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和カフェ・甘味処

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。心なごむ和風カフェ「珈琲茶房 善哉」、茶屋でいっぷくしよう「湧水茶屋 一休」、抹茶スイーツを堪能できる和風カフェ「抹茶さろん ひとこと」など情報満載。

  • スポット:124 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

61~80 件を表示 / 全 124 件

珈琲茶房 善哉

心なごむ和風カフェ

創業天保3(1832)年の菓子店・田村萬盛堂が営む。看板メニューは、柔らかな紅白の結び餅が入った食べごたえ満点のぜんざい。

珈琲茶房 善哉の画像 1枚目
珈琲茶房 善哉の画像 2枚目

珈琲茶房 善哉

住所
富山県南砺市城端175田村萬盛堂 2階
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
料金
恋結びぜんざい=748円(コーヒー付はプラス220円)/
営業期間
3~11月
営業時間
14:00~16:30

湧水茶屋 一休

茶屋でいっぷくしよう

参拝の際の休憩所として親しまれている。みたらし焼だんごは鹿島神宮境内の名物。湧き水で打った手打ち蕎麦や自慢のみたらし焼きだんごを堪能しよう。夏は自家製かき氷が人気。

湧水茶屋 一休

住所
茨城県鹿嶋市宮中2306-1鹿島神宮境内 みたらしの池
交通
JR鹿島線鹿島神宮駅から徒歩18分
料金
みたらし焼だんご=400円/三色焼だんご=450円/湧水せいろそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没頃まで

抹茶さろん ひとこと

抹茶スイーツを堪能できる和風カフェ

着物の老舗、きぬや姫路本店に併設されているカフェ。「姫路でおいしい抹茶のスイーツが楽しめる甘味処」をコンセプトに、高品質な抹茶をふんだんに使ったわらび餅やパフェ、茶そばやパスタなどのランチメニューを出す。

抹茶さろん ひとこと

住所
兵庫県姫路市三左衛門堀西の町214きぬや本店内
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分
料金
ひとことセット=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30、ランチタイムは~14:00

清松庵たちばな

湖を眺めながらお抹茶を一服

宍道湖の南岸にある和菓子処。大きな窓から湖を望むサロンでは、季節の和菓子が付くお抹茶セットやあんみつなどが楽しめる。自分で点てる抹茶にぜんざいとくずきりが付く抹茶懐石も人気。

清松庵たちばなの画像 1枚目
清松庵たちばなの画像 2枚目

清松庵たちばな

住所
島根県松江市袖師町11-1
交通
JR松江駅から市営バス南循環線内回りで6分、袖師町西下車すぐ
料金
抹茶懐石=1400円/宍道湖萬十(1個)=140円/抹茶セット(季節の上生菓子と干菓子付)=750円/出雲ぜんざい=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店19:30)

中洲ぜんざい

戦後から続く懐かしい味

博多の総鎮守として知られる櫛田神社の裏にある甘味処。北海道産の大納言でつくったぜんざいやしるこが定番メニュー。夏期は、宇治ぜんざいやかき氷などが登場する。

中洲ぜんざいの画像 1枚目
中洲ぜんざいの画像 2枚目

中洲ぜんざい

住所
福岡県福岡市博多区上川端町3-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
料金
ぜんざい=500円/しるこ=500円/氷ぜんざい(夏期限定)=550円/宇治ぜんざい(夏期限定)=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

瀧泉閣清涼亭

美しい庭を見ながらゆったり

熊野那智大社の表参道にある、人気のスポット。那智の滝を眺めながら、甘さ控えめのメニューで疲れを癒やすのは最高だ。なかでも自家製梅ジュースはおすすめ。

瀧泉閣清涼亭

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山166
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から熊野交通那智山行きバスで30分、終点下車、徒歩10分
料金
チーズケーキ=300円/自家製梅ジュース=300円/冷やしあめ=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉店16:30)

