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和食

「日本×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。おいしいエビとカニが食べ放題「えびかに合戦 札幌本店」、ランチは丼サイズの夫婦蒸し「吉宗 本店」、釜炊きご飯が思わず進むたっぷり信州食材の和食「軽井沢 レストラン酢重正之」など情報満載。

  • スポット:4,009 件
  • 記事:1,676 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

81~100 件を表示 / 全 4,009 件

えびかに合戦 札幌本店

おいしいエビとカニが食べ放題

エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。

えびかに合戦 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目F-45ビル 12階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
食べ放題(90分)セット=7150~8250円/フルコース(120分)=4950~12100円/一品料理=300円~/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:30(閉店24:00)

吉宗 本店

ランチは丼サイズの夫婦蒸し

長崎で茶碗蒸しといえば、吉宗。慶応2(1866)年の創業以来、変わらぬ伝統の味は、親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードともいえる。舌ざわりは、つるんとなめらかで、薄味ながらふくよかなうまみは、さすが名店。

吉宗 本店の画像 1枚目
吉宗 本店の画像 2枚目

吉宗 本店

住所
長崎県長崎市浜町8-9
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで11分、観光通り下車、徒歩3分
料金
茶碗むし&蒸し寿司セット=1375円/茶碗蒸し定食=1980円/角煮定食=1705円/ミニしっぽく=3520円(小)・3960円(大)/角煮=990円/ばってら=1265円/茶碗蒸しと蒸しずしのセット(冷凍2人前)=2528円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

軽井沢 レストラン酢重正之

釜炊きご飯が思わず進むたっぷり信州食材の和食

味噌や醤油を扱う「酢重正之商店」が手がける食事処。銅釜炊きのふっくらとしたご飯に日本酒やワインに合う、信州産食材を使った多彩な和食メニューの数々が存分に楽しめる。

軽井沢 レストラン酢重正之の画像 1枚目
軽井沢 レストラン酢重正之の画像 2枚目

軽井沢 レストラン酢重正之

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢6-1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車すぐ
料金
信州味噌のサバ煮=1760円/彩り野菜と豚肉の黒酢炒め(ご飯セット付)=2090円/信州牛の鉄鍋煮込みハンバーグ=2750円/信州五彩盛り=2970円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店22:00、時期により異なる)

もつ鍋 笑楽 本店

肉問屋から直接仕入れる国産牛のモツがたっぷり

もつ鍋は「しょうゆ味」「みそ味白」「塩」の3種類からチョイス。モツは肉問屋から直接仕入れる国産牛の小腸、野菜は福岡産のものを使う。昼はもつ鍋定食が人気。

もつ鍋 笑楽 本店の画像 1枚目
もつ鍋 笑楽 本店の画像 2枚目

もつ鍋 笑楽 本店

住所
福岡県福岡市中央区西中洲11-4笑楽ビル
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩12分
料金
もつ鍋しょうゆ味(1人前)=1430円/もつ鍋定食(昼限定)=1320円/お通し=大人300円/
営業期間
通年
営業時間
月~木・日曜、祝日17:00~23:00(閉店24:00)、金・土曜~24:00(閉店翌1:00)、土・日曜12:00~14:20(閉店15:00、ランチタイム)

味処 たけだ

安くてうまい、行列ができる人気店

三角市場内で営業する、武田鮮魚店直営の食堂。新鮮魚介がたっぷりのった海鮮丼をはじめ、刺身やあぶり焼きなどの一品料理も豊富。リーズナブルな値段でお腹いっぱい味わえる。

味処 たけだの画像 1枚目
味処 たけだの画像 2枚目

味処 たけだ

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16三角市場内
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
三色丼(甘えび・ほたて・とびっ子)=1200円/かに汁=250円/親子うに丼=2000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:00(閉店)

たこ焼割烹 たこ昌 道頓堀本店

豊かなバリエーションで新感覚のテイストを楽しむ

オリジナルの銅板で手焼きされる醤油味のたこ焼きや明石焼きが、上品な店内でゆったり楽しめる。明太子やカレー、キムチといった定番とは少し異なるメニューも人気。

たこ焼割烹 たこ昌 道頓堀本店の画像 1枚目
たこ焼割烹 たこ昌 道頓堀本店の画像 2枚目

たこ焼割烹 たこ昌 道頓堀本店

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目4-15
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
博多明太子たこ焼き(8個)=720円/たこ焼き(8個)=560円/明石焼き(8個)=720円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

