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うなぎ

「日本×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。炭焼きのウナギを秘伝のタレで「うなぎ料理専門店 しらいし」、国産の最高級鰻をふっくら焼き上げる老舗のうなぎ店「美國屋」、創業以来の味を守る「上村うなぎ屋」など情報満載。

  • スポット:40 件
  • 記事:92 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

21~40 件を表示 / 全 40 件

うなぎ料理専門店 しらいし

炭焼きのウナギを秘伝のタレで

吟味したウナギを丼やセイロ蒸し、塩焼きなど多彩な料理で味わえる。脂がのった肉厚な身はふわふわの食感で、創業より注ぎ足して使い続けている甘辛いタレとよくからむ。

うなぎ料理専門店 しらいしの画像 1枚目

うなぎ料理専門店 しらいし

住所
熊本県人吉市紺屋町126-2
交通
JR肥薩線人吉駅から徒歩10分
料金
うな重=2330円~・3570円(松)/うな丼=1840円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

美國屋

国産の最高級鰻をふっくら焼き上げる老舗のうなぎ店

明治26(1893)年に創業の老舗のうなぎ店。国産の最高級ウナギをふっくら焼き上げている。代々受け継がれてきたタレは甘口の江戸前風。土曜日限定の肝焼きも隠れた人気メニューだ。

美國屋

住所
東京都中央区日本橋2丁目5-1日本橋高島屋三井ビル 1階
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ

上村うなぎ屋

創業以来の味を守る

うなぎ専門の老舗。昔から変わらぬ味を提供し続け、県内外から訪れるファンも多い。香ばしい香りのうな重が評判メニューだ。夜は14時までの注文でテイクアウトのみ。

上村うなぎ屋の画像 1枚目

上村うなぎ屋

住所
熊本県人吉市紺屋町129
交通
JR肥薩線人吉駅から徒歩10分
料金
うな重=3200円~/うな丼=2200円~/せいろむし=3200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~13:30(閉店14:00)、夜はテイクアウトのみ(注文は14:00まで)

大観亭西口支店

カリッとこんがり炭火で焼き上げる

津駅の目の前にあり、うなぎを炭火で焼く煙が店先に立ち上る。オススメは器からあふれんばかりの「ひつまぶし」。甘くて濃いめのたれは、香ばしく焼けたうなぎと相性が良い。

大観亭西口支店の画像 1枚目
大観亭西口支店の画像 2枚目

大観亭西口支店

住所
三重県津市大谷町261
交通
JR津駅からすぐ
料金
ひつまぶし=2625円/うなぎ丼=1300~2100円/うな重=2800~3300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)、月曜は~14:00(閉店)

神田きくかわ 神田本店

地元の人に愛される老舗うなぎ店

地元の人々に愛される老舗のうなぎ店。大ぶりの蒲焼は、ボリューム、香ばしさ、やわらかさが評判だ。

神田きくかわ 神田本店の画像 1枚目
神田きくかわ 神田本店の画像 2枚目

神田きくかわ 神田本店

住所
東京都千代田区神田須田町1丁目24-2
交通
JR山手線神田駅からすぐ
料金
うな重=3830円(イ)・5000円(ロ)/白焼(イ)=3720円/蒲焼(イ)=3720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:20(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:50(閉店20:30)

うな慎

職人技が光るウナギの刺身は珍しい逸品

独自の技術で仕上げたウナギの刺身が食べられる店。ウナギの刺身を求めて、東京や名古屋など遠方からの客も多い。

うな慎の画像 1枚目
うな慎の画像 2枚目

うな慎

住所
静岡県浜松市中央区馬郡町2476-227
交通
JR東海道本線舞阪駅から徒歩5分
料金
うなぎの刺身(1人前)=1900円/うなぎ弁当=1900円~/白焼き=2700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:45(閉店14:00)、17:00~19:45(閉店20:00)