ぜんざいの富士家 泊本店

レトロカフェのような店内でぜんざいをいただく

甘く煮た大きめの金時豆にかき氷がのる、沖縄ぜんざいの専門店。金時豆の煮汁で氷を作る富士家ぜんざいは、氷が溶けても味が薄くならない。あっさりとした甘味が人気。

ぜんざいの富士家 泊本店の画像 1枚目
ぜんざいの富士家 泊本店の画像 2枚目

ぜんざいの富士家 泊本店

住所
沖縄県那覇市泊2丁目10-9
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩15分
料金
富士家ぜんざい=370円/抹茶ぜんざい=420円/富士家風タコライス=680円/三枚肉そば=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

茶房ゑびや

栗の甘味でひと休み

格子戸越しに中山道の町並みを眺めながら、特産の栗を使った甘味が味わえる。なかでも栗がたっぷりと入った栗餡しるこや、甘さひかえめに仕上げた栗ぜんざいが人気だ。

茶房ゑびやの画像 1枚目
茶房ゑびやの画像 2枚目

茶房ゑびや

住所
長野県木曽郡南木曽町吾妻2176-1
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで7分、妻籠下車、徒歩3分
料金
栗ぜんざい=500円/栗餡しるこ=700円/抹茶・お菓子セット=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:40(閉店17:00)

長久堂

個性的なデザインが光る

伝統を守りながら新しい感性で作られる和菓子は華やかで繊細。初代が考案した銘菓「きぬた」は反物をかたどったデザインで、羊羹を求肥で巻き和三盆をまぶした人気商品。

長久堂

住所
京都府京都市北区上賀茂畔勝町97-3
交通
地下鉄北山駅から徒歩6分
料金
お抹茶セット=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

玉澤総本店 晴れの菓店

だだちゃ豆の豊かな風味が広がる

喫茶室を併設した老舗和菓子店。喫茶室ではあんみつや旬のフルーツを使ったメニュー、山形県鶴岡産のだだちゃ豆と宮城県産の餅が絶妙な味わいの郷土料理「ずんだ餅」などが楽しめる。1階では和菓子などを販売。

玉澤総本店 晴れの菓店の画像 1枚目
玉澤総本店 晴れの菓店の画像 2枚目

玉澤総本店 晴れの菓店

住所
宮城県仙台市青葉区中央2丁目3-19
交通
地下鉄広瀬通駅から徒歩3分
料金
ずんだ餅=870円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00、販売は10:30~18:30

はやしのいきなり団子

水前寺公園電停から徒歩5分

水前寺成趣園の参道に行列を作る名物店。契約農家で栽培したイモ入りのいきなり団子は、団子も自店製というこだわりをみせる。店先の蒸し器にはできたてが並ぶ。

はやしのいきなり団子の画像 1枚目
はやしのいきなり団子の画像 2枚目

はやしのいきなり団子

住所
熊本県熊本市中央区水前寺公園7-2
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで30分、水前寺公園下車、徒歩5分
料金
いきなり団子=130円(1個)・650円(5個入)・1300円(10個入)/紫芋万十=100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉店、売り切れ次第閉店)

ぎゃらりぃ宮郷

古民家ギャラリーでアートとコーヒーを堪能

築250年の杓子問屋を再生したカフェ。アンティーク雑貨のショップの奥に茶房がある。広島の老舗コーヒー店「ニシナ屋珈琲」が焙煎するオリジナルブレンドが味わえる。

ぎゃらりぃ宮郷の画像 1枚目
ぎゃらりぃ宮郷の画像 2枚目

ぎゃらりぃ宮郷

住所
広島県廿日市市宮島町町家通り
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
コーヒー=500円/ケーキセット=900円/お抹茶(もみじまんじゅう付き)=750円/白玉ひやしぜんざい=750円/パキスタンカレー=900円/ピザトースト=600円/鹿猿土鈴=1200円/宮島はりこふくろう=2800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

ポラーノ

地元素材で作るアイスが人気

一関産牛乳や地元産の果物で手作りするアイスの専門店。バニラ、ごまなど定番のほか、ブルーベリー、南部一郎かぼちゃ、キウイが人気。須川高原方面へのドライブ途中に立ち寄りたい。

ポラーノの画像 1枚目
ポラーノの画像 2枚目

ポラーノ

住所
岩手県一関市厳美町入道178-3
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から岩手県交通瑞泉閣前・須川温泉行きバスで30分、山谷分館前下車すぐ
料金
アイスシングル=300円/アイスダブル=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

