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和カフェ・甘味処

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。抹茶デザートが味わえる宇治茶の老舗「通圓」、スタッフが淹れ方の案内をしてくれる日本茶専門店の喫茶室「一保堂茶舗 喫茶室嘉木」、老舗の加賀麩の味わい方はいろいろ「カフェ 加賀麩不室屋」など情報満載。

  • スポット:290 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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通圓

抹茶デザートが味わえる宇治茶の老舗

永暦元(1160)年に宇治橋東詰に庵を結んだことに始まる宇治茶の老舗。風味豊かな茶団子を抹茶や煎茶と一緒に味わえる。なかでも抹茶パフェは逸品。新茶は5月上旬に店頭に並ぶ。

通圓の画像 1枚目
通圓の画像 2枚目

通圓

住所
京都府宇治市宇治東内1
交通
京阪宇治線宇治駅からすぐ
料金
抹茶パフェ=850円/抹茶クリームあんみつ=850円/抹茶ぜんざい=730円/茶団子(お茶付)=680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店)

一保堂茶舗 喫茶室嘉木

スタッフが淹れ方の案内をしてくれる日本茶専門店の喫茶室

日本茶専門店の喫茶室。淹れるところから楽しんでほしいと、専属のスタッフが淹れ方の案内をしてくれる。ていねいに淹れたお茶の味は格別だ。和菓子付き。全席禁煙。

一保堂茶舗 喫茶室嘉木の画像 1枚目
一保堂茶舗 喫茶室嘉木の画像 2枚目

一保堂茶舗 喫茶室嘉木

住所
京都府京都市中京区寺町通二条上ル
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
極上ほうじ茶=648円/玉露「麟鳳(りんぽう)」=972円/煎茶「嘉木(かぼく)」=918円/京極の昔(きょうごくのむかし)=756円/ (お菓子付)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

カフェ 加賀麩不室屋

老舗の加賀麩の味わい方はいろいろ

加賀麩の老舗「不室屋」が営む和カフェ。麩を現代の感覚に合わせた甘味や食事を気軽に味わえる。バラエティに富んだ加賀麩のおいしさを楽しめることで人気を集めている。

カフェ 加賀麩不室屋の画像 1枚目
カフェ 加賀麩不室屋の画像 2枚目

カフェ 加賀麩不室屋

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと西 1階
交通
JR金沢駅構内
料金
不室屋パフェ=1100円/くるま麩のフレンチトースト=1210円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店22:00)

七條甘春堂 且坐喫茶

甘党ならはずせない老舗京菓子店

三十三間堂の斜め向かいにある甘味処。江戸時代末期の町家を生かした店内で、季節の和菓子が味わえる。京菓子の七條甘春堂の直営店なので老舗らしい佇まいも魅力だ。

七條甘春堂 且坐喫茶の画像 1枚目
七條甘春堂 且坐喫茶の画像 2枚目

七條甘春堂 且坐喫茶

住所
京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町551
交通
京阪本線七条駅から徒歩3分
料金
あずきどうふ(抹茶付き)=990円/葛きり(抹茶付き)=1320円/上生菓子(抹茶付き)=990円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

あんから庵

個性的な自家製蜜&ふわふわ氷のかき氷

梅、ぶどうといった旬の果実をはじめ、黒蜜など自家製蜜が楽しめるかき氷(4~10月末、蜜がなくなり次第終了)は全19種類。和のスイーツやランチも好評。

あんから庵

住所
愛媛県松山市二番町2丁目5-11菅ビル 2階
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩3分
料金
かき氷(4月中旬~10月末)=750円(伊予かん)・750円(美生柑)/あんからごはん=840円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

からさわ

手づくりアイスモナカは昔ながらの味わい

地元で昔から親しまれている名店。自家製たまごアイスをはじめ、抹茶など季節限定も登場。店内ではアイスモナカのほか、クリームぜんざいなども味わえる。

からさわの画像 1枚目
からさわの画像 2枚目

からさわ

住所
広島県尾道市土堂1丁目15-19
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
料金
アイスモナカ=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)、10~翌3月は~18:00(閉店)

日光宮前だんご

秘伝のみそだれ

享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。

日光宮前だんごの画像 1枚目
日光宮前だんごの画像 2枚目

日光宮前だんご

住所
栃木県日光市下鉢石町956
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

ジェラテリアpopolo

県外のファンも多いジェラート店

マリンピア日本海そばにあるジェラート専門店。新鮮な牛乳と、旬の素材を使った手作りジェラートが人気。常時12種類のフレーバーが並ぶほか、日替わりや季節限定も登場する。

ジェラテリアpopoloの画像 1枚目

ジェラテリアpopolo

住所
新潟県新潟市中央区水道町1丁目5939-37SEAWEST3内
交通
JR新潟駅から新潟交通水族館前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
ジェラート=390円(シングル)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没まで

ぱーらー願寿屋

赤瓦の沖縄家屋でのんびり

赤瓦屋根のカフェ。オープンエアのテラス席と、ゆったり過ごせる座敷席がある。ボリューム満点のパフェやオリジナルミックスジュースでホッとひと息つける。

ぱーらー願寿屋の画像 1枚目
ぱーらー願寿屋の画像 2枚目

ぱーらー願寿屋

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富2279-1
交通
竹富港から徒歩15分
料金
パフェ=各600円/ミックスジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店)

花風華

ししおどしの音が響く店内でバラエティ豊かなスイーツを

行列の絶えない店として知られ、飛騨牛寿司が味わえる「咲くやこの花 こって牛」の姉妹店。ぜんざいや季節限定のスイーツなど甘味も充実している。オープンテラス風の眺めの良い2階席から町並みを眺めるのもいい。

