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和カフェ・甘味処

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「甘党の店 三芳」、名物の本わらび餅を召し上がれ「甘味処ととあん」、人気の白、ニッキ、抹茶の三色鳩もちをはじめ、どれも優しい甘さ「双鳩堂」など情報満載。

  • スポット:340 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

141~160 件を表示 / 全 340 件

甘味処ととあん

名物の本わらび餅を召し上がれ

自家製尾道蜜を使ったふわふわ氷が人気。また純国産わらび粉を100%使ったわらび餅は、客が自分で石臼をひいて大豆から作ったきな粉と黒蜜をつけて食べる。

甘味処ととあんの画像 1枚目

甘味処ととあん

住所
広島県尾道市土堂1丁目10-2
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
本わらび餅=1000円/煎茶(生菓子付)=600円~/抹茶(日替わり創作和菓子付)=600円~/くずきり=1000円/ふわふわのかき氷=600~1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉店18:30)

双鳩堂

人気の白、ニッキ、抹茶の三色鳩もちをはじめ、どれも優しい甘さ

詩仙堂近くにある古い茶店。本店は修学院にあり、明治中頃の創業。名物の鳩もちは、もっちりとして昔ながらの素朴な味わいだ。

双鳩堂の画像 1枚目
双鳩堂の画像 2枚目

双鳩堂

住所
京都府京都市左京区一乗寺門口町20
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで45分、一乗寺下り松町下車、徒歩10分
料金
鳩もち(3個)=400円/でっち羊かん(1本)=450円/よもぎ団子(1本)=150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

茶菓 きみくら

美しい庭を眺めながら上質な掛川茶を味わう

深蒸し煎茶で知られる掛川の製茶会社・丸山製茶の直売店。掛川茶の良さを伝えようという思いから開業した。窓越しの庭園を眺めながら味わえるスイーツは、上質な和菓子が中心。気品あふれる空間で、日本茶の深みを感じよう。

茶菓 きみくらの画像 1枚目

茶菓 きみくら

住所
静岡県掛川市板沢510-5
交通
東名高速道路掛川ICから県道38号を南方面へ車で2km
料金
抹茶づくしセット(お茶付)=920円/彩り豆皿スイーツ(お茶付)=1030円/抹茶ティラミス(お茶付)=820円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店18:00)、1階売店は10:00~19:00

珈琲茶房 善哉

心なごむ和風カフェ

創業天保3(1832)年の菓子店・田村萬盛堂が営む。看板メニューは、柔らかな紅白の結び餅が入った食べごたえ満点のぜんざい。

珈琲茶房 善哉の画像 1枚目
珈琲茶房 善哉の画像 2枚目

珈琲茶房 善哉

住所
富山県南砺市城端175田村萬盛堂 2階
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
料金
恋結びぜんざい=748円(コーヒー付はプラス220円)/
営業期間
3~11月
営業時間
14:00~16:30

つきまさ 下北沢店

急須を使って気軽にお茶を

昭和53(1978)年創業の茶屋。喫茶は、日本茶のみで20種以上を提供している。お茶はおかわりできるように急須とポットのお湯付き。

つきまさ 下北沢店の画像 1枚目
つきまさ 下北沢店の画像 2枚目

つきまさ 下北沢店

住所
東京都世田谷区代沢5丁目28-16
交通
小田急小田原線下北沢駅から徒歩6分
料金
抹茶ゼリー=580円/抹茶おうす=780円/煎茶(おかし付)=550円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

カフェ・町家さいとう

中庭を眺めながら甘味でひと息

国の有形文化財に指定されている築140年の町家を利用したカフェ。両替商だった歴代当主が収集した茶碗で飲む抹茶は格別で、ゆったりとくつろげる。

カフェ・町家さいとうの画像 1枚目
カフェ・町家さいとうの画像 2枚目

カフェ・町家さいとう

住所
岐阜県郡上市八幡町新町927
交通
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで7分、新町下車すぐ
料金
和スイーツセット(ドリンク付)=700円/抹茶=600円/氷ぜんざい(6~9月限定)=600円(アイストッピングはプラス100円)/抹茶スカッシュ(豆菓子付)=450円/齋藤美術館入館料=300円(カフェ利用は無料)/わらび餅アイス=500円/
営業期間
3~12月
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

