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物産館・地場産センター

日本のおすすめの物産館・地場産センタースポット

日本のおすすめの物産館・地場産センタースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。素朴な風合が魅力の珠洲焼「珠洲焼館」、地元作家や企業の作る製品を発信「札幌スタイルショップ」、昭和越後の街並みを再現「がんぎどおり 中央いちば」など情報満載。

  • スポット:390 件
  • 記事:179 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

おすすめの物産館・地場産センタースポット

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珠洲焼館

素朴な風合が魅力の珠洲焼

現代作家のセンスあふれる作品が並び、珠洲焼独特の素朴な風合が新鮮だ。珠洲焼のジョッキは、ビールを注ぐと、きめが細かく消えにくい泡ができるので最後までおいしく飲むことができる。

珠洲焼館の画像 1枚目
珠洲焼館の画像 2枚目

珠洲焼館

住所
石川県珠洲市蛸島町1-2-480
交通
のと鉄道七尾線穴水駅から北陸鉄道珠洲特急線バスで1時間17分、終点下車すぐ
料金
ビールジョッキ=1500円~/花入れ=1080円~/湯のみ=800円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

札幌スタイルショップ

地元作家や企業の作る製品を発信

「札幌スタイル」とは、札幌のライフスタイルがコンセプトの地域ブランド。ショップはJRタワー展望室の入口にあり、認証された製品の中からセレクトして販売されている。

札幌スタイルショップの画像 1枚目
札幌スタイルショップの画像 2枚目

札幌スタイルショップ

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワーイースト 6階 展望室エントランス内
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店)

がんぎどおり 中央いちば

昭和越後の街並みを再現

改札前に続くみやげ物コーナー。笹だんご、米菓、和雑貨など種類別のブースに分かれていて探しやすい。会計はどのブースでもできる。

がんぎどおり 中央いちば

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-1CoCoLo湯沢・がんぎどおり
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅直結
料金
かんずり=700円(70g)/笹雪=860円(10個入)/笹だんご=160円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(時期により異なる)

小布施屋

栄養たっぷりの特産品をおみやげにしよう

地元農家が丹精込めて育てた農作物を使った特産品が自慢。樽醸成のリンゴ酢や栗の花から採れた珍しいハチミツなど、小布施ならではの逸品がそろう。

小布施屋の画像 1枚目

小布施屋

住所
長野県上高井郡小布施町中松496-1
交通
長野電鉄長野線小布施駅から徒歩20分
料金
リンゴ酢=1080円(300ml)/りんごジュース=519円(300ml)、864円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、12~翌3月は9:30~16:30

じばさん三重 名品館

地域の名産品をおみやげに

近鉄四日市駅近くにあり、1階の名品館では四日市萬古焼、大矢知手延そうめん、地酒、伊勢茶など、三重県北勢地域の伝統的工芸品や郷土の味などを展示販売している。

じばさん三重 名品館の画像 1枚目
じばさん三重 名品館の画像 2枚目

じばさん三重 名品館

住所
三重県四日市市安島1丁目3-18
交通
近鉄名古屋線近鉄四日市駅から徒歩5分
料金
急須=900円~/ごはん鍋(3合)=2350円~/特上煎茶=648円(100g)/大矢知手延冷麦=1280円(5把入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(5~9月は~19:00)

道の駅 のとじま

能登島限定の地酒や特産品を販売、地元食材を使った食事処も併設

能登の特産品が集まったショッピングスポット。1階には旬の地魚を使った海鮮丼、2階にはブランド肉の能登牛、能登豚を使った料理が味わえる食事処を併設。広々とした芝生の広場と広場内にはドッグランスペースもあり、潮風を感じながらゆったり過ごせる。

道の駅 のとじまの画像 1枚目
道の駅 のとじまの画像 2枚目

道の駅 のとじま

住所
石川県七尾市能登島向田町122-14
交通
JR七尾線和倉温泉駅から能登島交通のとじま臨海公園行きバスで30分、美術館前下車すぐ
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは10:00~15:30

