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ラーメン

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。アゴだしスープに雲を呑むようなワンタン「ワンタンメンの満月本店」、老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能「新函館ラーメン マメさん」、辛さと旨さが調和する赤湯名物の辛味噌ラーメン「赤湯ラーメン龍上海 本店」など情報満載。

  • スポット:408 件
  • 記事:300 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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ワンタンメンの満月本店

アゴだしスープに雲を呑むようなワンタン

創業から60年、羽衣のように繊細なワンタンが味わえるワンタンメンが名物。上品なアゴだしのスープと食感の軽い自家製麺の相性が良く、調和のとれた秀逸なラーメン。

ワンタンメンの満月本店の画像 1枚目
ワンタンメンの満月本店の画像 2枚目

ワンタンメンの満月本店

住所
山形県酒田市東中ノ口町2-1
交通
JR羽越本線酒田駅からタクシーで5分
料金
ワンタンメン=790円(煮玉子入り890円)/スタミナワンタンメン=880円(煮玉子入り980円)/チャーシュースタミナワンタンメン=1030円/チャーシューワンタンメン=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店、金~日曜は~19:30<閉店20:00>)

新函館ラーメン マメさん

老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能

「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。

新函館ラーメン マメさん

住所
北海道函館市宝来町22-6
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
料金
塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

赤湯ラーメン龍上海 本店

辛さと旨さが調和する赤湯名物の辛味噌ラーメン

辛くてうまい赤湯名物「辛味噌ラーメン」発祥の店。「おきたまの激辛」と呼ばれる成熟唐辛子を使った特製辛味噌が、豚、鶏、魚介のスープと太く縮れたラーメンの味わいをひき立てる。

赤湯ラーメン龍上海 本店の画像 1枚目
赤湯ラーメン龍上海 本店の画像 2枚目

赤湯ラーメン龍上海 本店

住所
山形県南陽市二色根6-18
交通
JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで5分
料金
赤湯からみそラーメン=830円/赤湯ラーメン=680円/しょうゆチャーシューメン=1050円/からみそチャーシューメン=1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

頑者

魚介豚骨スープつけ麺の名店

豚骨と鶏ガラを10時間以上じっくり煮込み、魚介系とあわせたスープは、実家の製麺所で作られるコシの強い太麺と相性バツグン。

頑者の画像 1枚目
頑者の画像 2枚目

頑者

住所
埼玉県川越市新富町1丁目1-8
交通
西武新宿線本川越駅からすぐ
料金
つけめん=900円(小)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:20(閉店、売り切れ次第閉店)

支那そば三八

あと味の良い黄金スープ支那そば

スープが自慢のラーメン店。鶏ガラとトンコツで仕込む黄金スープは、コクがありながらあと味がいい。阿波ポークの焼き豚を使った焼き豚チャーハンも好評。田宮店など県内に数店舗あり。

支那そば三八の画像 1枚目

支那そば三八

住所
徳島県徳島市北田宮2丁目467
交通
JR徳島駅から徳島市営バス循環左回りで10分、東田宮下車すぐ
料金
支那そば=530円(小)・580円(大)/支那そば(肉入り、大)=900円/焼き豚チャーハン=410円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉店)

龍旗信 RIZE

後味すっきりなのにとっても濃厚な塩ラーメン

塩ラーメン一筋の龍旗信が「こってり」を追求し、新たな塩ラーメンを生み出した。濃厚な鶏白湯にこだわりの岩塩やムール貝のエキスなどを使った塩ダレを合わせた自信の一杯。もちろん澄んだスープの塩ラーメンも健在。

龍旗信 RIZEの画像 1枚目
龍旗信 RIZEの画像 2枚目

龍旗信 RIZE

住所
大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10-25なんばこめじるし
交通
南海本線難波駅からすぐ
料金
鶏炊いたん塩そば=830円/塩そば=780円/すじマヨごはん=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店)、18:00~23:30(閉店)、土・日曜、祝日は11:30~23:30(閉店)