やまいち

葉物野菜が入った松江おでんを楽しむ

懐かしい味が楽しめるおばんざいや、近海や宍道湖の鮮魚を使った料理がそろう店。葉物野菜をさっと浸して食べる松江ならではのおでんが人気。おすすめのネタは店主手作りの野菜巾着やロールキャベツ、つみれ。

やまいち

住所
島根県松江市東本町4丁目71
交通
JR松江駅から徒歩12分

若鶏時代 なると

シンプルな味付けがクセになる

昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。

若鶏時代 なるとの画像 1枚目
若鶏時代 なるとの画像 2枚目

若鶏時代 なると

住所
北海道小樽市稲穂3丁目16-13
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
若鶏・寿司セット=1850円/にぎり寿司=1200円~/若鶏半身揚げ=980円/ざんぎ=650円/若鶏定食=1050円(ランチタイム)/定食(ランチタイム)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00、ランチタイム平日11:00~14:00)

天下の焼鳥 信秀本店

焼き鳥も大将も博多名物

創業は昭和39(1964)年。生肉のネタを沖縄の天然塩と良質の備長炭で仕上げた一串は絶品。大将が繰り広げる手品パフォーマンスを楽しみに訪れる観光客も多い、博多の名物焼鳥店だ。

天下の焼鳥 信秀本店の画像 1枚目
天下の焼鳥 信秀本店の画像 2枚目

天下の焼鳥 信秀本店

住所
福岡県福岡市博多区下川端町8-8
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
バラ=172円/鳥ミンチボール=172円/ミニトマト=270円/バラのシソ巻き=270円/
営業期間
通年
営業時間
16:30~23:30(閉店24:00)

八昌

麺パリ系の新スタイルを確立!洗練した味に昇華させた不動の名店

創業から約50年にわたり、地元から絶大な支持を得る味自慢の超有名店。当時は斬新だった麺をパリッと焼くスタイルを確立し、お好み焼きの人気に大きく貢献。上質な薄力粉、二黄卵など、独自の素材使いが八昌の味を支える。その洗練した味わいを求め、平日でも行列ができる盛況ぶり。

八昌の画像 1枚目
八昌の画像 2枚目

八昌

住所
広島県広島市中区薬研堀10-6
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで7分、銀山町下車、徒歩8分
料金
そば肉玉=930円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~22:30(日曜、祝日は~21:00)

あなごめし 花菱

主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ

国産天然アナゴを使うアナゴ専門店。秘伝のタレで焼いたアナゴを使い、県産の米をダシで炊きあげる伝統的な調理法を用いる。1日20食限定の鯛めしや宮島産のかきめしも味わい深い。

あなごめし 花菱の画像 1枚目
あなごめし 花菱の画像 2枚目

あなごめし 花菱

住所
広島県廿日市市宮島町856
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
国産天然あなごのあなごめし=2200円/宮島産かきめし=2200円/鯛めし(20食限定)=2800円/あなごめし弁当(持ち帰り用)=1750~2050円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(入店)、テイクアウトは10:30~17:00

紀乃川

一家で切り盛りする本部の名物食堂

店主である玉城さん一家の人柄が表れた、やさしい味の沖縄家庭料理が食べられる。ピーナッツ風味が濃厚な自家製ジーマーミ豆腐、シンプルな味付けのチャンプルー類が好評。

紀乃川の画像 1枚目
紀乃川の画像 2枚目

紀乃川

住所
沖縄県国頭郡本部町健堅603
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で21km
料金
グルクンの唐揚げ=800~1200円(時価)/自家製ジーマーミ豆腐=300円/じゃがいもチャンプルー定食=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店

添加物を一切使用しない極上のウニを堪能

ウニ加工会社直営ならではの、ミョウバンを一切使わない無添加の生ウニが味わえる。ウニ料理はもちろん、旬の道産食材を利用した、本格和食が堪能できるのが魅力。

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店の画像 1枚目

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店

住所
北海道札幌市中央区北三条西4丁目日本生命札幌ビル B1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
無添加生うに丼(80g)=4320円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:45(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店22:30)、土・日曜、祝日の夜は~20:45(閉店21:30)

