和菓子
「日本×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。こだわり続けた飴造り「那智黒総本舗」、かわいいフォルムにときめくくじらもなかの店「くじらもなか本舗」、値段もうれしい老舗のまんじゅう「田原屋菓子店」など情報満載。
- スポット:988 件
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那智黒総本舗
こだわり続けた飴造り
和歌山みやげで名高い「那智黒」を製造、販売する明治10(1877)年創業の老舗。事前に予約をすれば、隣接の工場を見学することができる。
那智黒総本舗
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡太地町森浦438
- 交通
- JRきのくに線太地駅からすぐ
- 料金
- 那智黒=650円(200g、紙箱入)、389円(170g、セロニュウム袋入)/那智のかち割り飴=324円(竹皮包、袋入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00、工場見学時間(要予約)は要確認
くじらもなか本舗
かわいいフォルムにときめくくじらもなかの店
しっぽまであんがぎっしり入ったくじら形のもなか。見た目のかわいさもあって女性に好評だ。抹茶、ゴマ、仙台味噌、青のりなど7種類の味がある。
くじらもなか本舗
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区春日町10-23春山ビル 1階B号室
- 交通
- 地下鉄勾当台公園駅から徒歩10分
- 料金
- くじらもなか=216円/黒五もなか=172円/小もなか=75円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(日曜、祝日は10:00~17:00)
田原屋菓子店
値段もうれしい老舗のまんじゅう
地元で長く親しまれている老舗の菓子店。名物のひと口まんじゅうは、茶まんじゅうと白皮まんじゅうの2種類がある。桜もち、きんつば(大判焼)、かき氷など、季節の甘味も評判だ。
田原屋菓子店
- 住所
- 福島県喜多方市谷地田7393-3
- 交通
- JR磐越西線喜多方駅から徒歩15分
- 料金
- ひと口まんじゅう=16円/桜もち=97円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
有馬せんべい本舗
ほんのり甘く、軽い食感の有馬せんべい
ひょうたんのイラストが特徴的な炭酸せんべいの専門店。炭酸水とこだわりの小麦粉で作ったせんべいは、ほんのり甘くて軽い食感。有馬土産の定番だ。クリームを挟んだせんべいも人気。
有馬せんべい本舗
- 住所
- 兵庫県神戸市北区有馬町266-10
- 交通
- 神戸電鉄有馬線有馬温泉駅からすぐ
- 料金
- 有馬の炭酸泉せんべい(丸缶入)=648円(30枚)、864円(40枚)、1080円(48枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~19:30
笹の舎
酸味を抑えてさらにスイーツ感をアップ
大きめにカットされたシャキシャキりんごとスポンジ生地を包んだアップルパイ。スティック状の形と1個ずつの包装が食べやすく弘前土産の人気商品。
笹の舎
- 住所
- 青森県弘前市百石町6-1
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
- 料金
- パティシエのりんごスティック=155円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
お菓子処 ことらや
銘菓あん巻は伝統の味
季節の上生菓子から饅頭、洋風焼き菓子までそろう菓子店。創業から変わらぬ味で親しまれているあん巻は、濃厚な赤玉卵、阿波三盆糖を使用した上品な味わいの菓子。
お菓子処 ことらや
- 住所
- 徳島県鳴門市撫養町黒崎松島234
- 交通
- JR鳴門線鳴門駅から徳島バス引田・北泊行きで7分、西光寺前下車すぐ
- 料金
- あん巻=470円/栗太郎=200円/阿波和三盆巻=1530円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30(閉店)
柏屋
桑名名物の餅をみやげに
桑名の和菓子店で、かつては東海道の町家の渡しの茶店だったという古い歴史を持つ。現在の当主は九代目。名物の「安永餅」は平べったい焼き餅に小豆餡が入ったもの。
柏屋
- 住所
- 三重県桑名市中央町1丁目74
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から徒歩3分
- 料金
- 安永餅=75円(1本、袋なし)、86円(1本、袋入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
金沢 うら田
縁起の良い「加賀八幡起上もなか」をみやげに
昭和11(1936)年創業。従来の和菓子の枠にとらわれない発想で、さまざまな創作菓子を提案する。縁起の良い「加賀八幡起上もなか」は、出産祝いやお見舞いに喜ばれている。
金沢 うら田
- 住所
- 石川県金沢市御影町21-14
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道松島方面行きバスで20分、御影町下車、徒歩5分
- 料金
- 愛香菓=1016円(12個入)/加賀八幡起上もなか=1264円(7個入)、3510円(20個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
富士峰菓子舗
昔ながらの「ゆでまんじゅう」が人気
結城の名物「ゆでまんじゅう」を昔ながらの製法で製造。ゆでまんじゅうは、疫病が流行ったとき、結城の殿様が民に食べさせ病気を癒したといわれる。
