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見どころ・レジャー

「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。森林セラピー基地認定のブナ原生林の中、森林浴が楽しめる「森林セラピー基地「ブナの森温身平」」、名物のフルーツ狩りを楽しみたい「ニトリ観光果樹園」、森歩きと乳白色の湯でリフレッシュ「燕温泉 河原の湯」など情報満載。

  • スポット:4,290 件
  • 記事:3,184 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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森林セラピー基地「ブナの森温身平」

森林セラピー基地認定のブナ原生林の中、森林浴が楽しめる

ブナの原生林が生い茂る広大な森林地帯にあり、平成18年4月には森林セラピー基地の認定を受けた。ヒーリング効果が注目されており、気軽に森林浴が楽しめる。

森林セラピー基地「ブナの森温身平」の画像 1枚目
森林セラピー基地「ブナの森温身平」の画像 2枚目

森林セラピー基地「ブナの森温身平」

住所
山形県西置賜郡小国町小玉川
交通
JR米坂線小国駅からタクシーで40分
料金
案内人付き半日散策コース(予約制)=3000円(2名以上、1名あたり)、5000円(1名のみ)/
営業期間
5月下旬~11月上旬
営業時間
入園自由

ニトリ観光果樹園

名物のフルーツ狩りを楽しみたい

余市一の規模を誇る観光農園。6月のイチゴに始まり、サクランボ、リンゴ、11月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは食事も可能だ。

ニトリ観光果樹園の画像 1枚目
ニトリ観光果樹園の画像 2枚目

ニトリ観光果樹園

住所
北海道余市郡余市町登町1102-5
交通
JR函館本線余市駅からタクシーで5分
料金
要問合せ
営業期間
6月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00

燕温泉 河原の湯

森歩きと乳白色の湯でリフレッシュ

妙高高原温泉郷のなかでも最も奥まった場所に位置する燕温泉。ここにある共同露天風呂。大田切川の奥まった渓谷沿いにあり、眺望も抜群。よく温まる乳白色の湯が評判の浴場だ。

燕温泉 河原の湯の画像 1枚目

燕温泉 河原の湯

住所
新潟県妙高市燕温泉
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン関山駅から市営バス燕温泉行きで30分、終点下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
5月下旬~11月中旬
営業時間
日の出~日没まで、月・金曜は午後~

唐比湿地公園

初夏から晩秋まで美しい花々を楽しめる

2haの湿地に、十数種類のハスや数種のスイレンを植栽した公園。ハスは6月下旬から8月上旬、スイレンは5月上旬から10月末が見ごろ。「アサザ」という絶滅危惧種の植物も見られる。

唐比湿地公園

住所
長崎県諫早市森山町唐比東
交通
JR長崎本線諫早駅から県営バス唐比温泉センター行きで35分、水晶観音前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

てんてんゴーしぶ川

大人も子供も自然を満喫

奥浜名湖の自然に囲まれたキャンプ場。コテージは風呂、トイレなど設備が充実し、貸別荘感覚で利用できる(朝、夕食は要相談)。サイトはシンプルな造りだが、オートキャンプができる。バイクトライアルの他、春夏は清流で川遊びができる。

てんてんゴーしぶ川の画像 1枚目
てんてんゴーしぶ川の画像 2枚目

てんてんゴーしぶ川

住所
静岡県浜松市浜名区引佐町渋川237-1
交通
新東名高速道路浜松いなさICから国道257号・県道47号で渋川方面へ。県道298号を左折し案内看板に従い現地へ。浜松いなさICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで4000円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー5人用5800円・10人用13000円・15人用23500円、コテージ5人用23500円・8人用35000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:30、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

博水園

数種類の梨を栽培する梨狩り農園。地方発送もある

吉野の玄関口大阿太高原にある梨狩り農園。人気急上昇中のあきづき梨や新高梨など、数種類の梨を栽培。敷物やナイフは無料で貸し出してくれる。地方発送も可。

博水園の画像 1枚目
博水園の画像 2枚目

博水園

住所
奈良県吉野郡大淀町薬水1168-2
交通
近鉄吉野線福神駅から徒歩20分
料金
梨(新高・あたご)=小学生以上1500円(2個)/梨(幸水・豊水・20世紀・あきづき)=大人1500円(5個)、小人900円(3個)/梨(大天梨・王秋)=小学生以上1500円/ (予約割引100円)
営業期間
8月中旬(幸水梨)、9月上旬~10月上旬(豊水・20世紀梨・あきづき梨)、9月下旬~10月中旬(大天梨・王秋)、10月中旬~11月上旬(新高・あたご梨)
営業時間
9:00~17:00(最終入場、団体・バスは要予約)

