和食
日本のおすすめの和食スポット
日本のおすすめの和食スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」「元祖博多めんたい重」、札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店「成吉思汗だるま本店」、約140年継ぎ足しのタレと熟練の技で焼く伝統の味「あつた蓬莱軒本店」など情報満載。
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おすすめの和食スポット
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元祖博多めんたい重
福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」
手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。
元祖博多めんたい重
- 住所
- 福岡県福岡市中央区西中洲6-15
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 料金
- 元祖博多めんたい重=1848円/めんたい煮こみつけ麺=1848円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~22:00(閉店22:30)
成吉思汗だるま本店
札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店
1954年(昭和29)創業からすすきので愛され続けた成吉思汗だるま。焼いたマトンを伝統のタレにつけて食べる。ジンギスカンの脂で焼けた野菜の甘さが引き立つ。おすすめの食べ方はタレに青森産のニンニクと韓国産の唐辛子を入れること。
成吉思汗だるま本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南五条西4丁目クリスタルビル 1階
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩5分
- 料金
- ジンギスカン=1078円/上肉=1375円/ヒレ肉=1375円/おかわり野菜=220円/チャンジャ=330円/ママの手作りキムチ=385円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00
あつた蓬莱軒本店
約140年継ぎ足しのタレと熟練の技で焼く伝統の味
明治6(1873)年創業、「ひつまぶし」の登録商標を持つ日本料理店。継ぎ足しで使い続ける秘伝のタレと、伝統を受け継ぐ熟練の職人技で焼き上げた香ばしいうなぎはまさに絶品。和の情緒あふれる名店で贅沢に味わいたい。
あつた蓬莱軒本店
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神戸町503
- 交通
- 地下鉄熱田神宮伝馬町駅から徒歩6分
- 料金
- ひつまぶし(薬味、だし、吸い物、漬け物付き)=3990円/肝焼き(数量限定)=990円/うまき=990円/肝ポン=990円/ (会席料理は別途サービス料10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、16:30~20:30(L.O.)
近江町 井ノ弥
ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気
行列が絶えないことで知られる海鮮丼の専門店。メニューは常時40種以上がそろい、注文が入ってから切るネタはどれも鮮度抜群の上、肉厚で食べ応えも満点だ。
回転寿司 根室花まる
行列ができる超人気店
新鮮な魚介の宝庫・根室市に本店を構え、地元や小樽から直送する鮮度抜群のネタが食べられる。店内はスタッフの元気な声が響き、活気がある。
回転寿司 根室花まる
- 住所
- 北海道札幌市中央区北五条西2丁目札幌ステラプレイス センター 6階 ステラダイニング
- 交通
- JR札幌駅・地下鉄さっぽろ駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:15(閉店23:00)
沖縄そばの専門店 きしもと食堂
明治38(1905)年開業の伝統製麺法を守り続ける老舗
イジュやイタジイなど沖縄でなじみ深い木の薪で麺をゆで上げ、燃やした後の木灰を使って麺を打つ。創業以来変わらぬ製法で作る麺は、独特のコシと弾力があり、カツオでだしを取ったスープと好相性で、多くのファンを持つ。
沖縄そばの専門店 きしもと食堂
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町渡久地5
- 交通
- 名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車、徒歩3分
道頓堀 お好み焼 美津の
進化を続ける老舗の味わい
昭和20(1945)年創業、道頓堀で3代続く名店。独自配合の生地と地元専門店から仕入れる質の高い食材を使ったこだわりの具で行列必至の人気店。名物の「山芋焼」は必食。
道頓堀 お好み焼 美津の
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目4-15
