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ラーメン

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地場の牛肉、山菜、きのこをスープで煮込んだ山形ラーメンが好評「すゞ木屋」、豚の旨みたっぷりの濃厚スープ「龍の家 上津店」、上品な薄味がじんわり染みる「揚子江ラーメン」など情報満載。

  • スポット:419 件
  • 記事:300 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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すゞ木屋

地場の牛肉、山菜、きのこをスープで煮込んだ山形ラーメンが好評

「山形ラーメン」で有名な店。牛肉、山菜、きのこといった山形の地元特産品を、醤油味ベースのスープで煮込んであり、人気メニューになっている。

すゞ木屋

住所
山形県山形市高堂1丁目9-2
交通
JR山形駅からタクシーで10分

龍の家 上津店

豚の旨みたっぷりの濃厚スープ

日本各地のラーメン店をめぐり、究極の味を求め続けている店。特徴は久留米ラーメン独特のこくのある豚骨スープに、ひと味加えたスープ。オリジナルの香油がその秘密。

龍の家 上津店の画像 1枚目

龍の家 上津店

住所
福岡県久留米市上津1丁目2-1
交通
西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅からタクシーで10分
料金
とんこつこく味=680円/とんこつ純味=630円/焼き飯=530円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店、時期により異なる)

揚子江ラーメン

上品な薄味がじんわり染みる

豚骨と鶏骨を煮込んだ透明なスープになめらかな細い麺が絶妙に合う。あっさりした塩ラーメンは飽きのこないうまさ。シンプルで奥が深い味にリピーターの客も多い。

揚子江ラーメン

住所
大阪府大阪市北区角田町1-20フキヤビル B1階
交通
阪急大阪梅田駅から徒歩5分
料金
五目ラーメン=760円/ワンタンメン=660円/ギョウザ(6コ)=260円/ラーメン=610円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:45(閉店23:00)

正広

20種のスパイスが多彩な味を表現

メニューが豊富な大衆食堂。20種類ものスパイスを使ったコクのあるスープが中太麺にからんで美味。残ったスープにご飯を入れてもおいしい。

正広の画像 1枚目

正広

住所
新潟県三条市石上2丁目13-38
交通
JR弥彦線北三条駅から徒歩15分
料金
カレーラーメン=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、日曜、祝日は~15:00、金・土曜の17:00~21:00と日曜・祝日の17:00~20:30も営業

冷めん家

昔ながらのつけダレが好評

昭和60(1985)年に創業し、つけ麺の名前が浸透する以前からメニューとして提供。創業当時から守り続けるつけダレは、辛いが慣れると飲み干したくなるおいしさだ。

冷めん家の画像 1枚目

冷めん家

住所
広島県広島市中区十日市町2丁目9-22
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで20分、十日市町下車すぐ
料金
冷麺=970円(普通)・1300円(普通特)・1190円(大盛)・1400円(大盛特)・1300円(大大)・1510円(大大特)/つけ麺=970円(普通)・1300円(普通特)・1190円(大盛)・1400円(大盛特)・1300円(大大)・1510円(大大特)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:50(閉店14:00)、17:00~18:50(閉店19:00、売り切れ次第閉店)

さいとうラーメン店

素材が香るこだわりスープを堪能

昭和24(1949)年から続く老舗ラーメン店。スープには鶏ガラや野菜のほか、甘みの出るしいたけの粉や風味のいいサバの削り節を使うのがポイントだ。

さいとうラーメン店

住所
静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1573
交通
天竜浜名湖鉄道天浜線二俣本町駅から徒歩5分
料金
ラーメン=590円/みそラーメン=650円/みそワンタンメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、17:00~20:00

麺処 八峰

安養寺みそに辛味をプラスした「安養寺みそら~めん」

シコシコと口当たりのよいちぢれ麺が特徴のラーメン店。素朴であっさりとしているのに味わい深いみそスープがおいしい「安養寺みそら~めん」がおすすめ。辛みの効いたパンチのある味わいだ。冬期限定の「石焼鍋麺」はしょうが、酒粕、牛すじ、青ネギがたっぷり入った人気の一品だ。

