和カフェ・甘味処
「日本×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。きな粉蜜の氷の中にわらび餅「文の助茶屋 本店」、アンティーク小物に囲まれた個性的な甘味カフェ「cafe de motonami」、参拝者に親しまれるみたらし団子の老舗店「そば・甘味処 団ぷ鈴」など情報満載。
- スポット:340 件
- 記事:305 件
おすすめエリア
61~80 件を表示 / 全 340 件
文の助茶屋 本店
きな粉蜜の氷の中にわらび餅
明治末期に落語家二代目桂文之助が開業した老舗の茶屋。甘酒、手づくりのわらびもちなど、清水散策の疲れを癒やすなつかしの甘味がそろう。清水産寧坂に清水店もある。
文の助茶屋 本店
- 住所
- 京都府京都市東山区下河原通東入ル八坂上町373
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
- 料金
- 田舎氷(5~10月上旬)=990円/わらびもち=550円/甘酒=660円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:30
cafe de motonami
アンティーク小物に囲まれた個性的な甘味カフェ
宮ノ下の国道1号沿いにある。大正時代の建物を改装したカフェ。甘味屋とカフェの融合をテーマに、3色だんごがのったパフェなど、コーヒーにマッチする個性的な和スイーツがいただける。
cafe de motonami
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下366
- 交通
- 箱根登山電車宮ノ下駅から徒歩5分
- 料金
- 宮ノ下小町(パフェ)=900円/コーヒー=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店18:00)
そば・甘味処 団ぷ鈴
参拝者に親しまれるみたらし団子の老舗店
松尾大社境内にある、炙りたてのみたらし団子を味わえる老舗茶屋。モチモチ弾力ある食感と、コクのある秘伝のタレを楽しんで。
そば・甘味処 団ぷ鈴
- 住所
- 京都府京都市西京区嵐山宮町3松尾大社境内
- 交通
- 阪急嵐山線松尾大社駅からすぐ
- 料金
- みたらし団子と抹茶=500円/にしんそば=1000円/天ざる=1200円/わらびもち=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~16:00(閉店16:20)
宮崎氷菓店
ふわふわの氷とてんこ盛りのフルーツが人気
自家製のシロップと練乳が自慢のかき氷専門店。マンゴーやパッションフルーツなど宮崎産のフルーツを中心に25種類前後のバリエーションがある。
宮崎氷菓店
- 住所
- 宮崎県宮崎市青島2丁目8-1
- 交通
- JR日南線青島駅から徒歩4分
- 料金
- 宮崎県産生マンゴーミルク(6~9月)=1580円/ピタヤシェイブボール=1680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00(氷がなくなり次第閉店)
新垣ぜんざい屋
至福の一杯を味わう
創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。
新垣ぜんざい屋
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
- 交通
- 名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
- 料金
- ぜんざい=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)
社彩庵/ひらしお
和モダンな休憩処
彌彦神社正面にある古民家を改装したショップ&カフェ。1階の「ひらしお」は古布を使った服やバッグなどの和雑貨&みやげ物ショップ。2階の和カフェ「社彩庵」では抹茶スイーツが人気。
社彩庵/ひらしお
- 住所
- 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1240-1
- 交通
- JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
- 料金
- 抹茶栗ぜんざい=730円/抹茶プリンパフェ=830円/ケーキセット=730円/白玉クリームあんみつ=680円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店18:00)
茶房 布久庵
上品な和のしつらえの中、静寂に包まれて甘味を楽しむ店
明治29(1896)年創業の呉服屋の座敷と蔵を利用し、それぞれ趣の異なる席を用意。季節を感じる中庭を眺め、情緒あるしつらえの中、上質な本葛やわらび粉などを用いた甘味を味わえる。
茶房 布久庵
- 住所
- 岐阜県高山市下一之町17
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩15分
- 料金
- 布久パフェ=1100円/飛騨米粉のクレープ=600円~/わらびセット(抹茶付き)=1100円/白玉クリームあんみつ=850円/きなこわらびパフェ=950円/くずきりセット=1350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(L.O.)
虎屋菓寮 京都一条店
季節を感じながら旬の和菓子を味わう
室町時代後期、京都にて創業。古くより御所の御用を勤めてきた「とらや」の菓寮(喫茶)。注文ごとにつくられる葛切や、季節の生菓子、羊羹などを味わいながら、店内に並ぶ書籍を手に取ったり、庭をゆったり眺めたりして過ごすことが出来る。
虎屋菓寮 京都一条店
- 住所
- 京都府京都市上京区一条通烏丸西入ル広橋殿町400
- 交通
- 地下鉄今出川駅から徒歩7分
- 料金
- あんみつ=1320円/葛切=1430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店18:00)
塔之岡茶屋
五重塔近く大正末期創業の茶処
五重塔の近くにある大正末期創業の茶処。名物の力もちは、豊臣秀吉が豊国神社の建設の合間に出していたひと口サイズの餅を再現したもの。
塔之岡茶屋
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町大町419
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩10分
- 料金
- 力もち(お茶付き)=570円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(冬期は~16:30)
月ヶ瀬 祇園いちむら
素材にこだわった「あんみつ」が人気の老舗
甘味一筋昭和元年創業の甘味処。厳選した素材を使った小豆餡や白玉、求肥などはすべて自家製。通年味わえるあんみつは、「あんみつの月ヶ瀬」といわれるこの店ならではの一品だ。
月ヶ瀬 祇園いちむら
- 住所
- 京都府京都市東山区祇園町南側584
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅からすぐ
- 料金
- 粟ぜんざい=1100円/白玉ぜんざい=880円/亀山=1000円/抹茶クリームパフェ=1100円/宇治金時=950円/黒みつ氷=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~18:30(L.O.)