讃岐ラーメン はまんど

麺、スープ、具のバランスが絶妙

厳選食材を使う店。国産小麦を超多加水で練り上げた完熟平打ち麺と、いりこを使った魚介系スープがマッチ。メニューによって麺とスープを使い分ける。

讃岐ラーメン はまんどの画像 1枚目

讃岐ラーメン はまんど

住所
香川県三豊市三野町大見3873-1
交通
JR予讃線みの駅から徒歩10分
料金
醤油ラーメン=680円/白湯ラーメン=680円/塩ラーメン=680円/はまんどラーメン=780円/限定ラーメン=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

こまどり

こだわりの自家製極太麺も自慢

新潟濃厚味噌ラーメンの元祖。自家製麺によくからむ、風味豊かなスープが魅力。南蛮味噌を加えて味の変化を楽しむのもいい。

こまどりの画像 1枚目
こまどりの画像 2枚目

こまどり

住所
新潟県新潟市西蒲区竹野町2454-1
交通
JR越後線巻駅から新潟交通観光バス角田浜行きで20分、竹野町下下車すぐ
料金
味噌ラーメン=780円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、16:30~21:00、土・日曜の昼は~15:00、日曜の夜は~19:00

きさく

広島汁なし担担麺の創始者といえばココ

2001年に汁なし担担麺の専門店を開業して以来、ブームを牽引する総本山。3種類の中国産山椒をブレンドした辛味と鶏ガラの濃厚スープがベストマッチ。温と冷で味が異なるので、ぜひ両方トライを。

きさくの画像 1枚目
きさくの画像 2枚目

きさく

住所
広島県広島市中区舟入川口町5-13
交通
JR広島駅から広島電鉄江波行きで29分、舟入幸町下車すぐ
料金
汁なし担担麺温玉入り=610円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、18:00~19:00(日曜・祝日は昼のみ)

函館麺屋ゆうみん

70年以上の歴史を持つ

70年以上の歴史を持つ店。塩ラーメンはトンコツや鶏ガラをベースにしたあっさり味。さらに岩塩や香味油を使うことでまろやかな味わいに仕上げている。豚バラを使ったチャーシューもおすすめ。

函館麺屋ゆうみんの画像 1枚目
函館麺屋ゆうみんの画像 2枚目

函館麺屋ゆうみん

住所
北海道函館市若松町19-1
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
塩ラーメン=650円/函館チャンポン麺=830円/塩ラーメン半チャンセット=850円/春巻=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

函館元祖バスラーメン

移動式の名物ラーメン

函館名物の塩ラーメンを、移動店舗で味わえる。あっさり味の味噌ラーメンや醤油ラーメンもあり、コーンなどのトッピングも可能。イベントへの出店もしているので是非味わいたい。

函館元祖バスラーメン

住所
北海道函館市湯川町3丁目10-3ホテル笑函館屋付近など
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分

大砲ラーメン本店

創業から半世紀超の伝統の味

昭和28(1953)年に屋台からスタート。以来、継ぎ足しながら味を深めてきた「呼び戻しスープ」を使う。自店製の揚げ玉を加えた昔ラーメンは必食。

大砲ラーメン本店の画像 1枚目
大砲ラーメン本店の画像 2枚目

大砲ラーメン本店

住所
福岡県久留米市通外町11-8
交通
西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅から徒歩10分
料金
ラーメン(並)=650円/昔ラーメン=700円(並)・800円(大盛)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

青島食堂 宮内駅前店

ショウガ風味が食欲をそそる

創業50年を超える、長岡生姜醤油系の発祥店。豚骨ベースのコクとキレがあるスープが美味と評判。長岡市内や新潟市内、東京・秋葉原にも店舗を構える。

青島食堂 宮内駅前店の画像 1枚目
青島食堂 宮内駅前店の画像 2枚目

青島食堂 宮内駅前店

住所
新潟県長岡市宮内3丁目5-3
交通
JR信越本線宮内駅からすぐ
料金
青島ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

