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和菓子

「日本×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。300年にわたって親しまれてきた味「追分羊かん」、注文を受けてから作るおはぎはやさしい味付けが好評「玉製家」、創作菓子に定評がある店「浜幸本店」など情報満載。

  • スポット:988 件
  • 記事:520 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

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追分羊かん

300年にわたって親しまれてきた味

元禄8(1695)年に創業し、東海道の街道名物として長い間親しまれてきた老舗。追分羊かんは300年以上の伝統の味。竹皮包みの蒸し羊かんは、竹の香りがほのかに香る。

追分羊かんの画像 1枚目
追分羊かんの画像 2枚目

追分羊かん

住所
静岡県静岡市清水区追分2丁目13-21
交通
JR東海道本線清水駅からしずてつジャストライン静岡駅行きバスで15分、渋川保健センター入口下車、徒歩5分
料金
追分羊かん(1本)=1050円/きざみ栗入り羊かん(1本)=1050円/一口羊かん=240円/一口栗入り羊かん=260円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉店)

玉製家

注文を受けてから作るおはぎはやさしい味付けが好評

明治32(1899)年創業の歴史ある店。あっさりした味わいのおはぎは、つぶあん、こしあん、きな粉の3種類。十勝産小豆を使い、添加物などは使っていない。

玉製家の画像 1枚目

玉製家

住所
大阪府大阪市中央区千日前1丁目4-4
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ
料金
おはぎ=140円(1個)、907円(6個)、1210円(8個)、1512個(10個)、2268円(15個)/
営業期間
通年
営業時間
14:00~菓子がなくなるまで

浜幸本店

創作菓子に定評がある店

よさこい節にちなんだ洋風和菓子「かんざし」が有名。ユズがほのかに香る白餡をソフトな生地で包んでいる。「白花栴檀」は、小豆を室戸海洋深層水で炊いた餡が上品な甘さ。

浜幸本店の画像 1枚目
浜幸本店の画像 2枚目

浜幸本店

住所
高知県高知市はりまや町1丁目1-1
交通
JR高知駅から徒歩10分
料金
白花栴壇=810円(6個入)/高知銘菓かんざし=540円(5個入)、648円(6個入り)、864円(8個入り)/白花栴檀=1278円(9個入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉店)

尾張名古屋 亀屋芳広 本店

名古屋を代表する和菓子処

昭和24(1949)年創業の老舗の和菓子店。史跡銘菓「七里の渡し」や郷土銘菓「不老柿」などの銘菓で知られる。秋になると栗を使った限定商品が販売され、人気が高い。

尾張名古屋 亀屋芳広 本店の画像 1枚目
尾張名古屋 亀屋芳広 本店の画像 2枚目

尾張名古屋 亀屋芳広 本店

住所
愛知県名古屋市熱田区伝馬1丁目4-7
交通
地下鉄熱田神宮伝馬町駅からすぐ
料金
七里の渡し=140円/不老柿=140円/二十五丁橋=170円/有松しぼり=120円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:30、日曜、祝日は~19:00

平安殿

平安神宮の京名菓の老舗

平安神宮の京名菓の老舗平安殿を代表する焼き饅頭「平安殿」は、平安京内裏の丸瓦の模様をかたどったもの。瓦の古さを表現するため皮にひびを入れてある。

平安殿の画像 1枚目
平安殿の画像 2枚目

平安殿

住所
京都府京都市東山区神宮道三条上ル
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
平安殿=1500円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

菓舗 しまだ

食べたいときにホカホカの普賢岳噴火まんじゅうを

看板商品の普賢岳噴火まんじゅうは、ふっくらとした皮で餡を包んだ酒饅頭。箱に付いているひもを引っ張ると蒸気が出て、アツアツの状態で食べることができる。ふぐの形をした島原がんば最中とともに人気が高い。

菓舗 しまだの画像 1枚目
菓舗 しまだの画像 2枚目

菓舗 しまだ

住所
長崎県島原市萩原1丁目1012-7
交通
島原鉄道島原駅から徒歩10分
料金
普賢岳噴火まんじゅう=940円(12個入)/がんば最中=97円(1個)、1080円(10個入)、1274円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)、日曜は~16:00(閉店)

