和菓子
「日本×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝統と素材にこだわる博多の老舗和菓子店「鈴懸 伊勢丹新宿本店」、世界に誇る富士山をあしらった和菓子をお届け「田子の月 富士山御殿場本店」、谷川岳が育んだもっちり皮が美味「まんじゅう屋 笛木」など情報満載。
- スポット:995 件
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おすすめエリア
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鈴懸 伊勢丹新宿本店
伝統と素材にこだわる博多の老舗和菓子店
大正12(1923)年創業の九州・博多の老舗和菓子店。伝統と素材にこだわり続けた上品な甘さの和菓子が人気。
鈴懸 伊勢丹新宿本店
- 住所
- 東京都新宿区新宿3丁目14-1伊勢丹新宿店 本館 B1階
- 交通
- 地下鉄新宿三丁目駅からすぐ
- 料金
- ○すず籠=2646円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
田子の月 富士山御殿場本店
世界に誇る富士山をあしらった和菓子をお届け
静岡県内に20店舗以上展開する菓子店。「富士山御蔭餅」は富士山をモチーフにした、餡と皮の食感にこだわった一品で、もっちりとした弾力のある皮と、十勝産小豆を富士山の湧水で炊き上げた餡が特長。
田子の月 富士山御殿場本店
- 住所
- 静岡県御殿場市東田中便船塚1026-9
- 交通
- JR御殿場線御殿場駅から徒歩15分
- 料金
- 富士山御蔭餅=750円(4個入)、1080円(6個入)、2000円(12個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00
御菓子司 榎家
地元に愛される和菓子の老舗。名産の落花生を使った商品が人気
かつて浅草で和菓子店を営んでいた先々代が、戦後千葉へ来たことから名産の落花生を使ったものを手がけるように。千葉市花である大賀ハスにちなんだヘルシーな和菓子も好評。
御菓子司 榎家
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央1丁目10-6
- 交通
- JR千葉駅から徒歩10分
- 料金
- はすの実甘納豆=210円/落花生焼=172円/ちはなちゃん最中=151円/柚子羊羹=840円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
倉敷ねぼけ堂
地元で愛され続けて60年以上
和菓子や自家製パンのほか、京料理の惣菜が持ち帰りできる。季節の行事に合わせて、さくら餅やおはぎなどが店頭に並ぶ。バターを使わない和風のロールカステラは素朴な味。
倉敷ねぼけ堂
- 住所
- 岡山県倉敷市阿知2丁目4-2
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩5分
- 料金
- ロールカステラ=950円(1本)、230円(4分の1本)/アーモンドフリアン=160円/クリームパン(3~11月のみ)=150円/惣菜=150~350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉店)
又一庵
上品なあまさのきんつばは名品
創業以来140年以上、厳選された素材と製法を守り続けてきた「又一きんつば」を販売。店内には実演コーナーもあり、焼きたてのきんつばを試食することができる。
又一庵
- 住所
- 静岡県磐田市見付1767-4
- 交通
- JR東海道本線磐田駅から遠鉄バス磐田市立病院行きで11分、美登里町下車すぐ
- 料金
- きんつば=130円/うぐいすきんつば=130円/栗きんつば=160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店)
志ら玉屋
三色の彩りもかわいらしい志ら玉
東海道の宿場町の面影をよく残す関の町並の中に建つ菓子舗。江戸時代に「白玉」と呼んでいた団子餅を復活改良させた「志ら玉」が名物。あっさり味のさらしあんがおいしい。
志ら玉屋
- 住所
- 三重県亀山市関町中町407
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩10分
- 料金
- 志ら玉=90円(1個)、650円(箱入り6個)、1050円(箱入り10個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
本家小嶋
20代目が味を守る芥子餅
室町時代創業。あんを餅で包んで表面にけしの実をまぶした芥子餅で有名。千利休に好まれたといい、プチプチとした食感とあっさりした甘みがたまらない逸品。
本家小嶋
- 住所
- 大阪府堺市堺区大町西一丁2-21
- 交通
- 阪堺電軌阪堺線宿院駅から徒歩3分
- 料金
- 芥子餅=135円(1個)、960円(6個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(商品がなくなり次第閉店)
廣榮堂 倉敷店
ゆったりとしたひとときを体感できる空間
店の人気商品は、ほどよい甘さの小豆餡を薄皮で包んだ「むらすずめ」。店内は現存する柱や梁をそのまま残し、木の暖かみある雰囲気で、ゆったりとしたひとときを体感できるような空間。
廣榮堂 倉敷店
- 住所
- 岡山県倉敷市中央1丁目1-8
- 交通
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
- 料金
- むらすずめ=648円(5個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
木挽町 よしや
創業100年の和菓子屋。一番人気のどら焼きは上品な甘さが人気
小さな路地裏に佇む、大正22(1922)年創業の和菓子屋。名物どら焼きは、粒あんの食感がたまらない。おみやげやランチ後のスイーツにぜひ。
