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てんぷら

日本のおすすめのてんぷらスポット

日本のおすすめのてんぷらスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。うまい、安い、コスパ優秀の天ぷら屋「天麩羅処ひらお 大名店」、揚げたてアチコーコー天ぷら「読谷漁協直売店(海人食堂)」、白エビ料理の専門店で味わう「白えび亭」など情報満載。

  • スポット:61 件
  • 記事:56 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

おすすめのてんぷらスポット

1~20 件を表示 / 全 61 件

天麩羅処ひらお 大名店

うまい、安い、コスパ優秀の天ぷら屋

地元客や観光客でつねに行列ができる人気店。厨房を囲む全18席のカウンターは、開店とほぼ同時に客で埋まる。天ぷらが揚がるまでの間、卓上にある4種類の惣菜と定食に付くごはんを食べて待とう。

天麩羅処ひらお 大名店の画像 1枚目
天麩羅処ひらお 大名店の画像 2枚目

天麩羅処ひらお 大名店

住所
福岡県福岡市中央区大名2丁目6-20
交通
地下鉄天神駅から徒歩5分
料金
お好み定食=830円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00

読谷漁協直売店(海人食堂)

揚げたてアチコーコー天ぷら

天ぷらと鮮魚を販売する店で、読谷村漁協が運営。注文が入ってからその場で揚げるので、いつでもアツアツの絶品が堪能できる。海鮮丼や魚汁などが食べられる海人食堂も併設。

読谷漁協直売店(海人食堂)の画像 1枚目

読谷漁協直売店(海人食堂)

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋33
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
料金
天ぷら(もずく、魚、イカ、各1個)=60円/都屋の海人丼=1100円/魚汁=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、海人食堂は10:00~16:00(閉店)

白えび亭

白エビ料理の専門店で味わう

元祖白えび天丼の店。白えびの上品な甘みは生でも加熱しても美味しい。「白えび天丼」は天ぷらの食感が軽いので女性にも人気。テイクアウトして、駅弁がわりに電車内で食べるのもおすすめ。

白えび亭の画像 1枚目
白えび亭の画像 2枚目

白えび亭

住所
富山県富山市明輪町1-220JR富山駅 1階 きときと市場とやマルシェ内
交通
JR富山駅構内
料金
白えび天丼定食=1690円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、16:00~20:00(閉店20:30)、土・日曜、祝日は11:00~20:00

まさる

大きな天然車エビがのった名物天丼

開店前から行列ができる人気店。ネタの鮮度にこだわり、その日に水揚げされた車エビだけを使用している。砂糖を使わず、カツオだしでコクを出したたれと天ぷらとの相性が抜群だ。

まさるの画像 1枚目
まさるの画像 2枚目

まさる

住所
東京都台東区浅草1丁目32-2
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
大入江戸前天丼=3800円/車えび天丼=5800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00、または材料がなくなリ次第閉店)

天冨良 津久根島 宮島店

大鳥居を眺めながら本格穴子天丼を

宮島で唯一の天ぷら専門店。広島市内にある天ぷらの名店が営むだけあり、食感、味わいともに格別。国産穴子を1本使う穴子天丼が名物。

天冨良 津久根島 宮島店の画像 1枚目
天冨良 津久根島 宮島店の画像 2枚目

天冨良 津久根島 宮島店

住所
広島県廿日市市宮島町北大西1167-3
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
穴子天丼=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)、夜は予約制

帯広はげ天本店

70年以上続く豚丼は霜降りロースの甘味とタレが絶妙

北海道の素材を使った天ぷら・郷土料理の店。老舗の趣を見せる座敷と大広間、ゆったりくつろげるテーブル、カウンター席がある。「ヌーベル(古いものを基にした新しさ)」を信条にしている。

帯広はげ天本店の画像 1枚目
帯広はげ天本店の画像 2枚目

帯広はげ天本店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目5-2
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
豚丼(4枚)=1000円/天丼=900円~/行者にんにく正油漬け=550円/アスパラバター炒め=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

