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「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自家製粉したそばを十割で打った香り豊かなそばを堪能「中国山地蕎麦工房ふなつ」、高山にありながら高山ラーメンとは違う「中華そば専門店 M」、都心の路地にたたずむみそかつ丼発祥の店「味処 叶」など情報満載。

  • スポット:9,226 件
  • 記事:3,190 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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中国山地蕎麦工房ふなつ

自家製粉したそばを十割で打った香り豊かなそばを堪能

奥出雲地方の契約農家で栽培したソバを石臼でひき、地元に湧く名水で手打ちする。ほのかな甘みと純朴なそばの香りは、つなぎを加えない十割そばならでは。サバ節のだしが効いた濃いめのつゆが、丹念に仕込んだそばの味わいを引き立てる。

中国山地蕎麦工房ふなつの画像 1枚目
中国山地蕎麦工房ふなつの画像 2枚目

中国山地蕎麦工房ふなつ

住所
島根県松江市外中原町117-6
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで20分、四十間堀川下車すぐ
料金
千鳥割子そば=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

中華そば専門店 M

高山にありながら高山ラーメンとは違う

つけ麺や油そばなど高山ラーメンとは異なるメニューを揃え、中華そばは塩としょうゆから選べる。飛騨味噌を使ったメニューも好評。飛騨牛は日によって、特に上質なとび肉を使うことも。

中華そば専門店 Mの画像 1枚目
中華そば専門店 Mの画像 2枚目

中華そば専門店 M

住所
岐阜県高山市本町2丁目10
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
飛騨牛塩そば=1500円/高山中華=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(L.O.、スープがなくなり次第閉店)

味処 叶

都心の路地にたたずむみそかつ丼発祥の店

みそかつ丼を生み出した、昭和24(1949)年創業の和食店。みそかつ丼は、味噌ダレで煮込まれたとんかつを盛るもので、見た目よりもあっさり。半熟卵をとろりと絡めて味わえる。

味処 叶の画像 1枚目
味処 叶の画像 2枚目

味処 叶

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目4-110
交通
地下鉄栄駅から徒歩3分
料金
味噌カツ丼=1400円/味噌エビ丼=1880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:00(閉店20:30)

海物語本店

三線ライブとカチャーシーで大いに盛り上がろう

恩納村の国道58号沿いにあり、定番の沖縄料理と民謡ライブが楽しめる。ライブは毎日19~21時に開催。客席とステージが一体となった、臨場感たっぷりの演奏を満喫。

海物語本店の画像 1枚目
海物語本店の画像 2枚目

海物語本店

住所
沖縄県国頭郡恩納村名嘉真2246
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を名嘉真方面へ車で6km
料金
もずくの天ぷら=935円/ゴーヤーチャンプルー=869円/ホタテのウニソース焼き=1056円/ニンジンシリシリ=693円/ (チャージ380円)
営業期間
通年
営業時間
15:00~17:00(閉店)、金~日曜、祝日・祝前日は~19:00(閉店20:00)

ひがし食堂

ふわふわのかき氷が自慢

沖縄情緒あふれる味のある店構え。豊富な食事メニューとともに、22種類のかき氷が看板メニュー。きめ細かいふわふわの氷が自慢で、夏には行列ができることもある。

ひがし食堂の画像 1枚目
ひがし食堂の画像 2枚目

ひがし食堂

住所
沖縄県名護市大東2丁目7-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を大東方面へ車で7km
料金
三色みぞれ=350円/ミルクぜんざい=420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

絶景レストラン うずの丘

鳴門海峡を眺めて特産を味わう

大鳴門橋記念館内にある大型レストラン。淡路牛やうになどの淡路の山海の幸を使ったメニューが豊富。淡路島の絶品生うにめしはおすすめのメニュー。

絶景レストラン うずの丘の画像 1枚目
絶景レストラン うずの丘の画像 2枚目

絶景レストラン うずの丘

住所
兵庫県南あわじ市兵庫県南あわじ市福良丙936-3 うずの丘 大鳴門橋記念館 2階
交通
洲本高速バスセンターから淡路交通福良行きバスで30分、淡路島南IC下車、徒歩15分
料金
うずの丘海鮮うにしゃぶ=4104円/淡路島の絶品生うにめし=4104円/淡路島絶品生うにの海鮮ひつまぶし=3780円/淡路の生しらす味めぐり丼=1080円/淡路島牛丼=1728円/うず潮世界遺産カレー=1080円/地だこの壺飯=1296円/「淡路島たまねぎ」島のうま玉~淡路牛肉みそ添え~=756円/ 平均予算(昼):1500円
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00