両口屋

和モダンな雰囲気の老舗

その時どきで最高のうなぎを選び、皮がパリパリの焼き加減に仕上げている。味の決め手となる秘伝のたれは80年注ぎ足したもので、まろやかな味わい。

両口屋の画像 1枚目
両口屋の画像 2枚目

両口屋

住所
三重県津市岩田6-26
交通
JR紀勢本線阿漕駅から徒歩10分
料金
うな丼=2808円(松)/特別ランチメニュー(数量限定)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:30~19:30(閉店20:00)

うなぎのふじ川

備長炭で焼く名物うなぎ釜めし

名物はうなぎのまぶし釜めし。うなぎのタレがたっぷりしみこんだご飯が、食欲をそそる。あつあつを味わったあとは、だし汁をかけて、お茶漬けであっさりと味わえる。

うなぎのふじ川の画像 1枚目

うなぎのふじ川

住所
愛知県瀬戸市塩草町98-35
交通
東海環状自動車道せと赤津ICから国道33号をせと市街方面へ車で2km
料金
うなぎ釜めし(まぶし)=2800円/長焼定食=2900円/うな重=3500円/上丼=2800円/並丼=2400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、金曜は昼のみ)

山崎屋

江戸から続く「浦和のうなぎ」

旧中山道にある江戸時代創業の老舗。質の良いうなぎに伝統のタレをつけて焼いた蒲焼は浦和の名物。予約なしで気軽に訪れることができる店。

山崎屋の画像 1枚目
山崎屋の画像 2枚目

山崎屋

住所
埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目10-8
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=3850円(上)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~19:30(閉店20:00)

ひつまぶし備長 ラシック店

職人の絶妙の火加減で至極の焼きを追求する

備長炭を使ってうなぎを焼いている。備長炭の遠赤外線効果で、うなぎの皮はパリッと焼け、身はふっくらとした状態になる。

ひつまぶし備長 ラシック店の画像 1枚目

ひつまぶし備長 ラシック店

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目6-1LACHIC 7階
交通
地下鉄栄駅から徒歩3分
料金
ひつまぶし=3348円/白焼=2970円/肝焼=896円/備長会席=5940円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~22:00(閉店23:00)

柳橋こだに

専門店ならではの鮮度と抜群のコスパ

昭和22(1947)年創業。カキとうなぎの卸問屋を経て、専門食事処へ。和と洋を巧みに取り入れたカキとうなぎ料理のバリエーションが堪能できる。

柳橋こだにの画像 1枚目
柳橋こだにの画像 2枚目

柳橋こだに

住所
広島県広島市中区銀山町1-1
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで7分、銀山町下車、徒歩3分
料金
かきフライ=1360円(5個)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:30)

うなぎの又一

うなぎはふわふわ。三つ葉と錦糸卵で彩りも鮮やか

うなぎのタレで煮込んだゴボウ・ニンジン・しいたけを混ぜ合わせ、錦糸卵を添えたうなぎのちらし丼。ほかでは味わえない珍味・うなぎのしっぽカリカリ焼きも大人気。

うなぎの又一の画像 1枚目
うなぎの又一の画像 2枚目

うなぎの又一

住所
静岡県浜松市中央区佐鳴台6丁目9-9
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス鴨江医療センター行きで15分、佐鳴台小学校下車すぐ
料金
うな重=3078円(並)・3564円(上)・4428円(特上)/うな丼=1922円(並)・2538円(上)/うなぎのちらし丼=1782円/うなぎまぶしのお茶漬丼=3294円/きも串=432円/しっぽのカリカリ焼き=162円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

うなぎ横丁

先代からつぎ足す伝統のタレが自慢

鰻を白焼きにして一度蒸し、さらにタレをつけて焼く関東風。先代からのタレはつぎ足した伝統の味でほっこりとした甘辛味がごはんに合う。鰻丼、上鰻丼、かばやき定食などがある。

うなぎ横丁の画像 1枚目
うなぎ横丁の画像 2枚目

うなぎ横丁

住所
兵庫県神戸市中央区元町通1丁目6-17
交通
JR神戸線元町駅から徒歩3分
料金
鰻丼=2200円/上鰻丼=2700円/う巻=1500円/うなぎのきも煮=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)

