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和食

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元で評判の郷土料理店で多彩な料理の数々を「ほづみ亭」、行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」、アツアツの瓦に盛られた個性派ソバ「元祖瓦そば たかせ」など情報満載。

  • スポット:4,160 件
  • 記事:1,676 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

101~120 件を表示 / 全 4,160 件

ほづみ亭

地元で評判の郷土料理店で多彩な料理の数々を

鯛やタチウオなど、宇和海でとれた魚介を使った郷土料理や一品料理が味わえる。観光客に人気が高い宇和島鯛めしは、特製タレと卵が鯛によく合う。料理に合わせてそろえた地酒も楽しみたい。

ほづみ亭の画像 1枚目
ほづみ亭の画像 2枚目

ほづみ亭

住所
愛媛県宇和島市新町2丁目3-8
交通
JR予讃線宇和島駅から徒歩5分
料金
宇和島鯛めし=1026円/鯛ソーメン(1人前)=1620円/カワハギの刺し身=時価/昼の定食=600円~/太刀魚ちりめん丼=1188円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店)、17:00~21:30(閉店22:30)

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

元祖瓦そば たかせ

アツアツの瓦に盛られた個性派ソバ

川棚温泉の名物、瓦そば発祥の店。熱した瓦に茶そば、牛肉、錦糸卵、のりを盛り付けてあり、それをつゆにつけて食べる。

元祖瓦そば たかせの画像 1枚目
元祖瓦そば たかせの画像 2枚目

元祖瓦そば たかせ

住所
山口県下関市豊浦町川棚5437
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
料金
瓦そば(1人前)=1210円/うなめし=2420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

読谷漁協直売店(海人食堂)

揚げたてアチコーコー天ぷら

天ぷらと鮮魚を販売する店で、読谷村漁協が運営。注文が入ってからその場で揚げるので、いつでもアツアツの絶品が堪能できる。海鮮丼や魚汁などが食べられる海人食堂も併設。

読谷漁協直売店(海人食堂)の画像 1枚目

読谷漁協直売店(海人食堂)

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋33
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
料金
天ぷら(もずく、魚、イカ、各1個)=60円/都屋の海人丼=1100円/魚汁=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、海人食堂は10:00~16:00(閉店)

金沢まいもん寿司 本店

旨さ際立つ厳選ネタに感動

1日に3・4回各漁港から入荷し、ネタの豊富さが自慢。北陸一円から選び抜いたネタは鮮度抜群で、イチオシのネタを黒板でチェックしたい。ロール寿司などの創作メニューも好評だ。

金沢まいもん寿司 本店の画像 1枚目
金沢まいもん寿司 本店の画像 2枚目

金沢まいもん寿司 本店

住所
石川県金沢市駅西新町3丁目20-7
交通
JR金沢駅からタクシーで10分
料金
本まぐろ三味=990円/白いもん三昧(のど黒入り)=990円/生甘えび=440円/のど黒=880円/寿司=165~990円(1皿)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店)

手打ちうどん おかる

とろけるほどやわらかい麺の多彩なうどん

創業大正14(1925)年、舞妓さんもひいきにする店。人気の肉カレーうどんは、利尻島産の一等級昆布に鯖節やウルメ節を加え、1時間ほど弱火で煮てダシを取る手間をかけた一杯だ。

手打ちうどん おかるの画像 1枚目
手打ちうどん おかるの画像 2枚目

手打ちうどん おかる

住所
京都府京都市東山区八坂新地富永町132
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
鶏なんば=830円/のっぺい=940円/肉カレー=880円/チーズ肉カレー=1050円/はいから=770円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~翌2:30(L.O.、金・土曜は~翌3:00)

なかむら

讃岐富士のお膝元でLet’s青空うどん

讃岐富士の愛称で知られる飯野山を間近に望む店。昔ながらのしなやかな細麺と、いりこが香る上品なだしの繊細なバランスが特徴。かつて薬味のねぎは客が畑で取っていたというエピソードが残る。

なかむらの画像 1枚目
なかむらの画像 2枚目

なかむら

住所
香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
交通
JR予讃線丸亀駅から丸亀コミュニティバス丸亀東線三谷団地前行きで27分、飯山総合学習センター下車、徒歩8分
料金
かけうどん(小)=230円/かまたま(小)=290円/ぶっかけ(小)=320円/湯だめうどん(小)=290円/肉ぶっかけ(小)=550円/えび天(1個)=110円/たまご=60円/生うどん(5玉)=630円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:00(売り切れ次第閉店)