七滝観光センター 泣かせ隊食堂

わさび御膳や泣きそばセット、わさび料理やソフトクリームが美味

特産わさびが人気のみやげ物店。河津七滝の駐車場に位置し、わさびの風味を生かしたわさびそばなどを販売している。わさびソフトも忘れずに味わってみたい一品だ。

七滝観光センター 泣かせ隊食堂の画像 1枚目
七滝観光センター 泣かせ隊食堂の画像 2枚目

七滝観光センター 泣かせ隊食堂

住所
静岡県賀茂郡河津町梨本379-13七滝観光センター
交通
伊豆急行河津駅から東海バス修善寺駅行きで25分、河津七滝下車すぐ
料金
わさびソフト=350円/泣きめしセット=900円/泣きそばセット=1000円/あんバタわさこセット=550円/山菜そば=900円/とろろそば=1000円/ざるそば=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)、レストランは9:30~15:00(L.O.)

天草うまかもん市場 藍のあまくさ村

こだわりの天草土産専門店

高さ15m、世界一ビッグな天草四郎像が出迎える。アツアツのできたてちくわが味わえるちくわ工場を併設し、天草の海産物や菓子など約3000種の商品がそろう。

天草うまかもん市場 藍のあまくさ村の画像 1枚目
天草うまかもん市場 藍のあまくさ村の画像 2枚目

天草うまかもん市場 藍のあまくさ村

住所
熊本県上天草市大矢野町登立910
交通
JR三角線三角駅から産交バスさんぱーる行きで20分、大矢野庁舎下車、徒歩15分
料金
天草大漁焼=691円(5枚入)/天草四郎ちくわ=734円(3本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期、曜日により異なる)

JA紀南ファーマーズマーケット紀菜柑

阪和自動車道南紀田辺ICからすぐ

阪和自動車道田辺IC降りてすぐ左。旬の野菜や果物、花などのほか、紀州で売り出し中の紀州うめどりも置いてあり要チェックだ。

JA紀南ファーマーズマーケット紀菜柑の画像 1枚目
JA紀南ファーマーズマーケット紀菜柑の画像 2枚目

JA紀南ファーマーズマーケット紀菜柑

住所
和歌山県田辺市秋津町752-1
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から徒歩20分
料金
蜜柑のみよし(果汁100%ジュース)=800円~/地元産レモン=100円(1袋)/ちょっとキズのあるポンカン=200円~(1kg)/紀州うめどりの玉子=250円~(1パック)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

山形県観光物産会館 ぐっと山形

山形が日本に誇れる「ぐっと」が大集合

山形県のみならず、東北各県のみやげも扱う大型物産館。フードコートでは、県産フルーツを使ったジェラートなどが味わえる。

山形県観光物産会館 ぐっと山形の画像 1枚目
山形県観光物産会館 ぐっと山形の画像 2枚目

山形県観光物産会館 ぐっと山形

住所
山形県山形市表蔵王68
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで18分、表蔵王口下車、徒歩5分
料金
山形代表(缶ジュース)=120円~/さくらんぼほうじ茶=450円/ラ・フランスくき茶=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(変更の場合あり)

いずし観光センター

出石観光に行くならここで情報を入手しよう

城下町の見どころや皿そばの店の案内のほか、観光ガイド(予約制・有料)も実施。出石そばをはじめ、出石焼など出石町の特産物を豊富にそろえている。

いずし観光センターの画像 1枚目
いずし観光センターの画像 2枚目

いずし観光センター

住所
兵庫県豊岡市出石町内町104-7
交通
JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石営業所行きで30分、終点下車、徒歩5分
料金
そばドーナツ=238円(テイクアウト)/出石そばソフトクリーム=497円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

小田原さかなセンター

地の食材でのBBQとみやげ物探しを

鮮魚や野菜を中心に、小田原の地元食材がそろう人気店。BBQコーナーでは、センター内で購入した食材を焼いて食べられる。

小田原さかなセンターの画像 1枚目
小田原さかなセンターの画像 2枚目

小田原さかなセンター

住所
神奈川県小田原市早川1丁目6-1
交通
JR東海道本線早川駅から徒歩7分
料金
店舗により異なる (BBQテーブル使用料1100円(90分、1テーブル4人まで))
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00、土・日曜、祝日は~16:00、BBQ受付は閉店1時間前まで

福島県観光物産館

福島のみやげを買うならここへ

福島県のおいしいものが豊富にそろう物産館。日本酒や特産品、工芸品などの販売コーナーのほか、観光情報も提供。「ふくしまラウンジ」では、福島県の地酒の飲み比べなどもできる。

