ラーメン
「日本×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。魚介のだしの旨みがしみる「つたふじ」、独自ブレンドの山椒で忘れられない一杯を提供「汁なし担担麺専門 キング軒」、辛ウマでイチオシの地獄ラーメン「味の大王 登別温泉店」など情報満載。
- スポット:323 件
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41~60 件を表示 / 全 323 件
つたふじ
魚介のだしの旨みがしみる
屋台からスタートし、60年以上の歴史を持つ人気店。豚骨と海産物ベースのマイルドな醤油スープと、ミンチにした豚の背脂とのバランスも◎。麺はストレートの細麺を使う。
つたふじ
- 住所
- 広島県尾道市土堂2丁目10-17
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 中華そば=650円(並)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(売り切れ次第閉店)
汁なし担担麺専門 キング軒
独自ブレンドの山椒で忘れられない一杯を提供
代表・渡部さんの汁なし担担麺好きが高じて開いた専門店。独自にブレンドする山椒はその日の朝に碾き、作ってから1か月以上寝かせた五香辣油などを使い、究極の味でもてなす。
汁なし担担麺専門 キング軒
- 住所
- 広島県広島市中区大手町3丁目3-14武本ビル 1階
- 交通
- JR広島駅から広島電鉄紙屋町東経由広島港行きで19分、中電前下車、徒歩3分
- 料金
- 汁なし担担麺=630円(大盛りはプラス100円)/温泉玉子=50円/セロリ=100円/ネギ盛=150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.、土曜、祝日は昼のみ)
味の大王 登別温泉店
辛ウマでイチオシの地獄ラーメン
辛ウマの地獄ラーメンが名物の店。0丁目が通常の辛さで、1丁目ごとに辛さがアップ。最高記録は62丁目という。自分の好みで挑戦するといい。
味の大王 登別温泉店
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町29-9
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
- 料金
- 地獄ラーメン=900円~(1丁目毎にプラス50円)/味噌カレーラーメン=900円/味噌ラーメン=800円/醤油ラーメン=800円/カレーラーメン=800円/ギョーザ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00
井手ちゃんぽん本店
野菜てんこ盛りのちゃんぽんにチャレンジ
「武雄・北方ちゃんぽん街道」と呼ばれる国道34号沿いにある有名店。野菜をたっぷり盛ったちゃんぽんは、驚きの量。さらに野菜と麺の大盛りメニューもある。
井手ちゃんぽん本店
- 住所
- 佐賀県武雄市北方町志久1928
- 交通
- JR佐世保線北方駅から祐徳バス武雄温泉(下西山)行きで4分、ホームセンターユートク下車すぐ(タクシーでは4分)
- 料金
- ちゃんぽん=700円/特製ちゃんぽん=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~20:30(閉店21:00)、第1・3火曜は~15:00(閉店)
間宮堂
元祖ホタテラーメンの店
宗谷岬の名物食堂。地元ならではの新鮮なホタテがラーメンに丸ごと入っている。サラっとした塩味にホタテのまろやかなコクが深みを与える。
間宮堂
- 住所
- 北海道稚内市宗谷岬4-1
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩5分
- 料金
- 帆立ラーメン=1000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- 10:30~14:30
ラーメン専門 こむらさき
丼の中でチャーシューがゴロゴロ
創業は昭和25(1950)年。スープは豚骨、骨付きカルビ、丸鶏、シイタケ、昆布を使った和風。カンスイを使わず、蒸すことでコシを出した細麺がよくからむ。具は黒豚チャーシューと細切りキャベツがたっぷり。
ラーメン専門 こむらさき
- 住所
- 鹿児島県鹿児島市東千石町11-19
- 交通
- JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
- 料金
- ラーメン=980円/こむらさき生ラーメン(持ち帰り用、2食入、送料別)=1860円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 月~日曜は11:00~18:30、木曜は~16:00
西町大喜本店
これぞ元祖。富山ブラックラーメン発祥の店
昭和22(1947)年創業。戦後の復興工事に従事するひとの塩分補給のため、濃い味つけでチャーシューがたっぷり入ったおかずになるラーメンとして考えられたブラックラーメン発祥の店。
西町大喜本店
- 住所
- 富山県富山市太田口通り1丁目1-7
- 交通
- JR富山駅から市電環状線で12分、グランドプラザ前下車すぐ
- 料金
- 中華そば=950円(並)・1400円(大)・1850円(特大)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)
マルイ十二番丁店
薬味の域を超えたネギの量に仰天
本店は夜のみだが、真っ赤な暖簾が目をひく支店の十二番丁店は昼も営業している。客の要望からここまでのネギの量になったという。ネギの量の調節もOKだ。
マルイ十二番丁店
- 住所
- 和歌山県和歌山市十二番丁87ル・シャトー十二番丁 1階
- 交通
- JR和歌山駅から徒歩15分
- 料金
- 中華そば=820円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:45(閉店21:00)、日曜は~17:00
中華そば春陽軒
丹精込めたスープがウリの地元で評判の中華そば
地元住民ご用達の店で、メニューは中華そばとライスのみ。鶏ガラやトンコツを半日煮込んだスープは、しっかりとした醤油味のあとに、まろやかな甘みが広がる。
