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和カフェ・甘味処

日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「間瀬CAFE」、坂の途中の茶屋で味わう極上の葛餅「花錦」、極上の葛料理を堪能「やまが」など情報満載。

  • スポット:709 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめの和カフェ・甘味処スポット

621~640 件を表示 / 全 709 件

間瀬CAFE

間瀬CAFE

住所
静岡県熱海市田原本町11-1ラスカ熱海 2階

花錦

坂の途中の茶屋で味わう極上の葛餅

吉野山のビューポイント、花矢倉展望台の道沿いにある茶店。軒先に腰をかけて、景色を楽しみながら葛餅や葛切りが味わえる。みやげ用に葛粉も販売している。

花錦の画像 1枚目

花錦

住所
奈良県吉野郡吉野町吉野山1306
交通
近鉄吉野線吉野駅から吉野山ロープウェイで3分、吉野山駅で吉野大峯ケーブル自動車奥千本口行きバスに乗り換えて7分、竹林院前下車、徒歩5分
料金
葛餅=500円/葛切り=500円/葛湯=400円/
営業期間
3月下旬~5月上旬
営業時間
9:00~17:00(L.O.)

やまが

極上の葛料理を堪能

混ぜものはいっさい使用せず、極上の葛だけでつくった葛切りは、快い歯ごたえがある。和三盆の蜜につけて食べると、上品な甘みとともに葛の風味が広がる。

やまがの画像 1枚目

やまが

住所
奈良県宇陀市室生大野2369
交通
近鉄大阪線室生口大野駅から徒歩5分
料金
葛切り=1200円/抹茶(葛やき付)=800円/
営業期間
3月下旬~11月下旬
営業時間
10:00~18:00(閉店)

茶寮 伊藤園

お茶の味が濃いほうじ茶ソフトが人気

お茶でおなじみの飲料メーカー「伊藤園」が運営する和カフェ。芳醇な茶葉の風味を感じるドリンクやスイーツ、軽食メニューが多彩にそろう。

茶寮 伊藤園の画像 1枚目

茶寮 伊藤園

住所
東京都江東区有明2丁目1-8有明ガーデン 2階
交通
ゆりかもめ有明駅からすぐ
料金
ほうじ茶あずきソフト=540円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

和田の屋本店

400年の歴史、阿波藩主の御用菓子でほっと一息

大滝山の登山口にある阿波名物「滝の焼餅」の店。焼餅は、眉山のふもとに湧く名水「錦竜水」で炊き上げた餡を生地に挟んで薄く焼きあげる。表面に押された菊の押し型がかわいい。

和田の屋本店の画像 1枚目
和田の屋本店の画像 2枚目

和田の屋本店

住所
徳島県徳島市眉山町大滝山5-3
交通
JR徳島駅から徒歩15分
料金
滝の焼餅と抹茶のセット=780円/特製ぜんざい=680円/特製すだちジュース=480円/和三盆糖かき氷=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

縁側お茶カフェ

懐かしい風景にほっとひと息

集落の5世帯の農家が縁側を解放。「ちょっと一服」しに、お出かけしませんか。農家の菜園で採れた野菜やお茶を購入できる「おすそわけ農園」も同時開催。料金は各農家で確認を。

縁側お茶カフェ

住所
静岡県静岡市葵区大間地区
交通
JR静岡駅からタクシーで1時間5分
料金
休憩料(お茶・お茶うけサービス)=300円/
営業期間
毎月第1・3日曜
営業時間
11:00~16:00(L.O.)

食事処けい

足休めにうってつけの小さな島の食堂

港の近くにある昔ながらの食堂。沖縄そばや氷ぜんざいなどおなじみの食堂メニューがあるほか、海ぶどう丼などの海鮮メニューもおすすめ。

食事処けい

住所
沖縄県南城市知念久高223
交通
徳仁港からすぐ
料金
氷ぜんざい=300円/うみぶどうどんぶり=1000円/沖縄そば=500円/サーターアンダギー=300円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)

住所
群馬県高崎市宮元町223

鶴屋吉信

職人が作る京の和菓子を目と舌で楽しめる

洗練された雅を感じさせる京菓子の老舗。2階にある菓遊茶屋では、季節の生菓子と抹茶が味わえる。菓子職人が作る京の和菓子は、目でも舌でも楽しめる芸術品。

鶴屋吉信の画像 1枚目
鶴屋吉信の画像 2枚目

鶴屋吉信

住所
京都府京都市上京区今出川通堀川西入ル
交通
JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで25分、堀川今出川下車すぐ
料金
季節の生菓子と抹茶=1210円/粟ぜんざい(夏期以外)=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)、販売は9:00~18:00

