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和菓子

「日本×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。原料にこだわり、熟練の職人達がまごころ込めて作るお菓子「あさ川 エクセルみなみ店」、サクサク食感の新しいせんべい「田中屋せんべい総本家」、大正4(1915)年創業、豆あめ等独特の食感が評判の和菓子店「梅屋常五郎」など情報満載。

  • スポット:987 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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あさ川 エクセルみなみ店

原料にこだわり、熟練の職人達がまごころ込めて作るお菓子

明治5(1872)年創業の老舗菓子店。水戸でお茶請けや贈答用として欠かせない「水戸の梅」「吉原殿中」「のし梅」等を販売。上質のこしあんと求肥を紫蘇の葉で包んだ「偕楽の梅」も人気。

あさ川 エクセルみなみ店

住所
茨城県水戸市宮町1丁目7-31エクセルみなみ 3階
交通
JR水戸駅からすぐ
料金
偕楽の梅=864円(6個入)/吉原殿中=648円(8本入)/のし梅=756円(10枚入)/水戸の梅=864円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

田中屋せんべい総本家

サクサク食感の新しいせんべい

創業以来150年以上作り続ける味噌せんべいをはじめ、落花生入りやゴマ入りなど個性豊かなせんべいを作っている。玉穂堂は、サクサク感にこだわり、現代になじむ新シリーズ。

田中屋せんべい総本家の画像 1枚目
田中屋せんべい総本家の画像 2枚目

田中屋せんべい総本家

住所
岐阜県大垣市本町2丁目16
交通
JR東海道本線大垣駅から徒歩10分
料金
玉穂堂前餅(ミント、コーヒー)=401円(50g入り)/玉穂堂かぼちゃ前餅=401円(60g入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(日曜は~17:00)

梅屋常五郎

大正4(1915)年創業、豆あめ等独特の食感が評判の和菓子店

大正4(1915)年創業。豆あめは、うぐいすきなこに水、砂糖、水あめ、もちを混ぜ合わせたもの。経験が培った練り加減が生み出す独特の食感が見事。

梅屋常五郎の画像 1枚目

梅屋常五郎

住所
石川県七尾市作事町1
交通
JR七尾線七尾駅から徒歩7分
料金
豆あめ=540円(8本)/黒糖まんじゅう=118円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

南海堂

下駄の歯の形だから「げたんは」

鹿児島に昔から伝わる郷土黒糖菓子「げたんは」を製造販売。げたんはの名は形が下駄に似ていることに由来する。

南海堂の画像 1枚目
南海堂の画像 2枚目

南海堂

住所
鹿児島県鹿児島市伊敷4丁目13-15
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通花野団地行きバスで14分、伊敷脇田下車、徒歩15分
料金
げたんは=350円(10枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

菓匠 まつ井

見た目も味も優雅で上品な和菓子

友禅染の衣をイメージし、淡い紅色に染めた白味噌あん。金箔をあしらった上品な「友禅ころも」は金沢らしい和菓子で、みやげにもぴったり。

菓匠 まつ井

住所
石川県金沢市此花町9-16
交通
JR金沢駅から徒歩5分
料金
友禅ころも=918円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

菓子処梅屋

おみやげに喜ばれるご当地スイーツ

昭和42(1967)年から作り始め北海道の新鮮な牛乳や卵を使ったシュークリームやエクレアが人気だ。

菓子処梅屋の画像 1枚目
菓子処梅屋の画像 2枚目

菓子処梅屋

住所
北海道旭川市高砂台2丁目2-11
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車すぐ
料金
シュークリーム=108円(1個)/黒玉どら焼き=1080円(6個)/エクレア=226円/百梅カステラ=1620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

京菓子匠 源水

代表銘菓「ときわ木」がある和菓子の老舗

文政8(1825)年創業の和菓子の老舗。四季の風物を表現した生菓子・干菓子は、芸術品とも呼べる美しさ。独特の口当たりと上品な甘さの逸品、代表銘菓「ときわ木」もある。

京菓子匠 源水の画像 1枚目

京菓子匠 源水

住所
京都府京都市中京区油小路通二条下ル
交通
地下鉄二条城前駅から徒歩4分
料金
干菓子=82円~/ときわ木=135円/古都絵巻=145円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

みしまや

地元特産のレモンの風味が広がるレモンケーキ

昔ながらの製法を守るみしま饅頭は、甘酒風味で自慢の味わい。スポンジケーキに瀬戸田町特産のレモンを使い、レモンチョコでコーティングしたレモンケーキも人気。

みしまや

住所
広島県尾道市瀬戸田町沢209-17
交通
瀬戸内しまなみ海道生口島北ICから県道81号を瀬戸田方面へ車で7km(愛媛方面からは生口島南ICで降りる)
料金
みしま饅頭=90円/レモンケーキ=140円/
営業期間
通年
営業時間
6:50~18:00

とらや 京都一条店

多彩な和菓子を楽しむ

室町時代後期に京都で創業した和菓子の老舗。代表商品の小倉羊羹「夜の梅」をはじめ、年中行事や季節感あふれる生菓子などで多くの人を魅了している。京都限定の商品もある。

とらや 京都一条店の画像 1枚目
とらや 京都一条店の画像 2枚目

とらや 京都一条店

住所
京都府京都市上京区烏丸通一条角広橋殿町415
交通
地下鉄今出川駅から徒歩7分
料金
季節の生菓子=454円(1個)~/最中=各195円/小倉羊羹「夜の梅」=3024円(竹皮包)/生姜入焼菓子「残月」=303円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00