中華そば春陽軒
- 住所
- 徳島県徳島市南田宮4丁目4
- 交通
- JR高徳線佐古駅から徒歩10分
- 料金
- 中華そば=550円(小)・650円(大)/中華そば肉入=650円(小)・750円(大)/中華そば玉子入=600円(小)・700円(大)/中華そば肉玉入=700円(小)・800円(大)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)
ラーメン小金太
コク深くクセになる味わいの一杯
一度揚げたあとに煮込んでうまみを凝縮したチャーシューと、2日間煮込んだ郷土料理のとんこつがのる豚骨入りラーメンが人気。ラーメンは普通サイズのほか、S、SSと量が選べる。
ラーメン小金太
- 住所
- 鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5北村ビル 1階
- 交通
- JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
- 料金
- ラーメン=520円(SS)・620円(S)・720円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉店)、18:00~翌4:00(閉店、日曜の夜は要問合せ)
杭州飯店
脂がスープにコクと旨みをプラス
背脂チャッチャ系の元祖店。うどんのような自家製極太麺と大量の背脂がインパクト大。箸休めにはトッピングの刻み玉ねぎを。
杭州飯店
- 住所
- 新潟県燕市燕49-4
- 交通
- JR弥彦線西燕駅から徒歩10分
- 料金
- 中華そば=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(売り切れ次第閉店)、17:00~20:00(売り切れ次第閉店)、土・日曜、祝日は11:00~18:30(売り切れ次第閉店)
旭川らうめん青葉
海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗
昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。
旭川らうめん青葉
- 住所
- 北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩8分
- 料金
- 醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ
いのよし
じっくり煮だした濃厚スープが自慢
ベースとなるスープは牛骨にネギを加え、ていねいにアクを取りながら弱火でじっくりと煮こむ。秘伝のタレは先代と作り上げた自慢の味。常連客の多い人気ラーメン店だ。
いのよし
- 住所
- 鳥取県倉吉市海田西町2丁目27
- 交通
- JR山陰本線倉吉駅から徒歩13分
- 料金
- みそラーメン=550円/しょうゆラーメン=500円/ピリ辛ラーメン(醤油)=600円/牛スジラーメン=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)、日曜の夜は~20:30(L.O.)
大砲ラーメン 天神今泉店
半世紀の老舗の歴史を感じる
とんこつラーメンの発祥地といわれる福岡県久留米に本店がある。昭和28(1953)年の創業以来、豚骨を継ぎ足しながらつくる「呼び戻し」によるスープは、まろやかで深みがある。
大砲ラーメン 天神今泉店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区今泉1丁目23-8chieビル 1階
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~22:00
札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店
約10時間かけた味噌と野菜の極上スープ
こだわりの一杯を供する味噌ラーメン専門店。彩りが鮮やかな野菜の具と、中太ちぢれ麺のプリプリした食感がやみつきに。濃厚だが後味すっきりのスープは最後の一滴まで飲み干せる。
札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南六条西3丁目睦ビル 1階
- 交通
- 地下鉄豊水すすきの駅から徒歩3分
- 料金
- みそラーメン=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~翌3:00、日曜、祝日は~翌2:00
ラーメン幸雅
スープに自信アリのあっさり系
看板メニューの「なつ旨ラーメン」は、塩をベースに調味。牛脂の風味が香り高いスープのうまさを存分に生かしたあっさり系の味は、誰からも好まれる一杯だ。
ラーメン幸雅
- 住所
- 鳥取県倉吉市山根583-2
- 交通
- JR山陰本線倉吉駅から徒歩10分
- 料金
- なつ旨ラーメン=580円/味噌ラーメン=630円/焼き飯=580円/チャーシュー丼=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
新函館ラーメン マメさん
老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能
「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。
新函館ラーメン マメさん
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
- 料金
- 塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)
支那そば三八
あと味の良い黄金スープ支那そば
スープが自慢のラーメン店。鶏ガラとトンコツで仕込む黄金スープは、コクがありながらあと味がいい。阿波ポークの焼き豚を使った焼き豚チャーハンも好評。田宮店など県内に数店舗あり。
支那そば三八
- 住所
- 徳島県徳島市北田宮2丁目467
- 交通
- JR徳島駅から徳島市営バス循環左回りで10分、東田宮下車すぐ
- 料金
- 支那そば=530円(小)・580円(大)/支那そば(肉入り、大)=900円/焼き豚チャーハン=410円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:00(閉店)