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和菓子

「日本×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。けし餅だけを扱う老舗。たっぷりとまぶしたケシの実が香ばしい「小島屋」、創意工夫あふれる栗スイーツが人気「新杵堂」、素朴な味わいのおはぎ「田吾作」など情報満載。

  • スポット:987 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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小島屋

けし餅だけを扱う老舗。たっぷりとまぶしたケシの実が香ばしい

けし餅だけを扱う老舗。こしあんを餅皮で包み、たっぷりとケシの実がまぶしてある。柔らかな餅皮にほどよい甘さのあん、ケシの実の香ばしさがよく調和している。

小島屋の画像 1枚目

小島屋

住所
大阪府堺市堺区宿院町東一丁1-23
交通
阪堺電軌阪堺線宿院駅からすぐ
料金
けし餅=908円(6個)/けし餅と煎茶のセット=650円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、茶房は12:00~17:00(閉店)

新杵堂

創意工夫あふれる栗スイーツが人気

丹念に作られる栗菓子が楽しめる和菓子処。和モンブランなど、洋菓子とのコラボレートも斬新だ。

新杵堂

住所
岐阜県中津川市千旦林1-15ちこり村内
交通
JR中央本線中津川駅からタクシーで11分
料金
渋皮栗入栗きんとんロール=2536円(1本)/栗きんとん=1641円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

田吾作

素朴な味わいのおはぎ

農家が経営する田吾作。自家製のもち米に餡をふんだんにまぶした「おはぎ」は、添加物を一切使用せずに作られた昔ながらの素朴な味わい。抹茶付のセットも人気。

田吾作の画像 1枚目
田吾作の画像 2枚目

田吾作

住所
兵庫県豊岡市出石町八木38-2
交通
JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石営業所行きで30分、終点下車、徒歩5分
料金
おはぎ(あんこ、きなこ)=120円(1個)/お赤飯=500円(500g)/かき氷=400円~/抹茶=400円/コーヒー=350円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店)

杜の菓匠 玉澤総本店 一番町店

風味豊かな「ずんだ餅」などが人気

人気のずんだ餅は山形県産のだだちゃ豆を使用。風味豊かで柔らかな甘みがたまらない。1階が販売コーナーで2階にはホテルのラウンジをイメージしたティールームがある。

杜の菓匠 玉澤総本店 一番町店の画像 1枚目
杜の菓匠 玉澤総本店 一番町店の画像 2枚目

杜の菓匠 玉澤総本店 一番町店

住所
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目9-1かき徳玉澤ビル 1~2階
交通
地下鉄勾当台公園駅から徒歩3分
料金
黒砂糖まんじゅう=1520円(12個入)/プレミアムずんだ=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00

富士見堂

米の味を大切にした煎餅

国産のうるち米と黒米をブレンドした生地を油でさっくりと揚げた人気商品「黒米揚げ」のほか、花・鳥・ひょうたんの形の煎餅がセットになったソラマチ限定品もおすすめ。

富士見堂の画像 1枚目
富士見堂の画像 2枚目

富士見堂

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ タワーヤード 2階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
黒米揚げ=411円/胡麻沢山=442円/白ほおばり=598円/TOKYO小紋花鳥ひょうたん=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

川崎大師 山門前 住吉

くずもち専門の和菓子店

くずもち専門の和菓子屋。発明者である久兵衛と長寿にちなみ、久寿餅と名付けられた。くずもちは2枚入りから。厄除けまんじゅうは6個入りから。

川崎大師 山門前 住吉の画像 1枚目
川崎大師 山門前 住吉の画像 2枚目

川崎大師 山門前 住吉

住所
神奈川県川崎市川崎区大師町4-47
交通
京急大師線川崎大師駅から徒歩10分
料金
久寿餅=750円(2枚入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00、喫茶は~16:30(L.O.)