甘味処・生活骨董 函館 きんぎょ茶屋

築100年以上の民家を利用した和風カフェ

店内では生活骨董品や函館在住の作家によるハンドメイド雑貨、岐阜県「仙太郎窯」の陶器も販売。十勝産小豆を使った甘味のほか、オムライスなどの軽食やドリンクも豊富だ。

甘味処・生活骨董 函館 きんぎょ茶屋

住所
北海道函館市末広町20-18
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
羽衣セット=810円/ (60歳以上割引あり、シニアセット500円(サンドイッチとドリンクのセット))
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:30)、冬期は~16:30(閉店17:00)

浅草浪花家

およげたいやきくんのモデル店。茶房では様々な甘味が楽しめる

「およげ!たいやきくん」のモデル店としても有名な元祖たいやき麻布十番浪花家総本店からの暖簾分け店。甘味とともに飲み物にも素材と味にこだわり、店内の茶房でくつろぎながら味わえる。

浅草浪花家の画像 1枚目
浅草浪花家の画像 2枚目

浅草浪花家

住所
東京都台東区浅草2丁目12-4
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
宇治白あん金時=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)、土・日曜、祝日10:00~18:00(閉店)

甘酒茶屋

温かい甘酒でほっとひと息

創業は400年以上前、江戸の昔から東海道の旅人をもてなしてきた老舗中の老舗。伝統のレシピを守る甘酒と備長炭で焼く餅は、箱根の歴史的スイーツといえそう。

甘酒茶屋の画像 1枚目
甘酒茶屋の画像 2枚目

甘酒茶屋

住所
神奈川県足柄下郡箱根町畑宿二子山395-28
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス箱根旧街道経由元箱根港行きで25分、甘酒茶屋下車すぐ
料金
甘酒=400円/力餅(2個)=500円/みそおでん=450円/ところてん=500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:30(閉店)

ITOJYU CAFE

老舗の味を楽しめる城下からすぐの店

文化6(1809)年創業の老舗、いと重菓舗のスイーツを味わえるカフェ。彦根生まれの和菓子・埋れ木はほどよい甘さの上品な味わい。いと重店舗内にあるので、帰りにみやげものも購入できる。

ITOJYU CAFE

住所
滋賀県彦根市佐和町3-15いと重菓舗駅前通り店内
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩5分
料金
埋れ木セット=540円/季節の朝生菓子セット=648円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:20(閉店18:00)

KISHU CHAYA 玉林園

抹茶本来の美味しさが味わえる

安政元(1854)年から続くお茶屋。挽き立ての抹茶を贅沢に使ったデザートやドリンクが楽しめる。

KISHU CHAYA 玉林園

住所
和歌山県和歌山市東蔵前丁39キーノ和歌山
交通
南海本線和歌山市駅直結

甘味 有喜堂

名物のまんじゅうとコーヒーでハイキング後のひと休み

明治30(1897)年代創業の老舗和菓子店が手がける、参道沿いの甘味処。名物の「高尾まんじゅう」は、おみやげにも人気。ほかにも、あんみつなど歩き疲れた体にうれしい甘味がそろう。

甘味 有喜堂の画像 1枚目
甘味 有喜堂の画像 2枚目

甘味 有喜堂

住所
東京都八王子市高尾町2478
交通
京王高尾線高尾山口駅から徒歩6分
料金
高尾まんじゅう(1個)=100円/あんみつ=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店、時期により異なる)

和kitchen かんな

ミルクベースの濃厚なかき氷が人気

世田谷公園のすぐ近くにある和カフェ。ふわふわの天然氷の上に濃厚なシロップがたっぷりかかったかき氷は、連日行列を作る人気ぶり。お魚定食も好評。

和kitchen かんなの画像 1枚目
和kitchen かんなの画像 2枚目

和kitchen かんな

住所
東京都世田谷区下馬2丁目43-11
交通
東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩12分
料金
濃厚紫いも牛乳(天然氷)=1000円/かんなの氷しるこ=750円/定食=1000円/ (クレジットカードは3000円以上で利用可)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

和カフェ イオリ 大丸京都店

最高級の和菓子の素材を活かした甘味処

創業300年余の京菓子の老舗「笹屋伊織」がプロデュースするカフェ。丹波の大納言や最高級の素材を使ったパフェなどの甘味が楽しめる。

和カフェ イオリ 大丸京都店の画像 1枚目
和カフェ イオリ 大丸京都店の画像 2枚目

和カフェ イオリ 大丸京都店

住所
京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79大丸京都店 B1階
交通
阪急京都線烏丸駅からすぐ
料金
黒蜜きな粉パフェ=1210円/抹茶パフェ=1210円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)