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ラーメン

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。いちばん人気は東京とんこつラーメン「東京とんこつラーメン屯ちん 池袋本店」、スーラータンメン・ワンタン麺などが人気の屋台風ラーメン店「揚州商人 新横浜店」、昔ながらのシンプルな味わいのラーメン「宝来軒」など情報満載。

  • スポット:408 件
  • 記事:300 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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東京とんこつラーメン屯ちん 池袋本店

いちばん人気は東京とんこつラーメン

席が空くのを待つ人が途切れない人気店。見た目よりもあっさりしている東京とんこつラーメンは飽きのこない味と評判だ。ラーメンは大中並のサイズがあり、値段を同じに設定している。

東京とんこつラーメン屯ちん 池袋本店の画像 1枚目
東京とんこつラーメン屯ちん 池袋本店の画像 2枚目

東京とんこつラーメン屯ちん 池袋本店

住所
東京都豊島区南池袋2丁目26-2
交通
JR山手線池袋駅から徒歩3分
料金
東京豚骨ラーメン=680円/東京豚骨つけ麺=780円/みそラーメン=780円/煮玉子=100円/穂先メンマ=150円/のり=100円/チャーシュー=300円/魚豚らーめん=710円/魚豚つけ麺=790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)

揚州商人 新横浜店

スーラータンメン・ワンタン麺などが人気の屋台風ラーメン店

中国の屋台をイメージした店構えが特徴のラーメン店。合計530万食を突破したスーラータンメンや25種類以上の中国ラーメンが味わえる。

揚州商人 新横浜店の画像 1枚目

揚州商人 新横浜店

住所
神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目7-7新横浜ルポビル 1階
交通
JR新横浜駅から徒歩3分
料金
タンタン麺=910円/エビワンタン麺=910円/ワンタン麺=860円/スーラータンメン=910円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌5:00(閉店翌5:30)

宝来軒

昔ながらのシンプルな味わいのラーメン

昭和5(1930)年創業、3代続く青竹打ちラーメンの老舗。なめらかなのにコシのある麺が味わえる。定番のラーメンは、あっさり醤油味のスープとからみ合う麺がぴったりの一品。

宝来軒の画像 1枚目
宝来軒の画像 2枚目

宝来軒

住所
栃木県佐野市浅沼町801-2
交通
JR両毛線佐野駅からタクシーで10分
料金
ワンタンメン=800円/チャーシューメン=900円/ラーメン=600円/わかめラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45(L.O.)、16:00~19:45(L.O.、麺がなくなり次第閉店)

田中屋

ワンタンメンが名物の人気店

手打ちの麺はコシがあり、小麦の旨みを感じることができる。スープはやや濃い目の醤油味で、生姜が隠し味に。ワンタンには、透き通るように薄くやわらかい自家製の皮を使う。

田中屋の画像 1枚目

田中屋

住所
福島県白河市番士小路7-1
交通
JR東北本線白河駅から徒歩7分
料金
ラーメン=600円/チャーシューメン=850円/ワンタンメン=750円/ワンタン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、15:30~17:50(閉店18:00)

げんこつ屋

あんかけスタイルのラーメン

コラーゲンたっぷりの「げんこつラーメン」は美容にもよい逸品。そのほか、ほんのり甘くてスパイシーな「カレーライス」も人気。

げんこつ屋

住所
長野県佐久市猿久保34-4
交通
JR北陸新幹線佐久平駅からタクシーで10分
料金
げんこつラーメン=660円/とんこつラーメン=660円/チャーハン=660円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~20:30(スープがなくなり次第閉店)

埼陽軒

こだわりスープの熊本ラーメン

とんこつをベースにしたバリエーション豊かなラーメンがそろう。なかでも人気のチャンメンは、キャベツ、もやし、ニンジンなどを豆板醤で炒めた具がたっぷり入っている。

埼陽軒の画像 1枚目

埼陽軒

住所
熊本県熊本市西区二本木2丁目1-19
交通
JR熊本駅から徒歩10分
料金
チャンメン=650円/らーめん=550円/焼豚らーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