麺処 八峰の画像 1枚目

麺処 八峰

住所
長野県佐久市野沢262-8
交通
JR小海線中込駅からタクシーで5分
料金
安養寺みそら~めん=950円/ジューシー餃子(6個)=355円/こく胡麻タンタン麺=820円/胡麻風味の冷しつけ麺セット=970円/石焼鍋麺(冬期限定)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~22:00(閉店23:00)

京都拉麺小路

ご当地ラーメンのテーマパーク

北は北海道から南は九州までご当地屈指のラーメン店9店と喫茶店で構成される食のテーマパーク。京都駅ビル内にある、便利な立地。

京都拉麺小路

住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町京都駅ビル 10階
交通
JR京都駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

和歌山ラーメン まるしげ 中華そば店

うまいラーメンにはジャンル分けなど無用

「本家2代目」をうたう老舗の店。麺が2人前の「ジャンボラーメン」もあるが、さらにその上を行く「スーパーラーメン」は麺3人前の驚きのボリュームだ。希望によりヘルシーにすることも可能。

和歌山ラーメン まるしげ 中華そば店の画像 1枚目
和歌山ラーメン まるしげ 中華そば店の画像 2枚目

和歌山ラーメン まるしげ 中華そば店

住所
和歌山県和歌山市黒田177
交通
JR和歌山駅から徒歩13分
料金
チャーシューメン=1100円/ネギラーメン=800円/中華そば=700円・650円(金曜)/みやげ用麺とスープのセット(4個入り)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:15(閉店13:30)、18:00~翌1:00(売り切れ次第閉店)

三日月軒(中町店)

昔なつかし支那そばの味を頑固に守り続けている酒田のラーメン

中町商店街にある酒田ラーメンの名店の一つ。メニューは中華そば大・中・小の3種類と、夏期の冷やし中華大・中のみ。桿麺という伝統的な製法の自家製麺と飛魚のスープはこだわりの味。

三日月軒(中町店)

住所
山形県酒田市中町2丁目4-7
交通
JR羽越本線酒田駅から庄内交通酒田市内廻りAコースバスで7分、中町下車すぐ
料金
中華そば=550円(小)・600円(中)・750円(大)/冷やし中華(夏期)=750円(中)・850円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:15~18:00(閉店)

よし乃 本店

旭川みそラーメンの草分け的存在

卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

よし乃 本店の画像 1枚目

よし乃 本店

住所
北海道旭川市豊岡一条1丁目1-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・神居1条線バスで20分、豊岡1条1丁目下車すぐ
料金
みそラーメン=850円/みそバター=900円/みそチャーシュー=1150円/みそ月見=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

函館らーめんかもめ

創業当時の味を守り続ける人気店

昭和57(1982)年に創業。創業当時の味を守り続けている人気店。函館塩らーめんはサッパリしていてコクのあるスープが特徴だ。新鮮な魚介がのった、かもめラーメンがおすすめ。

函館らーめんかもめ

住所
北海道函館市若松町8-8ホテルニューオーテ 1階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
かもめラーメン=1150円/函館塩らーめん=580円/カニらーめん=950円/うにらーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)、11~翌3月は6:30~

麺厨房あじさい 紅店

函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン

函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。

麺厨房あじさい 紅店の画像 1枚目

麺厨房あじさい 紅店

住所
北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)

朝日屋食堂

自家製ワンタンを使ったチャーシューワンタンメンが好評

女性スタッフが作り出すラーメンはやさしく、どこか懐かしい味。味噌や塩もあるが、基本は醤油。五目ラーメンやチャーシューメンも人気。

朝日屋食堂の画像 1枚目

朝日屋食堂

住所
福島県白河市白坂三輪台6-64
交通
JR東北新幹線新白河駅からタクシーで5分
料金
ラーメン=600円/味噌ラーメン=700円/五目ラーメン=750円/チャーシューメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

