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「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。魚介ダシが効いた地産地消ラーメン「弟子屈ラーメン総本店」、魚介のだしの旨みがしみる「つたふじ」、独自ブレンドの山椒で忘れられない一杯を提供「汁なし担担麺専門 キング軒」など情報満載。

  • スポット:424 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

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弟子屈ラーメン総本店

魚介ダシが効いた地産地消ラーメン

摩周湖の豊かな自然に育まれた、地産地消のラーメンを提供。数種類の魚介と野菜を炊き込み、裏ごしで絞り上げた特製のしょう油ダレを使った魚介絞り醤油が名物。テレビなどでも話題。

弟子屈ラーメン総本店の画像 1枚目
弟子屈ラーメン総本店の画像 2枚目

弟子屈ラーメン総本店

住所
北海道川上郡弟子屈町摩周1丁目1-18
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで5分
料金
魚介絞り醤油=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

つたふじ

魚介のだしの旨みがしみる

屋台からスタートし、60年以上の歴史を持つ人気店。豚骨と海産物ベースのマイルドな醤油スープと、ミンチにした豚の背脂とのバランスも◎。麺はストレートの細麺を使う。

つたふじ

住所
広島県尾道市土堂2丁目10-17
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
中華そば=650円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

汁なし担担麺専門 キング軒

独自ブレンドの山椒で忘れられない一杯を提供

代表・渡部さんの汁なし担担麺好きが高じて開いた専門店。独自にブレンドする山椒はその日の朝に碾き、作ってから1か月以上寝かせた五香辣油などを使い、究極の味でもてなす。

汁なし担担麺専門 キング軒の画像 1枚目
汁なし担担麺専門 キング軒の画像 2枚目

汁なし担担麺専門 キング軒

住所
広島県広島市中区大手町3丁目3-14武本ビル 1階
交通
JR広島駅から広島電鉄紙屋町東経由広島港行きで19分、中電前下車、徒歩3分
料金
汁なし担担麺=630円(大盛りはプラス100円)/温泉玉子=50円/セロリ=100円/ネギ盛=150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.、土曜、祝日は昼のみ)

味の大王 登別温泉店

辛ウマでイチオシの地獄ラーメン

辛ウマの地獄ラーメンが名物の店。0丁目が通常の辛さで、1丁目ごとに辛さがアップ。最高記録は62丁目という。自分の好みで挑戦するといい。

味の大王 登別温泉店の画像 1枚目
味の大王 登別温泉店の画像 2枚目

味の大王 登別温泉店

住所
北海道登別市登別温泉町29-9
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
地獄ラーメン=900円~(1丁目毎にプラス50円)/味噌カレーラーメン=900円/味噌ラーメン=800円/醤油ラーメン=800円/カレーラーメン=800円/ギョーザ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00

井手ちゃんぽん本店

野菜てんこ盛りのちゃんぽんにチャレンジ

「武雄・北方ちゃんぽん街道」と呼ばれる国道34号沿いにある有名店。野菜をたっぷり盛ったちゃんぽんは、驚きの量。さらに野菜と麺の大盛りメニューもある。

井手ちゃんぽん本店の画像 1枚目
井手ちゃんぽん本店の画像 2枚目

井手ちゃんぽん本店

住所
佐賀県武雄市北方町志久1928
交通
JR佐世保線北方駅から祐徳バス武雄温泉(下西山)行きで4分、ホームセンターユートク下車すぐ(タクシーでは4分)
料金
ちゃんぽん=700円/特製ちゃんぽん=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30(閉店21:00)、第1・3火曜は~15:00(閉店)

そばの店ひらま

食通をうならせる超極細麺

もともと製麺所だったこともあり、麺のうまさに定評がある。熟成させた麺は、極細ながらも食べ終わるまでしっかりコシをキープ。麺1玉で180gというボリュームだが、女性でもさらりと食べ切れてしまう。

そばの店ひらまの画像 1枚目
そばの店ひらまの画像 2枚目

そばの店ひらま

住所
山形県米沢市浅川1314-16
交通
JR奥羽本線置賜駅から徒歩15分
料金
中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00

間宮堂

元祖ホタテラーメンの店

宗谷岬の名物食堂。地元ならではの新鮮なホタテがラーメンに丸ごと入っている。サラっとした塩味にホタテのまろやかなコクが深みを与える。

間宮堂の画像 1枚目
間宮堂の画像 2枚目

間宮堂

住所
北海道稚内市宗谷岬4-1
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩5分
料金
帆立ラーメン=1000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
10:30~14:30

ラーメン専門 こむらさき

丼の中でチャーシューがゴロゴロ

創業は昭和25(1950)年。スープは豚骨、骨付きカルビ、丸鶏、シイタケ、昆布を使った和風。カンスイを使わず、蒸すことでコシを出した細麺がよくからむ。具は黒豚チャーシューと細切りキャベツがたっぷり。

ラーメン専門 こむらさきの画像 1枚目
ラーメン専門 こむらさきの画像 2枚目

ラーメン専門 こむらさき

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町11-19
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
ラーメン=980円/こむらさき生ラーメン(持ち帰り用、2食入、送料別)=1860円/
営業期間
通年
営業時間
月~日曜は11:00~18:30、木曜は~16:00

西町大喜本店

これぞ元祖。富山ブラックラーメン発祥の店

昭和22(1947)年創業。戦後の復興工事に従事するひとの塩分補給のため、濃い味つけでチャーシューがたっぷり入ったおかずになるラーメンとして考えられたブラックラーメン発祥の店。