うどん茶屋水沢 万葉亭

良い水で仕込んだ麺と手作り豆腐が自慢

水沢の水と自然、伝統から生まれる水沢うどんと、「水沢とうふあわ雪」が絶品。世界的な食品コンテストであるモンドセレクションで最高金賞を連続受賞している。

うどん茶屋水沢 万葉亭の画像 1枚目
うどん茶屋水沢 万葉亭の画像 2枚目

うどん茶屋水沢 万葉亭

住所
群馬県渋川市伊香保町水沢48-4
交通
JR上越線渋川駅から群馬バス水沢伊香保線伊香保温泉行きで20分、万葉亭前下車すぐ(フリー下車可能)
料金
ざるうどん=850円/上州御膳=1650円/水沢とうふあわ雪=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:30(閉店15:00、土・日曜、祝日は~15:00<閉店15:30>)、売店は9:30~15:00(土・日曜、祝日は~15:30)

日の出製麺所

営業時間わずか60分の超人気店

昭和5(1930)年創業の製麺所。麺の製造と卸が本業のため、営業時間は昼の1時間のみ。12時30分の時点で並んでいる人は食べることができる。品評会で何度も入賞している艶やかな弾力麺は感動もののおいしさ。

日の出製麺所の画像 1枚目
日の出製麺所の画像 2枚目

日の出製麺所

住所
香川県坂出市富士見町1丁目8-5
交通
JR予讃線坂出駅から徒歩15分
料金
うどん(1玉)=100円/ぬるい(中)=150円/釜たま(小)=160円/うどん(小)+ちくわ天ぷら+温泉玉子=220円/ゲソ天=120円/トッピング=60円/特製いりこだし醤油=216円(100ml)/麺各種=346円(300g)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~12:30(L.O.)、販売は9:00~17:00

eX cafe 京都嵐山本店

旧邸宅でいただく嵐山名物ロールケーキ

旧邸宅を改装し、とてもカフェとは思えない重厚な門構えが印象的。400平方メートルの日本庭園を見ながら休憩できる。有機栽培抹茶のパフェ、黒いロールケーキ「くろまる」が人気メニュー。

eX cafe 京都嵐山本店

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ

さか枝

朝も昼も行列必至。超人気のセルフ店

早朝から多くのビジネスマンや観光客で賑わう王道セルフ店。回転が速いため、麺はいつでも打ちたて、ゆでたてが味わえる。いりこベースに5種類のかつおからとっただしが香り高い。

さか枝

住所
香川県高松市番町5丁目2-23
交通
JR高徳線栗林公園北口駅から徒歩10分

甘味カフェ 茶ゆ

地元食材を使ったこだわりアイス

豆腐や玉露、味噌、醤油などの地元食材を使ったアイスが人気を呼ぶ。どの食材も、ひがし茶屋街界隈に店を構える老舗の品だ。添えられる黒いもなかは、ユニークな竹炭入り。

甘味カフェ 茶ゆの画像 1枚目
甘味カフェ 茶ゆの画像 2枚目

甘味カフェ 茶ゆ

住所
石川県金沢市東山1丁目7-8
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
料金
東山アイスもなか=350円/黒どら焼きアイス=430円/冷やし抹茶クリームぜんざい(棒茶付)=850円/茶ゆアイスパフェ=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~夕暮れまで(12~翌2月は13:00~)

山下うどん

THE・さぬきうどん。強靱なコシの王道麺

ぶっかけの発祥店として知られる有名店。昆布といりこがベースのすっきりとしたぶっかけだしが、麺の味をひき立てる。釜からあげたてを楽しむ湯ぬきもおすすめ。

山下うどんの画像 1枚目
山下うどんの画像 2枚目

山下うどん

住所
香川県善通寺市与北町284-1
交通
JR土讃線善通寺駅からタクシーで15分
料金
ぶっかけ(小)=300円/釜揚げうどん(小)=300円/ぶっかけのあつあつ(小)=300円/かまたま(小)=350円/いなりずし(1皿)=220円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00

もつ鍋 一藤 今泉本店

手間をかけてつくる上品な味のスープ

今泉公園を見下ろすビルの6階にある。注文を受けてからだしをとり、野菜、モツの順に具を加えて丹念につくるもつ鍋は、うまみが深くあと味はあっさり。味噌、醤油、水炊きふうのポン酢の3種が選べる。

もつ鍋 一藤 今泉本店

住所
福岡県福岡市中央区今泉1丁目9-19BuLaLaビル 6階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩7分

華正樓新館

フカヒレ料理ならこの店へ

フカヒレ料理を味わえる地元でも評判の北京料理店。本体から取ったヒレを、臭みをとるために何度も煮るなど、下ごしらえに2週間かける。手間をかけた姿煮は絶品だ。

華正樓新館の画像 1枚目
華正樓新館の画像 2枚目

華正樓新館

住所
神奈川県横浜市中区山下町164
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
料金
蟹肉入りふかひれの姿煮(1人前)=12960円/北京ダック(2枚)=2376円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:15(閉店22:30)