木挽町 よしや
- 住所
- 東京都中央区銀座3丁目12-9
- 交通
- 地下鉄銀座駅からすぐ
- 料金
- どら焼き=756円(5個入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(売り切れ次第閉店)
旭屋本店
素材にこだわった和菓子
明治38(1905)年の創業以来、無添加の手作り和菓子を作り続けている。北海道産最高級アズキを使用した看板メニューの豆大福や、全国菓子大博覧会で金賞受賞の「鎌倉源氏もなか」、「五代目かりんとう饅頭」など人気商品がそろう。
旭屋本店
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下3丁目3-21
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩15分
- 料金
- 豆大福=162円(1個)/鎌倉源氏もなか=162円/五代目かりんとう饅頭=184円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(売り切れ次第閉店)
徳太樓
きんつばで有名な地元民御用達店
浅草寺の裏手、奥浅草に位置する。じっくり炊き上げたつぶ餡を薄皮で包んだきんつばは、小ぶりで上品な味わい。明治36(1903)年の創業以来、地元の人々から厚い支持を集める。
徳太樓
- 住所
- 東京都台東区浅草3丁目36-2
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
- 料金
- きんつば=135円(1個)/豆大福=160円/どら焼=200円/赤飯パック入り=430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、土曜、祝日は~17:00
日影茶屋 和洋菓子舗鎌倉小町店
和洋の菓子が揃う人気店
葉山に本店があり、餅菓子を主とした和菓子から、クッキーなどの洋菓子まで揃う店。贈答用にもぴったりで、多くのファンをもつ。また、持ち帰り用の「日影茶屋のお弁当」も人気。
日影茶屋 和洋菓子舗鎌倉小町店
- 住所
- 神奈川県鎌倉市小町2丁目2-26
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅からすぐ
- 料金
- 日影大福=173円/クッキー=1296円~/鎌倉小町=1296円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00
大徳屋長久
創業300年紀州藩御用達の老舗和菓子屋
紀州藩の御用達だったという老舗の菓子店。銘菓小原木は、うすいメリケン粉にアメを加えたあんを入れて半分に折ってあるもの。みやげに喜ばれる。
大徳屋長久
- 住所
- 三重県鈴鹿市白子1丁目6-26
- 交通
- 近鉄名古屋線白子駅から徒歩5分
- 料金
- 鈴鹿銘菓 小原木=100円(1個)/鈴鹿名物 かりんとう饅頭=120円(1個)/わた雪=120円(1個)/雪花=120円(1個)/鈴鹿川 酒饅頭=120円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
しょうゆ豆本舗
ネギや醤油をトッピングしたユニークな「かまたまソフト」が人気
こんぴら参道に建つお店。人気のかまたまソフトは、ショウガの効いたバニラソフトにネギと醤油をトッピングした新感覚スイーツ。県推進ゴールドプロジェクトブランド認定商品「こんぴら金箔ソフトクリーム」も好評発売中。
しょうゆ豆本舗
- 住所
- 香川県仲多度郡琴平町811
- 交通
- JR土讃線琴平駅から徒歩10分
- 料金
- かまたまソフト=350円/こんぴらにんにく仕込旨み味噌ガーリック侍=650円/ゴールドソフト=500円/こんぴらしょうゆ豆=450円~/こんぺいとう=270円/3色和三盆=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
江戸屋菓子店
洋風せんべい「瓦作部」が人気
季節に合わせて手作りの和菓子を取りそろえている。一番の人気商品の「瓦作部」は、香ばしいアーモンドの香りとバターの風味がマッチした上品な味のクッキー。
江戸屋菓子店
- 住所
- 茨城県ひたちなか市元町6-8
- 交通
- JR常磐線勝田駅から徒歩3分
- 料金
- 瓦作部=150円(1個)、1200円(7個)、1650円(10個)、2450円(15個)、3250円(20個)/どら焼き=162円/串はぎ=120円/梅・栗どら=183円/季節の和菓子=230円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
松屋藤兵衛
創業以来約240年の老舗の和菓子店
創業以来約240年という、大徳寺近くの和菓子店。焼き菓子の中に大徳寺納豆が入った「紫野松風」は白味噌風味。ほかに、干菓子「珠玉織姫」などがある。
松屋藤兵衛
- 住所
- 京都府京都市北区紫野雲林院町28
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで35分、大徳寺前下車すぐ
- 料金
- 紫野松風=890円~(10個、店頭販売)/珠玉織姫=650円(100g)/通ひ路=1430円(20個)/ (紫野松風・通ひ路は進物用包装の料金、自宅用簡易包装もあり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
三桝屋総本店
懐かしい味わいの「麦落雁」
館林名産の大麦を使った麦落雁は、香ばしさの後、舌の上で溶ける淡い甘さが身上。昔から郷里の文人・文豪たち、特に小説家田山花袋も愛好したという。
三桝屋総本店
- 住所
- 群馬県館林市本町1丁目3-12
- 交通
- 東武伊勢崎線館林駅から徒歩15分
- 料金
- 麦落雁=540円(18個袋入)、1080円(36個箱入)/シルクサブレ=1080円(12枚箱入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30