カレー屋
日本のおすすめのカレー屋スポット
日本のおすすめのカレー屋スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「カレーの惑星」、お花屋さんで味わうこだわりのカリー「soko」、厳選した素材とこだわりの調理法で作る一杯「スープカリー hirihiri 2号」など情報満載。
- スポット:203 件
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おすすめのカレー屋スポット
121~140 件を表示 / 全 203 件
soko
お花屋さんで味わうこだわりのカリー
ネパール人のシェフによる化学調味料は一切不使用というこだわりのスパイスカリーが味わえる札幌の人気カレー店。壁一面に飾られたグリーンと、花の香りに包まれた店内は誰もが心華やぐ空間。季節の花は販売もしている。
スープカリー hirihiri 2号
厳選した素材とこだわりの調理法で作る一杯
鶏と豚をベースに、18種類のスパイスを加えた「こっさり」スープで人気。チキンレッグは、一度煮込んでから提供する直前に焼き上げることで、中が柔らかく外がパリッとしているのが特徴。
スープカリー hirihiri 2号
- 住所
- 北海道札幌市北区北六条西6丁目1-1WEST6
- 交通
- JR札幌駅から徒歩5分
- 料金
- ベジタブル=980円/ココナツスープのチキンカリー=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:00(閉店22:00)
Spicedog
手作りのカフェ料理がグッド
広い空間でのんびりできるカフェレストラン。メニューはカレー中心で、中でも体に優しい野菜と豆のカレーが女性に人気。タコライスなど、カレー以外のメニューも充実している。
Spicedog
- 住所
- 静岡県下田市吉佐美1535-1
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス下賀茂方面行きで15分、銭瓶峠下車すぐ
- 料金
- ほうれん草とチーズのカレー=1050円/チキンカレー=950円/手作りケーキ=250円~/野菜と豆のカレー=950円/白身魚のカレー=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(閉店22:00)、雑貨店は~19:00
谷口カレー
和食と中華とインドが混在するバランスの良さに感動
カフェやバーのランチ時に場所を借りて営業する“間借りカレー”のパイオニア。現在は北浜の『FOLK old book store』でランチ営業中。オフィス街なので、食べ応えがあるようにルーの粘度をあげたり提供スピードをアップしたりと、細かな心遣いにリピーターも多い。
あいぼう屋カリー
地元食材で作るこだわりカリー
古民家を改装した店。豊後牛や地鶏、自家栽培の野菜を、調合した香辛料で作るカレーが味わえる。メニューは由布院のお野菜入りビーフカリー、チキンカリーなど4種がある。
オジーノ・カリーヤ
オリジナルの欧風カレーが味わえる
フレンチ仕込みのオリジナルカレーが味わえる店。じっくりと煮込まれたカレーは、スパイスと溶け出した野菜の甘みが深い味わいを醸し出す。落ち着いた雰囲気の店内でゆっくりと味わいたい。
オジーノ・カリーヤ
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区一番町1丁目13-25
- 交通
- JR仙台駅から徒歩10分
- 料金
- オジイカレー=時価/ (価格は日により変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制
スパイスサロン バビルの塔
スパイスサロン バビルの塔
- 住所
- 大阪府大阪市北区黒崎町8-5
- 交通
- 地下鉄谷町線中崎町駅から徒歩3分
- 料金
- カレーあいがけ=1000円/豆カレー=800円/
- 営業時間
- 12:00~15:00、18:00~22:00、日曜は11:30~19:00(L.O.18:30)
ヤミーズ 旧ヤム邸
4種類のカレーを月替わりで提供
スパイスカレーブームを広めた大阪の名店。六本木ヒルズ限定メニューをはじめ、既成概念にとらわれない唯一無二のカレーを提供している。
ヤミーズ 旧ヤム邸
- 住所
- 東京都港区六本木6丁目2-31六本木ヒルズノースタワー B1階
- 交通
- 地下鉄六本木駅からすぐ
- 料金
- Curry-Gear MAX=1650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00
KAJI CURRY
自分でセレクトした鳥取の窯元のうつわで本格スリランカカレー
店主自ら足を運んで買い付けた鳥取の窯元のうつわが迎えてくれるスリランカカレーの専門店。好みのうつわをセレクトし、カレーと一緒にうつわの魅力も味わえる。完全予約制で、予約はInstagramのDMから。
KAJI CURRY
- 住所
- 鳥取県鳥取市扇町138