祇をん 豆寅

コロンとかわいい小さな豆すし

名物は豆すしを中心とした豆皿懐石。旬の食材や京野菜をふんだんに使った料理が少しずつ多種に楽しめる。ランチでは先付けからデザートまで懐石仕立ての豆すし膳が人気。

祇をん 豆寅の画像 1枚目
祇をん 豆寅の画像 2枚目

祇をん 豆寅

住所
京都府京都市東山区花見小路下ル歌舞練場前
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
豆すし懐石(夜)=10780円~/豆すし豆皿膳(昼)=6800円/豆すし膳(昼)=4800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)

献上そば 羽根屋本店

伝統が息づく手打ちそばを堪能する

大正天皇が山陰地方を旅行された際、召し上がられたのがこの店のそば。名物割子そばは、朱塗りの器にそばを盛り、ねぎ、もみじおろしなどの薬味とだし汁をかけて食べる。

献上そば 羽根屋本店の画像 1枚目
献上そば 羽根屋本店の画像 2枚目

献上そば 羽根屋本店

住所
島根県出雲市今市町本町549
交通
JR山陰本線出雲市駅から徒歩10分
料金
五色割子そば=1750円/三色割子そば=1050円/割子そば=900円(3段)・300円(追加1段)/釜あげそば=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~19:00(閉店)(昼、夜共にそばが無くなり次第終了)

谷川米穀店

山間の一軒家で出会う、ツヤツヤのなめらかな麺

自然豊かな山間部に建つ。のどごしのよいつややかな麺を、青唐辛子の醤油漬けなどと合わせて食べる。地元産のそば粉を使う、冬季は1日50玉限定の手打ちそばも味わえる。

谷川米穀店の画像 1枚目
谷川米穀店の画像 2枚目

谷川米穀店

住所
香川県仲多度郡まんのう町川東1490
交通
JR土讃線琴平駅から琴参バス美合行きで37分、落合橋下車すぐ
料金
うどん=150円(小)・280円(大)/卵=50円/青唐辛子の醤油漬け=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:30~13:30(材料がなくなり次第閉店)

八重勝

絶妙な衣に行列が絶えない店

新世界を代表する串カツの店。衣に山芋を加えるため、ふわっとして油切れが良い。“二度づけお断り”のソースに付け、一口で大胆に食べるのがおすすめ。

八重勝の画像 1枚目
八重勝の画像 2枚目

八重勝

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東3丁目4-13
交通
地下鉄動物園前駅から徒歩5分
料金
串かつ(3本)=330円/豚だんご=220円/どて焼き(3本)=330円/グリーンアスパラ=220円/カキフライ(冬期限定、1本)=440円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:45(L.O.)

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店

サクサク&とろ~り。食感の妙を楽しむたこ焼き

だしと牛乳を使ったクリーミーな味わいの生地に、これでもかというほど天かすを加え、外側のサクサクとした食感を生み出す。とろりとやわらかさを残す中身とのバランスが絶妙。

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店の画像 1枚目
たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店の画像 2枚目

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目8-26
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
ハーフ&ハーフ(ソースまたはマヨネーズ&塩、10個)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

お好み村

お好み焼き発祥地に建つビルに23軒が集まる屋台村

戦後、市内中心部の新天地広場の屋台村で誕生したお好み焼き。その屋台村が昭和38(1963)年に目の前のビルに移転し、現在のお好み村になった。ビルの2~4階がお好み村で、個性豊かな23軒が密集。通路に面してオープンな造りで、縁日のようににぎやか。

お好み村の画像 1枚目
お好み村の画像 2枚目

お好み村

住所
広島県広島市中区新天地5-13
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで11分、八丁堀下車、徒歩5分
料金
そば肉玉=900円/ (そば肉玉は全店一律)
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる、要問合せ

大正屋敷 豆水楼 木屋町店

名物のおぼろ湯豆腐を豪華な豆腐懐石で堪能

築110年余の鴨川畔のお茶屋を利用した豆腐料理店。5~9月は鴨川納涼床で京料理がベースの豆腐懐石が楽しめる(要予約)。おぼろ湯豆腐は国内産の大豆を100%使用し、天然にがりで仕込んだこだわりの品だ。