そうま

油揚げがのるこってりラーメン

横手駅の近くにある地元でも人気のラーメン店。こってりらーめんは、とんこつベースの醤油味スープで食べやすい。3種の味噌をブレンドした特製みそらーめんもおすすめ。

そうまの画像 1枚目

そうま

住所
秋田県横手市寿町9-8寿ビル 1階
交通
JR奥羽本線横手駅から徒歩3分
料金
こってりらーめん=650円/特製みそらーめん=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30

新横浜ラーメン博物館

全国の名物ラーメンが大集合

世界各地で人気、うわさ、注目のラーメン店の味が楽しめるラーメンテーマパーク。昭和30年代の街並みを再現した館内には、全国各地の有名ラーメン店がそろう。食べるだけでなく、ラーメンの歴史を学べる展示ギャラリーや小麦粉から麺を作るラーメン作り体験コーナーもある。

新横浜ラーメン博物館の画像 1枚目
新横浜ラーメン博物館の画像 2枚目

新横浜ラーメン博物館

住所
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14-21
交通
JR新横浜駅から徒歩5分
料金
入場料=大人380円、小・中・高・シニア(60歳以上)100円/赤湯からみそラーメン(龍上海本店)=1000円/王様ラーメン(こむらさき)=850円/ミニラーメン(各店)=650円~/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館21:00)、土・日曜、祝日は10:30~

敦賀ラーメン屋台風

こだわりの「濁りスープ」を求めるリピーターが多い

屋台からスタートして、店を構えてなおスープは屋台当時のまま自宅で作り続けている。こだわりの「濁りスープ」を求めるリピーターが増えている。チャーシューは食べやすい一口サイズ。

敦賀ラーメン屋台風の画像 1枚目
敦賀ラーメン屋台風の画像 2枚目

敦賀ラーメン屋台風

住所
福井県敦賀市本町1丁目10-4
交通
JR北陸本線敦賀駅から徒歩12分
料金
ラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店)、18:00~翌2:00(閉店)

ラーメンの万里

無添加の濃厚富山ブラック

化学調味料を一切使わずに仕上げたスープは、濃厚なのに後味さっぱり。超極太麺(自家製の青竹手打ち麺)と特大チャーシューをごちゃ混ぜにして豪快にほお張るのがおすすめ。替玉もある。

ラーメンの万里の画像 1枚目

ラーメンの万里

住所
富山県富山市上冨居1丁目3-63
交通
富山地方鉄道本線新庄田中駅から徒歩5分
料金
チャーシューメン=1200円/ラーメン(濃口)=850円/麺追加=200円/期間限定メニュー=750~800円、800~900円(平日)/土佐丸=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店21:00)

長尾中華そば 西バイパス本店

好みの味を選べるやみつきラーメン

朝からでも食べたくなると評判で、営業は朝7時から。独特の濃厚な味わいが特徴の「こく煮干し」のほか、あっさりからこってりまで、各種ラーメンを用意する。

長尾中華そば 西バイパス本店の画像 1枚目
長尾中華そば 西バイパス本店の画像 2枚目

長尾中華そば 西バイパス本店

住所
青森県青森市三好2丁目3-5
交通
JR東北新幹線新青森駅から徒歩15分
料金
新・津軽ラーメンこく煮干し=730円/あっこく麺=680円/あっさり=600円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:45(閉店22:00)、月曜は11:00~

天下ご麺

あとを引くうまさのラーメン店

和をイメージした醤油味のスープは、豚のうまみと干シイタケ、昆布、カツオ節、焼アゴなどを合わせた魚介の風味を生かしている。やや硬めの細麺との相性は抜群だ。

天下ご麺の画像 1枚目
天下ご麺の画像 2枚目

天下ご麺

住所
滋賀県甲賀市水口町水口5595-1アムール 1階
交通
近江鉄道本線水口城南駅から徒歩15分
料金
近江塩鶏麺=700円/えび味噌麺=850円/黒麻油麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)