小冨士屋

レトロ&かわいい絵柄の和菓子

岩室温泉名物になっている温泉せんべいのほか、雁が温泉で傷を癒やした伝説から生まれた雁の子が人気。地元のブランドいちじく「越の雫」を使ったいちじく羊羹もおすすめで、保存料、着色料を使用せず、琥珀のように透き通っている。

小冨士屋の画像 1枚目
小冨士屋の画像 2枚目

小冨士屋

住所
新潟県新潟市西蒲区岩室温泉576
交通
JR越後線岩室駅から新潟交通観光バス間瀬行きで11分、岩室下車、徒歩4分
料金
いちじく羊羹=1080円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

浅野耕月堂

上品なパッケージはおみやげにもぴったり

あわら温泉の代表銘菓、松乃露(まつのつゆ)を製造販売する老舗菓子店。昭和天皇も召し上がった銘菓で、口の中でふわっととろける上品な味わいが人気を呼んでいる。

浅野耕月堂の画像 1枚目

浅野耕月堂

住所
福井県あわら市温泉4丁目916
交通
えちぜん鉄道三国芦原線あわら湯のまち駅から徒歩5分
料金
松乃露=432円(小箱)、1620円(4箱入)、3240円(8箱入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~売り切れ次第閉店

双鶴庵

舞鶴や丹後を題材にした和菓子

「鶴の里」など風光明媚な舞鶴にちなんだ名の和菓子がそろう。「鶴の里」は羽二重餅の中に折り鶴をかたどった三角形の羊羹で、舞鶴のみやげとしても人気がある。

双鶴庵の画像 1枚目
双鶴庵の画像 2枚目

双鶴庵

住所
京都府舞鶴市北田辺127
交通
JR舞鶴線西舞鶴駅から徒歩10分
料金
鶴の里=1420円(1本入)/凡海郷=2210円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、日曜、祝日は~17:00

梅家 湯の花店

子どもやママにも人気のやさしい味

看板商品の「ホール・イン」は伊東の名物みやげ。温泉で茹でた卵の黄身を使ったほんのり甘い餡をホワイトチョコでコーティングした洋風和菓子。

梅家 湯の花店の画像 1枚目
梅家 湯の花店の画像 2枚目

梅家 湯の花店

住所
静岡県伊東市湯川1丁目14-9
交通
JR伊東線伊東駅から徒歩3分
料金
ホール・イン=95円(1個)、1000円(10個入)/伊東ぽてと=1800円(10個入)/いづ柑=140円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店)

四里餅本舗 大里屋本店

明治より続く老舗の和菓子店

甘酒まんじゅうやゆず饅頭など、創業当時から変わらない伝統的な和菓子を購入できる。看板商品の四里餅は閉店前に売り切れてしまうほどの人気商品。事前の電話予約がおすすめ。

四里餅本舗 大里屋本店の画像 1枚目
四里餅本舗 大里屋本店の画像 2枚目

四里餅本舗 大里屋本店

住所
埼玉県飯能市永田453
交通
西武池袋線飯能駅から国際興業バス名栗方面行きで15分、永田大杉下車、徒歩5分
料金
四里餅(しりもち)=160円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00頃

にわかせんぺい本舗

福岡の伝統の心をお菓子に

二〇加煎餅は、明治39(1906)年に東雲堂の初代店主が考案。小麦粉、卵、砂糖などでつくったシンプルな味で、郷土演芸の博多にわかに登場する面をかたどっている。

にわかせんぺい本舗の画像 1枚目

にわかせんぺい本舗

住所
福岡県福岡市博多区吉塚6丁目10-16
交通
JR鹿児島本線吉塚駅から徒歩3分
料金
二〇加煎餅=432円~(9枚入)、540円(3枚入の4箱詰)、648円(大4枚入)、648円(16枚入)、972円(24枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