二両半

自分流にオーダーできる特製ラーメンが人気

麺類は特製ラーメンのみだが、麺の固さからチャーシューの種類、野菜の量、スープの濃度まで好みに合わせてオーダーできる。特製タレ付きの焼豚、唐揚げも人気。

二両半

住所
大阪府大阪市東成区東小橋3丁目9-21
交通
JR大阪環状線鶴橋駅からすぐ
料金
特製ラーメン(並)=680円/焼めし=490円/ギョーザ=260円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌5:00(閉店)

らーめん五丈原

札幌にとんこつブームをもたらした先駆店

うまさの秘密は、長時間かけて仕込まれる豚骨スープ。こってりとコクがあるのに後味さっぱり。歯ごたえのあるちぢれ麺とぴったり。名物のチャーシューおにぎりも味わいたい。スープとWで食べ応えたっぷりの太麺メニューも登場。

らーめん五丈原の画像 1枚目
らーめん五丈原の画像 2枚目

らーめん五丈原

住所
北海道札幌市中央区南七条西8丁目
交通
地下鉄すすきの駅から市電外回りで3分、東本願寺前下車、徒歩5分
料金
しょうゆらーめん=700円/とん塩らーめん=700円/みそらーめん=700円/ますらお=800円/ばんからみそらーめん=750円/つけめん=800円/つばめ三条ラーメン=750円/チャーシューおにぎり=170円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(スープがなくなり次第閉店)

甚五郎らーめん本店

ねかし醤油でダシを引き立てたスープが評判

ねかした醤油で調えられたスープは濃厚なのに辛くない。極細のちぢれ麺によくからみ、豚骨や鶏ガラを煮込んだダシが堪能できる。

甚五郎らーめん本店の画像 1枚目

甚五郎らーめん本店

住所
岐阜県高山市西之一色町2丁目132-1
交通
JR高山本線高山駅から徒歩5分
料金
らーめん=650円/自家製チャーシュー麺=900円/持ち帰り用甚五郎らーめん(2人分)=730円/串かつ(1本)=160円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店、日・月曜は昼のみ)、20:00~翌1:30(閉店翌2:00)

さんぱちラーメン 綜本店

札幌生まれの人気チェーン店で元祖味に加えて新味メニューも登場

札幌生まれの人気チェーン店だ。創業以来変わらない元祖味に加えて、新味メニューも登場。丼物や餃子などのサイドメニューも充実している。

さんぱちラーメン 綜本店

住所
北海道札幌市東区北二十一条東7丁目1-24
交通
地下鉄東区役所前駅から徒歩13分
料金
味噌ラーメン=880円/醤油ラーメン=850円/塩ラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

らーめん本気

ダシの香り豊かなスープとたっぷりの野菜がおいしい

近辺では珍しいチャンポンがメインの店。カツオと昆布の和風ダシのチャンポンは飽きのこない味。たっぷりの野菜が甘みを出している。ボリュームも満点。

らーめん本気の画像 1枚目

らーめん本気

住所
滋賀県彦根市銀座町1-6
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
料金
チャンポン=700円/あんかけチャンポン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)、火曜は~14:00(閉店)、12月31日は~15:00(閉店)

黒亭

熊本ラーメンの王道を行く味

とんこつスープにニンニクが入る定番の熊本ラーメンが味わえる。豚の豚骨を長時間煮込んだスープにコシのある中太麺が絡み、揚げニンニクの風味が食欲をそそる。一見こってりしているようだが、意外とあっさり味。

黒亭

住所
熊本県熊本市西区二本木2丁目1-23
交通
JR熊本駅から徒歩10分
料金
ラーメン=750円/チャーシューメン=950円/玉子入りラーメン=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30(閉店21:00)

おぐら屋

塩味のさっぱりスープのラーメン

赤茶色の洋瓦の屋根が目を引く。シンプルで飽きのこないラーメンが評判の店。ちぢれ麺に、薄めの塩味スープがよく絡んだ素朴な味わいが楽しめる。餃子のテイクアウトも可能。

おぐら屋の画像 1枚目

おぐら屋

住所
栃木県佐野市出流原町993-1
交通
東武佐野線田沼駅からタクシーで10分
料金
ラーメン=594円/チャーシューメン=756円/餃子=410円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.、売り切れ次第閉店)

