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和食

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」「元祖博多めんたい重」、札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店「成吉思汗だるま本店」、ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気「近江町 井ノ弥」など情報満載。

  • スポット:2,454 件
  • 記事:1,679 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

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元祖博多めんたい重

福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」

手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。

元祖博多めんたい重の画像 1枚目
元祖博多めんたい重の画像 2枚目

元祖博多めんたい重

住所
福岡県福岡市中央区西中洲6-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
元祖博多めんたい重=1848円/めんたい煮こみつけ麺=1848円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉店22:30)

成吉思汗だるま本店

札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店

1954年(昭和29)創業からすすきので愛され続けた成吉思汗だるま。焼いたマトンを伝統のタレにつけて食べる。ジンギスカンの脂で焼けた野菜の甘さが引き立つ。おすすめの食べ方はタレに青森産のニンニクと韓国産の唐辛子を入れること。

成吉思汗だるま本店の画像 1枚目
成吉思汗だるま本店の画像 2枚目

成吉思汗だるま本店

住所
北海道札幌市中央区南五条西4丁目クリスタルビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
ジンギスカン=1078円/上肉=1375円/ヒレ肉=1375円/おかわり野菜=220円/チャンジャ=330円/ママの手作りキムチ=385円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00

近江町 井ノ弥

ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気

行列が絶えないことで知られる海鮮丼の専門店。メニューは常時40種以上がそろい、注文が入ってから切るネタはどれも鮮度抜群の上、肉厚で食べ応えも満点だ。

近江町 井ノ弥

住所
石川県金沢市上近江町33-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ

回転寿司 根室花まる

行列ができる超人気店

新鮮な魚介の宝庫・根室市に本店を構え、地元や小樽から直送する鮮度抜群のネタが食べられる。店内はスタッフの元気な声が響き、活気がある。

回転寿司 根室花まるの画像 1枚目
回転寿司 根室花まるの画像 2枚目

回転寿司 根室花まる

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目札幌ステラプレイス センター 6階 ステラダイニング
交通
JR札幌駅・地下鉄さっぽろ駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:15(閉店23:00)

沖縄そばの専門店 きしもと食堂

明治38(1905)年開業の伝統製麺法を守り続ける老舗

イジュやイタジイなど沖縄でなじみ深い木の薪で麺をゆで上げ、燃やした後の木灰を使って麺を打つ。創業以来変わらぬ製法で作る麺は、独特のコシと弾力があり、カツオでだしを取ったスープと好相性で、多くのファンを持つ。

沖縄そばの専門店 きしもと食堂

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地5
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車、徒歩3分

道頓堀 お好み焼 美津の

進化を続ける老舗の味わい

昭和20(1945)年創業、道頓堀で3代続く名店。独自配合の生地と地元専門店から仕入れる質の高い食材を使ったこだわりの具で行列必至の人気店。名物の「山芋焼」は必食。

道頓堀 お好み焼 美津のの画像 1枚目
道頓堀 お好み焼 美津のの画像 2枚目

道頓堀 お好み焼 美津の

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目4-15
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
山芋焼=1650円/美津の焼=1430円/洋食焼=990円/ねぎ焼=1045円~/道頓焼=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店22:00)

うえの

職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ

明治34(1901)年創業、あなごめしの発祥店。秘伝のタレで香ばしく焼き上げた穴子がご飯を覆う丼を求めて、全国からファンが詰めかける。メニューは、あなごめしの小、上、特上と、穴子を丸々1匹白焼きにした穴子白焼きがメイン。予約ができないので行列必至だが、一度は食べておきたい名店の味をぜひ味わいたい。

うえのの画像 1枚目
うえのの画像 2枚目

うえの

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目5-11
交通
JR山陽本線宮島口駅からすぐ
料金
あなごめし(上)=2530円/あなご白焼き=1540円/あなごめし弁当(レギュラーサイズ)=2430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(弁当販売は9:00~)、いずれも水曜は~18:00、売り切れ次第閉店

矢場とん

味噌カツを生み出した名古屋が誇る人気店

名古屋発祥のみそかつを、全国に広めた有名店。みそかつのタレは昭和22(1947)年の創業以来受け継ぐもので、さらりとして豆味噌のうま味が生きている。オリジナルのぶーちゃんグッズもおみやげなどに大人気だ。

