛らしいイルカや癒し系のマナティー、ウミガメなど、海の人気者がスタンバイ。さらに、おきなわ郷土村や海洋文化館など、遊びスポットも充実している。園内の施設やショーは一部を除き、無料で楽しめる。

国営沖縄記念公園(海洋博公園)の画像 1枚目
国営沖縄記念公園(海洋博公園)の画像 2枚目

国営沖縄記念公園(海洋博公園)

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで2時間20分、記念公園前下車すぐ
料金
入園料=無料/施設利用料=施設により異なる/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉園)、10~翌2月は~18:00(閉園)、施設により異なる

青島神社

亜熱帯植物に囲まれた古社で縁結びを祈願

亜熱帯植物に囲まれた小島、青島の中央に鎮座する神社。神話に登場する彦火火出見命(山幸彦)と豊玉姫命夫婦を祀ることから縁結びや安産、航海安全にご利益があるといわれ、境内では若い女性の願掛けをする姿が見られる。社殿は鮮やかな朱色で、青い空とのコントラストが美しい。

青島神社の画像 1枚目
青島神社の画像 2枚目

青島神社

住所
宮崎県宮崎市青島2丁目13-1
交通
JR日南線青島駅から徒歩15分
料金
日向神話館=600円/夫婦まもり=1500円/恋みくじ(1回)=200円/ (障がい者手帳持参で入館料半額、同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
6:00~日没(閉門)、日向神話館は8:00~17:30、夏季は~18:00