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「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十文字中華そば発祥の老舗店「元祖十文字中華そば マルタマ」、変わり鍋焼きラーメンが話題「まゆみの店 鍋焼きラーメン専門店」、天ぷらの衣がスープにコクをプラス「めん処みやち」など情報満載。

  • スポット:419 件
  • 記事:302 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

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元祖十文字中華そば マルタマ

十文字中華そば発祥の老舗店

十文字中華そばの元祖で、先代の主人が中国人の作る中華そばを真似て作ったのが始まりといわれている。煮干しとカツオ節をベースにしたスープと、ちぢれ麺が特徴。

元祖十文字中華そば マルタマの画像 1枚目
元祖十文字中華そば マルタマの画像 2枚目

元祖十文字中華そば マルタマ

住所
秋田県横手市十文字町佐賀会上沖田37-8
交通
JR奥羽本線十文字駅から徒歩12分
料金
中華そば=500円(普通)・600円(大盛り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

まゆみの店 鍋焼きラーメン専門店

変わり鍋焼きラーメンが話題

須崎名物、鍋焼きラーメンの店。一晩寝かせたタレを使って、女将が午前4時から仕込むスープは濃厚で甘め。麺は食べ終わるまでコシの強い食感が楽しめる。

まゆみの店 鍋焼きラーメン専門店の画像 1枚目

まゆみの店 鍋焼きラーメン専門店

住所
高知県須崎市栄町10-14
交通
JR土讃線土佐新荘駅から徒歩10分
料金
鍋焼きラーメン=600円(並)/キムチ鍋焼きラーメン=800円(並)/カレー鍋焼きラーメン=900円(並)/塩鍋焼きラーメン=600円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)、土・日曜、祝日は~20:30(閉店21:00)、全て売り切れ次第閉店

めん処みやち

天ぷらの衣がスープにコクをプラス

創業70年以上の老舗。先代から受け継いだスープは鶏ガラ、豚骨、煮干しからだしをとる、あっさりかつコク深い味わい。中細ちぢれ麺との相性も抜群だ。

めん処みやちの画像 1枚目
めん処みやちの画像 2枚目

めん処みやち

住所
広島県尾道市土堂1丁目6-22
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
料金
てんぷら中華=730円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

拉麺男

地産地消にこだわり抜いたラーメン

釜にスープを継ぎ足していく「呼び戻し」という作業により香り豊かなこってりとしたスープに仕上げている。豚骨、鶏ガラ、野菜、海産物などはすべて宮崎県産のものを使う。

拉麺男の画像 1枚目
拉麺男の画像 2枚目

拉麺男

住所
宮崎県宮崎市村角町坪平1221-1
交通
JR日豊本線蓮ケ池駅から徒歩15分
料金
とんこつラーメン=790円/こってりとんこつ=820円/中華そば=900円/あっさりとんこつ=740円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~23:00(閉店)

ラーメンスタジアム

全国各地のラーメンを食べ比べ

テレビや雑誌などのメディアに取り上げられる名店や行列ができる人気店など、日本を代表するラーメン店が集結したフードテーマパーク。一か所で8店の味が食べ比べできる。

ラーメンスタジアムの画像 1枚目
ラーメンスタジアムの画像 2枚目

ラーメンスタジアム

住所
福岡県福岡市博多区住吉1丁目2-22センターウォーク 5階
交通
JR博多駅から西鉄バス国体道路経由天神方面行きで7分、キャナルシティ博多前下車すぐ
料金
濃厚中華そば(新福菜館)=700円/ホンダラーメン1号(純味、拉麺久留米本田商店)=900円/らーめん(らーめん二男坊)=670円/ラーメン玉子入り(初代秀ちゃん)=820円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

すみれ飲食店

牛骨ラーメンの老舗として地元支持率NO.1

昭和33(1958)年から続き、今の主人は三代目。甘みを抑えた味はラーメン通から称賛され、休日は並ぶ人も絶えない。季節によってスープを炊く時間を変え、地醤油も使ったこだわりの一杯だ。

すみれ飲食店の画像 1枚目
すみれ飲食店の画像 2枚目

すみれ飲食店

住所
鳥取県東伯郡琴浦町浦安189
交通
JR山陰本線浦安駅から徒歩10分
料金
ラーメン(並)=570円/チャーシューメン=770円/おでん=110円/おにぎり(1個)=120円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:45(閉店15:00)