お茶元胡蝶庵 あづみ野本店

人気はとろける生大福

明治7(1874)年創業の老舗お茶屋。お茶屋らしく抹茶を使ったスイーツが楽しめる。とくに薄皮に包まれたふわふわクリームがおいしい「とろける生大福」が好評。和風カフェも併設している。

お茶元胡蝶庵 あづみ野本店の画像 1枚目
お茶元胡蝶庵 あづみ野本店の画像 2枚目

お茶元胡蝶庵 あづみ野本店

住所
長野県安曇野市豊科5564-26
交通
JR大糸線豊科駅から徒歩10分
料金
抹茶パフェ=1155円/抹茶あんみつ=770円/お抹茶=605円/とろける抹茶生大福=195円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店19:00)

白玉っ子 甘味茶屋

モチモチの白玉の甘味をめしあがれ

阿蘇産の水稲もち米で作る白玉を使った甘味が人気。素材のうまみが楽しめる湯上がり白玉は、白玉を網ですくって味わう。ほかにぜんざいやパフェなどもある。

白玉っ子 甘味茶屋の画像 1枚目
白玉っ子 甘味茶屋の画像 2枚目

白玉っ子 甘味茶屋

住所
熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉川端通り6600-2
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩12分
料金
湯あがり白玉=918円/白玉ぜんざい=810円/白玉っ子パフェ=918円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:45(閉店18:00)

高木屋老舗

絶対に外せない草だんご

創業が明治初期という老舗。名物の草だんごは、コシヒカリ、生のヨモギ、北海道産の小豆と、材料にこだわって作られる。コシが強く、ヨモギの風味が生きた自慢の一品だ。

高木屋老舗の画像 1枚目
高木屋老舗の画像 2枚目

高木屋老舗

住所
東京都葛飾区柴又7丁目7-4
交通
京成金町線柴又駅からすぐ
料金
草だんご(5粒)=400円/焼だんご(2本)=400円/磯おとめ(2本)=400円/くず餅=600円/
営業期間
通年
営業時間
土産店9:00~17:00、喫茶店10:00~15:45(閉店16:00)

茶房 こでまり

漆器で味わう洋菓子にホッとひと息

情緒あふれる古きよき宿場町に溶け込む、民家を改装した木造のカフェ。自慢のコーヒーや手作りケーキ、店オリジナルの「さるなしパイ」などでくつろぎのひと時を。

茶房 こでまり

住所
長野県塩尻市奈良井721
交通
JR中央本線奈良井駅から徒歩5分

かん袋

餡がおいしいもっちり菓子

豊臣秀吉がこの屋号を与えたともいわれる、くるみ餅ひとすじの老舗。小さな餅を秘伝の緑色の餡でくるむことからこの名があり、口に含めばやわらかな甘味がひろがる。

かん袋の画像 1枚目

かん袋

住所
大阪府堺市堺区新在家町東一丁2-1
交通
阪堺電軌阪堺線寺地町駅からすぐ
料金
くるみ餅=2030円(3人前壷入)・1020円(シール容器2人前入)/氷くるみ餅(1人前、5個)=420円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店

自分好みの和スイーツを

近江発祥の和菓子店が営むカフェ。和菓子の素材や技法をいかした創作スイーツや自慢の餡を使うぜんざいなどをチェック。

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店の画像 1枚目
カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店の画像 2枚目

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店

住所
滋賀県長浜市元浜町13-21
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩7分
料金
花一日=660円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30、販売は~17:00

琉球菓子処 琉宮 平和通り店

ひんやりスイーツとサーターアンダギーの店

サーターアンダギーの人気店。一つひとつ丁寧に手作りで揚げられ、ふんわりとやわらかい独特の食感と油っぽさがないさっぱりした後味が楽しめる。

琉球菓子処 琉宮 平和通り店

住所
沖縄県那覇市牧志3丁目1-17
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩8分
料金
プレーン、黒糖サーターアンダギー=各120円/ココナツ、黒ゴマキナコサーターアンダギー=各160円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉店)