おぐら本店

チキン南蛮といえば「おじさん」の看板を掲げたこの店

チキン南蛮の定番スタイルともいえる「タルタルソースかけ」を発案。「味のおぐらチェーン」の総本山…とはいえ、山形屋百貨店の裏手の路地にあり、見つけにくいが、たびたび行列ができる人気ぶり。カラッと揚げた鶏の胸肉まるごと一枚分を甘酸にサッとくぐらせ、自慢のタルタルソースはたっぷりと。

おぐら本店の画像 1枚目
おぐら本店の画像 2枚目

おぐら本店

住所
宮崎県宮崎市橘通東3丁目4-24
交通
JR宮崎駅から徒歩8分
料金
チキン南蛮=1050円/カツカレー=820円/ビジネスランチ=1050円/ハンバーグ=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:00(閉店20:30)

鎌倉 秋本 Kamakura AKIMOTO

地魚を使った懐石料理が味わえ、鎌倉野菜の天ぷらや天丼が好評

地元で水揚げされた魚介を使った懐石料理を提供。素材の味をいかすように天然塩や京都の白味噌で品よく味つけている。鎌倉野菜を使った天ぷらや天丼も味わえる。

鎌倉 秋本 Kamakura AKIMOTOの画像 1枚目
鎌倉 秋本 Kamakura AKIMOTOの画像 2枚目

鎌倉 秋本 Kamakura AKIMOTO

住所
神奈川県鎌倉市小町1丁目6-15i-ZA鎌倉ビル 3階
交通
JR横須賀線鎌倉駅からすぐ
料金
鎌倉づくし=2640円/鎌倉やさい天ぷら=1650円/生しらす丼(4~12月)=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~19:30(L.O.)

北一ホール

石油ランプ揺らめく幻想的な空間

明治時代にニシンを保存した石造りの倉庫を活かした喫茶ホール。外壁には小樽軟石、木骨部分には松などを使用している。店内はセルフサービスになっている。

北一ホールの画像 1枚目
北一ホールの画像 2枚目

北一ホール

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
北一特製ロイヤルミルクティー=580円/ミニ丼3点セット=1380円/いくら丼=1,500円//
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉店18:00)

伊勢角屋麦酒 内宮前店

新鮮な浦村産カキと地ビールは最高のマッチング

世界的にも評価の高いクラフトビール(地ビール)醸造所の食事処。冬は地元の鳥羽・浦村産カキ、夏は岩ガキが登場する。味わい深い伊勢角屋麦酒の樽生は、カキの滋味とよく合う。

伊勢角屋麦酒 内宮前店の画像 1枚目
伊勢角屋麦酒 内宮前店の画像 2枚目

伊勢角屋麦酒 内宮前店

住所
三重県伊勢市宇治今在家町東賀集楽34
交通
近鉄山田線宇治山田駅から三重交通内宮前行きバスで20分、終点下車、徒歩5分
料金
カキフライ串=600円(4粒)、310円(2粒)/神都麦酒=590円/カキフライ定食(竹)=1710円/土手鍋定食(松)=2090円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(飲食は11:00~、時期により異なる)

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館

目にも楽しい手作りチョコレート

ヨーロッパから直輸入した最高級のクーベルチュール(製菓用チョコレート)を使用し、一粒ずつていねいに手作りされたチョコレートは香りと口どけが絶品。イートインスペースでコーヒーとともに味わうのも良い。

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館の画像 1枚目

Schokoladen burg 軽井沢チョコレート館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢4-2
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩3分
料金
フランボワーズ=259円/アーモンド=248円/ホットショコラ=648円/オレンジトランシュ(量り売り、3枚)=1188円/オランジェット(70g)=1404円/シャンパントリュフ(100g)=1296円/生チョコ=1728円/
営業期間
2月上旬~中旬、3月中旬~12月
営業時間
10:00~18:00(閉店)

栖園

美しい琥珀流しは季節を映す名スイーツ

創業明治18(1885)年の老舗。長崎で修業をした2代目が京都でいち早くカステラ製造を始めたことでも有名。人気の琥珀流しは、季節ごとの味が楽しめる。

栖園の画像 1枚目
栖園の画像 2枚目

栖園

住所
京都府京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町120
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
生菓子と抹茶=880円/特製わらび餅=750円/冷しぜんざい(夏期)=1100円/かき氷(夏期)=650円~/ぜんざい(夏期以外)=1100円/琥珀流し=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)、和菓子販売は9:30~18:30