梅仙堂

宝暦年間(1751~64年)に創業。粟おこしは大阪土産の代表

宝暦年間(1751~64年)に創業した粟おこしの老舗。昔ながらの歯ごたえのある、粟おこしのほか、たこ焼き風味のユニークな新商品がそろっている。大阪みやげの代表格。

梅仙堂の画像 1枚目
梅仙堂の画像 2枚目

梅仙堂

住所
大阪府大阪市北区芝田2丁目1-3
交通
阪急大阪梅田駅からすぐ
料金
粟おこし=648円(10枚束)/たこのすけ=259円/袋おこし=108円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30、土曜は~17:15

奥山菓子店

名物もなかをおみやげに

名物「封人の家もなか」を製造販売する和菓子店。家の形のもなかの中には、つぶ餡とごま餡がたっぷり入っている。限定品のため、売り切れ注意。ほんのり味噌味の「温泉まんじゅう」も人気がある。

奥山菓子店の画像 1枚目
奥山菓子店の画像 2枚目

奥山菓子店

住所
山形県最上郡最上町大堀1005
交通
JR陸羽東線瀬見温泉駅から徒歩15分
料金
封人の家もなか=1200円(6個)、1500円(8個)/温泉まんじゅう=770円(12個)/しその華=1200円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~19:30

草加煎餅 まるそう一福

埼玉産米100%、本物の草加煎餅

地元埼玉の一等米を使った、無添加堅焼き・草加せんべいを販売している。素材や製法へのこだわりから大量生産ができず、工場直売店でしか手に入れることができない。

草加煎餅 まるそう一福の画像 1枚目
草加煎餅 まるそう一福の画像 2枚目

草加煎餅 まるそう一福

住所
埼玉県草加市青柳2丁目16-18
交通
東武スカイツリーライン獨協大学前駅から東武バス新田駅東口行きまたは青柳五丁目行きで10分、越戸橋下車すぐ
料金
手焼き体験(要予約)=540円(1人2枚)/松印堅焼=580円(8枚入)/ (20名以上の団体は手焼き体験500円、工場見学のみは150円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00、手焼き体験・工場見学は10:00~、13:30~

龍栄堂菓子舗 函館駅店

北海道産のあずきを使った和菓子が有名

大正15年創業の老舗和菓子屋。「函館大納言」は北海道産の大粒のあずきをふんだんに使用し、なかに求肥餅の入った羊羹風の和菓子。職人が5日間かけて仕上げる龍栄堂の代表作。

龍栄堂菓子舗 函館駅店の画像 1枚目

龍栄堂菓子舗 函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13
交通
JR函館本線函館駅直結
料金
函館大納言=200円(1個)、1400円(6個箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

中富商店

浅草の定番みやげ、雷おこしと人形焼の店

浅草の仲見世通りにある老舗の和菓子店。軽くてサクサクの香ばしい「雷おこし」や数種類ある人形焼がおすすめ。浅草土産としても人気がある。

中富商店の画像 1枚目
中富商店の画像 2枚目

中富商店

住所
東京都台東区浅草1丁目37-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あげまんじゅう=70円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:30

将門煎餅本舗

昔ながらのシンプルな堅焼き煎餅

関東平野の厳選された米に野田のしょう油を使用した、煎餅一筋の店。煎餅は厚い順に、極上厚焼、厚焼、薄焼、そしてさらに薄いパリパリ焼きがある。種類は青のり入りなど。

将門煎餅本舗の画像 1枚目
将門煎餅本舗の画像 2枚目

将門煎餅本舗

住所
茨城県坂東市岩井4448
交通
つくばエクスプレス守谷駅から関東鉄道岩井バスターミナル行きバスで40分、岩井局前下車すぐ
料金
厚焼=648円(10枚入)/薄焼=540円(14枚入)/将門の里(詰め合わせ)=1620円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30