花風華の画像 1枚目
花風華の画像 2枚目

花風華

住所
岐阜県高山市上二之町76
交通
JR高山本線高山駅から徒歩11分
料金
濃厚最高級本抹茶のブリュレパフェ=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

おいもカフェ金糸雀

甘くておいしいおいもスイーツ

パフェやあんみつなど、お芋を使ったオリジナルのスイーツが食べられる。深煎りコーヒーの苦みにミルクの甘みと抹茶の香りが調和したカフェオレ抹茶もおすすめ。

おいもカフェ金糸雀の画像 1枚目
おいもカフェ金糸雀の画像 2枚目

おいもカフェ金糸雀

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目10-10小町TIビル 1階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩4分
料金
おいも鎌倉抹茶パフェ=830円/おいも鎌倉パフェ=830円/おいも鎌倉あんみつ=830円/カナリアブレンド=560円/カフェオレ抹茶=670円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

信水堂

富士山の天然水で作るかき氷

ふわふわのかき氷が人気の甘味処。富士山の天然水でできた氷に手作りのシロップをかけたかき氷が味わえる。季節限定のかき氷やぜんざい、くずもちなどの甘味もそろう。

信水堂の画像 1枚目
信水堂の画像 2枚目

信水堂

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津7673-1
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を鳴沢方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(時期により異なる)

甘味処 漆の実

漆器でいただく自慢の和スイーツ

漆器専門店が手がける甘味店。和菓子や抹茶のほか、注文が入ってから作るできたての葛きりや白玉もおいしい。器はもちろん、テーブルにも漆が使われている。

甘味処 漆の実の画像 1枚目
甘味処 漆の実の画像 2枚目

甘味処 漆の実

住所
石川県金沢市広坂1丁目1-60能作ビル 4階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩3分
料金
抹茶クリームぜんざい=840円/葛きり=840円/小倉トースト=670円/上生菓子と抹茶またはコーヒーのセット=800円/抹茶フロート=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:15(閉店18:30)、日曜、祝日は10:00~

老松嵐山店

京の四季折々の景色を和菓子で繊細に表現

朝廷に伝わる有職菓子を作ってきた老舗。やわらかな口あたりの本わらび餅は純国産本わらび粉を使用。委託で栽培した純粋夏みかんの寒天、夏柑糖は期間限定の人気商品だ。

老松嵐山店の画像 1枚目
老松嵐山店の画像 2枚目

老松嵐山店

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町20
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
北野の梅=440円/本わらび餅=1320円/抹茶(季節の生菓子付)=1155円/夏柑糖(期間限定、茶房限定、ハーフサイズ)=825円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店16:30)、土・日曜、祝日は9:30~16:30(閉店17:00)、販売は10:00~17:00、土・日曜、祝日は9:00~17:00

鉢石カフェ

かき氷は必食

文化元(1804)年創業の老舗和菓子店。かき氷は2種類。ほか和カフェセットや和風パフェなど、ゆったりとした時間が流れる中で渾身の味を堪能できる。

鉢石カフェの画像 1枚目
鉢石カフェの画像 2枚目

鉢石カフェ

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
天然氷のかき氷(4月中旬~11月中旬、氷がなくなり次第終了)=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

文の助茶屋 本店

きな粉蜜の氷の中にわらび餅

明治末期に落語家二代目桂文之助が開業した老舗の茶屋。甘酒、手づくりのわらびもちなど、清水散策の疲れを癒やすなつかしの甘味がそろう。清水産寧坂に清水店もある。

文の助茶屋 本店の画像 1枚目
文の助茶屋 本店の画像 2枚目

文の助茶屋 本店

住所
京都府京都市東山区下河原通東入ル八坂上町373
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
料金
田舎氷(5~10月上旬)=990円/わらびもち=550円/甘酒=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

cafe de motonami

アンティーク小物に囲まれた個性的な甘味カフェ

宮ノ下の国道1号沿いにある。大正時代の建物を改装したカフェ。甘味屋とカフェの融合をテーマに、3色だんごがのったパフェなど、コーヒーにマッチする個性的な和スイーツがいただける。

cafe de motonamiの画像 1枚目
cafe de motonamiの画像 2枚目

cafe de motonami

住所
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下366
交通
箱根登山電車宮ノ下駅から徒歩5分
料金
宮ノ下小町(パフェ)=900円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

そば・甘味処 団ぷ鈴

参拝者に親しまれるみたらし団子の老舗店

松尾大社境内にある、炙りたてのみたらし団子を味わえる老舗茶屋。モチモチ弾力ある食感と、コクのある秘伝のタレを楽しんで。

そば・甘味処 団ぷ鈴の画像 1枚目

そば・甘味処 団ぷ鈴

住所
京都府京都市西京区嵐山宮町3松尾大社境内
交通
阪急嵐山線松尾大社駅からすぐ
料金
みたらし団子と抹茶=500円/にしんそば=1000円/天ざる=1200円/わらびもち=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店16:20)

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

社彩庵/ひらしお

和モダンな休憩処

彌彦神社正面にある古民家を改装したショップ&カフェ。1階の「ひらしお」は古布を使った服やバッグなどの和雑貨&みやげ物ショップ。2階の和カフェ「社彩庵」では抹茶スイーツが人気。

社彩庵/ひらしおの画像 1枚目
社彩庵/ひらしおの画像 2枚目

社彩庵/ひらしお

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1240-1
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
料金
抹茶栗ぜんざい=730円/抹茶プリンパフェ=830円/ケーキセット=730円/白玉クリームあんみつ=680円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)