郭公屋
厳美渓名物の空飛ぶだんご
店の対岸に吊るされているかごに代金を入れて合図をすると、かごがスルスルと上り、団子が入って戻ってくる。渓流をかごが行き来する「空飛ぶだんご」は名物。
郭公屋
- 住所
- 岩手県一関市厳美町滝ノ上211
- 交通
- JR東北新幹線一ノ関駅から岩手県交通渓泉閣前・瑞泉閣前・須川温泉行きバスで20分、厳美渓下車すぐ
- 料金
- かっこうだんご=500円(3本)/あん・ごま・しょうゆ(3本)=500円/
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~15:00(売り切れ次第閉店)
川端ぜんざい広場
大正期のぜんざいの味を今に伝える
上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。
川端ぜんざい広場
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町10-256
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅からすぐ
- 料金
- ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
赤鰐
フワフワかき氷の消え去るような口どけに感動
全国からファンが訪れる行列必至のかき氷の名店。氷の温度や氷を削る刃までも研究し、独自の製法で生み出したかき氷は、口に入れた瞬間スッと溶けてなくなるほどやわらか。わらび餅やぜんざいなどの甘味メニューもそろう。
赤鰐
- 住所
- 岐阜県岐阜市八幡町13
- 交通
- JR岐阜駅から徒歩10分
- 料金
- 生イチゴミルクDX(冬~初夏までの期間限定)=930円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:30(閉店20:00)、11月~3月中旬は~17:30(閉店18:00)
へんばや商店 本店
素朴な味わいの「へんば餅」が人気
なだらかな大仏山を望む田園地帯に建つ、安永4(1775)年創業の店。名物のへんば餅は、かつて旅人が馬を返した返馬所で売られていたことが名の由来。こしあん入りの餅に両面のこんがり焼き色が絶妙。
へんばや商店 本店
- 住所
- 三重県伊勢市小俣町明野1430-1
- 交通
- 近鉄山田線明野駅から徒歩10分
- 料金
- へんば餅=160円(1盆2個)・800円(10個入)・1300円(15個入)/さわ餅(5個入)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(夕方売り切れ次第閉店)
寧楽菓子司 中西与三郎
老舗が生み出す奈良らしい創作和菓子
創業約100年の老舗。徹底した素材選びとていねいな仕事で、地元にちなんだ創作和菓子に力を注ぐ。大和茶、小豆、白味噌の3色の奈良町だんごが名物。
寧楽菓子司 中西与三郎
- 住所
- 奈良県奈良市脇戸町23
- 交通
- 近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩10分
- 料金
- 庚申さん=380円(生菓子)・1300円~(10個、干菓子)/奈良町だんご(1本)=200円/奈良町だんご(お抹茶とセット)=730円/上生菓子とお抹茶=980円/六坊=8000円/吉野本葛餅=1100円/ぜんざい=850円/かき氷=850円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉店)、喫茶は10:30~17:30(L.O.)、土・日曜、祝日は10:00~18:00(L.O.)
千日
長年地元で愛され続けている甘味処
じっくり煮込んだ金時豆がたっぷり入るアイスぜんざいが看板メニュー。いちごミルク金時にはイチゴシロップと練乳がかかり、高さは20cm以上。テイクアウトもできる。
千日
- 住所
- 沖縄県那覇市久米1丁目7-14
- 交通
- ゆいレール旭橋駅から徒歩10分
- 料金
- いちごミルク金時=550円/アイスぜんざい=350円/沖縄そば=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店)、夏期は~20:00(閉店)
ミネルヴァ
人気は、岩戸の塩や伊勢茶などを使ったジェラート
鳥羽一番街1階のジェラートの店。岩戸の塩や伊勢茶、パールラッテ(真珠の粉)など、地元の素材を使ったジェラートが人気。テイクアウトもできる。
ミネルヴァ
- 住所
- 三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-13鳥羽一番街 1階
- 交通
- 近鉄鳥羽線鳥羽駅からすぐ
- 料金
- 岩戸の塩ジェラート(カップ)=340円(シングル)・440円(ダブル)/ワッフルコーン=350円(シングル)・450円(ダブル)/ジェラートコーン=380円/お持ち帰り用カップ(130ml)=360円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店)
くるみ
モチモチ食感がクセになる白玉
昭和43(1968)年創業。もっちりとした自家製の白玉が名物。一番人気はクリームあんみつ。白玉に小倉あんとアイスクリームの相性が抜群な小倉白玉クリームもある。
くるみ
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目5-38
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩6分
- 料金
- 小倉白玉クリーム=800円/クリームあんみつ=850円/田舎しるこ=850円/氷小倉抹茶=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~17:30(閉店18:00)、日曜、祝日は12:00~(夏季・繁忙期は変動あり)
ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店
厳選した枝豆で作るずんだスイーツ
仙台駅構内「ずんだ小径」にあるずんだスイーツの専門店。厳選した枝豆を独自の配合でブレンドしたずんだ餅を味わえ、店頭ではみやげも販売。
ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1JR仙台駅 3階
- 交通
- JR仙台駅構内
- 料金
- ずんだシェイクレギュラー=330円(飲食336円)/ずんだプリン=280円(飲食286円)/ずんだ餅セット(喫茶のみ)=764円/ずんだ餅ぷち=370円(飲食377円)/ロールケーキ(テイクアウト用)=1296円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、販売は9:00~21:00