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 山芋焼=1650円/美津の焼=1430円/洋食焼=990円/ねぎ焼=1045円~/道頓焼=990円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店22:00)
博多とりかわ大臣 KITTE博多串房
博多名物の「鳥皮」を塩とタレで食べ比べ
何度もあぶって脂を落とす、独自の手法で焼き上げる「博多のとりかわ」。この博多の名物が評判の焼き鳥屋。ほかに、豚足や豚バラなど博多では定番のネタが味わえる。昼からビールとともに楽しむ客も多く、順番待ちが出るほどの人気店。
博多とりかわ大臣 KITTE博多串房
- 住所
- 福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1KITTE博多 B1階
- 交通
- JR博多駅直結
- 料金
- 博多とりかわ(たれ・しお)=117円/豚バラ=106円/とん足塩焼き=376円/瓶ビール(中)=517円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(閉店24:00)
京極かねよ
インパクト抜群の名物どんぶり
大正元(1912)年創業の老舗鰻店。丼からはみ出るほどのだし巻きがのるきんし丼が名物。だし巻きをめくると、主役の香ばしい鰻が現れる。特製の甘辛いタレとご飯の相性も抜群。
京極かねよ
- 住所
- 京都府京都市中京区六角新京極東入ル松ケ枝町456
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
- 料金
- きんし丼(並)=2300円/うなぎ丼(並)=2300円/ (70歳以上は毎月15日抽選にて30名までランチ無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:30(閉店21:00)
うえの
職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ
明治34(1901)年創業、あなごめしの発祥店。秘伝のタレで香ばしく焼き上げた穴子がご飯を覆う丼を求めて、全国からファンが詰めかける。メニューは、あなごめしの小、上、特上と、穴子を丸々1匹白焼きにした穴子白焼きがメイン。予約ができないので行列必至だが、一度は食べておきたい名店の味をぜひ味わいたい。
うえの
- 住所
- 広島県廿日市市宮島口1丁目5-11
- 交通
- JR山陽本線宮島口駅からすぐ
- 料金
- あなごめし(上)=2530円/あなご白焼き=1540円/あなごめし弁当(レギュラーサイズ)=2430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(弁当販売は9:00~)、いずれも水曜は~18:00、売り切れ次第閉店
矢場とん
味噌カツを生み出した名古屋が誇る人気店
名古屋発祥のみそかつを、全国に広めた有名店。みそかつのタレは昭和22(1947)年の創業以来受け継ぐもので、さらりとして豆味噌のうま味が生きている。オリジナルのぶーちゃんグッズもおみやげなどに大人気だ。
矢場とん
- 住所
- 愛知県名古屋市中区大須3丁目6-18
- 交通
- 地下鉄矢場町駅から徒歩5分
- 料金
- わらじとんかつ定食=1800円/わらじとんかつ(単品)=1400円/極上リブ鉄板とんかつ定食=1900円/極上リブ鉄板とんかつ(単品)=1500円/みそかつ丼定食=1300円/ひれかつサンド(1箱、4切れ)=900円/ロース串かつ=500円(3本)/ひれ岸かつ=600円(3本)/とんかつカレー=1400円/ねぎ(トッピング)=50円/マヨネーズ(トッピング)=50円/みそだれ(レトルト)=600円/ぶーちゃんTシャツ=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(L.O.)
しむじょう
街並みを見下ろしながらこだわりの沖縄そばを
築50年以上の民家を利用した沖縄そばの店。約150年前に作られた石垣や、フールと呼ばれる豚舎を兼ねたトイレなどがあり、有形文化財に指定されている。店内から那覇市街を一望する。
しむじょう
- 住所
- 沖縄県那覇市首里末吉町2丁目124-1
- 交通
- ゆいレール市立病院前駅から徒歩7分
- 料金
- そばセット=950円/ゆし豆腐定食=800円/本ソーキそば=800円/三枚肉そば=620円(中)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(売り切れ次第閉店)
かねや
“三たて”を守る出雲大社御用達の店
昭和4(1929)年創業。出雲大社の御用達として知られるそば店。そばはひきたて、打ちたて、ゆでたての“三たて”にこだわる。そばつゆはウルメイワシと日高昆布を使ったこっくり甘めの味わいだ。釜揚げそばもおすすめ。
かねや
- 住所
- 島根県出雲市大社町杵築東四ツ角659
- 交通
- 一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩8分
- 料金
- 割子そば=840円/山かけそば=800円/三色割子=1100円/雪見そば=900円/淡雪=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:00(閉店)
山越うどん
全国からファンが訪れる釜たま発祥の地
80年の歴史を誇る有名店。茹でたての麺と卵が絶妙な「かまたま」は常連客が持ち込んだ卵から誕生し、全国に広まった。山いもをトッピングした、月見山も人気。
