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和カフェ・甘味処

日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。厳美渓名物の空飛ぶだんご「郭公屋」、大正期のぜんざいの味を今に伝える「川端ぜんざい広場」、「三福茶屋」など情報満載。

  • スポット:708 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめの和カフェ・甘味処スポット

101~120 件を表示 / 全 708 件

郭公屋

厳美渓名物の空飛ぶだんご

店の対岸に吊るされているかごに代金を入れて合図をすると、かごがスルスルと上り、団子が入って戻ってくる。渓流をかごが行き来する「空飛ぶだんご」は名物。

郭公屋の画像 1枚目
郭公屋の画像 2枚目

郭公屋

住所
岩手県一関市厳美町滝ノ上211
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から岩手県交通渓泉閣前・瑞泉閣前・須川温泉行きバスで20分、厳美渓下車すぐ
料金
かっこうだんご=500円(3本)/あん・ごま・しょうゆ(3本)=500円/
営業期間
3~11月
営業時間
9:00~15:00(売り切れ次第閉店)

川端ぜんざい広場

大正期のぜんざいの味を今に伝える

上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。

川端ぜんざい広場の画像 1枚目
川端ぜんざい広場の画像 2枚目

川端ぜんざい広場

住所
福岡県福岡市博多区上川端町10-256
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

香下庵茶屋

茶室を改装した店で素朴な甘味に舌鼓

円覚寺入口の左手にある茶屋。茶室だった建物を改装しており、庭の美しさもあって風雅な雰囲気が漂う。甘味のほか、けんちん汁などのランチも食べられる。

香下庵茶屋

住所
神奈川県鎌倉市山ノ内492
交通
JR横須賀線北鎌倉駅からすぐ
料金
みたらし団子=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は~17:00(閉店17:30)

かのん

パリパリ&もっちりの組み合わせがマッチする

パリパリのせんべいにもっちりした食感のたこ焼きを挟んだシンプルなおいしさのたこせんは、老若男女問わず定評がある。

かのん

住所
埼玉県川越市幸町15-9
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
鐘つきたこせん=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(時期により異なる)

奈良屋 喫茶去

フォトジェニックな和洋コラボスイーツ

明治創業の老舗旅館「奈良屋」の1階で営業。純和風の外観とは打って変わって、店内はモダンでスタイリッシュ。女性客が多く、そのお目当ては、和と洋をコラボしたSNS映え必至のスイーツ。店の奥には「おみやげ処」を併設。

奈良屋 喫茶去の画像 1枚目
奈良屋 喫茶去の画像 2枚目

奈良屋 喫茶去

住所
群馬県吾妻郡草津町草津396
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
お濃い茶アフォガード=920円/抹茶と黒ゴマプリンのパフェ=920円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、宿泊者様専用バータイムは18:00~22:00

赤鰐

フワフワかき氷の消え去るような口どけに感動

全国からファンが訪れる行列必至のかき氷の名店。氷の温度や氷を削る刃までも研究し、独自の製法で生み出したかき氷は、口に入れた瞬間スッと溶けてなくなるほどやわらか。わらび餅やぜんざいなどの甘味メニューもそろう。

赤鰐の画像 1枚目
赤鰐の画像 2枚目

赤鰐

住所
岐阜県岐阜市八幡町13
交通
JR岐阜駅から徒歩10分
料金
生イチゴミルクDX(冬~初夏までの期間限定)=930円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:30(閉店20:00)、11月~3月中旬は~17:30(閉店18:00)

へんばや商店 本店

素朴な味わいの「へんば餅」が人気

なだらかな大仏山を望む田園地帯に建つ、安永4(1775)年創業の店。名物のへんば餅は、かつて旅人が馬を返した返馬所で売られていたことが名の由来。こしあん入りの餅に両面のこんがり焼き色が絶妙。

