見どころ・レジャー
「日本×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地平線まで散居村が続く絶景を満喫「散居村展望台」、県内最大規模のマリンレジャースポット「本荘マリーナ海水浴場」、木曽馬に乗れる観光牧場「ひるがの高原 木曽馬牧場」など情報満載。
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おすすめエリア
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散居村展望台
地平線まで散居村が続く絶景を満喫
砺波平野には屋敷林に囲まれた散居村が点在し、日本の原風景ともいえる景色が広がっている。そんな景色を眺めるのにおすすめなのが散居村展望台。季節や時間によって変化する景観を一望することができる。
散居村展望台
- 住所
- 富山県砺波市五谷160
- 交通
- JR城端線砺波駅からタクシーで25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4~11月(12~翌3月下旬は冬期通行止)
- 営業時間
- 見学自由
本荘マリーナ海水浴場
県内最大規模のマリンレジャースポット
鳥海山の秀麗な姿を望む、県内でも最大規模の海水浴場。シーズンになると海の家がオープンし、家族連れなど大勢の人たちでにぎわう。監視態勢も十分なので安心だ。また、隣接するオートキャンプ場でキャンプを楽しむこともできる。近くには温泉休養施設「ぱいんすぱ新山」もあるので、疲れた体を癒やせる。
本荘マリーナ海水浴場
- 住所
- 秋田県由利本荘市石脇田尻
- 交通
- JR羽越本線羽後本荘駅からタクシーで15分
- 料金
- 無料 (シャワーなど一部有料)
- 営業期間
- 7月下旬~8月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:30
ひるがの高原 木曽馬牧場
木曽馬に乗れる観光牧場
とてもおとなしい木曽馬に乗れる観光牧場。初心者、子供でも安心して外乗ができ、高原の雰囲気を満喫できる。ペンションも併設されているので、ゆったりと乗馬を楽しめる。
ひるがの高原 木曽馬牧場
- 住所
- 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-3654ひるがのホープロッジ
- 交通
- 長良川鉄道美濃白鳥駅から白鳥交通ひるがの方面行きバスで40分、高鷲北小前下車、徒歩5分
- 料金
- 柵内引馬=1000円/外乗=体験コース3000円(15分)、チャレンジコース4500円(30分)、チャレンジCコース6500円(45分)/外乗上級者=ハイキングコース8000円(60分)、長良川源流コース10000円(75分)、ひるがの高原周遊コース12000円(90分)/
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- 10:00~12:00(閉場)、13:00~16:30(閉場)、冬期は11:00~15:00(外乗のみ、2日前まで要予約)
栂池自然園
北アルプスの美しい景色に感動
変化に富んだ山や湿原の風景を楽しめる栂池自然園は、標高1900mに広がる高層湿原だ。バリアフリーの木道が設けられ、気軽にトレッキングができる。自然園へは栂池パノラマウェイのゴンドラとロープウェイを乗り継いで行く。
栂池自然園
- 住所
- 長野県北安曇郡小谷村千国乙12883-1
- 交通
- JR大糸線白馬駅、南小谷駅から栂池高原行きバスで30分、栂池高原下車、つがいけロープウェイに乗り換えて35分、栂池自然園駅下車、徒歩5分
- 料金
- 入園料=大人300円、小人250円/栂池パノラマウェイ(往復)=大人3300円、小人1800円/栂池パノラマウェイ(片道)=大人1920円、小人1050円/
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- 8:00~16:40(閉園)
度津神社
島内最古の神社で、例祭日には神事として「やぶさめ」が行われる
巨大な鳥居が迎える島内最古の神社。佐渡の一の宮としても敬われているお社で、拝殿までの参道は玉砂利が敷かれており情緒を感じさせる。例祭日には神事として「やぶさめ」が行われる。
度津神社
- 住所
- 新潟県佐渡市羽茂飯岡550-4
- 交通
- 小木港から新潟交通佐渡度津線上川茂行きバスで15分、一の宮前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
鞠山海水浴場
海岸線が美しい遠浅のビーチ。温水シャワー、浜茶屋、トイレ完備
海岸線が美しい遠浅のビーチ。温水シャワー、浜茶屋、トイレがあり設備の整った海水浴場。キャンプができる。
鞠山海水浴場
- 住所
- 福井県敦賀市鞠山
- 交通
- JR北陸本線敦賀駅から敦賀市コミュニティバス元比田行き(一部予約制)で11分、田結口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 情報なし
八幡のツツジ
ツツジの群生が圧巻
20万本のヤマツツジやレンゲツツジが、旧ボルケーノハイウェイの敷地に広がっている。見頃は5月下旬~6月上旬。ドライブの休憩に立ち寄ってみたい。