十二湖庵

十二湖のおいしい水で抹茶を

湖とブナ林に囲まれた茶屋。平成の名水百選に選ばれた沸壺の池の名水で淹れた抹茶と菓子のサービスを行なっている。十二湖の自然に包まれながらひと休みしよう。

十二湖庵の画像 1枚目

十二湖庵

住所
青森県西津軽郡深浦町松神山国有林
交通
JR五能線十二湖駅から弘南バス奥十二湖行きで15分、奥十二湖駐車場下車、徒歩10分
料金
抹茶と菓子=無料/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
10:30~14:30(時期により異なる)

お茶 松鶴園 茶房茶遊

お茶屋さんのカフェで抹茶づくし

西尾抹茶の製造を手がける松鶴園の茶房。抹茶を使ったそば御膳や抹茶スイーツが人気。店内には自社の抹茶や菓子を販売するショップもあるほか、2階にはギャラリーを併設。地元作家などの作品を無料で鑑賞できる。

お茶 松鶴園 茶房茶遊の画像 1枚目
お茶 松鶴園 茶房茶遊の画像 2枚目

お茶 松鶴園 茶房茶遊

住所
愛知県西尾市上町南荒子50-2
交通
名鉄西尾線西尾口駅から徒歩15分
料金
茶遊御膳=1706円/抹茶そば=1080円(200g×2袋)/平日20食限定ランチ=980円~/抹茶パフェ=734円/甘味メニュー=450円~/雅の司=2160円(30g入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店19:00)、物販は9:00~19:00

中村藤吉本店平等院店

伝統的な建物に最新設備のセルフ式

料亭旅館の建物を改築した店舗は、重要文化的景観に登録されている外観はそのままに、内装はモダンにアレンジ。カフェはセルフ式で、本格的な抹茶スイーツやドリンクが楽しめる。

中村藤吉本店平等院店の画像 1枚目
中村藤吉本店平等院店の画像 2枚目

中村藤吉本店平等院店

住所
京都府宇治市宇治蓮華5-1
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
まるとパフェ、みどりの世界(平等院店限定)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、カフェは~16:30(L.O.)

笹屋昌園 CAFE & ATELIER

賞味期限3分のとろ~りわらび餅

わらび餅の老舗ができたての本わらび餅を味わってほしいと開店。希少な最高級わらび粉の食感は一度食べたらとりこに。

笹屋昌園 CAFE & ATELIERの画像 1枚目
笹屋昌園 CAFE & ATELIERの画像 2枚目

笹屋昌園 CAFE & ATELIER

住所
京都府京都市右京区谷口園町2
交通
嵐電龍安寺駅からすぐ
料金
わらび餅「至高」お抹茶セット=1850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

抹茶さろん ひとこと

抹茶スイーツを堪能できる和風カフェ

着物の老舗、きぬや姫路本店に併設されているカフェ。「姫路でおいしい抹茶のスイーツが楽しめる甘味処」をコンセプトに、高品質な抹茶をふんだんに使ったわらび餅やパフェ、茶そばやパスタなどのランチメニューを出す。

抹茶さろん ひとこと

住所
兵庫県姫路市三左衛門堀西の町214きぬや本店内
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分
料金
ひとことセット=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30、ランチタイムは~14:00

兼六園 内橋亭

霞ヶ池に浮かぶように建つ

霞ヶ池のほとりにたたずむ茶店。名物の「あんころ餅」をはじめ、丼物やそばなどの食事メニューもあり、池に浮かぶ蓬莱島などの景観を眺めながらいただける。

兼六園 内橋亭の画像 1枚目
兼六園 内橋亭の画像 2枚目

兼六園 内橋亭

住所
石川県金沢市兼六町1-22兼六園内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩5分
料金
あんころ餅(ほうじ茶付き)=400円/抹茶(和菓子付き)=700円/ぜんざい(冬期)=600円/甘酒=400円/加賀料理定食=2800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)