へんばや商店 本店の画像 1枚目
へんばや商店 本店の画像 2枚目

へんばや商店 本店

住所
三重県伊勢市小俣町明野1430-1
交通
近鉄山田線明野駅から徒歩10分
料金
へんば餅=160円(1盆2個)・800円(10個入)・1300円(15個入)/さわ餅(5個入)=700円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(夕方売り切れ次第閉店)

雪花の郷

ふんわり新食感のかき氷を

なめらかな食感の雪花冰は、台湾生まれのスイーツ。いちばん人気の情熱果実ほか、15種類のトッピングがチョイスできる。フラワーティーなども楽しめる。

雪花の郷

住所
沖縄県那覇市牧志2丁目12-24
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩7分
料金
雪花冰 情熱果実=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

寧楽菓子司 中西与三郎

老舗が生み出す奈良らしい創作和菓子

創業約100年の老舗。徹底した素材選びとていねいな仕事で、地元にちなんだ創作和菓子に力を注ぐ。大和茶、小豆、白味噌の3色の奈良町だんごが名物。

寧楽菓子司 中西与三郎の画像 1枚目
寧楽菓子司 中西与三郎の画像 2枚目

寧楽菓子司 中西与三郎

住所
奈良県奈良市脇戸町23
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩10分
料金
庚申さん=380円(生菓子)・1300円~(10個、干菓子)/奈良町だんご(1本)=200円/奈良町だんご(お抹茶とセット)=730円/上生菓子とお抹茶=980円/六坊=8000円/吉野本葛餅=1100円/ぜんざい=850円/かき氷=850円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店)、喫茶は10:30~17:30(L.O.)、土・日曜、祝日は10:00~18:00(L.O.)

千日

長年地元で愛され続けている甘味処

じっくり煮込んだ金時豆がたっぷり入るアイスぜんざいが看板メニュー。いちごミルク金時にはイチゴシロップと練乳がかかり、高さは20cm以上。テイクアウトもできる。

千日の画像 1枚目
千日の画像 2枚目

千日

住所
沖縄県那覇市久米1丁目7-14
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩10分
料金
いちごミルク金時=550円/アイスぜんざい=350円/沖縄そば=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)、夏期は~20:00(閉店)

ミネルヴァ

人気は、岩戸の塩や伊勢茶などを使ったジェラート

鳥羽一番街1階のジェラートの店。岩戸の塩や伊勢茶、パールラッテ(真珠の粉)など、地元の素材を使ったジェラートが人気。テイクアウトもできる。

ミネルヴァの画像 1枚目
ミネルヴァの画像 2枚目

ミネルヴァ

住所
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-13鳥羽一番街 1階
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅からすぐ
料金
岩戸の塩ジェラート(カップ)=340円(シングル)・440円(ダブル)/ワッフルコーン=350円(シングル)・450円(ダブル)/ジェラートコーン=380円/お持ち帰り用カップ(130ml)=360円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店)

錦一葉

厳選された宇治茶と宇治抹茶を使用したスイーツを味わう

気軽に宇治抹茶を楽しめる茶寮。食べ歩きにぴったりのホップソフトのほか、店内では薄茶と和菓子のセットやパフェなどの抹茶スイーツがいただける。

錦一葉

住所
京都府京都市中京区錦小路通御幸町西入ル鍛冶屋町210
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩6分

そばCAFEいっぷく

新しいスタイルの「そば屋のカフェ」

奥出雲・飯南町に本店を構える「奥出雲そば処一福」が展開するカフェ。香ばしいそば茶とミルクがやさしくマッチした「そば茶ラテ」や、そばの風味が楽しめる「そばソフトクリーム」などを提供。

そばCAFEいっぷくの画像 1枚目
そばCAFEいっぷくの画像 2枚目

そばCAFEいっぷく

住所
島根県出雲市大社町杵築南860-8
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅からすぐ
料金
そば茶ラテ=350円/そばソフトクリーム=350円/そばっふる4種のベリー=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店)