天琴

継ぎ足しのスープが決め手

創業以来、継ぎ足し使い続けてきた濃厚なとんこつスープに、自家製ラードを加える。スープで煮込んだ熊本県産の豚のモモ肉で作るチャーシューが入る。

天琴の画像 1枚目

天琴

住所
熊本県玉名市高瀬408-5
交通
JR鹿児島本線玉名駅から産交バス熊本交通センター行きで5分、玉名中町下車すぐ
料金
ラーメン=600円/大盛ラーメン=750円/ごはん=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

徳島ラーメン奥屋 藍住本店

看板メニューは徳島ラーメン肉玉入り

ゆめタウン徳島から車で1分のところにあり、看板メニューの徳島ラーメン肉玉入りは地元情報誌などでも好評を得ている。

徳島ラーメン奥屋 藍住本店の画像 1枚目
徳島ラーメン奥屋 藍住本店の画像 2枚目

徳島ラーメン奥屋 藍住本店

住所
徳島県板野郡藍住町徳命元村134-14
交通
JR徳島駅から徳島バス藍住線直道行きで37分、徳命北下車、徒歩5分
料金
徳島ラーメン(並)=540円/徳島ラーメン肉玉入り(並)=756円/みそラーメン(並)=594円/塩とんこつラーメン(並)=594円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)

ちっきん

午前7時のトマトらあめん

トマト果肉をそのまま使った「トマトらあめん」はトマトの酸味とスープのバランスが抜群。煮干しだけで旨みを抽出した「120%煮干らあめん」も評判。

ちっきんの画像 1枚目
ちっきんの画像 2枚目

ちっきん

住所
静岡県藤枝市田中2丁目13-6ヴィラ田中A-1店舗
交通
JR東海道本線西焼津駅から徒歩20分
料金
120%煮干しらあめん=870円/トマトらあめん=980円/淡色みそらあ麺=870円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:00(L.O.)

ラーメン専門店 鷹

干しシイタケのうまみをプラス

ラーメンのスープは豚骨5、鶏ガラ5の割合でとり、それに干しシイタケのうまみが加わる。麺は細めのかた麺で、トッピングはモヤシ、ネギ、自店製のチャーシューとシンプル。通常のラーメンと特大ラーメンがある。

ラーメン専門店 鷹の画像 1枚目
ラーメン専門店 鷹の画像 2枚目

ラーメン専門店 鷹

住所
鹿児島県鹿児島市中町10-28
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで12分、朝日通下車すぐ
料金
ラーメン=750円/特大ラーメン=950円/ごはん=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:15(閉店19:30)

陽気

広島を代表するラーメン店

細くて弾力のある麺、コクがありながらあっさりとしたスープは、食べているうちにおいしさが増す。横浜のラーメン博物館にも紹介されているほどの有名店。

陽気

住所
広島県広島市西区横川新町11-18
交通
JR山陽本線横川駅から徒歩7分
料金
中華そば=650円/むすび(2個)=150円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、16:30~21:00(閉店)

食堂やまと

地元の人に愛され続ける昔ながらの洋食店

創業以来変わらない人気を誇る中華そばは、トンコツと豚皮に、カツオ節、昆布のだしが調和したスープが特色。カツ丼やとんかつ、オムレツなどの洋食メニューもある。

食堂やまとの画像 1枚目
食堂やまとの画像 2枚目

食堂やまと

住所
岡山県岡山市北区表町1丁目9-7
交通
JR岡山駅から岡電東山・おかでんミュージアム駅行きで4分、城下下車、徒歩5分
料金
中華そば=730円/カツ丼=780円/野菜中華そば=780円/やきめし=730円/とんかつ=880円/ (持ち帰り用折代20円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.)、15:00~16:00は麺メニューのみ

拳ラーメン

全国にファンを持つ魚介だしが決め手

中央市場から仕入れる旬の鮮魚の頭からとった、奥行ある味わいの魚介だしをベースに塩と醤油のスープを用意。定番だけではなく、月替わりの変わりダネラーメンやつけ麺も好評の人気店だ。

拳ラーメンの画像 1枚目
拳ラーメンの画像 2枚目

拳ラーメン

住所
京都府京都市下京区朱雀正会町1-16
交通
JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩10分
料金
塩系拳ラーメン=750円/牡蠣ロックつけ麺=950円/醤油ラーメン=750円/黄金鶏和え麺=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、18:00~22:00(L.O.)

