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うなぎ
日本のおすすめのうなぎスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。肉厚な青うなぎがたっぷり行列が絶えない人気店「炭焼 うな富士」、地元でも有名なうなぎ専門店「うなぎ川菊」、タレの香り漂わす関西風のうな丼錦糸玉子が決め手「かね正」など情報満載。
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141~160 件を表示 / 全 192 件
最上品質のうなぎとして知られる「青うなぎ」を厳選。脂がのって肉厚な身を、こくがありながら上品な味わいのタレで焼き上げる。備長炭を入れて炊くコシヒカリとも相性抜群。
ふっくらとした焼き上がりが特徴のうなぎ専門店。店内には池をしつらえて、うなぎやどじょうを泳がせ注文を受けてからまな板にのせている。口の中でとろけるように柔らかく、タレご飯との調和は絶品。
カウンターの目の前で焼くうなぎは背開きだが蒸しは入れない関西風。香ばしいうなぎの上に錦糸玉子が一面に盛られるきんし丼は、すまし汁と香の物付。
昭和22(1947)年創業。カキとうなぎの卸問屋を経て、専門食事処へ。和と洋を巧みに取り入れたカキとうなぎ料理のバリエーションが堪能できる。
濃い目のタレに絡めて味わう軟らかい身のうなぎは絶品。うなぎのメニュー以外に小皿料理なども充実している。下町の名店といった落ち着く雰囲気も人気の理由。
田山花袋の小説にも登場した、創業明治8(1875)年の老舗うなぎ店。秘伝のタレで焼き上げられたうな重のほか、ひつまぶしなどもある。
本業はうなぎの卸商。産地直送のうなぎが手に入るため、おいしいうなぎ料理が食べられる。昭和35(1960)年の創業以来受け継がれるタレを、たっぷりかけて提供してくれる。
関東風うなぎ料理が味わえる。追い足しをする特製のタレが、あっさり焼いたうなぎによく合う。刺身やかば焼きがメインのサービス定食など、メニューは多種多様。
老舗の風格漂う店構えだが、入り口を別にして気軽に立ち寄れる椅子席もある。うなぎは柔らかめに仕上げられた江戸前。身がふっくらした白焼きもおすすめだ。
創業明治27(1894)年。もともと霞ヶ浦の魚介を使った佃煮専門店だったが、店舗を改築し食事も楽しめるようになった。厳選された国産のウナギを使用した料理が評判だ。
大井川伏流水を使ったうなぎ養殖が盛んな吉田町の評判店。地元をはじめ厳選された国内産のうなぎを真水にさらし、身が締まり脂ののったものを備長炭で白焼きし、さらに特製タレで丁寧に焼く。
養殖から生産、加工、販売まで一貫体制で行う兼光グループの直営店。徹底的に質にこだわった活きのいいうなぎを備長炭で丁寧に焼き上げる。手ごろな価格も魅力で週末には行列ができることもある。
うなぎのタレで煮込んだゴボウ・ニンジン・しいたけを混ぜ合わせ、錦糸卵を添えたうなぎのちらし丼。ほかでは味わえない珍味・うなぎのしっぽカリカリ焼きも大人気。
鰻を白焼きにして一度蒸し、さらにタレをつけて焼く関東風。先代からのタレはつぎ足した伝統の味でほっこりとした甘辛味がごはんに合う。鰻丼、上鰻丼、かばやき定食などがある。
創業以来90年以上続くうなぎ料理の老舗。紀州備長炭で焼いた上質な国内産うなぎは、皮はパリパリで身はふっくら。丼以外にも肝焼や刺身、う巻などで思う存分に楽しめる。
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