なゝしや横川店

地元民に愛されるラーメン店

横川駅前の商店街にあるラーメン店で、常連客が多い。スープは醤油味。キムチや納豆、ニンニク、ギョーザなど好きなトッピングを選んで、ボリュームを調節できる。

なゝしや横川店の画像 1枚目

なゝしや横川店

住所
広島県広島市西区横川町3丁目2-21
交通
JR山陽本線横川駅からすぐ
料金
キムチラーメン=700円/納豆ラーメン=650円/ラーメン=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)、土・日曜、祝日は~20:30(閉店21:00)

らー麺創房ぱこ

選りすぐった塩をブレンドしたスープに、細めの麺が好相性

おすすめは塩ラーメン。丸ごと一羽の赤地鶏をベースに、貝柱や干エビ、昆布などをたっぷりと使い、選りすぐった塩をブレンドした澄んだスープに、細めの麺がよく合う。

らー麺創房ぱこの画像 1枚目
らー麺創房ぱこの画像 2枚目

らー麺創房ぱこ

住所
京都府京都市右京区西院六反田町31-6
交通
阪急京都線西京極駅から徒歩13分
料金
極上塩ラーメン=700円/つけ麺=900円/餃子=350円(6個)/超にぼし中華(限定30食)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~23:00(閉店)、土・日曜、祝日は11:30~15:00(閉店)、17:30~22:00(閉店)

トーフラーメン幸楊

まかないからブレイクしたトーフラーメン

昭和45(1970)年に店主が考案した、豆腐と挽き肉の醤油あんかけラーメンが名物。ほっこりやさしい味わいは子どもから大人までファンが多い。

トーフラーメン幸楊の画像 1枚目
トーフラーメン幸楊の画像 2枚目

トーフラーメン幸楊

住所
埼玉県さいたま市桜区田島1丁目21-18
交通
JR武蔵野線西浦和駅から徒歩8分
料金
トーフラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(売り切れ次第閉店)

ほんやラーメン

創業以来の味を守り続ける

昭和期を彷彿させる古い木造の小さなラーメン屋。常連客が多く、豚骨7に鶏ガラ3の割合でつくるスープは、こくがありながら、しつこくない。塩味と味噌味のラーメンがある。

ほんやラーメン

住所
鹿児島県鹿児島市上本町7-3
交通
JR鹿児島本線鹿児島駅から徒歩7分
料金
ラーメン=700円(中)・750円(大)/みそラーメン(中)=700円/ギョウザ=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

久美食堂

ボリュームいっぱい、アットホームな雰囲気

ボリューム満点の定食が味わえる食堂。アットホームな雰囲気で1人でも立ち寄りやすい。学生やサラリーマンに人気の店だ。

久美食堂の画像 1枚目
久美食堂の画像 2枚目

久美食堂

住所
宮城県仙台市青葉区柏木1丁目9-33
交通
JR仙台駅から仙台市営バス子平町経由仙台駅前行きで15分、星稜町下車、徒歩3分
料金
若鶏の天ぷら定食=900円/鶏の唐揚げ定食=900円/坦々麺=850円/みそラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:00~19:30(閉店20:00)

うま馬祇園店

平べったい麺の博多中華そばふうとんこつラーメン

博多初のラーメン店「三馬路」。その味を長きにわたって唯一受け継ぐ一杯。キレのあるあっさりしたスープに、伝統の平打ち麺。長浜ラーメンと一線を画す博多中華そばふうのとんこつラーメン。

うま馬祇園店の画像 1枚目
うま馬祇園店の画像 2枚目

うま馬祇園店

住所
福岡県福岡市博多区祇園町1-26
交通
地下鉄祇園駅からすぐ
料金
らーめん=650円/餃子=420円/串焼=130円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.、土・日曜、祝日は~15:00)、17:30~23:30(閉店24:00、土・日曜は~23:00<閉店23:30>)

うぐいす

変わらない味を守る中華そばの店

昭和23(1948)年に開業した中華そばの店。トンコツスープは醤油ダレと合わせて、あっさりとした広島ラーメンに仕上げる。やや硬めの細麺はモヤシと相性がよい。

うぐいすの画像 1枚目

うぐいす

住所
広島県広島市中区流川町3-16
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで11分、八丁堀下車、徒歩5分
料金
中華そば=700円/チャーシューメン=850円/ねぎ中華そば=850円/ねぎチャーシューメン=980円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:00(閉店、麺がなくなり次第閉店)