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その他居酒屋・バー
ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。焼きラーメン発祥の屋台「小金ちゃん」、地元客で賑わう個室ダイニング、新鮮な魚が味わえる「ととちゃんぷる」、ゆるやかな時間が流れるスローな空間「ロケーションダイニング 凪」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 55 件
毎夜のごとく行列をなす人気店。屋台グルメの定番となった焼きラーメンを考案するほどの研究熱心さと、初代の人柄を受け継ぐ三代目マスターと二代目おかみがきりもりしている。福岡ならではのメニューも豊富。
万座毛からほど近い場所にある、国道58号沿いのダイニング。店内には個室や座敷席があり、漁港直送の魚介や沖縄育ちの野菜をふんだんに使ったメニューが堪能できる。
サトウキビ畑ときらめく青い海に囲まれ、ゆったりとした沖縄時間が満喫できる。仕上げにチーズを加える八重山麺の塩焼きそばなど、斬新な沖縄料理がやちむんなどの器で登場。
旨みたっぷりのやんばる島豚あぐーを使ったせいろ蒸し専門店。蒸すことでおいしさが凝縮され、ヘルシーな味わいに。豚汁が付いたコースや島豚を使った沖縄料理もおすすめ。
しゃぶしゃぶをつゆ出汁で食べるスタイルの店。つゆ出汁は沖縄ブランドをじっくり煮込んでとった豚の旨味が凝縮した出汁に鰹をブレンドし、飲み干す美味しさ。沖縄ブランド豚の食べ比べも出来る。他にも定番の沖縄料理や居酒屋メニューなどリーズナブルメニューも豊富。
不動の人気を誇る実力派居酒屋で、週末は予約がとれないことも。和洋の枠にとらわれず、おいしいものを追求する姿勢は、男女問わず幅広い層の支持を集める。
二代目大将の岩井高久さんと、陽気で美人な前田姉妹が切り盛りする屋台。スタッフと客との会話がテンポよく弾み、笑いが絶えない。タコス、トルティーヤなどのメキシコ料理は、以前、屋台で働いていたメキシコ人からレシピを教わったという本格派。
屋台王国の福岡でもめずらしい屋台バー。中洲で50年のバーテンダー歴をもつ先代がはじめ、現在は二代目マスターがシェーカーを振る。おすすめはグレープフルーツジュースとイチゴリキュールを使ったカクテル「これはうまい」。
屋台村ブームの火付け役。帯広の繁華街にあるグルメスポット。バラエティに富んだ20軒の屋台が旬の野菜やチーズ、肉などを中心とした十勝の農畜産物を使い、それぞれの個性を生かして手作り料理を提供。冬期の暖房も万全なので安心だ。
看板に「博多一」と掲げるメニューが豊富な屋台。およそ100種類のレパートリーがあるなかで、鉄板焼きメニューが充実。全てのメニューをハーフサイズに出来る。
仕切りがあり落ち着いた空間は、ゆっくりとコーヒーを飲みながら会話できる。店内にはライブステージがあり、音響設備も整っている。終日アルコールメニューも扱う。
もと板前の店主が作る料理を目当てに訪れる常連が多い、明太子入り玉子焼きの発祥の屋台。天ぷらやオリジナルの「お好み焼き風尾車焼」などレパートリーが広く、予約をすればコースでの注文もできる。
どの席からも大パノラマを楽しめるスカイラウンジ。店内中央のライブキッチンは、目の前でシェフが料理をするライブ感が人気。2か月ごとにフェアを実施し、メニューが一新される。
昔ながらの屋台形式の店が並び、昭和の印象も漂う横丁。小さな坪数の店がひしめき、海鮮や串揚げ、鉄板焼き料理などジャンルもたくさん。お酒がすすむメニューで地元客も足を運ぶ。
首折れサバ、キビナゴ、薩摩地鶏、黒豚など地元の産物を使った料理が味わえる。「太刀魚のギョーザ」「トーフのトロロ焼」「米茄子のみそチーズ焼」などのオリジナル料理がある。
築百余年のお茶屋を改装した和モダンな空間にて、ゆったりと時間を愉しむ大人の色気漂う落ち着いたバー。
古民家を利用した旅館「山荘 無量塔」内のカフェバー。イタリアのソファやフランスの絵画を配した空間だ。昼は一杯だてのコーヒーと自家製デザートが楽しめ、夜は宿泊者専用のバーになる。
「もっとおいしくなる」と、今なお研究し続けている同店。ソースの水気が完全になくなるまで焼きあげ、うまみを麺にすべてとじ込めることで、深みと一体感のある味を生み出している。
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