八幡のツツジ
- 住所
- 栃木県那須郡那須町湯本
- 交通
- JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須ロープウェイ行きバスで37分、おだん上下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月下旬~6月上旬
- 営業時間
- 見学自由
若狭和田ビーチ
アジア初「ブルーフラッグ」認証を取得した美しいビーチ
「快水浴場百選」に選ばれた、遠浅で水のきれいな海水浴場。どこまでも続く白い砂浜と青い海が美しい。長さ約2km、幅約200mの広い砂浜にはビーチバレーコートもある。キャンプ場が隣接し、周辺のレジャースポットも充実している。
東の浜海水浴場
2kmにわたるロングビーチは眺め抜群
日本三大松原のひとつでもある特別名勝・虹の松原沿いに広がる海水浴場。波が穏やかで遠浅なため、ファミリーにも人気が高い。松原の中を通る歩道や休憩所もあり散策も楽しめる。近くにはリゾートホテルや国民宿舎などの宿泊施設もある。
安家洞
日本最長の鍾乳洞
日本最長の鍾乳洞。その総延長は最新の調査では約24km。洞窟内にはガロアムシ・トビムシ・カニムシなど珍しい動物が棲む。付近はヒメホタルの群生地でもある。
安家洞
- 住所
- 岩手県下閉伊郡岩泉町安家日蔭161-1
- 交通
- 東北自動車道盛岡ICから県道1号、国道455・340号、県道7号を龍泉洞方面へ車で106km
- 料金
- 入洞料=大人1000円、小・中学生600円/
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(8月は~17:00)
ささくら公園・市営笹倉放牧場
大自然の中で様々な動物たちと触れあえる
全国でも珍しい中国産の梅花鹿がいる放牧場で日本鹿や烏骨鶏、ちゃぼなども飼育している。また3階建ての展望台からは放牧中の牛も一望できる。
ささくら公園・市営笹倉放牧場
- 住所
- 秋田県大仙市神宮寺笹倉2-1
- 交通
- JR奥羽本線神宮寺駅からタクシーで10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園)
長楽寺
小堀遠州作「満点星の庭」と現役尼さんの寺
遠州三名園の一つ。春は花、秋の紅葉が見事なドウダンツツジの庭。梅のトンネル(2月中旬~3月初旬)も有名。
長楽寺
- 住所
- 静岡県浜松市浜名区細江町気賀7953-1
- 交通
- JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス三ヶ日車庫行きで1時間、長楽寺入口下車、徒歩5分
- 料金
- 大人300円 (団体10名以上は250円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
望海の丘
春から夏にかけて様々な花が咲き誇る。自然を満喫できる公園
孫七山の中腹に整備された公園。自然の起伏を利用した敷地に野鳥の森、遊歩道など自然を満喫できる施設がある。春から夏は桜やツツジなどが咲き誇る。
Woody&River
きれいな場内でイベントいっぱい
日置川のほとりにあり、広々とした芝生のサイトに宿泊施設のログハウスが充実。施設はきれいに管理され、明るい雰囲気。四季それぞれのイベントが楽しい。
Woody&River
- 住所
- 和歌山県西牟婁郡白浜町宇津木303-1
- 交通
- 紀勢自動車道日置川ICから県道37号へ左折し15km先左手に現地。日置川ICから15km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5500円~、テント専用1区画3300円~/宿泊施設=ログハウスAタイプ11000~15400円、Bタイプ14300~26400円、Dタイプ21000~52800円、シーズンにより料金変動あり/
- 営業期間
- 3月中旬~11月末
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
浅所海岸
一帯は国の特別天然記念物に指定。オオハクチョウが飛来
夏泊半島の付け根にある海岸。11月頃から越冬のためオオハクチョウがシベリアから多く飛来することで知られる。海岸一帯は国の特別天然記念物にも指定されている。
さっぱ船遊覧
神秘的な洞窟や名所を船でめぐる
小型船に乗り、青い光が満ちる「青の洞窟」をさっぱ船(小型船)で探検。洞窟のほか、浄土ヶ浜内湾にある剣ノ山、賽の河原、血の池などの名所を船から楽しむことができる。予約不可。
さっぱ船遊覧
- 住所
- 岩手県宮古市日立浜町
- 交通
- JR山田線・三陸鉄道宮古駅から岩手県北バス浄土ヶ浜行きまたは宮古病院行きで15分、浄土ヶ浜ビジターセンター下車、徒歩5分
- 料金
- さっぱ船遊覧=1500円/
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 8:30~17:00、運行状況は要問い合わせ
岩屋堂
小野小町が晩年を過ごした場所。ここで彫った自像も有名
美人の代名詞であり、深草少将の百夜通いなど、数々の伝説が語り継がれている小野小町が、晩年を過ごしたといわれている洞窟。近くの向野寺には、小町の木彫り自像が残されている。