福島県観光物産館の画像 1枚目

福島県観光物産館

住所
福島県福島市三河南町1-20コラッセふくしま 1階
交通
JR福島駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(ふくしまラウンジはL.O.18:30)

グランドキヨスク静岡

静岡駅にあり有名みやげ物、地元銘菓などがそろう

静岡駅でみやげ物を買うにはもってこいの店。静岡近郊の有名みやげ物、地元銘菓などが多彩にそろう。

グランドキヨスク静岡の画像 1枚目

グランドキヨスク静岡

住所
静岡県静岡市葵区黒金町47ASTY静岡西館
交通
JR静岡駅構内
料金
こっこ=1080円(11個入)/抹茶バウムクーヘン=1260円/安倍川餅=1000円/追分羊羹=1050円/
営業期間
通年
営業時間
6:15~22:30(閉館)

つくばの良い品

つくばの特産品が勢ぞろい

福来みかんや北条米、ブルーベリーを使った商品など、つくばを代表する商品が並ぶ。筑波山中腹で採れる福来みかんは、2~3cmと小さく甘みも酸味も強いのが特徴。

つくばの良い品の画像 1枚目

つくばの良い品

住所
茨城県つくば市吾妻2-128つくば駅 B1階
交通
つくばエクスプレスつくば駅構内
料金
福来氷=160円(2個)、800円(10個)/福来みかんまんじゅう=1080円(12個)/七色とうがらし=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00

砥部焼観光センター 炎の里

工場見学&体験もできる砥部焼の複合施設

大型の砥部焼製造直売店で、町内の窯元の作品も扱う。みやげ探しのほか、作陶風景の見学や、絵付け、手びねり、ロクロ体験も楽しめる。

砥部焼観光センター 炎の里の画像 1枚目
砥部焼観光センター 炎の里の画像 2枚目

砥部焼観光センター 炎の里

住所
愛媛県伊予郡砥部町千足359
交通
伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで45分、砥部焼観光センター口下車、徒歩5分
料金
見学料=無料/湯のみ=540円~/絵付け=540円~/手びねり=1836円/ロクロ体験(要予約)=2700円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館)

ヤマサちくわの里

豊橋名産のちくわを味わおう

創業190年を誇る豊橋名産のちくわの老舗。ちくわなど練り物の実演販売のほか、東三河の名産品や自社製品が買える販売所、オリジナル料理が味わえる茶屋がある。

ヤマサちくわの里の画像 1枚目
ヤマサちくわの里の画像 2枚目

ヤマサちくわの里

住所
愛知県豊川市豊が丘町8
交通
JR飯田線豊川駅から豊鉄バス新城行きで15分、東名豊川下車、徒歩3分
料金
特製ちくわ=756円(5本入)/焼きちくわ=380円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、竹輪茶屋は11:00~17:30

シープラザ釜石

釜石のみやげ品が大集合

釜石駅に隣接する複合施設。三陸エリアの情報発信の場所として、みやげ品や特産品の販売店、イベント広場、飲食店などが設けられている。週末は多くの観光客でにぎわう。

シープラザ釜石の画像 1枚目
シープラザ釜石の画像 2枚目

シープラザ釜石

住所
岩手県釜石市鈴子町22-1
交通
JR釜石線釜石駅からすぐ
料金
三陸銘菓釜石ラガーボール=729円(5個入)、1458円(10個入)、2079円(15個入)/柿酢サイダー=250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

宇都宮アンテナショップ 「宮カフェ」

旅情報とおみやげ満載

1階の@miyaは旅の情報からおみやげまで、盛りだくさんのアンテナショップ。名店シェフによるデリカやスイーツなどを販売・提供するカフェも。2階のHills Cafeは地元食材を使った創作レストラン。

宇都宮アンテナショップ 「宮カフェ」の画像 1枚目
宇都宮アンテナショップ 「宮カフェ」の画像 2枚目

宇都宮アンテナショップ 「宮カフェ」

住所
栃木県宇都宮市江野町2-11
交通
東武宇都宮線東武宇都宮駅から徒歩3分
料金
とちおとめミルクジェラート=390円/いちごスムージー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00