広島つけ麺 かず

有名人も多く訪れる人気店

メニューはオリジナル麺を使ったつけ麺のみ。ボイルしたキャベツ、ネギ、キュウリ、チャーシューがのっている。ピリッとしたつけダレの辛さは10段階から選べる。

広島つけ麺 かずの画像 1枚目
広島つけ麺 かずの画像 2枚目

広島つけ麺 かず

住所
広島県広島市東区光町2丁目8-1第2今井ビル 1階
交通
JR広島駅から徒歩10分
料金
つけ麺=900円(並盛)・1100円(大盛、1.5玉)・1200円(2玉)/並盛(1玉)野菜ハーフ=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

六厘舎 TOKYO 東京ソラマチ

つけめん界に大きな旋風を巻き起こした日本屈指の行列店

濃厚スープに極太面というスタイルを築き上げ、つけめん界に大きな旋風を巻き起こした日本屈指の行列店が東京ソラマチに出店。

六厘舎 TOKYO 東京ソラマチの画像 1枚目
六厘舎 TOKYO 東京ソラマチの画像 2枚目

六厘舎 TOKYO 東京ソラマチ

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ イーストヤード 6階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
特製つけめん=1080円/つけめん=850円/味玉つけめん=950円/辛つけめん=950円/中華そば=720円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:30(閉店23:00)

函館麺や 一文字

贅沢素材を使用した究極のスープで楽しむ「塩」

元来のあっさりとした函館の塩ラーメンに、海の香りをプラス。丸鶏と南茅部産の昆布を贅沢に使って、今までにないコクと風味をかもし出している。

函館麺や 一文字の画像 1枚目
函館麺や 一文字の画像 2枚目

函館麺や 一文字

住所
北海道函館市湯川町2丁目1-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
塩らーめん=770円/正油らーめん=770円/みそらーめん=810円/地鶏えびわんたん麺=980円/つけめん=810円/チャッチャ系正油らーめん=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌0:30(閉店翌1:00)

くどうラーメン

朝から食べたくなる昔ながらの味わい

昭和23(1948)年創業、そば屋発祥のラーメン店。焼き干しのほかに豚骨と鶏ガラも使用したスープはさっぱりとしていて、朝からでも食べたくなる。

くどうラーメン

住所
青森県青森市新町1丁目14-14
交通
JR青森駅から徒歩7分

ラーメン太七

元製麺職人が打つ極上麺をつるっと

以前は製麺会社の職人だった店主が腕をふるう。噛むほどに旨みが増すもちもちの手打ち麺に、あっさり味の魚系醤油スープがよく合う。ねぎみそラーメンほか、メニューの多さも好評。

ラーメン太七の画像 1枚目
ラーメン太七の画像 2枚目

ラーメン太七

住所
栃木県佐野市堀米町42-3
交通
JR両毛線佐野駅からタクシーで5分
料金
青ねぎラーメン=830円/みそラーメン=820円/ラーメン=600円/ランチメニュー4品(ラーメン付)=890円/モツ焼き=420円/生ラーメン(おみやげ用、スープ付、2食分)=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:30~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)

陽気

広島ラーメンの名店

創業は昭和33(1958)年。マイルドでコクのあるスープ、コシがある細麺、醤油で煮込んだチャーシューのどれもが陽気の味を作る。

陽気の画像 1枚目

陽気

住所
広島県広島市中区江波南3丁目4-1
交通
JR広島駅から広島電鉄江波行きで35分、終点下車、徒歩15分
料金
中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(平日のみ)、18:00~23:00(土・日曜、祝日は16:30~23:00)

富良野 とみ川

富良野産小麦を使った石臼挽き麺が特色のラーメン店

富良野産小麦を石臼で挽いた全粒粉に地卵さくら卵を練りこんだ石臼挽き麺が特色のラーメン店。富良野の大地の雰囲気を丼の中で堪能できる。

富良野 とみ川の画像 1枚目
富良野 とみ川の画像 2枚目

富良野 とみ川

住所
北海道富良野市麓郷市街地5
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス麓郷行きで35分、終点下車すぐ
料金
石臼挽き中華そば=880円/味噌らあめん=720円/濃厚魚介つけめん=830円/とみ川餃子=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~16:00(L.O.)