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バー・パブ
ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。風を感じながら格別のお酒を「アトランティス」、海をバラ色に染める夕暮れタイムが楽しみ「Transit Cafe」、大人のバーで甘く酔いしれる「FLY ME TO THE MOON」など情報満載。
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先斗町に開業以来、幅広い客層に支持されてきた正統派バー。店内にはカウンター席と鴨川を眺めるテーブル席があり、シングルモルトの種類が多く、つまみも適度にそろう。
海が目の前に広がるテラス席が特等席。白い壁に落ち着いたインテリアが映える店内には、外国人客も多い。トロピカルカクテルなどアルコール類も豊富で、バーとしても使える。
シェイカーを振るのは、ホテルのバーで腕を磨いたオーナー。季節のフレッシュフルーツを使うカクテルで女性ファンの心をつかむ。50種のチーズをはじめ、おつまみも充実。
明治13(1880)年の創業時は酒の一杯売りをする店だったが、2年後に日本初となるカクテル、デンキブランを考案。現在も愛され続けている名物カクテルを、レトロな雰囲気あふれる店内で楽しもう。
ホームズの愛好者とダーツファンにはおなじみの名店。ローストビーフランチは赤ワインベースのソースをかけたロースとビーフとサラダ、フィッシュフライ、ご飯が一皿に。
窓側のカウンター席は、カップルの指定席。夜景の中にすっぽりと包まれるような感覚を覚える空間だ。三面ガラス張りの幻想的な店内で、カクテルと充実した創作メニューを楽しめる。
英国調の重厚な雰囲気に定評があるオーセンティックバー。夜の静けさを味わうにはぴったりな空間。グラスの音に耳を傾けたり、大人の会話を楽しんだりして時間を過ごそう。
「ザ・プリンス パークタワー東京」の33階に位置するバーラウンジ。大きく広がる窓からは、迫力の東京タワーを望める。フードメニューも豊富にそろう。
福岡タワー内にあるカフェ&ラウンジ。全席が窓に面していて、地上120mから福岡市内や博多湾が一望できる。ランチコースとディナーコースは前日までに予約が必要。
気軽に立ち寄れる本格バル。ノーチャージのスタンディングカウンターと、ゆっくり楽しめるテーブル席を用意。小皿料理やパスタのほか、自家製のサングリアも人気が高い。
カウンター越しの壁一面に並ぶ焼酎は圧巻。いずれも店主の竿山氏が酒屋や蔵元をめぐって選んだもので、およそ130銘柄のうち、8割は鹿児島県産だ。
さまざまな年代のスコッチなどウィスキーが豊富に揃えられた芸妓、舞妓に愛される老舗のバー。坪庭があり、京情緒を感じながらゆったりとした楽しいひと時を楽しむことができる。
ホテルの最上階にあるラウンジ。カウンターからは函館山や元町界隈の夜景を楽しむことができ、雰囲気が抜群。女性でも飲みやすいオリジナルカクテルを作ってくれる。
最上階に位置し、神戸の夜景をパノラマで望む絶好のロケーション。オーセンティックな店内、オープンエアを満喫するテラス、フランクに楽しむスタンディングブースなど、エリアごとに様々な表情を演出する“大人のバータイム”が楽しめる。
女性がオーナーの落ち着いた雰囲気のバー。オーナーやスタッフはカクテルの大会で数々の受賞歴をもつ。泡盛ベースや沖縄のフルーツを使ったカクテルがおすすめ。
ビールはギネスの樽生があり、ウィスキーは100種、カクテルも種類豊富にそろう。フィッシュ&チップス、ハンバーガーなどのフードメニューも好評。
ドラマ『北の国から』の脚本家倉本聰が監修した大人の隠れ家。新富良野プリンスホテル近くにあり、宿泊客に人気だ。喫煙家を重視しているため禁煙席はない。オリジナルカクテルがおすすめ。
理髪店だった古い建物を当時のレトロな雰囲気を残したまま改装したバル。街中で昼下がりからアルコールを楽しめる店としても人気。
天井高8mの開放的な空間が印象的なバー&ラウンジ。窓からは浜離宮恩賜庭園と東京湾の絶景が広がる。アフタヌーンティーも有名。曜日によってライブ演奏も行われる。
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