- 交通
- JR鳥取駅から徒歩5分
- 料金
- 期間限定カレー=1800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~、12:00~、13:00~(3部制、予約制)
丸祇羅
見た目も美しい一期一会のスパイスカレー
日替わりカレー1種類のみのスパイスカレー店。同じカレーでも調理工程によって風味が変わり、何度行っても違う味が食べられるとして地元民に愛されている。
丸祇羅
- 住所
- 神奈川県横浜市中区福富町仲通4-2一和ビル 3階
- 交通
- JR根岸線関内駅から徒歩7分
- 料金
- 本日の丸祇羅=1350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00
スープカレーハンジロー
鮮度抜群の旬野菜と地元産のコシヒカリで作る
安曇野の天然水を使い、野菜や果物、牛肉を12時間かけて煮込み、ひと晩寝かせて仕上げたブイヨンスープが自慢。カレーの辛さは6段階から選択可能。
スープカレーハンジロー
- 住所
- 長野県安曇野市穂高4857-1
- 交通
- JR大糸線穂高駅から徒歩20分
- 料金
- 彩り野菜のスープカレー=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店16:00)、17:30~20:30(閉店22:00)、水・木曜は昼のみ、月・火曜の夜はテイクアウトのみ
くんえん工房Yamadori
こだわりの自家製ソーセージ
上富良野産の地養豚を使った自家製ソーセージやベーコンが味わえる。野菜とソーセージの旨みを活かした「ソーセージと野菜のスープカレー」が人気だ。
くんえん工房Yamadori
- 住所
- 北海道富良野市朝日町4-14
- 交通
- JR根室本線富良野駅から徒歩5分
- 料金
- ソーセージと野菜のスープカレー=855円/富良野オムカレー=1080円/焼肉屋さんのビーフカレー=1082円/食べるスープミネストローネ=648円/手作りソーセージ盛り合せ(6本)=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)
札幌らっきょ本店
はじめてでも食べやすい洋食系の濃厚スープ
鶏ガラや豚骨、牛骨、トマトなどの素材と25種類のスパイスをブレンドして10時間煮込んだスープは、スパイスの効いたコクのある味が特徴。パインと大葉ラッシーも人気。
札幌らっきょ本店
- 住所
- 北海道札幌市西区琴似一条1丁目7-7カピテーヌ琴似 1階
- 交通
- JR函館本線琴似駅から徒歩3分
- 料金
- 名物らっきょスペシャル=2300円/知床鶏のチキンスープカレー=1350円/チキンスープカレー=980円/納豆スープカレー=980円/季節の野菜スープカレー=1100円/パインと大葉ラッシー=430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~22:00(L.O.)
Curry&cafe SAMA 北大前店
私がスープカレーを好きになったきっかけ
宮の森に本店があるこってりスープで人気の店。定番のトマトスープは、野菜の甘みを生かした濃厚スープ。ほかココナッツやクリーミーえびなど、スープは全5種類ある。旬の食材を使ったマンスリーカレーも好評だ。
Curry&cafe SAMA 北大前店
- 住所
- 北海道札幌市北区北十六条西3丁目1-20メゾンにれの樹 1階
- 交通
- 地下鉄北18条駅から徒歩3分
- 料金
- チキン野菜カリー=1200円/ポーク野菜カリー=1250円/ライス大盛(11:30~15:00)=無料/マンスリーラッシー=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉店15:30)、17:00~22:00(閉店22:30)
ナイルレストラン
1949年(昭和24)創業のインド料理店
看板メニューは、地鶏を7時間煮込んで作るムルギーランチ。サラッと仕上げたルーに、やわらかい鶏肉と、いわて純情米を使ったイエローライスを混ぜていただこう。
ナイルレストラン
- 住所
- 東京都中央区銀座4丁目10-7
- 交通
- 地下鉄東銀座駅からすぐ
- 料金
- ムルギーランチ=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:00、日曜、祝日は~20:00
カレーハウスCoCo壱番屋 名駅サンロード店
名古屋生まれのオリジナルカレーに舌鼓
量や辛さ、トッピングを選んで自分好みにアレンジできるカレーの専門店。家庭的な味わいは、幅広い年齢層から大人気。
カレーハウスCoCo壱番屋 名駅サンロード店
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7-25名古屋地下街サンロード
- 交通
- JR名古屋駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~21:30(閉店)