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見どころ・レジャー

「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美しい自然を生かしたキャンプサイト「岩屋キャンプ場」、須川湖畔でリゾート気分「須川湖キャンプ場」、徳川吉宗建築の随神門も「太平山神社」など情報満載。

  • スポット:8,402 件
  • 記事:3,197 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

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岩屋キャンプ場

美しい自然を生かしたキャンプサイト

自然に溶け込むようなロケーションの中、ゆっくり過ごせるようにフリーサイトは1日最大10組、AC電源付きサイトは最大7組というこぢんまりとしたキャンプ場で、アットホームな雰囲気が好評だ。

岩屋キャンプ場

住所
福岡県朝倉郡東峰村宝珠山4171
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号で東峰村へ。塔の元交差点で国道211号へ右折。宝珠山信号で県道52号へ左折して現地へ。杷木ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(別途1人550円)、テント専用1張り1100円(別途1人550円)、未就学児は無料/宿泊施設=コテージ(5名まで)16500円~(繁忙期は19800円~)※別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00(コテージはイン15:00~)

須川湖キャンプ場

須川湖畔でリゾート気分

透明度の高い湖とブナ林に囲まれたキャンプサイトは清々しい雰囲気が漂っている。温泉巡りのベースにも最適。

須川湖キャンプ場の画像 1枚目
須川湖キャンプ場の画像 2枚目

須川湖キャンプ場

住所
秋田県雄勝郡東成瀬村椿川仁郷国有林内
交通
東北中央自動車道十文字ICから国道13号を湯沢方面に進み、新古内交差点で国道342号へ左折して須川方面へ。途中、県道282号へ右折して、須川湖へ向かい現地へ。十文字ICから49km
料金
サイト使用料=テント専用6人まで3000円、別途宿泊費1人500円(デイキャンプ6人まで1200円、別途施設保善費1人300円)/ (東成瀬村村民割引あり詳細は要問合せ)
営業期間
7月上旬~10月中旬
営業時間
イン15:00~17:00、アウト9:00(デイキャンプはイン9:00~15:00、アウト17:00)

太平山神社

徳川吉宗建築の随神門も

平安初期に慈覚大師が淳和天皇の勅額を奉じた神社。アジサイが咲き誇る1000段もの石段が続く表参道は、アジサイ坂とも呼ばれる名所。参道にある随神門は徳川吉宗時代の建築。

太平山神社の画像 1枚目
太平山神社の画像 2枚目

太平山神社

住所
栃木県栃木市平井町659
交通
JR両毛線栃木駅から関東自動車国学院前行きバスで14分、終点下車、徒歩20分
料金
祈祷料=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(祈祷受付時間は9:00~16:30<最終受付>)

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00

螺湾ブキ観賞ほ場

螺湾川に沿って自生。日傘のような大葉をつける日本最大のフキ

螺湾川に沿って自生する日本最大のフキが螺湾ブキ。かつては高さ4mを超え、馬に乗ってその下を通ることができたという。7月には日傘のような大きな葉をつける。

螺湾ブキ観賞ほ場の画像 1枚目

螺湾ブキ観賞ほ場

住所
北海道足寄郡足寄町上螺湾
交通
道東自動車道足寄ICから国道242・241号、道道664号をオンネトー方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

西保海岸

奇岩が並ぶ断崖絶壁

約7kmにわたって奇岩が連なる海岸。周辺の集落に見られる竹などで編んだ背の高い独特の垣根は「間垣」と呼ばれる。『まれ』の舞台の地にもなっている。

西保海岸の画像 1枚目
西保海岸の画像 2枚目

西保海岸

住所
石川県輪島市上大沢町
交通
JR金沢駅から北鉄奥能登バス輪島行きで2時間、輪島駅前下車、のらんけバス海コースに乗り換えて15分、鴨ヶ浦下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

甲斐駒ヶ岳

スケールが大きく、白く輝く鋭峰が特徴的

花崗岩からなる、白く輝く鋭峰が特徴的な甲斐駒ヶ岳。頂上付近は夏でも雪かと間違うほど、特に東面から眺めた豪快な山貌は比較的穏やかな南アルプス連峰の中では異色の存在だ。

甲斐駒ヶ岳の画像 1枚目
甲斐駒ヶ岳の画像 2枚目

甲斐駒ヶ岳

住所
山梨県北杜市白州町横手
交通
中央自動車道伊那ICから国道361・152号を高遠方面へ車で24km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

