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「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。天然素材を使ったスープと麺の食感を楽しめる塩ラーメンの専門店「ひるがお 東京駅店」、魚介の風味とラードの香ばしさを堪能「ラーメンの蜂屋 五条創業店」、自家製の極細麺が特徴の老舗ラーメン店「丸竹食堂」など情報満載。

  • スポット:419 件
  • 記事:302 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

221~240 件を表示 / 全 419 件

ひるがお 東京駅店

天然素材を使ったスープと麺の食感を楽しめる塩ラーメンの専門店

「せたが屋」の塩ラーメンブランド。煮干しやホタテを使った芳醇なスープに国産小麦使用の細麺を合わせる塩ラーメンの芸術品。

ひるがお 東京駅店の画像 1枚目
ひるがお 東京駅店の画像 2枚目

ひるがお 東京駅店

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1東京駅一番街 B1階 ラーメンストリート内
交通
JR東京駅からすぐ
料金
塩玉らーめん=1000円/塩らーめん=880円/醤油らーめん=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)

ラーメンの蜂屋 五条創業店

魚介の風味とラードの香ばしさを堪能

昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。

ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 1枚目
ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 2枚目

ラーメンの蜂屋 五条創業店

住所
北海道旭川市五条通7丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:50(閉店20:00)

丸竹食堂

自家製の極細麺が特徴の老舗ラーメン店

創業は昭和28(1953)年の老舗。化学調味料はほとんど使わず、食材そのものの味を追求している。自家製麺の極細麺が特徴で、スープは煮干しを主体にしたダシを使い、あっさりした味わい。

丸竹食堂の画像 1枚目
丸竹食堂の画像 2枚目

丸竹食堂

住所
秋田県横手市十文字町本町7-1
交通
JR奥羽本線十文字駅から徒歩5分
料金
中華そば=450円/チャーシューメン=600円/メンマ中華=600円/冷がけ中華=500円/ (大盛はプラス100円、ダブルはプラス200円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

奉天本家

人気ナンバーワンは「中洲ブラック」

九州随一の繁華街、中洲の中心部にある。通称「中洲ブラック」の名をもつ醤油ベースの「奉天中華ソバ」は飲んだあとにぴったり。ランチタイムには「奉天中華ソバ」にサービスでライスが付く。

奉天本家の画像 1枚目

奉天本家

住所
福岡県福岡市博多区中洲2丁目6-12第5ラインビル 1階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
奉天中華ソバ=700円/奉天鉄鍋餃子(8個)=600円/黒チャーハン=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~翌2:30(閉店翌3:00)、金・土曜は~翌3:30(閉店翌4:00)

麺創房 無敵家

コクとうま味が凝縮されたスープ

産地指定の国産チルド豚を使用するなど、上質な安心素材の使用を心がける。毎日炊きたてのフレッシュな豚骨スープは臭みがなく、まろやかな風味の醤油ダレと絶妙に合う。

麺創房 無敵家の画像 1枚目
麺創房 無敵家の画像 2枚目

麺創房 無敵家

住所
東京都豊島区南池袋1丁目17-1
交通
JR山手線池袋駅から徒歩3分
料金
無敵家らーめんニクタマ=1100円/特丸麺本トロ=1030円/本丸X=850円/本丸Black=950円/げんこつ麺=750円/つけ麺=900円/旨辛麺=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~翌4:00(L.O.)

四川中華料理 佐介

中華の鉄人直伝の麻婆豆腐が人気

本格四川風麻婆豆腐が味わえる店。個室があり、まわりを気にせず食事を楽しめる。餃子やらーめんも人気。

四川中華料理 佐介

住所
長野県佐久市長土呂1183-1
交通
JR北陸新幹線佐久平駅から徒歩15分
料金
佐介らーめん=950円/四川水餃子=420円/鴨つけめん=880円/麻婆らーめん=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:30~22:00(L.O.)