富士峰菓子舗
- 住所
- 茨城県結城市結城78
- 交通
- JR水戸線結城駅から徒歩10分
- 料金
- ゆでまんじゅう=90円(1個)/結城の女=95円(1個)/手織最中=1750円(10個入り)/桑摘みサブレ=1000円(12枚入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
中村製菓
おみやげに沖縄銘菓を
小麦粉と卵から作る生地に胡麻と落花生の餡が入った光餅(クンピン)を中心に、伝統菓子や和洋菓子を製造販売している。首里まんじゅうは、全国菓子博覧会で「名誉総裁賞」受賞した逸品。
中村製菓
- 住所
- 沖縄県那覇市首里鳥堀町1丁目24-1
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩5分
- 料金
- 沖縄月=200円/光餅=100円(小)、150円(大)/首里まんじゅう=120円(小)、180円(大)/田芋のタルト=190円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店)
白栄堂柳町本店
銭形をモチーフにした銘菓を販売
創業約100年の老舗の菓子店。「寛永通宝」の焼印が押された「観音寺」は、洋風生地で黄身餡を包んだ和洋折衷の菓子で、やさしい風味と、しっとりとした口あたりが特色。
白栄堂柳町本店
- 住所
- 香川県観音寺市観音寺町甲1125-7
- 交通
- JR予讃線観音寺駅から徒歩10分
- 料金
- 観音寺(箱入り、10個)=1140円~/観音寺=515円~(5個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
和菓子の開花堂
和菓子「さよ姫」が看板商品
50年ほど前につくられた和三盆糖を使う「さよ姫」を看板商品とする創業明治31(1898)年の和菓子店。
和菓子の開花堂
- 住所
- 佐賀県唐津市本町1889-2
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から徒歩6分
- 料金
- さよ姫(小箱入)=756円/千成最中=1188円(8個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
寺子屋本舗 道後店
手焼き煎餅を食べ歩き
餅米を原料に一枚一枚味を付けながら焼くせんべいの店。焼き立てのおかきに醤油ダレをしみ込ませたぬれおかきが定番人気。店内でお茶とともに食べるのもいい。味のバリエーションが豊富で、一番人気は七味マヨネーズ。わさび醤油もおすすめ。
寺子屋本舗 道後店
- 住所
- 愛媛県松山市道後湯之町13-17
- 交通
- JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで25分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- ぬれおかき=200円(1本)/伯方のうす塩=380円(5枚入り)/上のり手焼=800円(5枚入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:30(1月中旬~3月中旬は~21:00)
御菓子 つちや
銘菓・柿羊羹をみやげに
名物柿羊羹は、最もおいしい干柿になるという堂上蜂屋柿から作られる。半月型の竹の容器に流し込まれたゼリータイプ。吉野葛を使う水まんじゅうは5月から8月の販売。
御菓子 つちや
- 住所
- 岐阜県大垣市俵町39
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から徒歩15分
- 料金
- 羊羹(155g)=972円~/柿羊羹=1566円(化粧箱入り)/水まんじゅう(5月上旬~8月31日)=378円(1カップ3個入り)/好蘭堂(こらんど)(10~翌4月)=1512円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00(閉店)
まん十や
売切れ御免の名物まんじゅう
明治41(1908)年創業の長い歴史を誇る和菓子の老舗。秘伝の技で発酵させたほのかな酒の香りの「醪まんじゅう」は不動の人気を誇る。ふんわりした食感の名物まんじゅうをぜひおみやげに。
まん十や
- 住所
- 岩手県遠野市中央通り5-11
- 交通
- JR釜石線遠野駅からすぐ
- 料金
- 醪まんじゅう=140円(1個)/揚げまんじゅう=150円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
安宅屋本店
独特の方法で練り上げる羊羹が人気
阿波池田駅近くにあり、100年以上の歴史をもつ和菓子の老舗。厳選した材料を使用し、独自の方法で練り上げる羊羹はほどよい甘さ。阿波名物として知られる。
安宅屋本店
- 住所
- 徳島県三好市池田町マチ2477
- 交通
- JR土讃線阿波池田駅から徒歩5分
- 料金
- 羊羹=1080円(10個入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉店)
元祖仙台駄菓子本舗 熊谷屋エスパル仙台店
伝統の仙台駄菓子を販売
元禄8(1695)年の創業から受け継がれている伝統の製法で、すべてが手づくり。素材の持ち味が生きた駄菓子は形もかわいらしい。空焼きしたクルミが入ったゆべしも人気。
元祖仙台駄菓子本舗 熊谷屋エスパル仙台店
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1S-PAL B1階
- 交通
- JR仙台駅からすぐ
- 料金
- 仙台駄菓子 箱詰め=2160円/くるみゆべしごまゆべしセット=1447円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00