松見公園

鯉が泳ぐ池や人工の滝、浮き島などがある日本庭園風

緑豊かな日本庭園風に造られた公園。ゆったりとくつろげる東屋や鯉が群れ泳ぐ池、人工の滝、浮き島などがある。高さ約45mの展望塔からは筑波山や霞ヶ浦、日光連山が望める。

松見公園の画像 1枚目
松見公園の画像 2枚目

松見公園

住所
茨城県つくば市天久保1丁目4
交通
つくばエクスプレスつくば駅から徒歩12分
料金
入園料=無料/展望塔=大人100円、小人50円/ (小人は6歳以上12歳未満)
営業期間
通年
営業時間
入園自由(展望塔は9:00~17:00<閉塔>)

釜磯海水浴場

真水が湧き出す不思議な海水浴場

夏は海水浴場として賑わう釜磯海水浴場。ここには砂の間や岩の間から、海岸なのに真水がポコポコ湧き出る不思議なスポットがある。湧水のため、水温が約10度と低いのも特徴だ。

釜磯海水浴場の画像 1枚目
釜磯海水浴場の画像 2枚目

釜磯海水浴場

住所
山形県飽海郡遊佐町吹浦釜磯
交通
JR羽越本線吹浦駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
8:30~17:00

龕附天正金鉱

坑道を見学できる土肥のもう一つの金山

伊豆市指定文化財。天正5(1577)年開発の金山。全長約60mの坑道、坑内換気装置などすべてが手掘りだ。最奥に女陰形金脈龕(厨子)が祀られる。

龕附天正金鉱の画像 1枚目
龕附天正金鉱の画像 2枚目

龕附天正金鉱

住所
静岡県伊豆市土肥2851
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス松崎行きで52分、湯の川下車すぐ
料金
大人600円、中・高校生450円、小学生350円
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

八ヶ滝キャンプ場

河原そのものがキャンプ場

根尾川沿いの広々としたキャンプ場で、川遊びを存分に楽しめるのが魅力。フリーのオートサイトでワイルドに過ごせ、釣り好きの拠点にもってこい。

八ヶ滝キャンプ場

住所
岐阜県本巣市根尾板所71-2
交通
東海北陸自動車道山県ICから国道256号で岐阜市方面へ。山県市役所東交差点を右折し、県道79号・国道157号で現地へ。山県ICから19km
料金
駐車料=普通車500円、キャンピングカー1000円/サイト使用料=オートフリー1台5人まで5000円、追加1人500円、AC電源使用料500円/宿泊施設=ログハウス15000円/
営業期間
通年(宿泊施設は4月下旬~10月、要問合せ)
営業時間
インフリー、アウト10:00

市制50年記念公園(市民の森)

咲き誇る花木に包まれた公園

500本の桜や3万本のツツジ、1千5百本のボタンなど四季折々の花が園内を彩る。ローラースライダーや遊歩道などが整備され、自然のなかで思い思いに楽しめる。

市制50年記念公園(市民の森)の画像 1枚目
市制50年記念公園(市民の森)の画像 2枚目

市制50年記念公園(市民の森)

住所
愛媛県今治市山路662-1
交通
JR予讃線今治駅からせとうちバス鈍川経由神子森行きで7分、片山下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

大下園

シーズンにはぶとう狩りが楽しめ、家族などで賑わう

ぶどう狩りが8月下旬から9月下旬まで、8月中旬から9月中旬にはなし狩りもできる。場所は境川サイクリングロード沿いで、江の島までは10kmほど。

大下園

住所
神奈川県藤沢市今田682
交通
小田急江ノ島線湘南台駅から徒歩25分
料金
入園料=無料/ぶどう(1kg)=1300円~/なし(1kg)=650円~/
営業期間
8月上旬~10月上旬
営業時間
9:00~日没まで

弘法浜

伊豆大島で1、2の人気を誇る

元町港からほど近く、更衣室やシャワー室(遊泳場指定期間のみ)があり、夏には海の家がオープンする人気のビーチ。近くには町営のプールも開設するため小さい子どもも安心だ。大島の中央にそびえる三原山から、玄武岩質の火山砂や火山灰が沢を伝わり供給され、形成される黒い砂浜が伊豆大島の海岸の特徴となっている。