土肥製菓

壱岐観光のみやげにぴったり

店の定番商品の「加寿まき」をはじめ、壱岐特産品の麦焼酎とカステラを合わせてつくり上げた焼酎入りケーキ「壱岐の思い出」などを製造販売。壱岐の思い出は、アルコール分が蒸発しているので、子供のおやつにもおすすめ。

土肥製菓の画像 1枚目
土肥製菓の画像 2枚目

土肥製菓

住所
長崎県壱岐市勝本町仲触471
交通
芦辺港から壱岐交通勝本方面行きバスで28分、勝本入口下車、徒歩20分
料金
焼酎入りケーキ「壱岐の思い出」=860円(5枚)、1400円(1本)/加寿まき=1300円(8本入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

本家岩倉まんじゅう

自家製の甘酒が入ったまんじゅう

糀に入れて作った皮で小豆餡を包んだ甘酒まんじゅうを販売。ふんわりとした口当たりで甘酒の味がきいており、ほのかな香りが口に広がる。甘いものが苦手な人にもおすすめ。

本家岩倉まんじゅう

住所
山形県米沢市中央3丁目6-21
交通
JR山形新幹線米沢駅から市民バス循環左回りで19分、中央三丁目下車、徒歩5分

高橋孫左衛門商店

食感がおいしい飴菓子店の銘菓

十返舎一九の「金の草鞋」にも登場する飴菓子の老舗。もち米と麦芽だけの自然な甘味の粟飴が看板商品。抹茶の風味が上品なくびきの里なども人気。上杉謙信の勝関飴(みそ・塩味の翁飴)も好評。

高橋孫左衛門商店の画像 1枚目
高橋孫左衛門商店の画像 2枚目

高橋孫左衛門商店

住所
新潟県上越市南本町3丁目7-2
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン南高田駅から徒歩10分
料金
粟飴=918円~(250g)/翁飴=821円~(12個入)/笹飴=378円~(10枚入)/くびきの里=864円~(8枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00

ゑふや本店

大正末期から続く老舗の実力

大正14(1925)年創業で、きび餅の製法を今に伝える名店。引き立てのきな粉をまぶした素朴で上品な無添加のきび餅が好評だ。温泉まんじゅうも売り切れ御免の人気商品。

ゑふや本店の画像 1枚目
ゑふや本店の画像 2枚目

ゑふや本店

住所
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上459
交通
JR東海道本線湯河原駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス不動滝・奥湯河原方面行きで10分、見附町下車すぐ
料金
きび餅=770円(16個入)/温泉まんじゅう=960円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

正華堂

戦勝祈願に訪れた源義経が食べたともいわれる「ぶどう餅」

白鳥名物ぶどう餅で知られる店。ぶどう餅は串ざしのあんこ餅で、素朴な味。戦勝祈願に白鳥神社を訪れた源義経が食べたともいわれ、武道の餅の意味でぶどう餅の名がついた。

正華堂の画像 1枚目
正華堂の画像 2枚目

正華堂

住所
香川県東かがわ市湊1844-3
交通
JR高徳線讃岐白鳥駅から徒歩10分
料金
ぶどう餅=108円(1本)、1404円~(1箱、12本入り)/上用饅頭=194~793円/薬膳七宝具=172円/不老長寿(しいたけ)=1134円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(閉店)

京都くりや

栗づくしの和菓子店で黄金色に輝く栗の実を

さまざまな栗菓子を扱うお店。代表銘菓「金の実」は、毎年10月に収穫される大粒の栗を1粒ずつていねいに蜜漬けした栗の甘納豆。栗100%の餡を使用した秋限定の「栗おはぎ」もおすすめ。

京都くりやの画像 1枚目

京都くりや

住所
京都府京都市中京区丸太町通堀川東入ル
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩7分
料金
金の実=2484円(10個入)/栗おはぎ(9~11月頃限定)=226円/栗もなか「山の端」=140円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00、日曜、祝日は10:00~15:00