香落渓

断崖や奇岩の岩壁が続き、紅葉の名所でもある雄大な渓谷

青蓮寺川上流に展開する、室生火山群の活動がつくりだした雄大な渓谷で、断崖や奇岩が連続する柱状節理の岩壁が、川に沿って8kmくらい続く。紅葉の名所としても有名。

香落渓の画像 1枚目
香落渓の画像 2枚目

香落渓

住所
三重県名張市青蓮寺
交通
近鉄大阪線名張駅から三重交通山柏西行きバスで25分、紅葉谷下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八木崎公園

ラベンダー鑑賞スポット

初夏の河口湖がいっそう色づく「河口湖ハーブフェスティバル」。八木崎公園にはラベンダーが咲き誇り、彩り鮮やかに来場客を迎え入れてくれる。他にも様々な花が栽培され、ラベンダーと同じ時期にはアジサイも楽しめる。

八木崎公園の画像 1枚目
八木崎公園の画像 2枚目

八木崎公園

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立923
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス西湖周遊バスで12分、八木崎公園下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
入園自由

豊浦町森林公園

森の中にあり小川も流れる環境が魅力

森の中のテントサイトだが開放感があり、場内には小川が流れ雰囲気が良い。オートキャンプはできないが、車の乗り入れは可能。バンガローもシンプルだが、人気がある。

豊浦町森林公園の画像 1枚目
豊浦町森林公園の画像 2枚目

豊浦町森林公園

住所
北海道虻田郡豊浦町礼文華526-1
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道608号・609号と進む。JR礼文駅を過ぎ、Y字路で左へ進み、そのまま道なりに現地へ。豊浦ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

福山グリーンライン

爽快なドライブルートで阿伏兎岬まですばらしい景色が望める

福山市街から鞆の浦方面に向かう時、ぜひ通りたいのがこの道。阿伏兎岬までの約15kmの爽快なドライブルートで、途中、鞆の浦のすばらしい景色を望むことができる。

福山グリーンラインの画像 1枚目

福山グリーンライン

住所
広島県福山市熊野町
交通
山陽自動車道福山東ICから国道182号、県道22号を熊ヶ峰方面へ車で10km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00

梶取崎

白亜の灯台と鯨の供養碑

燈明崎の南側に位置する梶取崎は、熊野灘を航行する船がこの岬を目印に舵をとったことに因むといわれる。芝生が広がる岬には小さな灯台が立ち、古式捕鯨の狼煙跡や鯨の供養碑がある。

梶取崎の画像 1枚目
梶取崎の画像 2枚目

梶取崎

住所
和歌山県東牟婁郡太地町太地
交通
JRきのくに線太地駅から町営じゅんかんバスで17分、梶取崎下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

保古の湖キャンプ場

自然を愛し、自然と調和する

ゴミの持ち帰りや場内清掃など管理が徹底、利用者のマナーも大変良く、自然本来の姿が保たれたキャンプ場。

保古の湖キャンプ場の画像 1枚目
保古の湖キャンプ場の画像 2枚目

保古の湖キャンプ場

住所
岐阜県恵那市東野2390-165
交通
中央自動車道恵那ICから国道257号、県道407号・413号で保古の湖を目標に進み現地へ。恵那ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画4400円~/宿泊施設=要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

大迫笠詰キャンプ場

早池峰山登山のベースに最適

サイトは雛壇状になっていて適度に木立もある。施設はトイレと炊事場のみだが、登山のベースには好立地。

大迫笠詰キャンプ場

住所
岩手県花巻市大迫町内川目岳山国有林261林班
交通
東北自動車道花巻ICから県道37号で国道4号方面へ。国道4号を左折、二枚橋交差点から県道214号・102号で大迫へ進み、国道396号で遠野方面へ。県道43号・25号で早池峰山へ進み、峰南荘の先の左手に現地。花巻ICから40km
料金
利用料=1人100円/
営業期間
6月上旬~11月下旬(要問合せ)
営業時間
イン16:00、アウト10:00