矢場とんの画像 1枚目
矢場とんの画像 2枚目

矢場とん

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目6-18
交通
地下鉄矢場町駅から徒歩5分
料金
わらじとんかつ定食=1800円/わらじとんかつ(単品)=1400円/極上リブ鉄板とんかつ定食=1900円/極上リブ鉄板とんかつ(単品)=1500円/みそかつ丼定食=1300円/ひれかつサンド(1箱、4切れ)=900円/ロース串かつ=500円(3本)/ひれ岸かつ=600円(3本)/とんかつカレー=1400円/ねぎ(トッピング)=50円/マヨネーズ(トッピング)=50円/みそだれ(レトルト)=600円/ぶーちゃんTシャツ=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

かねや

“三たて”を守る出雲大社御用達の店

昭和4(1929)年創業。出雲大社の御用達として知られるそば店。そばはひきたて、打ちたて、ゆでたての“三たて”にこだわる。そばつゆはウルメイワシと日高昆布を使ったこっくり甘めの味わいだ。釜揚げそばもおすすめ。

かねやの画像 1枚目
かねやの画像 2枚目

かねや

住所
島根県出雲市大社町杵築東四ツ角659
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩8分
料金
割子そば=840円/山かけそば=800円/三色割子=1100円/雪見そば=900円/淡雪=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店)

山越うどん

全国からファンが訪れる釜たま発祥の地

80年の歴史を誇る有名店。茹でたての麺と卵が絶妙な「かまたま」は常連客が持ち込んだ卵から誕生し、全国に広まった。山いもをトッピングした、月見山も人気。

山越うどんの画像 1枚目
山越うどんの画像 2枚目

山越うどん

住所
香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2
交通
高松琴平電鉄琴平線滝宮駅からタクシーで5分
料金
かまたま(1玉)=300円/かまたまやま(1玉)=350円/かけ(1玉)=250円/山かけ(1玉)=300円/月見山(1玉)=350円/天ぷら(1個)=120円/お土産用生うどん=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~13:30(閉店)

かわ屋

味の決め手は7回の重ね焼き

平日も飛び込みでは、なかなか入れない人気店。看板商品の「かわ」は、素焼きで脂を落とし、タレに漬けて、また焼いてを繰り返すこと7回。表面はカリカリに香ばしく、中は鶏肉の甘みとたれの味があわさって美味。

かわ屋の画像 1枚目
かわ屋の画像 2枚目

かわ屋

住所
福岡県福岡市中央区警固2丁目16-10吉武ビル 1階
交通
地下鉄赤坂駅から徒歩9分
料金
かわ=132円/バラ=132円/ダルム=660円(5本)/シギ焼=380円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(閉店)

御食事処坂口屋

飛騨の風情を感じながら郷土料理を味わえる

飛騨牛にぎり寿司発祥の店として有名。築140年の飛騨の町家造りの風情ある店内で、飛騨牛や郷土料理が味わえる。地元でも人気の店。

御食事処坂口屋の画像 1枚目
御食事処坂口屋の画像 2枚目

御食事処坂口屋

住所
岐阜県高山市上三之町90
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
そこが味噌ステーキ(100g)=3970円~/牛心あればそば心=2340円/らーめん(並)=800円/うっしし丼=1940円/プレミアム飛騨牛にぎり寿司(2貫)=1000円/飛騨牛にぎり寿司(2貫)=800円/飛騨牛ステーキ丼=1940円/元祖飛騨牛にぎり寿司=600円~/希少部位プレミアムにぎり=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、外売り販売は10:00~17:00(飛騨牛にぎり寿司)

首里そば

昼前から行列ができる首里の人気そば

かつて首里にあった名店の技を引き継ぐ沖縄そばの店。テコの原理で圧力をかけて作る麺は、しっかりした歯ごたえ。数量限定のため開店から2時間ほどで完売することも多い。

首里そばの画像 1枚目
首里そばの画像 2枚目

首里そば

住所
沖縄県那覇市首里赤田町1丁目7
交通
ゆいレール首里駅から徒歩5分
料金
首里そば(中)=500円/ぜんざい=250円/じゅうしい=200円/煮つけ=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(売り切れ次第閉店)