大正屋敷 豆水楼 木屋町店の画像 1枚目
大正屋敷 豆水楼 木屋町店の画像 2枚目

大正屋敷 豆水楼 木屋町店

住所
京都府京都市中京区木屋町通三条上ル上大阪町517-3
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩4分
料金
高瀬川コース=5775円/東山コース=4966円/雅コース=7855円/昼懐石コース=4042円/ (川床は席料要:大人1000円、子供500円)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店22:00)、日曜、祝日は11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)

越前そば 見吉屋

老舗店の新感覚おろしそば

石臼で挽いたそば粉を使った自慢の手打ちそばは、コシが強く絶品。おろしもちそばと岩のりおろしそばが人気だ。また、玉子上かつ丼は福井を代表する有名な一品。

越前そば 見吉屋の画像 1枚目
越前そば 見吉屋の画像 2枚目

越前そば 見吉屋

住所
福井県福井市順化1丁目11-3
交通
JR福井駅から徒歩5分
料金
あげおろしそば=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、祝日は~16:00

金月そば 読谷店

一杯入魂の精神で作る革新的な沖縄そば

沖縄そばの伝統を守りつつ、新しいスタイルの味を追求する。もっちりした食感が自慢の生麺は、県産小麦を使った自家製麺。丁寧にとったカツオ出汁が麺のうまさを引き立てる。

金月そば 読谷店の画像 1枚目
金月そば 読谷店の画像 2枚目

金月そば 読谷店

住所
沖縄県中頭郡読谷村喜名201
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で10km
料金
坦々ソバ=780円/沖縄そば(並)=650円/金月そば=780円(並)/そら豆味噌野菜そば=730円(並)/手作り黒糖のクリームブリュレ=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

志津香 公園店

炊きたてほくほくの絶品釡めし

創業60年を超える釡めしの店。香ばしく、具の旨みが詰まった釡めしは、注文後に1人前ずつ直火で炊き上げる。春はしらす、秋は栗や松茸、冬は牡蠣など、季節替わりのメニューも楽しめる。

志津香 公園店の画像 1枚目
志津香 公園店の画像 2枚目

志津香 公園店

住所
奈良県奈良市登大路町59-11
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩12分
料金
奈良七種釡めし=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~16:00(L.O.)、変更の場合あり

味の牛たん喜助 喜助発祥の店 一番町店

老舗の牛たん店が生み出す匠の味

老舗の牛たん専門店。職人が手ずからで切り込みや塩振りを施している。牛たん焼きはうまみが逃げないように、強火で一気に焼き上げている。

味の牛たん喜助 喜助発祥の店 一番町店の画像 1枚目
味の牛たん喜助 喜助発祥の店 一番町店の画像 2枚目

味の牛たん喜助 喜助発祥の店 一番町店

住所
宮城県仙台市青葉区一番町1丁目6-19壱番館ビル B1階
交通
地下鉄青葉通一番町駅から徒歩5分
料金
牛たん炭火焼定食1人前(しお味・たれ味)=1980円/牛たん炭火焼1人前(しお味・たれ味)=1458円/数量限定特切り厚焼定食しお味=3223円/厚切りゆでたん=935円/たんとうふ=275円/ (平日限定牛たんカレー(昼800円、夜880円)あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:30~21:00(木曜は昼のみ)

つる屋

地元客が集まる路地裏の名店

本部町営市場に近い、地元客に人気の店。秘伝の味を受け継ぐ2代目の店主が、毎朝4時から自家製麺、スープ、ソーキなどを仕込む。麺はもっちりとして弾力があり、カツオが香る澄んだスープとよく合う。

つる屋の画像 1枚目
つる屋の画像 2枚目

つる屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地1-6
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ソーキそば(大)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:10~売り切れまで

おめん 銀閣寺本店

つるつる、もちもちの自家製麺を味わう

濃厚なだしが、艶やかな麺にからみ絶妙な味わいを楽しませてくれる、つけ麺の「名代おめん」が名物。旬の野菜ときんぴらごぼう、風味豊かなゴマが薬味につくので、自分好みの味を探し出そう。

おめん 銀閣寺本店の画像 1枚目
おめん 銀閣寺本店の画像 2枚目

おめん 銀閣寺本店

住所
京都府京都市左京区浄土寺石橋町74銀閣寺バスプール南隣
交通
JR京都駅から市バス100系統銀閣寺行きで35分、銀閣寺前下車すぐ
料金
名代おめん=1210円/おめんと鯖寿司のセット=1950円/おめんのおばんざいセット=2100円/天ぷら付おめん=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)