西町大喜本店の画像 1枚目
西町大喜本店の画像 2枚目

西町大喜本店

住所
富山県富山市太田口通り1丁目1-7
交通
JR富山駅から市電環状線で12分、グランドプラザ前下車すぐ
料金
中華そば=950円(並)・1400円(大)・1850円(特大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

マルイ十二番丁店

薬味の域を超えたネギの量に仰天

本店は夜のみだが、真っ赤な暖簾が目をひく支店の十二番丁店は昼も営業している。客の要望からここまでのネギの量になったという。ネギの量の調節もOKだ。

マルイ十二番丁店の画像 1枚目
マルイ十二番丁店の画像 2枚目

マルイ十二番丁店

住所
和歌山県和歌山市十二番丁87ル・シャトー十二番丁 1階
交通
JR和歌山駅から徒歩15分
料金
中華そば=820円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:45(閉店21:00)、日曜は~17:00

中華そば春陽軒

丹精込めたスープがウリの地元で評判の中華そば

地元住民ご用達の店で、メニューは中華そばとライスのみ。鶏ガラやトンコツを半日煮込んだスープは、しっかりとした醤油味のあとに、まろやかな甘みが広がる。

中華そば春陽軒の画像 1枚目
中華そば春陽軒の画像 2枚目

中華そば春陽軒

住所
徳島県徳島市南田宮4丁目4
交通
JR高徳線佐古駅から徒歩10分
料金
中華そば=550円(小)・650円(大)/中華そば肉入=650円(小)・750円(大)/中華そば玉子入=600円(小)・700円(大)/中華そば肉玉入=700円(小)・800円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

ラーメン小金太

コク深くクセになる味わいの一杯

一度揚げたあとに煮込んでうまみを凝縮したチャーシューと、2日間煮込んだ郷土料理のとんこつがのる豚骨入りラーメンが人気。ラーメンは普通サイズのほか、S、SSと量が選べる。

ラーメン小金太の画像 1枚目
ラーメン小金太の画像 2枚目

ラーメン小金太

住所
鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5北村ビル 1階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
料金
ラーメン=520円(SS)・620円(S)・720円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~翌4:00(閉店、日曜の夜は要問合せ)

杭州飯店

脂がスープにコクと旨みをプラス

背脂チャッチャ系の元祖店。うどんのような自家製極太麺と大量の背脂がインパクト大。箸休めにはトッピングの刻み玉ねぎを。

杭州飯店の画像 1枚目
杭州飯店の画像 2枚目

杭州飯店

住所
新潟県燕市燕49-4
交通
JR弥彦線西燕駅から徒歩10分
料金
中華そば=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(売り切れ次第閉店)、17:00~20:00(売り切れ次第閉店)、土・日曜、祝日は11:00~18:30(売り切れ次第閉店)

旭川らうめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らうめん青葉の画像 1枚目
旭川らうめん青葉の画像 2枚目

旭川らうめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ

京 大将軍

トロトロのチャーシューがやみつきに

あっさりめのとんこつスープとニンニクたっぷりのマー油、皮付きのとろとろチャーシューがのった焼き豚ラーメンが人気。厚切りのチャーシューは口に入れると溶けてしまうほど柔らかく、しっかり味がついている。

京 大将軍

住所
熊本県熊本市中央区本荘5丁目10-48
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで5分、河原町下車、徒歩9分
料金
焼き豚ラーメン=1100円/餃子=560円/チャンポン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30、17:30~20:00

いのよし

じっくり煮だした濃厚スープが自慢

ベースとなるスープは牛骨にネギを加え、ていねいにアクを取りながら弱火でじっくりと煮こむ。秘伝のタレは先代と作り上げた自慢の味。常連客の多い人気ラーメン店だ。

いのよしの画像 1枚目

いのよし

住所
鳥取県倉吉市海田西町2丁目27
交通
JR山陰本線倉吉駅から徒歩13分
料金
みそラーメン=550円/しょうゆラーメン=500円/ピリ辛ラーメン(醤油)=600円/牛スジラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)、日曜の夜は~20:30(L.O.)

春来軒

「バリもち」食感がたまらない

山口の名物麺である「ばりそば」が味わえる老舗。スープはとろみのある鶏ガラベースが基本。焼き揚げた中華麺の上にたっぷりの野菜がのる。食べているうちにバリバリの麺がスープを吸収し、もちもちの食感に。

春来軒の画像 1枚目

春来軒

住所
山口県山口市大内御堀1246-5
交通
JR山口駅からタクシーで5分
料金
ばりそば=650円(小)・800円(並)・950円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:45(L.O.)、土・日曜は17:30~20:30(L.O.)

丸デブ総本店

100年前から同じ味。地元で愛される元祖・中華そば

大正6(1917)年創業。日本のラーメンの原点といわれる東京ラーメンをルーツに、昔ながらの製法を守り続ける。鶏ガラのだしを利かせたスープは、たまり醤油のあっさり風味。つるりとした麺と相性が良く、懐かしい味わいだ。

丸デブ総本店の画像 1枚目
丸デブ総本店の画像 2枚目

丸デブ総本店

住所
岐阜県岐阜市日ノ出町3丁目1
交通
JR岐阜駅から岐阜バス旦の島行きで7分、金華橋通り柳ヶ瀬下車すぐ
料金
中華そば=400円/わんたん=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

きりん亭

キムチの辛さを生かすあっさりスープ

冷麺やラーメンが味わえる創業43年の店。そば粉の収穫時期によって色が異なる麺は、コシが強い太麺で醤油ベースのスープがよく絡む。キムチは別皿で出されるので苦手な人でも安心。

きりん亭

住所
大分県別府市餅ケ浜町10-45
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪方面行きで7分、餅ヶ浜下車すぐ
料金
冷麺=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00