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和食
日本のおすすめの和食スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。濃厚な味噌とだしがコシの強い麺と絶妙にマッチ「山本屋本店 栄本町通店」、飛騨の風情を感じながら郷土料理を味わえる「御食事処坂口屋」、京の農家から直送される新鮮野菜のおばんざい「都野菜 賀茂」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 7,550 件
明治40(1907)年に創業し、味噌煮込みうどんのスタンダードを形成し全国へ広めた老舗。真水と小麦粉だけで手打ちしたコシのある麺と、味噌とかつおベースの和風だしから作る味噌つゆが特徴だ。専用に醸造した味噌に独自の技術でザラメをブレンドしている。
飛騨牛にぎり寿司発祥の店として有名。築140年の飛騨の町家造りの風情ある店内で、飛騨牛や郷土料理が味わえる。地元でも人気の店。
毎朝、農家から届く都野菜(京都産有機、無農薬、減農薬野菜)をたっぷり使った野菜料理が30種類以上いただける。同じ野菜でも品種による食べくらべができる「畑バー」もユニーク。
かつて首里にあった名店の技を引き継ぐ沖縄そばの店。テコの原理で圧力をかけて作る麺は、しっかりした歯ごたえ。数量限定のため開店から2時間ほどで完売することも多い。
銅板で一気に焼き上げるわなか謹製たこ焼。外は薄皮カリっと。中は蛸染み出す染み出すとろ~り食感。薬味にねぎ、天玉、無着色の塩生姜を使用し、幾つでも飽きの来ない味に仕上げ進化し続けている。昆布やカツオの出汁が程よく効いた奥深い味わい。
しっかりと練って一晩寝かせた麺は、もちもち感がありながらツルリとしたのどこし。釜から上げて10分以内の麺しか使わないため、いつ訪れてもベストの状態で味わえる。
ちりめん山椒の名店「やよい」の離れにある北欧モダンカフェ。自家製佃煮を使ったおじゃこパスタや、山椒の香りのパウンドケーキなどを味わうことができる。
江戸時代後期から約240年以上も続く出雲そばの老舗。地元出雲の玄そばを中心に国産そばをていねいに石臼びきし、香り高くコシの強い麺が特徴だ。ウルメイワシからとった伝統のつゆは、さっぱり上品な味わい。
ふわふわの麺との相性を考えた甘辛いタレは、毎日一晩寝かせて仕込むこだわりよう。よりマイルドに味わえる玉子入りもおすすめだ。
淡路島で4代続く鮮魚店が直営する、魚好きにはたまらない食堂。港へあがったばかりの旬の地魚を刺身や煮つけ、フライなど様々な調理法でリーズナブルに提供している。目の前に海が広がり、雰囲気も抜群。
内牧温泉街にある大衆食堂。大きな角切り肉がのるあか牛丼が名物で、温泉卵がミディアムレアに焼かれたあか牛のうまみを引き立てる。隠し味のオイスターソースが味わい深い。
名物の釜あげうどんは、夏場でも注文率は約8割というほどの人気ぶり。茹でたての麺を、アツアツのだしで味わう。大谷焼の徳利や猪口はオリジナルのもの。
開店前から行列ができる沖縄そばの名店で、創業から41年、変わらぬ味を守り続けている。多くのファンを魅了するスープは、カツオととんこつをベースに、時間をかけて仕込んだもの。あっさりとしてまろやかな味わいだ。
創業昭和53(1978)年。鍋の締めにちゃんぽん麺を出し、もつ鍋ブームを牽引した。秘伝のたれを混ぜ込んだ醤油ベースのスープに、小腸やハチノス、センマイなど6種類のもつが入る。
函館の真イカや根室のサンマなど道産の魚介を中心に、旬のネタが豊富。休日は行列必至で、平日は14:00~17:00が狙い目。
昼は宮崎のチキン南蛮や長崎県佐世保のレモンステーキなどがメインの定食、夜はもつ鍋や水炊きなど昼夜とも九州のご当地グルメが楽しめる。
「角のうどん」を、博多っ子のなまりをそのまま店名にした創業明治15(1882)年の老舗。博多の総鎮守、櫛田神社のすぐそばに建つ。羅臼昆布やカツオ節、イリコでとっただしは、薄味ながら深いうまみたっぷり。前日に打ち、ひと晩ねかせた麺は、やわらかくもっちりとした食感。
おかげ横丁にある店で、1階では精肉のほか牛丼、牛鍋、2階ですき焼き、あみ焼きなどが食べられる。店頭でコロッケやミンチカツも販売していて、食べ歩きができる。
昭和25(1950)年の屋台からスタート。そばやキャベツを加えたり、ソースを考案したりと、現在の広島お好み焼きの原型をつくった店として知られる。甘いキャベツ、ふっくらだけどパリッとした焼き具合を残した麺、とろみのあるソースの三重奏は、昔から愛され続ける広島の味。
創業約75年を誇る焼きガキ発祥店で、生ガキを通年提供する貴重な一軒。生産者から直接仕入れた最高級のカキを使い、注文を受けてから店頭で焼き上げる焼ガキをはじめ、生ガキ、フライなどで楽しめる。カキのオイル漬けはおみやげ用にも販売している。
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