大漁

器からはみ出る穴子の旨さで人気

開店以来、地元の漁師から直接松島のアナゴを仕入れて使っている。ふくよかであっさりとした身はどんな調理でも食べやすい。驚きの大きさを誇る「ジャンボ天丼」はこの店の名物料理だ。

大漁の画像 1枚目

大漁

住所
宮城県宮城郡松島町磯崎長田80-47
交通
JR仙石線高城町駅から徒歩10分
料金
アナゴ天重=1050円/天丼=900円/はぜ天ぷら定食=1200円/はぜアナゴ定食=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、土・日曜は~16:00(閉店16:30)

無垢とうや

地場産素材の和食と日本のワイン

定禅寺通のケヤキ並木が眺められる和食店。名物の藁で炙る刺身や仙台牛の炙り寿司、米油で揚げる天ぷらなど、素材を生かした料理が好評。国産ワインや日本酒もおすすめ。

無垢とうやの画像 1枚目

無垢とうや

住所
宮城県仙台市青葉区国分町3丁目3-5リスズビル 2階
交通
地下鉄勾当台公園駅からすぐ
料金
仙台牛あぶりずし=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(料理L.O.14:00、ドリンクL.O.14:30)、ディナーは17:00~22:00(閉店23:00)

天吉

素材はもちろん香ばしい衣も美味

明治5(1872)年創業の天ぷら屋。旬の食材を活かした揚げたての天ぷらが自慢。ソムリエと利き酒師がいて、料理にぴったりのワインや日本酒も提案してくれる。

天吉の画像 1枚目
天吉の画像 2枚目

天吉

住所
神奈川県横浜市中区港町2丁目9
交通
JR根岸線関内駅からすぐ
料金
天丼セット=990円/かきあげ丼セット=1540円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30、17:00~20:30、土曜は11:30~15:00、17:00~20:30

喜久や TOKYO

喜久や TOKYO

住所
東京都千代田区有楽町1丁目1-2東京ミッドタウン日比谷

天ぷら 阿部

ビブグルマン掲載の世界も認める店

日本料理の老舗「なだ万」で腕を磨いた店主によるアットホームな店。ランチは特にリーズナブルで、大えび天2本が入る「天婦羅ランチ」もおすすめ。

天ぷら 阿部の画像 1枚目
天ぷら 阿部の画像 2枚目

天ぷら 阿部

住所
東京都中央区銀座4丁目3-7スバルビル B1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
ランチかき揚げ丼(平日ランチ限定)=1000円/天婦羅ランチ=1650円/ (カードは3000円以上の利用で可)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:55、17:00~20:55、土・日曜、祝日は11:30~14:55、17:00~20:55

中清

明治初期から続く江戸前天ぷら

明治3(1870)年創業の、数寄屋造りの離れ座敷を持つ老舗。芝エビやアオヤギの貝柱だけをふんだんに使用し、ゴマ油でさっくりと揚げた巨大な雷神揚が名物だ。椅子席でいただく天麩羅定食も人気。

中清の画像 1枚目
中清の画像 2枚目

中清

住所
東京都台東区浅草1丁目39-13
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
雷神揚丼(椅子席)=3240円/天麩羅定食(椅子席)=3240円/お座敷コース=8910円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店22:00、要予約)、土・日曜、祝日は11:30~18:00(椅子席は~19:30、閉店20:00)

舞妓飯 嵐山店

小さくてかわいい天ぷらをリバービューの絶景とともに

串天ぷらは、舞妓さんの小さな口でも食べやすいかわいいサイズ。16本のうち8本は、季節の食材などから好きなものをチョイスできる。万願寺唐辛子や湯葉などの京都の味覚と、嵐山の雄大な眺めとが同時に味わえて一石二鳥。

舞妓飯 嵐山店

住所
京都府京都市右京区嵯峨柳田町45-1
交通
嵐電嵐山本線嵐電嵯峨駅から徒歩5分

天房

サクサクの魚がし天ぷら定食を

市場ならではの新鮮なネタが味わえる、天ぷらが人気の店。サクサクの食感が楽しめる天ぷら定食や、毎朝入荷の新鮮なくじら刺身も人気。

天房の画像 1枚目
天房の画像 2枚目

天房

住所
東京都江東区豊洲6丁目豊洲市場 青果棟 1階
交通
ゆりかもめ市場前駅からすぐ
料金
天ぷら定食=1800円/くじら刺身定食(天ぷら付)=1300円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:30(材料がなくなり次第閉店)