だいとうえん

コクのある自家製味噌のラーメン

辛さを小辛から激辛まで選べる地獄ら~めんや、特製白味噌を使った空っ風ら~めんなどが好評。ラーメンのほか、定食メニューも数多く取り揃えている。

だいとうえんの画像 1枚目
だいとうえんの画像 2枚目

だいとうえん

住所
群馬県藤岡市下戸塚520-4
交通
JR八高線群馬藤岡駅からタクシーで10分
料金
からっ風辛みそら~めん=750円/地獄ら~めん(小辛~激辛)=750円/空っ風ら~めん=700円/地獄ら~めん=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

わんたんや

ワンタンはツルッとしたのど越し

わんたんとラーメンが人気の専門店。昼時には行列ができることもあるが、味は並ぶだけの価値ありだ。自家製の豚骨ベースしょうゆ味スープが絶妙な味わい。

わんたんやの画像 1枚目
わんたんやの画像 2枚目

わんたんや

住所
静岡県熱海市渚町10-14
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バス紅葉ヶ丘・ひばりヶ丘行きで5分、銀座下車すぐ
料金
ワンタン=650円/ワンタンメン=850円/ラーメン=700円/冷しワンタンメン(5~9月限定)=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(売り切れ次第閉店)

神座 千日前店

大阪を代表するやみつきラーメン

昭和61(1986)年に道頓堀店が創業。洋食出身の元シェフが考案した極上スープと野菜たっぷりのラーメンは、世代性別を問わず多くの関西人に愛され、やみつきになる味と評判だ。

神座 千日前店

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-3
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分

天天有 四条烏丸店

鶏がらベースのスープとチャーシューが決め手の中華そばが人気

ラーメン激戦区一乗寺の名店の味がアクセス抜群のCOCON KARASUMA内で味わえる。人気の中華そばは、鶏がらベースのスープとたっぷりのチャーシューが決め手だ。

天天有 四条烏丸店の画像 1枚目

天天有 四条烏丸店

住所
京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620COCON KARASUMA B1階
交通
地下鉄四条駅からすぐ
料金
中華そば=700円/チャーシューメン=850円/餃子=250円/自家製キムチ=200円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店)

麺 えるびす 池袋西口本店

げんこつや鶏ガラ、魚介を使ったスープはちぢれ麺との相性が良い

看板メニューは醤油ラーメン。豚のげんこつや鶏ガラ、複数の魚介食材を使ったスープは、防腐剤や保存料を使用しない自家製ちぢれ麺との相性が抜群。こだわりの一杯を堪能しよう。

麺 えるびす 池袋西口本店

住所
東京都豊島区西池袋3丁目30-2フェリース西池袋 1階
交通
JR山手線池袋駅から徒歩3分
料金
らーめん=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

喜らく

名物は水戸藩ラーメン。明治通り沿いにあるラーメン店

映画村内の明治通り沿いにあるラーメン店。名物の水戸藩ラーメンは、水戸黄門が明の儒学者から教わったといわれる珍しい中国麺を再現したもの。

喜らくの画像 1枚目
喜らくの画像 2枚目

喜らく

住所
京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10東映太秦映画村内
交通
JR嵯峨野線太秦駅から徒歩5分
料金
水戸藩らーめん=800円/ラーメン定食=1050円/唐揚げ定食=1200円/唐揚げ冷麺(夏期)=1000円/ (映画村入村料が必要、大人2200円、中・高校生1300円、3歳以上1100円、障がい者は入村料半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00、時期により異なる)

中華そば 朱

中華そば 朱

住所
広島県尾道市十四日元町6-16
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分

みんみんラーメン

古びた平屋がラーメンの味わいを深くする

郊外の街道沿いに建つ、古びた平屋。そのなんとも言えぬ風情も、ラーメンの味わいを深くしている。アクセントは、八王子地方の常識、タマネギのみじん切りのトッピング。

みんみんラーメンの画像 1枚目
みんみんラーメンの画像 2枚目

みんみんラーメン

住所
東京都八王子市楢原町437-1
交通
JR中央線八王子駅から西東京バス楢原町行きで15分、一本松下車すぐ
料金
ネギバラチャーシューメン=810円/かけ中華=380円/並ラーメン=500円/メンマラーメン=650円/バラチャーシューメン=760円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(L.O.)、17:00~20:15(閉店)

東池袋大勝軒 本店

巨匠が生んだ伝説のつけ麺

つけ麺発祥の店。毎朝作る自家製麺、手間を惜しまず仕込むスープとトッピングもすべて自家製というこだわりの味。元祖「特製もりそば」は、並盛で約320gのボリュームだ。