千本玉寿軒

原材料にこだわった京菓子を

京和菓子の老舗。羽二重餅でごまの餡を包んだ「西陣風味」が名物。あっさりと上品な味わいだ。他にも地元で愛される和菓子がそろう。

千本玉寿軒の画像 1枚目
千本玉寿軒の画像 2枚目

千本玉寿軒

住所
京都府京都市上京区千本通今出川上ル上善寺町96
交通
JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本今出川下車すぐ
料金
西陣風味=1080円(5個)/大内山えがお=713円(12個)/嵯峨野=875円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

浅草 満願堂 オレンジ通り本店

地元の江戸っ子たちに愛され続ける変わらない味

粋と伝統が息づく江戸和菓子の店。きんつばやどら焼きなど、昔ながらの味が名物。厳選された上質のさつまいもを使用したきんつば「芋きん」も看板メニュー。

浅草 満願堂 オレンジ通り本店

住所
東京都台東区浅草1丁目21-5
交通
地下鉄浅草駅から徒歩7分

蜂楽饅頭

夏期限定のしろくまが人気

多い日は1日3000個前後を売り上げるという大判焼き「蜂楽饅頭」の専門店。夏期はその人気を白くまと二分する。隠し味のはちみつと練乳をブレンドしたシロップは、やさしい甘さ。

蜂楽饅頭の画像 1枚目
蜂楽饅頭の画像 2枚目

蜂楽饅頭

住所
鹿児島県鹿児島市千日町5-3
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車すぐ
料金
蜂楽饅頭(白餡・黒餡)=各100円(1個)/しろくま(7~9月限定)=500円/こぐま(7~9月限定)=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

ひらのや製造本舗

明治創業の銘菓「志ぐれ」専門店

上品な甘さの大洲銘菓「志ぐれ」は、煮込んだ小豆と米粉に砂糖を混ぜ合わせて蒸し上げる餅菓子。約200年前に大洲藩主が参勤交代の際に製造技術を持ち帰ったと伝わる。

ひらのや製造本舗の画像 1枚目

ひらのや製造本舗

住所
愛媛県大洲市大洲14
交通
JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩3分
料金
志ぐれ=430円~(1本)、250円(ハーフサイズ)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(売り切れ次第閉店)

池袋三原堂

江戸川乱歩が贔屓にした名店の「塩せんべい」

創業昭和12(1937)年。江戸川乱歩に「池袋名物のうちでも光った存在の一つ」と言わしめた和菓子の数々は厳選素材の味が生きる。2階は甘味処。

池袋三原堂の画像 1枚目

池袋三原堂

住所
東京都豊島区西池袋1丁目20-4
交通
JR山手線池袋駅からすぐ
料金
塩せんべい=250円(5枚)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は11:30~17:30(閉店18:00)

和菓子 楓

秘伝の甘辛たれのみたらしなど串団子をはじめとした甘味処

浅草界隈では新顔ながら、味は確かな甘味処。厳選された国産米粉を100%使用。5つ玉の串団子を香ばしく焼いて、秘伝の甘辛のたれをからませた「みたらし」がお勧め。

和菓子 楓

住所
東京都台東区浅草1丁目40-6
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
大福=150円(1個)/桜餅=150円(1個)/花見・あんこ・のり・みたらし各種=110円(1本)/五平餅(土・日曜限定)=250円/ポタポタ餅(土・日曜限定)=200円/チョコだんご=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

仙臺まころん本舗

イタリア生まれ仙台育ちの和風マカロン

イタリア生まれのマコロンがルーツの「仙臺まころん」はサクッと軽い食感となめらかな口どけが特徴。昔ながらの変わらぬ製法で作られた菓子に根強いファンが多い。

仙臺まころん本舗の画像 1枚目
仙臺まころん本舗の画像 2枚目

仙臺まころん本舗

住所
宮城県仙台市青葉区小田原4丁目1-34
交通
JR仙台駅から徒歩20分
料金
仙臺まころん=378円(大粒)/仙臺まころんミックス(小袋・各)=60円/仙臺まころん黒糖=378円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00