山越うどん
- 住所
- 香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2
- 交通
- 高松琴平電鉄琴平線滝宮駅からタクシーで5分
- 料金
- かまたま(1玉)=300円/かまたまやま(1玉)=350円/かけ(1玉)=250円/山かけ(1玉)=300円/月見山(1玉)=350円/天ぷら(1個)=120円/お土産用生うどん=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~13:30(閉店)
清水五条坂ゆば泉
ふわとろの自家製京生ゆば料理
店の2階工房で作られるできたての湯葉料理が楽しめる。ランチには湯葉づくしの京ゆば膳や京ゆばごはんが人気。
清水五条坂ゆば泉
- 住所
- 京都府京都市東山区五条橋東6丁目583-113
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、五条坂下車、徒歩5分
- 料金
- 京ゆば膳=1944円/京ゆばごはん=1296円/手桶くみあげ湯葉=1080円/海老天重(数量限定1日30食)=1620円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:30(閉店16:00、時期により異なる)
かわ屋
味の決め手は7回の重ね焼き
平日も飛び込みでは、なかなか入れない人気店。看板商品の「かわ」は、素焼きで脂を落とし、タレに漬けて、また焼いてを繰り返すこと7回。表面はカリカリに香ばしく、中は鶏肉の甘みとたれの味があわさって美味。
かわ屋
- 住所
- 福岡県福岡市中央区警固2丁目16-10吉武ビル 1階
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩9分
- 料金
- かわ=132円/バラ=132円/ダルム=660円(5本)/シギ焼=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~24:00(閉店)
AWOMB 祇園八坂
自分好みのオリジナルちらし寿し
古いものと新しいものとが、センスよく融合した店の雰囲気の中で食事を楽しめる。おすすめの「手和え寿し」は、美しく盛り付けられた具材と薬味、抹茶の錦糸卵が目にも楽しい。自由に組み合わせて自分だけのオリジナルちらし寿しを。
AWOMB 祇園八坂
- 住所
- 京都府京都市東山区下河原町463-8
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩15分
- 料金
- 手和え寿し=2970円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、18:00~19:30(閉店20:30)
京菜味のむら
体にやさしい京のおばんざい
季節の野菜を使う京都らしいおばんざいを用意。日替わりの10種以上がショーケースに並び、小鉢で好きなものを少しずつ味わえる。管理栄養士のスタッフに相談しながら選べるのもうれしい。
京菜味のむら
- 住所
- 京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入ル橋弁慶町224
- 交通
- 阪急京都線烏丸駅から徒歩5分
- 料金
- 昼夕食おばんざいセット=800円~/予約数量限定メニュー雅=1620円/朝食おばんざいセット=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00(L.O.)、モーニングは~10:00(L.O.)
近江町市場飲食街 いっぷく横丁
にぎわいを感じながら飲んで食べるのが楽しい!
横丁感覚でさまざまな立ち食い、ちょい飲みを楽しめる昼飲み、夜飲みスポット。ご当地グルメの金沢おでんをはじめ、新鮮な魚介を使った刺身や寿司、浜焼きなどがリーズナブルに味わえる。約40種そろう北陸3県の地酒を味わえるのもポイント。
近江町市場飲食街 いっぷく横丁
- 住所
- 石川県金沢市上近江町50
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
- 料金
- 浜焼きおまかせ4個セット=2200円/刺身盛合せ=1800円/おでん=100円~/北陸の地酒=500円~/能登牛すじ煮込み=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店)
海鮮食堂じゃこや
毎朝市場で仕入れた魚介が自慢のセルフスタイルの海鮮食堂
週末になると行列必至の人気店。小鉢をはじめ、丼や刺身など、鮮魚を主役にした約50種類が日替わりで楽しめる。魚介は瀬戸内産を中心に仕入れ、醤油は小豆島産を使うなど地産地消も大切にしている。
海鮮食堂じゃこや
- 住所
- 香川県高松市牟礼町原631-7道の駅 源平の里むれ
- 交通
- 高松琴平電鉄志度線房前駅から徒歩5分
- 料金
- オリーブハマチ漬け丼(10~翌1月頃)=750円・559円(小盛り)・831円(大盛り)/オリーブハマチの刺身(10~翌1月頃)=550円/オリーブハマチのカマ山椒焼き(10~翌1月頃)=432円/海鮮ソースかつ丼=1555円/たこ飯=226円/小鉢=108円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~15:00(L.O.)