東池袋大勝軒 本店の画像 1枚目
東池袋大勝軒 本店の画像 2枚目

東池袋大勝軒 本店

住所
東京都豊島区南池袋2丁目42-8
交通
地下鉄東池袋駅からすぐ
料金
特製もりそば=750円/中華そば=750円/チャーシューメン=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(L.O.、スープがなくなり次第閉店)

久留米とんこつしぼり 満洲屋が一番総本店

屋台の味を受け継ぐ老舗

昭和28(1953)年に、餃子屋台からスタートした店。現在は餃子とラーメンが楽しめる。繁華街の文化街にあって夜の利用客が多く、深夜12時以降は満席になることがある。

久留米とんこつしぼり 満洲屋が一番総本店の画像 1枚目

久留米とんこつしぼり 満洲屋が一番総本店

住所
福岡県久留米市日吉町13-7
交通
西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅から西鉄バスJR久留米駅行きで5分、六ツ門下車、徒歩5分
料金
とんこつしぼりらーめん=650円/日本一になった餃子=350円/日本一になったネギネギ餃子=400円/黒とんこつしぼりらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
21:00~翌4:30(閉店翌5:00)、金・土曜、祝前日は19:30~翌5:30(閉店翌6:00)

8番らーめん 犀川大橋店

金沢でラーメンといえばこちら

国内外に220店舗以上を展開する石川発のラーメンチェーン。昭和42(1967)年の創業以来の看板メニューは「野菜らーめん」。スープは味噌・塩・醤油・とんこつの4種類から選べる。

8番らーめん 犀川大橋店の画像 1枚目
8番らーめん 犀川大橋店の画像 2枚目

8番らーめん 犀川大橋店

住所
石川県金沢市片町2丁目21-12KDビル 1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道片町方面行きバスで9分、片町下車すぐ
料金
野菜らーめん=604円/酸辣湯麺(冬期限定)=時価/唐麺=680円/ざるらーめん(夏期限定)=637円/ (らーめんは深夜料金別54円)
営業期間
通年
営業時間
11:30~翌5:45(閉店翌6:00)

南京ラーメン総本家 星の家

来店途上、道に迷う人が多いため「幻のラーメン」と呼ばれる

店の場所がわからず迷う人が多いため「幻のラーメン」と呼ばれる、昭和52(1977)年創業の店。やわらかく茹でた麺はコクのある甘めのスープにマッチする。

南京ラーメン総本家 星の家の画像 1枚目

南京ラーメン総本家 星の家

住所
東京都八王子市中野上町1丁目5-12
交通
JR中央線八王子駅から西東京バス富士美術館行きで9分、浅川橋下車、徒歩5分
料金
南京ラーメン=600円(並)・700円(大)/チャーシュー麺=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

日南路

ラーメンと唐揚げが2大看板

味噌、塩、醤油の3種類をそろえる日南路ラーメンは、あっさりとしたとんこつベース。揚げたてを特製の和風醤油ダレにくぐらせた唐揚げとともに、人気が高い。

日南路の画像 1枚目
日南路の画像 2枚目

日南路

住所
宮崎県日南市上平野町2丁目13-8
交通
JR日南線日南駅から徒歩15分
料金
ラーメンのからあげセット=1080円~/ラーメン(醤油・塩)=各600円/どんぶりセット=1020円~/定食=1400円~/麺ズセット=1530円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)

浅草名代らーめん 与ろゐ屋

柚子の香りの和風醤油らーめん

豚骨、鶏ガラ、野菜を煮込み、昆布、鰹節、煮干などを使って仕上げたスープはさっぱりとした和風の味わい。にんにくを使用せず、鶏もも肉と春雨でつくったぎょうざは女性にも大人気。

浅草名代らーめん 与ろゐ屋の画像 1枚目
浅草名代らーめん 与ろゐ屋の画像 2枚目

浅草名代らーめん 与ろゐ屋

住所
東京都台東区浅草1丁目36-7
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
玉子らーめん=850円/名代らーめん=750円/ざるらーめん=750円/梅しおらーめん=800円/ぎょうざ=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)