みかわや

佐野に新名物が登場

名水100選に選ばれた銘水を使い、皮から手焼きで作るどら焼きは、ふんわり柔らかく、素材の味がダイレクトに伝わる逸品。この味を求めて、遠方から来店するファンも多い。

みかわやの画像 1枚目

みかわや

住所
栃木県佐野市伊賀町85
交通
JR両毛線佐野駅から徒歩5分
料金
どらやき唐澤山=170円/さのまるもなか=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店)

新鶯亭

上野の森の隠れ家で甘味を

美しい日本庭園内にある甘味処。なめらかにこされた抹茶餡、小豆餡、白餡の3種類の団子がセットになった「鶯団子」が人気だ。上野のおみやげとしてもおすすめ。

新鶯亭の画像 1枚目
新鶯亭の画像 2枚目

新鶯亭

住所
東京都台東区上野公園9-86
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
鶯団子=600円/おでん=1000円/あんみつ=600円/うぐいすしるこ(鶯しるこ)=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

東寺鳴海餅

添加物不使用の和生菓子を販売。作り置きしないため予約も受ける

季節感のある生菓子を販売。吟味した材料を使い、添加物は一切使わない。作り置きはしないので前日までの予約が必要。できたての和菓子を抹茶と味わうこともできる。

東寺鳴海餅の画像 1枚目
東寺鳴海餅の画像 2枚目

東寺鳴海餅

住所
京都府京都市南区西九条東寺道猪熊通角
交通
JR京都駅から徒歩8分
料金
抹茶(菓子付)=810円~/みな月(5個入)=1080円/くず桜(6~8月、5個入)=1350円/栗もち(9・10月、5個入)=1510円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店、要予約)、販売は~18:00

清松庵たちばな

湖を眺めながらお抹茶を一服

宍道湖の南岸にある和菓子処。大きな窓から湖を望むサロンでは、季節の和菓子が付くお抹茶セットやあんみつなどが楽しめる。自分で点てる抹茶にぜんざいとくずきりが付く抹茶懐石も人気。

清松庵たちばなの画像 1枚目
清松庵たちばなの画像 2枚目

清松庵たちばな

住所
島根県松江市袖師町11-1
交通
JR松江駅から市営バス南循環線内回りで6分、袖師町西下車すぐ
料金
抹茶懐石=1400円/宍道湖萬十(1個)=140円/抹茶セット(季節の上生菓子と干菓子付)=750円/出雲ぜんざい=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店19:30)

中洲ぜんざい

戦後から続く懐かしい味

博多の総鎮守として知られる櫛田神社の裏にある甘味処。北海道産の大納言でつくったぜんざいやしるこが定番メニュー。夏期は、宇治ぜんざいやかき氷などが登場する。

中洲ぜんざいの画像 1枚目
中洲ぜんざいの画像 2枚目

中洲ぜんざい

住所
福岡県福岡市博多区上川端町3-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
料金
ぜんざい=500円/しるこ=500円/氷ぜんざい(夏期限定)=550円/宇治ぜんざい(夏期限定)=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

鎌倉 梅のや

骨董や盆栽を見ながらほっとひと息

風情ある日本家屋を利用した骨董茶屋。九谷、印判などの陶器や古道具、着物、店主が手がけた盆栽などが並ぶ。不定期での営業ではあるが飲食を楽しむこともでき、「お汁粉セット」や「あんみつセット」のほか、自家製の梅ジュースや白玉善哉がある。

鎌倉 梅のやの画像 1枚目

鎌倉 梅のや

住所
神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目4-4
交通
JR横須賀線鎌倉駅から京急バスハイランド循環または鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景駅方面行きで9分、浄明寺下車、徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
開店時間不定~17:00(閉店)、貸切利用は~21:00(閉店)

瀧泉閣清涼亭

美しい庭を見ながらゆったり

熊野那智大社の表参道にある、人気のスポット。那智の滝を眺めながら、甘さ控えめのメニューで疲れを癒やすのは最高だ。なかでも自家製梅ジュースはおすすめ。

瀧泉閣清涼亭

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山166
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から熊野交通那智山行きバスで30分、終点下車、徒歩10分
料金
チーズケーキ=300円/自家製梅ジュース=300円/冷やしあめ=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉店16:30)