ほたて

明治創業の老舗天ぷら店

ごま油で香ばしく揚げた天ぷらが好評。ボリューム満点のてんぷら定食や天丼が人気メニューだ。アラ汁は創業当初から変わらぬ味。

ほたての画像 1枚目

ほたて

住所
茨城県土浦市中央1丁目2-13
交通
JR常磐線土浦駅から徒歩7分
料金
お刺身定食=870円/天丼=870円・1150円/上てんぷら=1480円/てんぷら定食=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店)、水曜は~14:00(閉店)

天ぷら和食 さくや

揚げたてサクサク豪快さがウリ

地元の新鮮な魚介や野菜を使い、食材本来のうま味を味わえる天ぷらが好評。衣はサクサク軽めで食べやすく、また、どのメニューを注文してもボリュームがあり、満足度が高い。

天ぷら和食 さくやの画像 1枚目
天ぷら和食 さくやの画像 2枚目

天ぷら和食 さくや

住所
愛知県田原市古田町大岩下144-1
交通
豊橋鉄道渥美線三河田原駅から豊鉄バス伊良湖岬行きで35分、古田坂上下車、徒歩15分
料金
さくや(天ぷら)定食=1375円/渥美サーモンあんかけ丼=1250円/天むす=530円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

てんぷら 鶴吉

オリジナルブレンドの油で揚げる天ぷらはサクサクで軽い食感

熱海で5代続く干物店、釜鶴が手がける天ぷら専門店。調理長の目にかなった地の魚介、旬の野菜を目の前で調理、カラッと揚げたてが楽しめる。コースでは先付から食事まで、手をかけた料理と一緒に。

てんぷら 鶴吉

住所
静岡県熱海市中央町11-1
交通
JR東海道新幹線熱海駅から徒歩15分

土手の伊勢屋

国の登録有形文化財で江戸前天ぷらを

木造建築に趣がある明治22(1889)年創業の店。名物は、丼から天ぷらがはみ出すボリューム満点の天丼だ。穴子は毎朝築地から生きたまま仕入れるなど、こだわりのネタが自慢。

土手の伊勢屋の画像 1枚目

土手の伊勢屋

住所
東京都台東区日本堤1丁目9-2
交通
地下鉄三ノ輪駅から徒歩10分
料金
天丼=1500円(イ)・2000円(ロ)・2400円(ハ)/天麩羅盛り合わせ=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)

てん茂

旨みを閉じ込めた天ぷらは絶品

創業は明治18(1885)年。新鮮な魚介を中心とした江戸前の天ぷらが楽しめる。江戸前天ぷらの特徴は精妙な火の通し方。素材の旨みをぎゅっと閉じ込めて揚げられる。

てん茂の画像 1枚目
てん茂の画像 2枚目

てん茂

住所
東京都中央区日本橋本町4丁目1-3
交通
地下鉄三越前駅から徒歩3分
料金
ランチコースB=6480円/ディナーコースA=9720円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:00(閉店14:00)、17:00~19:00(閉店20:00)、土曜の夜は~18:30(閉店19:00、前日までの予約制)

てんぷら 黒川

市場の新鮮な魚介類と農家直送の新鮮素材の天ぷらが満喫できる

築地では珍しい天ぷらの店。市場で仕入れた魚はもちろん、千葉の特定農家直送の有機野菜の天ぷらも絶品。素材によって揚げ方を変えたり、4種の塩を用意したりするなど、丁寧な仕事が光る。

てんぷら 黒川の画像 1枚目
てんぷら 黒川の画像 2枚目

てんぷら 黒川

住所
東京都中央区築地6丁目21-8
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
かきあげ丼(昼)=1500円/コース(夜)=4000円(雪)・5000円(月)・6000円(花)/デザート=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店21:00、夜は要予約)