うなぎ西本

長年の技と備長炭が絶妙な焼き加減を生む

創業以来90年以上続くうなぎ料理の老舗。紀州備長炭で焼いた上質な国内産うなぎは、皮はパリパリで身はふっくら。丼以外にも肝焼や刺身、う巻などで思う存分に楽しめる。

うなぎ西本の画像 1枚目

うなぎ西本

住所
愛知県名古屋市東区山口町16-14
交通
JR名古屋駅から基幹バス2号系統猪高車庫行きで20分、山口町下車すぐ
料金
中詰丼=3800円/ひつまぶし=4200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)

新公楽

鰻の骨せんべいを食べながら新鮮な鰻の炭火焼を待つのがおすすめ

新鮮なうなぎを、炭火で目の前で焼いてくれる。上うな重、上うな丼に付いてくるうなぎの骨せんべいを食べながら焼き上がりを待つのがおすすめ。

新公楽の画像 1枚目

新公楽

住所
石川県七尾市大手町117
交通
JR七尾線七尾駅から徒歩3分
料金
うな丼・うな重=時価/蒲焼=時価/白焼=時価/みそ焼=時価/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店)

鰻食事処 カネイチ

肉厚でボリュームがある、地元・静岡県産のうなぎを提供

養鰻業を営んでいた主人が、その目で選んだ良質なうなぎを提供する店。肉厚でボリュームがあり、気どらずにかきこめる丼スタイル。肝を使ったメニューも評判だ。

鰻食事処 カネイチの画像 1枚目
鰻食事処 カネイチの画像 2枚目

鰻食事処 カネイチ

住所
静岡県榛原郡吉田町川尻945
交通
JR東海道本線藤枝駅からタクシーで20分
料金
うな丼(肝吸い、デザート付)=1700円(梅)・2600円(竹)・3500円(松)・4400円(特)/きも串=200円/きもわさ=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~19:30(閉店、夜は要予約)

戸山うなぎ

ウナギの湯引きが食べられる

ウナギ料理の専門店。看板メニューのウナギの湯引きは、酢じょう油と柚ゴショウで食べる。ほどよく脂がのっていて、跳ね返るような歯ごたえがいい。セイロ蒸しもおすすめ。

戸山うなぎの画像 1枚目

戸山うなぎ

住所
大分県日田市三芳小渕町1117-7
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
ウナギの湯引き=1100円/セイロ蒸し=2800円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:00(閉店19:30)

うなぎ屋 源内

ふっくらやわらかな黄金色のウナギ

ウナギ一筋の店主が営むウナギ料理の専門店。生きたウナギを、注文が入ってからその都度さばき、備長炭でじっくりと焼き上げる。ウナギ一匹分を使ったうなぎ丼がおすすめ。

うなぎ屋 源内の画像 1枚目
うなぎ屋 源内の画像 2枚目

うなぎ屋 源内

住所
高知県高知市北御座11-22
交通
JR高知駅からとさでん交通一宮高知営業所行きバスで5分、南御座下車、徒歩3分
料金
うなぎ丼(上)=2200円/まぶし丼(上)=2400円/うなぎのかば焼=2000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)

元祖本吉屋

「うなぎのせいろ蒸し」発祥の店

創業天和元(1681)年、「うなぎのせいろ蒸し」を考案したといわれる老舗。創業時から同じ製法でつくるタレは、やさしい甘さ。ボリュームがありながらもあっさりと食べられる。

元祖本吉屋の画像 1枚目
元祖本吉屋の画像 2枚目

元祖本吉屋

住所
福岡県柳川市旭町69
交通
西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から徒歩13分
料金
特せいろ蒸し定食(肝吸い、ウナギの酢の物付)=5500円/せいろ蒸し定食=4900円/せいろ蒸し(肝吸・香物付)=4100円/うなぎ蒲焼き=4200円/南風定食=7400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店20:00)