弘法浜の画像 1枚目
弘法浜の画像 2枚目

弘法浜

住所
東京都大島町元町2
交通
元町港から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
情報なし

横須賀城跡

徳川家康により築城された城。今は建物はなく、静かな史跡公園

天正年間、武田方、高天神城に対抗して徳川家康によって築城された城。高天神城からおよそ5km、谷を隔てたところに位置する。今では建物はなく、静かな史跡公園だ。

横須賀城跡の画像 1枚目
横須賀城跡の画像 2枚目

横須賀城跡

住所
静岡県掛川市西大渕
交通
JR東海道本線袋井駅からしずてつジャストライン横須賀車庫前行きバスで20分、七軒町下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

美瑛・白金ネイチャークラブ

大雪山国立公園の森、山、丘の自然を体験できるネイチャーツアー

大雪山国立公園の大自然を体験できるネイチャーツアーを実施。自然ガイドが案内する森、山、丘のフォトトレックや、森の中を散策する原生林フォレストウォークなどがある。

美瑛・白金ネイチャークラブの画像 1枚目

美瑛・白金ネイチャークラブ

住所
北海道上川郡美瑛町白金温泉美瑛町白金観光センター内
交通
JR富良野線美瑛駅から道北バス大雪青年の家行きで30分、白金温泉下車すぐ
料金
ネイチャーフォトトレック=20000円/冬期スノーシュー(半日)=5000円/原生林フォレストウォーク(半日)=5000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、11月~翌4月は10:00~16:00(閉店)

北滝ロマン道路

東西に走りぬける国道442号。屈指の大自然の景観が楽しめる

標高600m以上のくじゅう連山の南すそ野を、東西に走りぬける国道442号。九州でも屈指の大自然の景観が楽しめる。日本の道100選の一つに選定されている。

北滝ロマン道路の画像 1枚目
北滝ロマン道路の画像 2枚目

北滝ロマン道路

住所
大分県竹田市久住町久住ほか
交通
大分自動車道湯布院ICからやまなみハイウェイを久住方面へ車で50km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

ファミリーオートキャンプ場そうり

草木湖畔と鉄橋の風景

草木湖畔にわたらせ渓谷鐵道の鉄橋が架かるのどかな風景。場内はきれいに区画され、建物のデザインも特徴的だ。気軽に利用できるバンガローや、設備充実のトレーラーハウスもおすすめ。

ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 1枚目
ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 2枚目

ファミリーオートキャンプ場そうり

住所
群馬県みどり市東町沢入428-1
交通
北関東自動車道太田藪塚ICから県道69号へ入り、大間々町へ。大間々市街で国道122号へ入り、渡良瀬川に沿って日光方面へ。道の駅富弘美術館を過ぎ、わたらせ渓谷鐵道沢入駅手前に現地。太田藪塚ICから36km
料金
入村料=1人(3歳以上)200円/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円、追加1人1000円/宿泊施設=バンガロー4人用7500円~、トレーラーハウス4人用10000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスはアウト10:30)

銭壷山・大将軍山

岩国

快晴時、山頂の展望台からは四国までも遠望できる

銭壺山は標高約500m、大将軍山は標高約400m。どちらもドライブにも、ハイキングにもいいコース。銭壺山の山頂には展望台があり、快晴時には四国まで遠望できる。

銭壷山・大将軍山の画像 1枚目
銭壷山・大将軍山の画像 2枚目

銭壷山・大将軍山

住所
山口県岩国市由宇町深山、谷山
交通
JR山陽本線由宇駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

くるみ温泉&キャンプ

渓流のせせらぎを背に温泉でゆったり

山菜取りや昆虫採集など、オールシーズン利用できる自然の宝庫。雪上キャンプも行っており、かまくらや滑り台もあるので雪遊びには最適。キャンプ場の脇を流れる秋神川には、釣り愛好者が集まる。併設の温泉を利用できるのも人気。

くるみ温泉&キャンプの画像 1枚目
くるみ温泉&キャンプの画像 2枚目

くるみ温泉&キャンプ

住所
岐阜県高山市朝日町胡桃島8
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で高山市街へ。市街地を抜け国道361号で飛騨ふる里トンネルを通り木曽福島方面へ。秋神ダム貯水池の水洞橋を右折し、県道435号を約7km進んだ先左手が現地。高山ICから35km
料金
利用料(温泉入浴料込み)=大人1500円、小人(小学生以下)800円/サイト使用料=3000円~/宿泊施設=コテージ16000円、バンガロー6000円~/ (各種プラン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は10:00~18:00、混雑時はイン13:00、アウト12:00)