ほづみ亭

地元で評判の郷土料理店で多彩な料理の数々を

鯛やタチウオなど、宇和海でとれた魚介を使った郷土料理や一品料理が味わえる。観光客に人気が高い宇和島鯛めしは、特製タレと卵が鯛によく合う。料理に合わせてそろえた地酒も楽しみたい。

ほづみ亭の画像 1枚目
ほづみ亭の画像 2枚目

ほづみ亭

住所
愛媛県宇和島市新町2丁目3-8
交通
JR予讃線宇和島駅から徒歩5分
料金
宇和島鯛めし=1026円/鯛ソーメン(1人前)=1620円/カワハギの刺し身=時価/昼の定食=600円~/太刀魚ちりめん丼=1188円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店)、17:00~21:30(閉店22:30)

新三浦 天神店

料亭の味を一人前から手ごろに

明治43(1910)年に開業した博多名物の水炊き専門店で、天神店では老舗の味が手ごろな値段で味わえる。この店ではスープが白濁していることから「水だき」と濁って呼ぶ。

新三浦 天神店の画像 1枚目
新三浦 天神店の画像 2枚目

新三浦 天神店

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目12-1天神ビル B1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩4分
料金
水だき小鉢定食=1950円/水だきコース=3400円・4500円・5600円/親子丼=870円/新三浦弁当=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:15~14:30(閉店15:00)、17:00~20:15(閉店21:00)、水炊きコースは11:15~14:00(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)

いづ重

鯖寿司や箱寿司など、盛り付けも美しい京の定番寿司

伝統の京寿司が味わえる店。名物の鯖寿司には、日本海の真サバを使っている。微妙な塩加減で、旨みを引き出す。小鯛の笹巻き寿司は、みやげに最適だ。シャリは、おくどさんで炊いている。

いづ重の画像 1枚目
いづ重の画像 2枚目

いづ重

住所
京都府京都市東山区祇園町北側292
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車すぐ
料金
鯖寿司といなり寿司=1788円/箱寿司=990円/巻寿司=990円/鯖と箱寿司=1788円/上箱寿司=1836円・1944円(テイクアウト)/鯖寿司(一人前)=2538円/小鯛の笹巻き寿司=1458円/いなり寿司(9月下旬~翌6月)=880円・864円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

元祖瓦そば たかせ

アツアツの瓦に盛られた個性派ソバ

川棚温泉の名物、瓦そば発祥の店。熱した瓦に茶そば、牛肉、錦糸卵、のりを盛り付けてあり、それをつゆにつけて食べる。

元祖瓦そば たかせの画像 1枚目
元祖瓦そば たかせの画像 2枚目

元祖瓦そば たかせ

住所
山口県下関市豊浦町川棚5437
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
料金
瓦そば(1人前)=1210円/うなめし=2420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

読谷漁協直売店(海人食堂)

揚げたてアチコーコー天ぷら

天ぷらと鮮魚を販売する店で、読谷村漁協が運営。注文が入ってからその場で揚げるので、いつでもアツアツの絶品が堪能できる。海鮮丼や魚汁などが食べられる海人食堂も併設。

読谷漁協直売店(海人食堂)の画像 1枚目

読谷漁協直売店(海人食堂)

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋33
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
料金
天ぷら(もずく、魚、イカ、各1個)=60円/都屋の海人丼=1100円/魚汁=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、海人食堂は10:00~16:00(閉店)

金沢まいもん寿司 本店

旨さ際立つ厳選ネタに感動

1日に3・4回各漁港から入荷し、ネタの豊富さが自慢。北陸一円から選び抜いたネタは鮮度抜群で、イチオシのネタを黒板でチェックしたい。ロール寿司などの創作メニューも好評だ。

金沢まいもん寿司 本店の画像 1枚目
金沢まいもん寿司 本店の画像 2枚目

金沢まいもん寿司 本店

住所
石川県金沢市駅西新町3丁目20-7
交通
JR金沢駅からタクシーで10分
料金
本まぐろ三味=990円/白いもん三昧(のど黒入り)=990円/生甘えび=440円/のど黒=880円/寿司=165~990円(1皿)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店)