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カフェ
日本のおすすめのカフェスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。フルーツかき氷の専門店「残波果実氷店」、昭和の洋館を連想させる幻想的な空間「喫茶ソワレ」、気持ちいい一日の始まりはおいしい朝食で「GOOD DAY COFFEE」など情報満載。
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県産マンゴーやパイナップルなどトロピカルフルーツをたっぷりのせた、ふわふわのかき氷が自慢。フルーツ2種のカップリングメニューも人気。残波岬の近くにあり、ドライブの休憩スポットとして利用するのも◎。
昭和23(1948)年創業の喫茶店。開業当時の風情を残す建物は昭和レトロな洋館。5色ゼリーが浮かぶゼリーポンチは、昔懐かしいソーダ味で、見た目にも美しい。
早朝6時から利用できるオージースタイルのカフェ。朝からしっかりパワーチャージができる。コーヒーは、オーストラリア・バイロンベイの焙煎豆を使った深い味わいで人気がある。
海苔や甘醤油、ぜんざい、きな粉など、店長がおいしいと太鼓判を押したものが漆器にずらりと並ぶ。自分で焼いた餅に好みでまぶして食べるスタイル。人気の「花見こもち」は見た目も華やかで楽しい。
京都から世界を目指すコーヒーブランド「アラビカ京都」の2号店。ハワイにコーヒー農園を持ち、世界の生豆を扱っている。渡月橋を見渡す絶好のロケーションは気分が盛り上がる。
大正4(1915)年創業の豚まんの店。南京町広場に面した店にはいつも行列ができている。一日1万個以上作られる小さい豚まんは、風味のある皮と醤油味の具が良く合っている。
店名どおり、パフェと酒とコーヒーが味わえる、大人のための新スタイル空間。北海道産の牛乳を使用したソフトクリームやソルベなど手作りにこだわる極上パフェが味わえる。ネルドリップで一杯ずつ丁寧に抽出した雑味のないコーヒーも是非。
1階には種類豊富なチョコレートが並び、京都の清酒や抹茶を使ったチョコもお目見え。2階はチョコレートデザートやドリンクが楽しめる「ショコラバー」になっている。
注文後に豆を挽き、一杯ずつドリップする本格派のコーヒーが好評だ。抹茶のブラマンジェなど、スイーツも充実している。ひがし茶屋街の目抜き通りの便利な場所にある。
時期や用途ごとに使う果実を厳選する苺の専門店。人気の苺のミルフィーユには、果肉がしっかりとした濃い味の苺を選び、カスタード、木苺ムースなど、多彩な味わいを重ねる。
沖縄オリジナルフード、タコライス発祥の店。大盛りライスにタコスミートとレタス、チーズがのったタコライスはもちろん、チーズバーガーやポテトフライもみんなビッグサイズだ。
自家農園で栽培されたグァバを中心に、トロピカルフルーツを使ったジュースやスムージー、スイーツメニューが豊富なフルーツパーラー。全メニュー、テイクアウトができる。
備瀬のフクギ並木に隠れるように建つアジアンモダンなカフェ。スムージーや南国チーズケーキのほか、フードメニューはラフテー丼など3種類。
本格的な和スイーツが楽しめる。出来立てのおいしい瞬間にこだわって提供される甘味の数々。至福の時を味わって。抹茶が香る菓子は手土産にもちょうどよい。
シンプルな外観のデザインがおしゃれなソフトクリーム専門店。イタリア製の高級マシンで搾り出した太巻きのソフトクリームは、シルクのようななめらかさ。店内にイートインスペースがある。
地元民から「ラッピ」の愛称で親しまれている店。人気の秘訣は作り置きをせず、いつでもできたてが味わえるところ。ご当地食材をアレンジしたバーガーに、カレーやデザートなども人気だ。
沖縄産のフルーツを使ったパフェ、ドラゴンフルーツやパイナップルを使って作る手作りのジャムが人気の店。マンゴーを丸ごと一個使ったマンゴーマウンテンパフェは圧巻。
世界中を旅してきたオーナーが2012年に香港でスタートしたカフェ。こだわりの豆を使ったコーヒーはもちろん、美しいラテアートも楽しむことができる。
朝8時になると「朝食はこの店で」と決めた常連客で、あっという間に席が埋まる。朝のメニューは、毎朝農場から直送される卵が主役の「たまごかけご飯セット」のみ。11時以降は若干値上げするが、ごはん1杯、卵1個までおかわりできる。
鴨川沿いの店舗では納涼床が開かれている。川のせせらぎに耳を傾けながら、気軽に床体験を楽しんでみては。
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