鳳庵

モチモチのカラフルケーキ「青山リングリング」

創業明治7(1874)年。老舗の味を守りながらも、新商品の開発にも積極的。個包装で土産に最適な菓子を中心に取り揃えている。

鳳庵の画像 1枚目
鳳庵の画像 2枚目

鳳庵

住所
東京都港区赤坂4丁目2-2
交通
地下鉄赤坂見附駅から徒歩3分
料金
青山チーズケーキ倶楽部=130円/青山リング=173円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30

みのや本店

根強いファンを持つ自慢の名菓

創業明治43(1910)年の老舗で、地元で愛され続ける和菓子はすべて自家製。艶やかでほどよい甘さが好評の羊羹は、あずきの風味を損なわないよう、丹念に煉りこんで作られる。

みのや本店の画像 1枚目
みのや本店の画像 2枚目

みのや本店

住所
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1丁目3-2
交通
JR根岸線関内駅から徒歩3分
料金
むしようかん=700円/豆ようかん=850円/乙女餅=180円/好み羊かん=830円(6本入り)/本煉羊羹=1000円(小)、2000円(大)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

宝泉堂 本店

人気の「賀茂葵」は下鴨神社にも納められている

小豆を使った菓子が自慢。下鴨神社にも納められている由緒正しい「賀茂葵」は、厳選した丹波大納言を寒天で固めたやさしい味の人気商品。茶寮では甘味も楽しめる。

宝泉堂 本店の画像 1枚目
宝泉堂 本店の画像 2枚目

宝泉堂 本店

住所
京都府京都市左京区下鴨膳部町21
交通
JR京都駅から市バス205系統四条河原町北大路バスターミナル行きで45分、洛北高校前下車、徒歩5分
料金
賀茂葵=594円(3枚入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

壱福や

焼きたてアツアツの香ばしい団子が人気

熊川宿の散策で小腹が空いたら、団子でちょっと休憩。注文を受けてから焼くので、アツアツが味わえる。みたらし団子やしょうゆ団子があり、からしマヨネーズをつけるとさらにおいしい。

壱福やの画像 1枚目

壱福や

住所
福井県三方上中郡若狭町熊川39-20
交通
JR小浜線上中駅からJRバス近江今津駅行きで9分、若狭熊川下車すぐ
料金
みたらし=100円/のり=100円/かつお=100円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00

栄太楼

その日によって違うトッピングが楽しみ

「黒大福」の皮は黒米(古代米)、あんは枝豆を使ったずんだあん。「くるみ最中」は白あんにくるみが入って塩味を効かせたもなか。どちらも素材にこだわった上品な味わい。

栄太楼の画像 1枚目
栄太楼の画像 2枚目

栄太楼

住所
栃木県那須塩原市塩原689
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで40分、塩原小学校入口下車すぐ
料金
きまぐれなとて=500円/温泉まんじゅう=100円/田舎まんじゅう=130円/くるみ最中=160円/黒大福=160円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

松月堂

ふんわり不思議な食感

名物の銘菓「きみごろも」は卵の白味を丹念に泡立て、黄味を衣に焼いた上品な菓子。ふんわりとした口あたりだ。明治の末ごろ、初代が考えだしたもの。全国発送も可能。

松月堂の画像 1枚目
松月堂の画像 2枚目

松月堂

住所
奈良県宇陀市大宇陀上1988
交通
近鉄大阪線榛原駅から奈良交通大宇陀行きバスで19分、大宇陀高校下車、徒歩5分
料金
葛まんじゅう(5月中旬~9月末)=140円/草もち(2月上旬~4月)=129円/きみごろも=118円(1個)/ (1円以下は1個の場合切捨て、2個以上は合計)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(時期により異なる)

京都祇園あべや

甘味素材の専門店が展開

安心でこだわりの甘味を提供。聖護院だいこん、金時にんじん、九条ねぎ、鹿ケ谷かぼちゃ、賀茂とまと、丹波ぐり、丹波黒豆ののど飴は、京野菜のやさしい風味がストレートに伝わる逸品。

京都祇園あべや

住所
京都府京都市東山区富永町107-3阿部ビル内
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
京野菜のど飴=442円(7種入、1袋)、1080円(7種×3粒、1袋)/金平糖=302円(50g、1袋)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

うめやす

とちの実を使った菓子が味わえる和菓子店

とちの実を使った和菓子が味わえる店で、県や市の菓子祭にも多数出店している。幅広い世代に愛される菓子であり、職人の和菓子に対する熱い想いが伝わってくる。

うめやす

住所
山形県鶴岡市大西町19-4
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通鶴岡市内廻り3・4コースバスで29分、大谷地団地下車、徒歩3分
料金
とちの実かりんと=388円/とちの実だんご=140円(1本)/だだちゃ豆かりんと=388円/とち餅=146円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

菓匠右門 川越けんぴ工房直売店

お芋スイーツを街歩きのおともに

「菓匠右門」が手掛ける芋けんぴ直売店。メニューは芋けんぴとソフトクリームの2品のみで、どちらも3種類の味から選ぶことができる。芋けんぴは直売所ならではの揚げたてが味わえ、お土産用と食べ歩き用がある。

菓匠右門 川越けんぴ工房直売店

住所
埼玉県川越市元町2丁目9-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
揚げたてけんぴ=600円/食べ歩き用けんぴ=350円/揚げたてけんぴを付けた芋のソフトクリーム=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00