巽屋

10時間かけて炊いたスープの奥行きとキレを堪能する

平成7(1995)年の創業以来、人気が絶えない繁盛店。トンコツや野菜をじっくり煮込みながら余分な脂を取り除いたスープは、脂っぽさがなくあと口すっきり。

巽屋の画像 1枚目
巽屋の画像 2枚目

巽屋

住所
徳島県徳島市住吉5丁目68-1
交通
JR徳島駅から徳島市営バス東部循環線右回りで11分、西張北下車、徒歩3分
料金
支那そば肉入り=700円(並)・780円(大)/支那そば肉玉入り(大)=830円/チャーシューメン(並)=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:15(閉店20:45)

大平亭

箱根登山電車大平台駅近くにあるラーメン店

こくのあるスープがうまいと評判。名物のとろろラーメンのほか、野菜がたっぷりのサンマーメンも人気。

大平亭の画像 1枚目

大平亭

住所
神奈川県足柄下郡箱根町大平台223-4
交通
箱根登山電車大平台駅からすぐ
料金
サンマーメン=750円/とろろラーメン=840円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)、月曜は~19:30(閉店20:00)

赤天ラーメン

食欲そそる香ばしい匂いにノックアウト

こってりとあっさりの絶妙なバランスで仕上げられた豚骨醤油スープが特徴。スープはコクがあるのに後味すっきりだ。ローストガーリックの香ばしさがアクセントになっている。

赤天ラーメン

住所
福井県敦賀市本町1丁目
交通
JR北陸本線敦賀駅から徒歩10分
料金
チャーシューメン=900円/ラーメン=600円/
営業期間
通年
営業時間
20:00~翌2:30頃(L.O.)

三平らーめん 照国本店

黒豚のエキスが効いた濃厚スープ

西郷どん観光でにぎわう照国神社前。黒味噌らーめん発祥の店『三平らーめん』では、味噌とスープに黒豚を用い、黒味噌に漬けたチャーシューも大ぶりで、リッチな味わいが楽しめる。ベースとなる“基本味”でも標準的な味噌ラーメンより濃い目だが、さらに山芋とろろでとろみを増したメニューが人気上昇中。山芋は生で食べられる唯一の芋類で、中国では滋養強壮の漢方薬にも用いられる。一杯で元気になれる、力強い逸品。

三平らーめん 照国本店の画像 1枚目
三平らーめん 照国本店の画像 2枚目

三平らーめん 照国本店

住所
鹿児島県鹿児島市照国町15-13
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
黒味噌ら~めん(基本味)=800円/黒味噌とろろらーめん=900円/黒味噌辛とろろらーめん=950円/黒味噌元祖らーめん(こいめ味)=850円/手羽先(3本)=450円/黒豚シュウマイ(1皿)=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)、日・月曜は~21:00(閉店)

開花屋 楽麺荘

地元の食材をとことん追求

ラーメンランキング三重県第1位を3年連続で獲得した人気ラーメン店。地元の食材をふんだんに使った健康メニューが20種そろう。

開花屋 楽麺荘の画像 1枚目

開花屋 楽麺荘

住所
三重県松阪市宮町68-3
交通
近鉄山田線松阪駅から徒歩12分
料金
白胡麻担々麺=930円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、17:00~24:00

千龍ラーメン

細麺にからむこってりスープ

とんこつ100%のスープは強火で一気に炊いてうまみを引き出している。やや固めの細麺と三枚腹を使ったチャーシューが美味。

千龍ラーメンの画像 1枚目
千龍ラーメンの画像 2枚目

千龍ラーメン

住所
熊本県玉名市高瀬下町468
交通
JR鹿児島本線玉名駅から産交バス熊本交通センター行きで5分、玉名下町下車すぐ
料金
ラーメン=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~22:30(閉店23:00)

金澤屋

米沢牛がのった豪華ラーメン

明治25(1892)年創業の米沢屈指の老舗ラーメン店。コシのある自家製麺に澄んだ魚介スープを組み合わせた米沢の王道スタイルに、米沢牛のチャーシューをのせた贅沢な一杯だ。

金澤屋の画像 1枚目

金澤屋

住所
山形県米沢市中央7丁目1-10
交通
JR山形新幹線米沢駅から市民バス循環左回りで18分、中央四丁目下車、徒歩4分
料金
米沢牛まんぎりラーメン=900円/ラーメン=580円/辛味噌ラーメン=720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)