たこ焼道楽 わなか 千日前本店

大粒タコを包み込む生地のうまさに感動

銅板で一気に焼き上げるわなか謹製たこ焼。外は薄皮カリっと。中は蛸染み出す染み出すとろ~り食感。薬味にねぎ、天玉、無着色の塩生姜を使用し、幾つでも飽きの来ない味に仕上げ進化し続けている。昆布やカツオの出汁が程よく効いた奥深い味わい。

たこ焼道楽 わなか 千日前本店の画像 1枚目
たこ焼道楽 わなか 千日前本店の画像 2枚目

たこ焼道楽 わなか 千日前本店

住所
大阪府大阪市中央区難波千日前11-19
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
たこ焼き(8個)=500円/たこせん=200円/おおいり(8個)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00、土・日曜、祝日は9:30~、テイクアウトは~21:00

手打十段 うどんバカ一代

”カルボナーラうどん“こと釜バターうどんの発祥店

しっかりと練って一晩寝かせた麺は、もちもち感がありながらツルリとしたのどこし。釜から上げて10分以内の麺しか使わないため、いつ訪れてもベストの状態で味わえる。

手打十段 うどんバカ一代の画像 1枚目
手打十段 うどんバカ一代の画像 2枚目

手打十段 うどんバカ一代

住所
香川県高松市多賀町1丁目6-7
交通
高松琴平電鉄長尾線花園駅から徒歩3分、またはJR栗林駅から徒歩12分
料金
釜バターうどん=490円/釜玉うどん=390円/釜揚げうどん=330円/肉うどん=490円/温玉肉うどん=540円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉店)

荒木屋

創業約240年以上の老舗

江戸時代後期から約240年以上も続く出雲そばの老舗。地元出雲の玄そばを中心に国産そばをていねいに石臼びきし、香り高くコシの強い麺が特徴だ。ウルメイワシからとった伝統のつゆは、さっぱり上品な味わい。

荒木屋の画像 1枚目
荒木屋の画像 2枚目

荒木屋

住所
島根県出雲市大社町杵築東409-2
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩7分
料金
割子そば3段=930円/縁結びセット=1060円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

岡田屋

自慢の甘辛タレが麺との絡み抜群

ふわふわの麺との相性を考えた甘辛いタレは、毎日一晩寝かせて仕込むこだわりよう。よりマイルドに味わえる玉子入りもおすすめだ。

岡田屋の画像 1枚目
岡田屋の画像 2枚目

岡田屋

住所
三重県伊勢市宇治今在家町31
交通
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで20分、終点下車、徒歩5分
料金
伊勢うどん=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店)

いまきん食堂

絶妙な焼き加減のあか牛が食欲をそそる

内牧温泉街にある大衆食堂。大きな角切り肉がのるあか牛丼が名物で、温泉卵がミディアムレアに焼かれたあか牛のうまみを引き立てる。隠し味のオイスターソースが味わい深い。

いまきん食堂の画像 1枚目
いまきん食堂の画像 2枚目

いまきん食堂

住所
熊本県阿蘇市内牧290
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス内牧方面行きで15分、内牧下車、徒歩4分
料金
あか牛丼=2000円/ちゃんぽん=880円/若鶏の塩焼き定食=1280円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00

長田in香の香

夏場も注文率は約8割。釜あげうどんの殿堂

名物の釜あげうどんは、夏場でも注文率は約8割というほどの人気ぶり。茹でたての麺を、アツアツのだしで味わう。大谷焼の徳利や猪口はオリジナルのもの。

長田in香の香の画像 1枚目
長田in香の香の画像 2枚目

長田in香の香

住所
香川県善通寺市金蔵寺町1180
交通
JR土讃線金蔵寺駅から徒歩15分
料金
釜あげうどん=400円(大)/釜あげうどん=300円(小)/冷やしうどん=300円(小)/たらいうどん=1200円(4.5玉)/おはぎ(2個)=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00頃(売り切れ次第閉店)

山原そば

本部そばを代表する行列覚悟の人気店

開店前から行列ができる沖縄そばの名店で、創業から41年、変わらぬ味を守り続けている。多くのファンを魅了するスープは、カツオととんこつをベースに、時間をかけて仕込んだもの。あっさりとしてまろやかな味わいだ。

山原そばの画像 1枚目
山原そばの画像 2枚目

山原そば

住所
沖縄県国頭郡本部町伊豆味70-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で17km
料金
ソーキそば=900円/三枚肉そば=800円/子供そば=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(売り切れ次第閉店)