小浜キャンプ場

水辺に位置する爽やかなキャンプ場

自然豊かな仁淀川沿いにある無料で利用できるキャンプ場で、簡易水道と水洗トイレ(身障者用あり)がある。川では川遊びが楽しめる。

小浜キャンプ場

住所
高知県高岡郡越知町横畠横畠南
交通
高知自動車道伊野ICから国道33号で越知町へ。市街地を抜け越知町10区交差点で右折して一般道で現地へ。伊野ICから28km
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

温泉施設に近く、徒歩で買い出しにも行ける

温泉施設に近く、歩いて食料の買い出しにも行ける。場内は平坦な芝生のサイトでサニタリーも清潔だ。キャンピングカーでの利用は禁止。

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場の画像 1枚目

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

住所
北海道雨竜郡秩父別町1264
交通
深川留萌自動車道秩父別ICから国道233号で秩父別市街へ。セイコーマートのある角を左折し、すぐに現地。秩父別ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円/車中泊=1泊500円/
営業期間
4月下旬~9月末
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

ミヤシタヒルズオートキャンプ場

高原の別荘のような宿泊施設が人気

サイトは、開放的な草原サイトと林間サイトの2タイプ。ロケーションがよく、コテージ、バンガロー、ログキャビンの宿泊施設もおすすめで、気軽にキャンプを楽しめる。美ヶ原や霧ヶ峰探訪の拠点に最適。

ミヤシタヒルズオートキャンプ場の画像 1枚目
ミヤシタヒルズオートキャンプ場の画像 2枚目

ミヤシタヒルズオートキャンプ場

住所
長野県小県郡長和町和田5101
交通
長野自動車道岡谷ICから国道20号・142号、新和田トンネルを通り上田方面へ。和田宿ドライブイン手前を左折し600mで現地。岡谷ICから22km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円、オートAC電源付き1区画5500円、4人以上は追加1人500円、GW、夏期は1000円割増/宿泊施設=バンガロー12100円、ログキャビン24200円~、コテージ16500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

鈴木農園

キウイ狩りのお楽しみは持って帰ってから

狩りとったキウイは家に持ち帰ってから追熟しないと食べられない。そのため、農園では追熟したキウイの味見や、見分け方を教えてくれる。事前予約が必要だ。

鈴木農園の画像 1枚目
鈴木農園の画像 2枚目

鈴木農園

住所
静岡県伊豆市下船原214
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス松崎行きで20分、下船原下車すぐ
料金
入園料(キウイ持ち帰り、1.5kg)=1000円/
営業期間
11月上旬~12月上旬
営業時間
10:00~16:00(閉園、時期により異なる、要予約)

田万川キャンプ場

道の駅隣接、海にも近くて好立地

サイトは芝生のフリーサイトで車は乗り入れできないが、駐車場がサイトの隣にある。炊事場もトイレも管理が行き届いていて、気持ちよく利用できる。道の駅ゆとりパークたまがわが隣接していて、買い物にも便利。

田万川キャンプ場の画像 1枚目
田万川キャンプ場の画像 2枚目

田万川キャンプ場

住所
山口県萩市下田万1733-1
交通
山陰自動車道石見三隅ICから国道9号・191号で萩方面へ。道の駅ゆとりパークたまがわを右折し一般道で現地へ。石見三隅ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1000円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

つくも水郷公園キャンプ場

シンプルな設備と使い勝手良いサイト。公園内の静かなキャンプ場

設備こそシンプルそのものだが、公園内にあり静かなキャンプ場。サイトは草地で木陰もあり、使い勝手もよい。

つくも水郷公園キャンプ場の画像 1枚目

つくも水郷公園キャンプ場

住所
北海道士別市東七条北9丁目
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を名寄方面へ。天塩川手前で道道537号へ右折し、そのまま道道537号を進み、現地へ。士別剣淵ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

海に浮かぶ利尻富士を望む好展望

天塩川の河口近くにあるキャンプ場。場内にはオート区画サイトからバンガロー、ライダーハウスまで揃い、利用者層も幅広い。天然温泉が隣接しているので旅の疲れを癒すこともできる。

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場の画像 1枚目

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡天塩町更岸7476-1地先
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で天塩町へ。天塩市街手前の看板に従い左折して現地へ。留萌大和田ICから114km
料金
サイト使用料=オートAC電源付き1区画3000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー1棟3300円~、オートバンガロー3800円/ (手ぶらキャンプセット7000円)
営業期間
5~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00